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Sword World RPG OnlineSessionReplay
Power of DO・NA・BE - 5

永い追跡の先に
22日(残り5日)

アラーネ : GM、二人っきりになったらちと話しかけたいですが、シーン演出は可ですか?

GM : どうぞ。

アラーネ : 探索の合間の小休止。そのあたりに腰掛けて 「・・・ボッドは、何故冒険者になったの?」

ボッド : 「んー、狩りに精を出していた時に教会の神官にもっと広い世界を見てこいって言われたのと・・・・・・。この森の中にこんな生き物がいるとも知らなかったし、それも興味になってきてるような。」

ミケーラ : (食を極めるため?) 「すぴー(寝言)」

レセル : 僕もそう思った(笑)。

ボッド : ありえる(笑)。

アラーネ : 「・・・そう。いいわね、そういうの。」

ボッド : 「はじめて見る物は、大概食ってるような・・・気はします。」

ミケーラ : (やっぱり食べてるんだ! 舌で自然への理解を深めているんか・・・?)「ぐーすかぴー(寝言)」

アラーネ : 「・・・食べるだけ?」 ちょっと呆れ顔しますね(笑)。

ボッド : 「とりあえず、今はその予定さ。」

GM : そんな話を交わしているうち、気が付けば夜明けの時刻が近づいてきました。

アラーネ : 「・・・もう朝ね・・・日の出って、綺麗だわ。」

レセル : レセルは太陽と共に起きるのでもう起きたかも(笑)。

GM : 起きても結構ですが、その場合疲労が回復しきれていないのでペナルティ『−2』が残りますよ。

レセル・・・ではもう少し眠りましょう(笑)。

アラーネ : 「・・・太陽は、食べちゃダメよ?」

ボッド : 「さすがにそんな事は(笑)」

レセル : やりそー(笑)。

ボッド : 「さて、エスカルゴを探しに行きますか。」

 しかし、ジャイアント・ユミール・エスカルゴは見つからず。

アラーネ : 「・・・無駄足・・・だったわね。戻りましょう。そろそろ交代の時間だわ。」

ボッド : 「そうしましょう。」

ミケーラ : 「速い、速くなったよ私ー! ふふふふふ。ニヤニヤすぴー(寝言)」 なんてやってるかも。

レセル : 「ぐはっ!」 ミケに蹴られた(笑)。

GM : ミケーラは眠っているようなので、レセルは1D6を振ってください。

レセル : では僕が振りましょう 1D6 → 1 = 1

GM : では、レセルの目の前にジャイアント・ユミール・エスカルゴが現れました。1メートルクラスです。

ミケーラこ、この馬鹿やろー!(涙)。

レセルで、でけ(汗)。「うわっ!? なんだコイツ!」 大焦り。

GM : アラーネ達は随分遠くまで探索に出ているようで、不在です。

ボッド : がんばれ、レセル君。

レセル : ちとまずいですな。やっぱり闘わなければ駄目でしょうか?

ミケーラ : でも、エスカルゴは普段大人しいって、大人しいって・・・うん(汗)。

GM : ちなみにミケーラは気づかず爆睡中。何かリアクションはありますか?

レセル : 「ミケ、この気配を感じてどうして起きないんだ!」 (汗)。

GM : ちなみに、移動にも音を立てないので、気配は物凄く薄いですよ。

レセル : 「起きろーミケー。」 こつんと頭を蹴飛ばします。

ミケーラ : あーいい夢だったのに(笑)。起きていいのかな。

GM : 蹴られたので、起きたいなら起きれますよ。寝続けるのも本人の自由です(笑)。

レセル : 「寝惚けてんじゃねぇよミケ!」 べらんめぇモード

ミケーラ : 「なんだよレっくん、散々寝たでしょー。」 と、眼を開けてエスカルゴみて飛び起きましょう(笑)。
  「ぎゃ、でけー! なんだよこいつ!」

レセル : 確かにグラランから見たらでかいわ(笑)。

ミケーラ : ちなみに距離はどのくらい?

GM : 3メートルぐらい離れています。

レセル : 充分間合ですね。

アラーネ : あたりに変異中がいるのではないかと希望的予感・・・。

ミケーラ : じゃあ・・・ダガーと盾を構えつつ、エスカルゴが他にいないかさぐるです。

GM : 見た感じ、いません。

レセル : ありゃ(汗)。エスカルゴに戦意がなければ見逃したいところ。

ミケーラ : 自分はとりあえず裏手に回ってみます。相手が手出ししない限りは手を出さないでおきましょう。

GM : 何もしないのなら、ゆっくりとズリズリ移動していきます。

レセル : 「なんでぇ驚かせやがって。」 とりあえずソードは納めましょう。

GM : そうこうしているうちに、探索に出ていた二人が戻ってきます。

アラーネ : 「・・・ただいま。」

ミケーラ : 「アネゴー! お疲れさまです、後はおまかせくださいー!」 ボルテージアップ(笑)。

ボッド : 「ただいま、よく眠れたかな?」

レセル : 「お帰り二人とも。首尾は?」

アラーネ : 「・・・」 無言で首をふる。

レセル : 「そうか。まあ二人とも今は僕達に任せてゆっくり休みなよ。」

アラーネ : 「・・・そうさせてもらうわ。」

レセル : 「さて次は僕達の番だ。行くぞミケ!」

ボッド : 「そっちは、何かあった?」

レセル : 「や、あのデッカイのに驚かされただけで何も。」

アラーネ : さっきのを追うべきか、追う意味が無いか・・・・・・。

ミケーラ : 守護体として今まさに呼ばれたのかも。というわずかな期待。

アラーネ : 同じく。

GM : 今はもう、離れて大分小さくなっていますね。

ミケーラ : さっきのを追っていけば、エスカルゴが好きな場所は判るだろうが・・・何せ、のろいからなぁ(笑)。

ボッド : 「何かの手がかりになりそうですし、追ってみては?」

レセル : 「でもかなりのろいな。追ったとしても時間がかかりそう。」

ミケーラ : 「まぁ、あっち方面をついでに探せばいいわけだし。」

レセル : 「成る程。それはいい考えだ。」 では追ってみますか?

アラーネ : 「・・・期待してるわ。」

ボッド : 「私は寝に行きますが、件のものがあったら教えにきてくださいな。」

ミケーラ : 「ゆっくり休んでねー!」

レセル : 「期待外れでも怒らないでくれよ。」(笑)。

アラーネ : 「・・・大丈夫・・・・・・ミケーラのお仕置きがきつくなるだけだわ。」(笑)。

ミケーラ : 「ぎゃふん。」(笑)。

レセル : 「たははは。程々にな。じゃあミケがお仕置きされないように気合入れて捜しますか!」

ミケーラ : 現在の時刻は?

GM : 朝です。日は昇っています。

レセル : とりあえず追いつつ探索をしましょう。どうせ移動速度は遅いので平気でしょう。

アラーネ : いってらっしゃい(笑)。

レセル : いってきまーす(笑)。

ボッド : がんばって〜。

ミケーラ : 頑張ってきまーす。類は友を呼ぶ、きっといるさエスカルゴ・・・。

GM : では、二人は判定してください。

ミケーラ : 「はーやくでってこーいえっすかーるごーっ♪」 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8

GM朝の空気は澄んでいて気持ちがいいです。

ミケーラ : さわやかー。目的を忘れそうだ(笑)。

レセル : 「どっかにいないかなー。」 キョロキョロ 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11

GMミケーラが邪魔でした。

レセルぬぬぬ(笑)。

GM : 特に何もなければ、このまま夕方の判定に移りましょう。

ミケーラ : PC的に言うなら、無茶苦茶アネゴに逢いたくなってきた(笑)。アネゴ達は、夕方になると帰ってくるんですよね?

アラーネ : 合流できるかどうかってことかな?

GM : 君達は昼の探索で随分移動したので、自力での合流は難しいですよ。

ミケーラ : その辺の枝でも折って、ぶん回して傷つけて歩いているから探してくれー(笑)。

ボッド : レンジャー技能で、足跡をつけられますか?

GM : 最初からその宣言があれば、問題なかったのですけどね(苦笑)。

ミケーラ : うっかり忘れてしまったよ・・・。

レセル : ミケに呼びに行って貰って、こっちは探索を続けるとか。

ミケーラ : 別にわかれてもいいけど、そのあいだに死なないでね?(笑)。

レセル : 大丈夫・・・だと思います。

ミケーラ : じゃあ、別れて呼びにいきます。
  「レっくん、私のダガー1本貸すから、私の目線のとこに目印つけながら追いかけてね?」

レセル : 「OK分かった。任せなさい。」 受け取りました。

GM : では、ミケーラは呼びに戻りました。

ミケーラ : で、自分も目印をつけながらアネゴのとこにはしるです。

GM : 休息を取っていた二人は出発前だったということで、合流して構いません。

アラーネ : はあい。精神点は回復してもよかったですっけ?

GM : 回復してしまってください。

ミケーラ : 「アネゴー! おあいしとうございましたー! ・・・あと、ボッちゃんも。」(笑)。

ボッド : ついでなんだ(笑)。

アラーネ : 「・・・迎えに来たの? 彼は?」

ミケーラ : 「今朝のエスカルゴ追ってます。目印はあるので合流できるはずです。」

アラーネ : 「・・・わかったわ、行きましょう。」

ボッド : 「今度こそ、捕まえましょう。」

ミケーラ : 「もちろーん!」

GM : では、合流するということで。簡単に合流できます。

レセル : 「お帰りみんな。ミケご苦労様。」 ダガーは返します。

GM : では、夕方の判定をしてください。全員です。

レセル : 「さて、気合を入れて探索再開!」 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12 うーん(汗)。

ミケーラ : 「こーいこーいエスカルゴ。きれいなお鍋になーれっ♪」判定。 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
  歌を歌ったらファンブル手前だったよ・・・。

 歌の内容が伝わったのでは?(グラランだし)

アラーネ : 「・・・今日こそ。」 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (がっくり)9以上ってむずかしいぞ!(笑)。

ミケーラ : こっちは10以上・・・・・・なんで最初あんなにぼろぼろ見つかったんだろう(笑)。

ボッド : あたれ〜 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13

GM : 実はアラーネ、レセル、ボッドは1匹ずつ見つけました。

レセル : なんと!

アラーネ : ・・・お?

ミケーラ : お!? もしかして、エスカルゴの近くだから?

GM : 何となく、これまでより目に付くような気がします。

レセル : 推測が当たったか!

ミケーラ : エスカルゴが行く先にはエスカルゴがいるって事なんだろうなぁ。やっぱカタツムリだし(笑)。

GM : では続けて振ってください。

アラーネ : 体格判定 1D6 → 1 = 1 小さいな・・・。

レセル : どれどれー 1D6 → 4 = 4

ボッド : 体格 1D6 → 4 = 4

GM : レセルとボッドのは適正サイズですね。

レセル : おぉきたきたーっ

ボッド : これは、いけそうな気が 1D6 → 2 = 2

レセル1D6 → 6 = 6

GM : ボッドの見つけたのは雄です。レセルが見つけたのは雌です。

レセル : 珍しい、雌だー!(笑)。

ミケーラ : 雌雄判定もだんだん読めてきた。

GM : 肝心なのはこの次ですね。

アラーネ : 2ならHITか? 雌雄で別ということも考えられるが・・・。

ミケーラ : 雄で『2』で、この前はヒットしましたね。

 そして、なかなかダイスが振れない二人。

GM : プレッシャーに押されてますか?(笑)。

レセルおされ気味です(汗)。

ボッド : そのようです。 1D6 → 6 = 6

レセル : では  1D6 → 3 = 3

GMボッドの発見した奴はじっとして動きません。君達がつけていた大型のジャイアント・ユミール・エスカルゴは、それの前でぴたっと止まります。

アラーネ : お・・・・・・。

ミケーラ : わはーい。推測当たった?

レセル : おおお!

ボッド : もしかして、当たり?

アラーネ・・・食べちゃうとか(笑)。

ミケーラや、やめろー!(笑)。

レセル : 食べちゃだめ〜!

ミケーラ : ボッドが? それとも、その大型のエスカルゴが共食いってこと言いたかったのかな?

アラーネ : いや、エスカルゴが、共食いをね(マテ)。

ボッド : エスカルゴって草食のような気が。

アラーネ : なんにしても冗談なので(笑)。

ボッド事が終わったら・・・・・・食べます。

ミケーラ : 別に必要なのは殻だし、食べていいですよ。変異中の奴がオイシイとは限りませんけど(笑)。

GM : では、この後どうされますか?

アラーネ : これが確実に変異体だと判明しているならば、待機ですが・・・そこんとこ判別できてます?

GM : 現状で判断してもらうしかないですね。『動かずにじっとしている個体がいる』『大きな個体がその近くで待機した』

アラーネ : なるほど。かけますか。異論がなければアラーネは待機です。

GM : では、待機ということで。どんな感じで待機されます?

ボッド : 張り込んでるのを発見されて警戒されるのもまた厳しいですね。

ミケーラ : 知能は無きに等しいから、ちょっと離れれば大丈夫だと思う。

レセル : 物陰に隠れていれば大丈夫でしょう。木の影とか、茂みが妥当だと思います。

GM : では、時間を進めますね。


GM : やがて日が暮れ、夜になります。大きいジャイアント・ユミール・エスカルゴはそわそわと周囲を徘徊し始めます。

ボッド : 「・・・なにやら、動き始めましたね。」

レセル : 「そうだね。いよいよって感じか。」 ちょっと眠そうですが。

GM : では、全員 [ カモフラージュ ] の判定をお願いします。『レンジャー+知力』 です。どうぞ。

ボッド : 隠れ身 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 やっぱり、狩人なのか・・・(笑)。

GM : ボッドは優秀なレンジャーですね(笑)。

 一応、ボッドの本職は神官である(笑)。

アラーネ : 「・・・(私は木、私は木、私は木、私は木)」 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 ゴメ・・・低い(笑)。

ミケーラ : 隠れろー! 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12

レセル : つぇい 1D6 → 5 + (3) = 8 ぐぉぉぉっ(滝汗)。

ミケーラ : レっくーん、ダイスは2つ(笑)。

レセル : しまった、振り直し〜  2D6 → 1 + 4 + (3) = 8 同じじゃないかー!!(滝涙)。

アラーネ : (笑)。

レセル : 「やべっ・・・!」

ミケーラ : 「寝るなー! 寝るなレっくん!」(笑)。

レセル : 「ね、寝てな・・・痛っ!」 ポカポカされてます(笑)。

アラーネ : 「・・・しっ。・・・声が大きいわ。」 自分も失敗している可能性もあるが(笑)。

GM : ではジャイアント・ユミール・エスカルゴが辺りを探索します。

エスカルゴ (モンスター) : 「マイマイ、マイマイ。」  2D6 → 6 + 3 + (4) = 13

ミケーラGM−!!??(笑)。

アラーネ : ・・・でかいな。目が(苦笑)。

レセル : なんてことだーっ!(滝汗)。

アラーネ騒いでた人全て失敗?(笑)。

GM : ちょうど、そうですね(笑)。

レセル : やばいぞこれは(汗)。

ミケーラ : その点ボッド、優秀(笑)。

レセル : 坊ちゃん素晴らしい(笑)。

ボッド : どうせなので、少しの間このまま隠れてます。

アラーネ : 結果を待とう・・・。

GM : ということで、ジャイアント・ユミール・エスカルゴの頭がそちらを向きます。

アラーネ : むう。呼吸を止めます。

レセル : 「・・・・・・(滝汗)」

GM : 触覚が出てきますが、動こうとはしませんね。警戒はされているようです。

 PC達の間に緊張が走るが、相手に大きな変化はなく、そのままの姿勢で睨み合いを続けることに。
 そうこうしているうちに、やがて夜が明け始めた・・・。

GM : そうしているうちに、小さなジャイアント・ユミール・エスカルゴの体がビクビクッと震え始めました。

ミケーラ : ぎゃー! ・・・ん? 変異体が?

レセル : むむ。

アラーネ : 様子を見るしかないかな。

GM : 殻の先端部分がうっすらと色を深めていきます。じーわじーわと、ゆっくりと色が変わっていきますね。

ボッド : エスカルゴの殻の色が変わっているようです。

レセル : では息を潜めて待ちますか。

ミケーラ : 玉虫色になったら突撃。

アラーネ : そもそも玉虫色ってなんだろう・・・。

ミケーラオパールみたいな、角度によって違う色みたいな輝き。玉虫という虫の色ですな。黒っぽいんだけど、色々な輝きを放ってなんとも言えないモノになります。

GM : 角度によって変わって見える色合いです。基本色は深緑系の色です。

アラーネ : なるほど・・・。ありがとうございます。

GM : 赤い殻は色を深めていき、次第に黒へと変わっていきます。見守っているうちに、木々の間から朝日が差してきます。

レセル : 「うう・・・もう朝か・・・・・・」

アラーネ : 「・・・・・・(じー)」

GM朝日に照らし出された殻から、微妙な深緑の色合いが見え始めました。手順書の記述によると、この辺りが大体頃合だということです。

ボッド : 皆さん、そろそろ頃合いのようですよ。

レセル : 「待っていた、この時を!」

ミケーラ : では、そろそろ頃合い、かつ私達の居場所は割れている。

アラーネ : 出ますか?

ミケーラ : ダガーとシールドを出して、踊り出るしかないかな。囮になるためにも。

レセル : とりあえずグレソに手をかけておきましょう。

ボッド : ちなみに、まだ隠れたままです。[ 狙撃 ] のためだけに。

GM : 警戒されているので [ 不意打ち ] は無理ですが [ 狙撃 ] は可能です。もし、狙いをつけるならそのタイミングで毎ラウンド [ カモフラージュ ] 判定を行ってください。

ボッド : 了解しました。狙いをつけます。

GM : では、[ カモフラージュ ] の判定をしてください。

ボッド : 隠れ身 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13

エスカルゴ (モンスター) : 「マイマイ、マイマイ。」  2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (6ゾロ) あ、見つかってしまいましたね。

アラーネGM! 自動成功ですか(笑)。

ミケーラ : 酷い(笑)。

ボッド : 流石、野生生物。

GM : 6ゾロとか、悪い気がしてきましたが(苦笑)。
  では、殺気を感じ取ったのか触手が4本生え出しました。ゆらゆら揺れています。

ボッド : 「・・・まさか気づかれるとは・・・・・・」

エスカルゴ (モンスター) : 「(グフフ・・・ザクとは違うのだよ、ザクとは!)

レセル : 変なこと喋ってるっ!(笑)。

アラーネ : 「・・・・・・(エスカルゴが意味不明なことをしゃべった・・・様な気がしたわ)」

ミケーラ電気信号による意思表示?(笑)。

レセル : 僕達が勝てたとしたら武器の性能のお蔭ですか(何)。

GM : というわけで、こいつは雌(青)決定と(笑)。
  さて、相手からは動きませんね。

アラーネ : 戦闘ラウンドにはいりませう。

ミケーラ : 何匹いるか聞きそびれてました(笑)。守護体は何体ですか?

GM : 目の前の一体だけのようですが・・・・・・。
  全員 『レンジャー+知力』 で判定をどうぞ。

アラーネ2D6 → 5 + 5 + (4) = 14

レセル : では 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12 くっ! 何故だ!(汗)。

ミケーラ : よいしょ 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14

ボッド : 「私が一番カモフラージュをうまく使えるんだー!」 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14

ミケーラ : なんか、6ゾロ一歩手前で止まるなぁ。アネゴとボッちゃんとおなじー♪

レセル : 差別なりけり(汗)。

GM : レセル以外は気づきました。頭上にもう一匹居るようですね。

ミケーラ : げ。押しつぶされそう(汗)。

アラーネ : 大きさは?

GM : 見えません。気配だけがします。

アラーネ : 了解。・・・じゃあ狙うことも難しいか。

ミケーラ : では、ミケはダガーとシールド構えて、アネゴやボッドを巻き込まない方向に踊り出ますね。具体的に言うと、<ライトニング>で巻き込まない位置。

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