世界遺産である今帰仁城址の桜も有名なのだが、実際は地味なもの。廃墟のわびしさが漂うこのエリア、夕方に訪れたせいか、観光客もまばらで閑散としている。参道のような石畳の道があり、その両脇に桜が植えられているのが、今帰仁城址の代表的な絵柄。(次ページ) 上の写真は、石畳の脇に植えられていた南国系植物と背景の桜を写したもの。相変わらず、この手の植物に反応してしまう私。根元に咲いている赤い花(これも南国系)が、とても可愛らしい。 |
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