Sword World RPG OnlineSessionReplay
Power of DO・NA・BE

Character's

名前アラーネ・ファストバギー PL霧月樹伽。

10+11=器用度21
7+=敏捷度18
+9=知力16
7+5=筋力12
9+=生命力14
+11=精神力20
   
種族ハーフエルフ
性別
年齢18
出身オーファン
出生狩人
   
冒険者LV2
技能LV
レンジャー2
シャーマン2
セージ1
   
攻撃点5
打撃点22
クリティカル10
追加4
回避点0
防御点6

会話共通語、西方語、精霊語
読文共通語、西方語、下位古代語
魔法語精霊魔法(魔力:4)
武器ライト・クロスボウ(12)、クォーレル×24、ボーラ(3)×3
ソフトレザー(6)
所持品背負い袋、ベルトポーチ、水袋、毛布、食器、調理道具
たいまつ×6、火口箱、ロープ×10m、くさび、小型ハンマー
所持金618 ガメル
経験点0


 過去にサラマンダーを暴走させたことがあり、その恐怖体験からサラマンダーを使役するのを極端に恐れている精霊使い。自然の炎もやや苦手。
 生活に支障をきたすほどの極端なガチャ目で、普段は良く見え過ぎる右目を衛生眼帯で塞いでいる。その為に遠近感を失っており、よく柱や壁にぶつかり蹴つまづく。
 交渉では中心的存在で、お堅い場での交渉を一点に引き受けている。他がグララン・田舎者・無口では仕方がないだろうが、気苦労の絶えぬ18歳である。
 “明日の栄光” 亭のマスターにほのかな恋心を抱いている。

 事あるごとにまとわりついてくるミケーラを足蹴にする様は、見知らぬ者からすればまるで幼女虐待に映っているかも。
 それにしても、47歳にアネゴと慕われる18歳ってのはそうないよ(笑)。
アラーネ

[ 拡大 ]





名前ミケーラ・フェロウ(ミケ) PL小鳥

10+7=器用度17
8+=敏捷度15
+4=知力12
2+2=筋力4
13+=生命力15
+10=精神力23
   
種族グラスランナー
性別
年齢47
出身ラムリアース
出生グラスランナー
   
冒険者LV3
技能LV
シーフ3
レンジャー1
セージ2
   
攻撃点5
打撃点2
クリティカル9
追加3
回避点6
防御点2

会話共通語、西方語、東方語
読文共通語、西方語、下位古代語
武器ダガー(2)×4
スモールシールド(1)
クロース(2)
所持品背負い袋×2、ベルトポーチ、水袋、マント、食器、調理道具、保存食×3
ロープ×20m、手鏡、ランタン、油×2、羊皮紙×10、羽ペン/インク、シーフ用ツール
所持金107 ガメル
経験点0


 種族としては致命的に鈍足のグラスランナー。そのためか、自分より敏捷度の高い(ついでに器用度も)人物に憧れている。
 権力や家柄などには縛られない、生粋のグラスランナー。彼女の判断基準は単純明快。敏捷度と器用度の両方で上回る者は『師匠』と呼んで崇め、一方だけ高い者は『同格』として接し、両方とも自分より劣る者を『格下』とみなす傾向にある。
 例え盗賊ギルド内だろうが貴族の屋敷だろうが、TPOをわきまえずにマイペースで喋り続け、面白そうな出来事のにおいは逃さず飛びつく。トラブルもむしろどんと来いのトラブルメイカー。

 アラーネのことを『アネゴ』と呼んで慕っているが、報われている感はない。いや、陽気なグラランはそんなことは気にもとめない・・・むしろ楽しんでいるのだろうが。
 自身の背が低いため、長身のレセルの肩に乗るのがお気に入り。
ミケーラ

[ 拡大 ]





名前レセル・ヴァータ PL健斗

6+8=器用度14
5+=敏捷度13
+9=知力14
8+12=筋力20
5+=生命力17
+9=精神力14
   
種族人間
性別
年齢19
出身タラント
出生傭兵
   
冒険者LV3
技能LV
ファイター3
セージ1
レンジャー1
   
攻撃点5
打撃点25
クリティカル10
追加6
回避点5
防御点13

会話共通語、西方語
読文共通語、西方語、下位古代語
武器グレートソード(20)
ハードレザー(13)
所持品背負い袋、マント、ベルトポーチ、水袋、
たいまつ×12、ロープ×20m、くさび、小型ハンマー、手鏡
所持金226 ガメル
経験点0


 タラント近郊の田舎村出身。冒険者に憧れて上京(笑)してきた。その時に面倒を見てくれたミケーラとそのままパーティを組んでいる。その時のありきたりな冒険についてはこちら (即興セッション) で。
 田舎者らしく早寝早起きで、太陽とともに行動する。珍しいモノを見るたびに大騒ぎする様は、まさに感動が服を着て歩いてる状態である。
 胃は丈夫らしい・・・というか、食にあまり抵抗はないらしい。

 田舎村では喧嘩で無敵だったらしく、“喧嘩屋” と名乗っている。現在は落ち着いたようだが、戦闘などで気が昂ぶると性格が変わり、当時の気質に戻ってしまう。
 上京秘話では必ずクリティカルの出る魔剣所持の疑いがあったが、はたして・・・。
レセル

[ 拡大 ]





名前アルノー=ボッド PL綱紀

7+5=器用度12
9+=敏捷度14
+7=知力16
5+7=筋力12
7+=生命力14
+8=精神力15
   
種族人間
性別
年齢20
出身タラント
出生狩人
   
冒険者LV3
技能LV
レンジャー3
プリースト
(マーファ)
2
   
攻撃点5
打撃点17
クリティカル10
追加5
回避点0
防御点6

会話共通語、西方語、神聖語
読文共通語、西方語、神聖語
魔法語神聖魔法(魔力:4)
武器ロングボウ(12)、アロー×24
ソフトレザー(6)
所持品背負い袋、ベルトポーチ、水袋×2、マント、食器、料理道具
たいまつ×6、火口箱、ロープ×10m、くさび×10
所持金1238 ガメル
経験点0


 狩った獲物は何でも食べる、生活力逞しいマーファ神官。「始めて見る物は大抵食ってる」 という、竜司祭も真っ青の食の旅人。早く<キュアー・ポイズン>を覚えないと危険だ。
 唯一活き活きとした表情を見せるのが、狩りの時と獲物を調理し食する時である。倒したモンスターですら綺麗に平らげる様は、さすが無益な殺生を好まぬマーファ神官である。
 あまりにお遊びの過ぎる料理は食への冒涜と感じるのか、口にはしないようだ。さっきから食の事にしか触れてないがそれでいいのかこの神官(笑)。

 基本的に無口で、必要最小限の発言しかしない。交渉も主に他人任せ。しかし、補足はしっかり埋めてくれるため、なんだか頼りになる存在。
ボッド

[ 拡大 ]


[ キャラクター ] [ No.1 ] [ No.2 ] [ No.3 ] [ No.4 ] [ No.5 ] [ No.6 ] [ No.7 ] [ No.8 ]

[TRPGメニュー]  [サイトトップ]