![]() ![]() ![]() 盛岡は縦道が多く長く感じた。 次の終幕に向けて万屋に寄っておこう。 ![]() ×印がスタート地点です。 マイナスキャラ「簪娘」 |
■A.北外れの家■B.同心田中の家(お銀潜入口あり) ■C.香織の場所(お銀潜入口あり)■D.番所(お銀潜入口あり) ■E.祠(お銀潜入口あり)■F.奉行所(お銀潜入口あり) ■A.B.民家(又平)■C.すてぞうの家(又平) ■X.マイナス30両(又平) ■Y.プラス30両(又平)■Z.お餅でちから回復(又平) ■御隠居の宿(矢印はお銀で行けるところ) |
■万屋A おにぎり30両 かんざし15両 おふだ15両 (左から36両 21両 21両) ■万屋B かさ25両 にっき58両 げた20両 (左から31両 64両 26両) ■万屋C ちょうちん40両 かんざし15両 おにぎり30両 げた20両 (左から46両 21両 36両 26両) ■的屋 1回16両(22両) ■瓦版屋 1回20両(26両) ■酒屋 さけ32両(44両) ■蕎麦屋 かけそば14両 てんぷら28両(20両 40両) ■括弧内 MAX値 ◆黒ダイヤ【重箱】◆赤ダイヤ【三味線】◆緑ダイヤ【フンドシ】 |
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任務「香織さんがさらわれましたぞ、さらった悪党どもの手掛かりをただちに調べてください」 |
〜手掛かり一覧〜
【●町に居る男性(着物色赤)と話す】
男性「何だい 御侍さん」 連れの香織と言う娘がいなくなったのだ 何か知らないか
男性「そうだなあ 町の真ん中に住んでいる同心の田中様の妹様に似ている娘っ子ならどこかで見たような」
香織さんに似ているのか 手掛かりになるかもしれんな
【●町に居る黒茶侍(100点キャラ)と話す】侍「な なんでえ 俺を番所へ連れてっても 駄目だぜ」
どういう事なんだ 言ってみろ! 侍「どうせ 岡引がすぐ逃がしてくれるんだよ」
【●町に居るおかっぴき(500点キャラ)と話す】
おかっぴき「何しやがんでえ」 ごろつきをすぐに逃がすとは 岡引のくせにどういう事だ
おかっぴき「そうやって 俺のやる事を邪魔するんなら 同心の田中みたいに 北外れの家へ閉じ込めてやるぜ」
【●北外れの家Aへ向かう】
同心田中「何者だ!」 同心の田中様ですね 助けに参りました
同心田中「ありがたい だが奉行と同心のにいみの悪事を書いた書付を ローニンに盗られたのだ 早く見つけださないと」
〜証拠品〜
町に居るローニン(700点キャラ)が持っているので倒してください。
これに奉行と同心のにいみの悪事が すべて書かれているのだな*書付を入手。
【●同心田中の家Bへ向かう】妹「どちらさまですか?」
旅の者ですが 連れがいなくなったのです 貴方に似ているそうなんですが 何か御存知ではないですか
妹「そうですか 私の身代わりになったのかもしれません 悪い同心が同じ同心の兄上に 悪事を調べさせないよう
した事だと思います」
【●お銀潜入口B同心田中の家】
妹「兄上がいなくなったのも心配だわ 私をさらおうとしたのなら 兄上もさらわれているかもしれない」
【●又平で民家Aへ向かう】
*「近頃番所に ごろつきがよく出入りするようになっただよ 変だと思わねえか」
【●又平で民家Bへ向かう】
*「町の南の外れに住んでいるすてぞうが 娘の声がどうとか言っていたよ」
【●又平ですてぞうの家Cへ向かう】
すてぞう「誰だい このすてぞうに用事かい?」 ちょっと教えてくれないか どこで声を聞いたんだ
すてぞう「ああ あれかい 娘の叫び声が 町の真ん中の蕎麦屋の近くの家でしただよ」
【●お銀潜入口C香織の場所】香織「きゃっあっ お銀さんじゃないの」 大丈夫ですか すぐ助けてあげますからね
香織「流石お銀さんね同心のにいみに頼まれたと言って ごろつきが見張っているので逃げられなかったの」
【●お銀潜入口D番所】岡引番頭「おい おまえの親分も わしの御蔭で無罪になるんだぞ!」
悪党「へい ありがとうごぜえます 金は例の祠で渡しますので・・・」
【●お銀潜入口E祠】悪党「金を渡します 同心のにいみ様にも 宜しく頼みますよ」
岡引番頭「まかせておけ 今は俺みたいな岡引が 一番頼りになるんだぜ」
【●お銀潜入口F奉行所】
同心にいみ「御奉行 後は田中さえ殺せば御奉行が悪党共を金と交換に逃がしてくれるとは誰も気付かないでしょうな」
奉行「田中の書付はどうなったのだ あのローニンは上手く始末したのか」