![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ×印がスタート地点です。 マイナスキャラ「幽霊」 |
■B.安藤の部屋(弥七潜入口あり) ■C.高橋の部屋(弥七潜入口あり) ■D.つぼねの部屋(弥七潜入口あり) ■E.くにちよの部屋(弥七潜入口あり) ■A.侍の部屋(八兵衛&弥七潜入口あり) ■B.男性の部屋(八兵衛)■C.平家?の部屋(八兵衛) ■D.侍の部屋(八兵衛)■E.女性の部屋(八兵衛) ■F.女性の部屋(八兵衛)■Z.お餅でちから回復(八兵衛) ■御隠居の部屋(矢印は弥七で行けるところ) |
■万屋A かさ27両 げた22両 ちょうちん42両 おふだ17両 (左から33両 28両 48両 23両) ■万屋B おにぎり32両 げた22両 おふだ17両 (左から38両 28両 23両) ■的屋 1回18両(24両) ■瓦版屋 1回22両(28両) ■酒屋 さけ36両(48両) ■蕎麦屋 かけそば16両 てんぷら32両(22両 44両) ■括弧内 MAX値 ◆黒ダイヤ【重箱】◆赤ダイヤ【風車】◆緑ダイヤ【八丼】 出陣は「格さん・八兵衛・弥七」の3人だ。 水戸は本当に広いのでアイテムや一般の手掛かりは すべて城下町?で取って城内では時間に気を配ろう。 八兵衛の捜査が鍵。お餅を食べながら部屋を回ろう。 |
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任務「諸国の悪人共が誰かの悪事を唆されながら名前を言わないのが気になります 俺は城に居る、ただちに手掛かりを調べてください」 |
〜手掛かり一覧〜
【●町に居る着物緑の侍(100点キャラ)と話す】
侍「ふん 武器さえあれば おまえなどいちころなのだぞ」 おい 武器とはどういう事だ
侍「箱根の関所を越えて 西の方から何か武器が 手に入ってくるはずなのだ」
【●町に居る忍者(500点キャラ)と話す】
忍者「ふん おまえ達 もう御終いだぞ」 なんだと どういう事だ
忍者「大阪から鉄砲が入って来れば 黄門などすぐにやっつけてみせるわい」
【●町に居る白い姫と話す】
姫「聞いてくださいな 高橋殿は 嘘つきなのです」 どうしたのです 嘘つきとは
姫「着物が京都の山科屋から 届くはずだからくれると言ったのに何もくれないのです」
大丈夫 私が調べてあげますよ
【●八兵衛で侍の部屋Aへ向かう】
侍「高橋殿が 金沢の米問屋が米を何かの御礼で 送って来ると言っていたので喜んでいたのだがなあ」
【●弥七潜入口A侍の部屋】
侍「高橋殿は ずっと旅に出ていたようだが金沢の米問屋との間に何かあったのだろうか」
【●八兵衛で男性の部屋Bへ向かう】
男性「鉄砲を買うのは 御家老様が言い出した事らしいのだが そんな物がいるのだろうか」
【●八兵衛で平家?の部屋Cへ向かう】
男性「武器を買うと言う話を どうも御殿様は御存知無いらしいのだ」
【●八兵衛で侍の部屋Dへ向かう】
侍「高橋の奴は弘前代官から御礼にと金が贈られて来ると言っていたが 賄賂のはずはないのだがのう」
【●八兵衛で女性の部屋Eへ向かう】
女性「高橋殿は御家老様の家来だから着物が届くと言っていたのは御家老様が何かを山科屋へしてあげたからかもしれないわね」
【●八兵衛で女性の部屋Fへ向かう】
女性「高橋殿は御家老様に言われて ずっと旅に出ていたようですね それも黄門様と同じ道程だったらしいのです」
【●弥七潜入口B安藤の部屋】
安藤「高橋 御苦労だったな確かに諸国で悪事を唆してきたのだろうな」
高橋「はい 水戸で御家老が思い通りに出来るよう がんばったつもりでございます」
【●弥七潜入口C高橋の部屋】
高橋「御家老の命令通りにやったつもりだが
御礼が届かないのでは黄門に退治されたのだろう盛岡奉行も同心まで使った悪事だったのだがのう」
【●弥七潜入口Dつぼねの部屋】
安藤「筑波のつぼね殿 薬を飲ませ続けた御蔭で殿様の命も後僅かだわい いずれは若君も殺すつもりですからな」
つぼね「確かに息子のくにちよが 今の若君に代わり 殿様になれるのでしょうね
安藤殿裏切ろうとしても 密訳書がありますからね」
【●城内に居る女性(着物色赤)と話す】
女性「聞いてください どうも おかしいのです」 えっ 何がおかしいのですか
女性「北の外れのくにちよぎみの部屋で 筑波のつぼね様が 何かこそこそ隠しておられたのです」
【●弥七潜入口Eくにちよの部屋】おやっ あれが筑波のつぼねの言っていた密訳書だな
〜証拠品〜
【くにちよの部屋】にある密訳書を取ってください。
ここに筑波のつぼねと 家老の悪巧みが 書かれているのだな*密訳書を入手。
そして・・・すべての手掛かりを掴んだ格さんが向かう先は勿論御隠居の部屋です。
お疲れ様でした☆【天下の御意見番 水戸黄門攻略記】はここでエンディングとさせていただきます。