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白夜行ドラマ




■白夜行 第4話感想
<綾瀬はるかの清純派は…>
奥貫薫、死ぬの早すぎっ!!  やっと出番と思ったら、あっという間に殺されてしまいました。 ま、設定上しょうがないのかな。

さて今回印象に残ったのは3つです。
まず亮司。より一層らしくなってきましたね。 血液型の痕跡を語るシーンはなかなかの迫力でした。

続いて印象に残ったのは、亮司と雪穂の二人がすれ違うシーン。これまたゾクッ〜としましたね。 以前あった綾瀬はるかの清純派のイメージは、どこ吹く風って感じです。

そして最後に篠塚のキャラ…あれはなんか違くないですか?  雪穂との距離も近すぎるし、あとの方で困らないのかな〜と…。 ま、今までも疑問符がついたトコはそれなりに解決してきてるので、 これからもきっとなんとかなるのでしょう。

そいえば最後の方で柏原崇と“雪穂の友達”のシーンがありましたね。 次回は“友達”と“あの女部長”あたりにスポットが当たるのかな?

あと細かいですが…3分経ったウルトラマンにはウケました(笑)





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