<綾瀬はるかの清純派は…>
奥貫薫、死ぬの早すぎっ!!
やっと出番と思ったら、あっという間に殺されてしまいました。
ま、設定上しょうがないのかな。
さて今回印象に残ったのは3つです。
まず亮司。より一層らしくなってきましたね。
血液型の痕跡を語るシーンはなかなかの迫力でした。
続いて印象に残ったのは、亮司と雪穂の二人がすれ違うシーン。これまたゾクッ〜としましたね。
以前あった綾瀬はるかの清純派のイメージは、どこ吹く風って感じです。
そして最後に篠塚のキャラ…あれはなんか違くないですか?
雪穂との距離も近すぎるし、あとの方で困らないのかな〜と…。
ま、今までも疑問符がついたトコはそれなりに解決してきてるので、
これからもきっとなんとかなるのでしょう。
そいえば最後の方で柏原崇と“雪穂の友達”のシーンがありましたね。
次回は“友達”と“あの女部長”あたりにスポットが当たるのかな?
あと細かいですが…3分経ったウルトラマンにはウケました(笑)