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2001.08.05〜  (14) 2005.01.01〜
連  絡  板
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記入日案     内
2025/08/18  古い資料控えですが、「実友判例集」に、
20番「裁判例にみる 騒音等の生活妨害と受忍限度・近隣関係調整の考え方」
21番「慰謝料一般に関する判例」
22番「男女・不貞関係に関する判例」
を掲載しておきます。大分前に作成したもので、少しは役に立つかも、立たないかも分かりません。
2025/08/05  山本正名著『奥三河の花祭と国学者』の本の店頭販売時期
 出版社(風媒社)からの連絡では、「8日に取次に入りますが、お盆休みということで、書店の店頭には18日以降になると思われます。」とのことです。
 ご購入希望の方は、電子掲示板『奥三河の花祭と国学者』 花だより末尾の購入方法をご覧ください。
2025/07/31  山本正名著『奥三河の花祭と国学者』の本が、7月31日、印刷所から届きました。8月上旬に店頭に並びます。
風媒社から『奥三河の花祭と国学者』(定価2800円+税=3080円)。自費出版のため数量限定となります。
 本の表紙の写真は、中設楽の花祭に登場する猿田彦神(榊鬼)です。
 本書では、奥三河の花祭と花祭改革に関与した井真斎こと中井大介を中心に、東三河の「夜明け前」と「その後」をたどっています。
 ご購入希望の方は、電子掲示板『奥三河の花祭と国学者』 花だより末尾の購入方法をご覧ください。
2025/07/18  『奥三河の花祭と国学者』の本が、8月上旬頃、風媒社から発売されることになりました。
 「奥三河の花祭」がどのようなものかは、花祭の世界を参考にしてください。
2025/04/14  振草近世古文書館を改訂し、「花祭の里の文書館」としました。
 奥三河の花祭の紹介記事として、花祭 みんな違って みんないいを新設しました。
2025/04/14  法曹法務ツールボックスを改訂し、冒頭に「時計」を付け加えました。
 パソコン、スマホでも、日時は当然のごとく西暦で表示されており、「和暦」が表示されるものはごく稀です。西暦は、表示されて分かっていても、「和暦」を思わず忘れ、「あれ、今年は令和何年だっけ?」という場合、人には恥ずかしくて聞けない場合、上記のツールボックスのショートカットをホーム画面に登録しておけば、ボタン一つでそっと開かせて、「今日は令和●年」と知ることができます。
2025/04/05  和暦西暦早見表を改訂し、昭和、平成、令和の和暦・西暦対照と干支の検出が簡単に行えます。
 「対象選択:」を「元号」に設定すれば、「昭和」、「平成」、「令和」を選択して、それぞれの早見表を切り替え表示できます。
 西暦から和暦を表示する場合には、「対象選択:」を「元号」から「西暦」に変更し、年数を「1995」のように入力すれば、「平成7年 乙 亥」が表示されます。
 十二支で「寅」年を検出する場合には、「対象選択:」を「支」に設定した上で「寅」を入力すると、昭和、平成、令和時代の「寅年」が全て表示されます。
 十干は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類、十二支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類から表示されます。
2025/02/18  法律関係実務から遠ざかりましたので、これまでの法律実務関係のサイトは維持しますが、新たに作ることは難しくなりました。
 「民事交通事件管理システム」も製作中でしたが、急速なIT化の進展により、個人で製作するレベルは限定されますので、製作途中ながら断念することとしました。予告により、もし期待して見ていただいた方がおられましたら、ご期待に沿えず、申し訳ありませんでした。
 これまでご利用くださった方、これでに作成された法律関係実務の情報、計算機のサイトは維持しますので、引き続きご利用いただければありがたく思います。
 なお、今後は、 振草近世古文書館 の方に重点が移ります。3年ほど前から、郷土史関係の調査・研究に入り、いずれ、その結果を発表することになると思いますので、興味のある方は、こちらの方も、ご覧いただければと思います。



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