Sword World RPG OnlineSessionReplay
Power of DO・NA・BE - 6
GM : では、こちらの敏捷度は 【6】 です。 アラーネ : アラーネからですか? こちら【18】 GM : それでは、アラーネからどうぞ。 アラーネ : ボーラ投下 『攻撃点:5-2=3』 「・・・やらせないわ。」 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 ・・・外れたな・・・。 エスカルゴ (モンスター) : 「・・・・・・」 回避 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11 避けました。 アラーネ : 命中しても達成値が低いので絡まらない・・・ちぇ。 ミケーラ : じゃあ、次は私ですかね。素直に斬りかかります。「鍋の元はもらったぁぁぁ!」 と、守護体に 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 エスカルゴ (モンスター) : 「・・・・・・」 回避 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 命中です。 ミケーラ : 当たった、ダメージはっと。 ダメージ 6点 やばいな、弾かれたかも。 GM : それは通りませんね。 ミケーラ : 「ぷ、ぷにってしたっ!」 GM : ザコ過ぎますね(笑)。 レセル : 今日はダイスの女神様が不機嫌なんだろうか。 GM : ダイスの女神がPLにだけ協力するわけではないことをお忘れなく。 ミケーラ : ダイスの女神はGMびいきであることが多いのですよ(笑)。 アラーネ : 多数対1だと1を応援したくなるものです(違)。 レセル : 流石女神。気紛れだ(笑)。 ボッド : この状態で、矢を射ったら誤射しそう。 GM : そうですね、相手が大きいので、『1−3:相手に命中』『4−5:チャンスなし』『6:誤射』としましょうか。 ミケーラ : この場合の誤射は、自分か・・・。 ボッド : それで射撃します 1D6 → 1 = 1 レセル : お、当たった。 ミケーラ : スゲー! GM : 誤射を恐れぬ肝っ玉に感服(笑)。 ボッド : 殻に当たらないように狙って打ちます。 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10 エスカルゴ (モンスター) : 「・・・・・・」 回避 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11 ボッド : 惜しい。・・・って、なんで部位狙いしてるんだ私は・・・・・・。 レセル : 「守護体! 変異体は渡して貰う! 勝負だっ!!」 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 エスカルゴ (モンスター) : 「・・・・・・(ワ・・・タ・・・サ・・・ヌ・・・)」 回避 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7 命中ですね。 レセル : 命中! ダメージ 13点 ぬ、クリティカル列伝潰えた(笑)。 GM : 通ってますよ。肉を刺し貫く感触が伝わってきました。 レセル : 「手応えあり! どうでぇ!」 GM : では、こちらの行動です。 エスカルゴ (モンスター) : ゴ・・・ゴ・・・ゴ・・・ゴ・・・(行動決定) 1D6 → 4 = 4 通常攻撃です。 アラーネ : 電撃・・・はこないか。 ミケーラ : 行動決定できっとその選択肢もあったと思う。一応、誰も巻き込まない位置を取ってるけど危ないなぁ。 エスカルゴ (モンスター) : (ふふふ・・・・・・) 対象決定 『奇数:ミケーラ 偶数:レセル』 1D6 → 2 = 2 レセル : レセルか! エスカルゴ (モンスター) : では、レセルに向かって尖った触手がビュッと伸びます。 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 レセル : 「紙一重!」 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 GM : 同点なので、回避成功です。本当に紙一重。 レセル : あぶなーい(苦笑)。 アラーネ : 狙うなら・・・生命力と精神力とどちらを取るかな・・・・・・。 ミケーラ : 変異体の精神力と言う手もありますね。 GM : まだまだこちらの行動です。予想の通り、上から1匹降ってきます(笑)。 ミケーラ : あーとー!? 私潰されたら無理! ムリー!?(汗)。 レセル : 「なにっ! あんな奴もいたのか!」 知らなかったの僕だけだよ(笑)。 GM : 明らかに目に見えているのは二人ですね。では『1−2:レセル』『3−4:ミケーラ』『5:アラーネ』『6:ボッド』ということで。 アラーネ : こちらに来る悪寒。 GM : さて、藪の中でガタガタ震えて命乞いする心の準備はOK?(笑)。 ミケーラ : 上から来たのが1m超えてたら流石に世界が狭いぞ・・・(滝汗)。 エスカルゴ (モンスター) : 「何がでるかな〜、何がでるかな〜、それはサイコロまかせよ〜♪」 1D6 → 3 = 3 GM : おめでとうございます。ミケーラ当選しました!(笑)。 ミケーラ : 「ワーイ! 馬鹿っ!」(涙)。 レセル : ミケか。頑張れ(笑)。 エスカルゴ (モンスター) : 「(フライング・・・ボディ・・・プレ〜ス・・・・・・)」 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 レセル : 「狙いが甘ぇ。躱せるぜミケ!」 GM : 不意打ちではないので、通常回避してください。失敗したらそのまま『押し潰し』されます。 ミケーラ : 「な、なんかきたー!?」 回避。 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 GM : ち、潰し逃しましたか(笑)。 ミケーラ : 「やった、やったよアネゴ!」 何故かアネゴに話題を振る(笑)。 GM : では、ドッスーンという感じで、1mクラスのジャイアント・ユミール・エスカルゴが振ってきました。ミケーラは衝撃で転がっているかも(笑)。 ミケーラ : 「きゃー!」 ころころ 「・・・しかし、アネゴの蹴りに比べればっ!」 と立ち上がるとかそんな感じ(笑)。 |
GM : では、次のラウンドになります。 アラーネ : <シェイド>行きます。対象の拡大:守護体の二者。 「闇夜の美しき鳥、漆黒の精霊シェイド・・・わが呼び声に応えよ。その身、恐怖の化身とならん。【闇削】!」 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 げ。 ミケーラ : ファンブルぎりぎりですな。 アラーネ : 泣けるなぁ・・・。 エスカルゴA (モンスター) : 「・・・・・・」 抵抗 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11 エスカルゴB (モンスター) : 「・・・・・・」 抵抗 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10 アラーネ : ウィ。『レーティング:0』『クリティカルなし』 精神ダメージ 4点 LVだけで防がれちゃうわ・・・(笑)。 エスカルゴB (モンスター) : それは効いていないようですね。 ミケーラ : あ、じゃあ次は私か。弱ってるエスカルゴに通常攻撃です。「今度こそーっ!」 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 エスカルゴA (モンスター) : 「・・・・・・」 回避 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9 命中です。 ミケーラ : ダメージッ! ダメージ 4点 ・・・ぷすん。 GM : ですね(笑)。では次、ボッドです。誰を狙います? ボッド : 上から降って来たBに撃ちます。発射 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 エスカルゴB (モンスター) : 「・・・・・・」 回避 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13 殻で弾きました。 GM : 次はレセルです。 レセル : 「決着をつけようじゃねぇかエスカルゴ! 勝負だっ!!」 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 エスカルゴA (モンスター) : 「・・・・・・」 回避 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14 レセル : 躱された!(汗)。 GM : では、こちらの攻撃です。 エスカルゴA (モンスター) : 行動 1D6 → 3 = 3 通常攻撃ですね。対象 1D6 → 4 = 4 ミケーラに攻撃 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 ミケーラ : 何だろう、目でもつけられたかな?(笑)。 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 「よっ、危ないなぁ。」(ひらり、紙一重)。 GM : ・・・・・・ああ、偶数はレセルでした(苦笑)。次からは『奇数:ミケーラ』『偶数:レセル』で。 ミケーラ : 了解です(笑)。まぁいいや、これがレっくんだったら多分当たってた。 レセル : 「おいおい手前の相手は俺だぜ!」 といっても通じません(笑)。 GM : では、次、ジャイアント・ユミール・エスカルゴBの攻撃です。 エスカルゴB (モンスター) : 行動 1D6 → 3 = 3 また通常攻撃。対象 1D6 → 1 = 1 ミケーラに攻撃 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 ミケーラ : 「カタツムリみたいなのろいのにモテモテでも困るんだけどね!」 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 なんでこう、紙一重なのかな(笑)。 GM : 2人が2匹に集中攻撃したので、ジャイアント・ユミール・エスカルゴも一点集中したのでしょう(笑)。 |
アラーネ : <シェイド>を同じく対象の拡大:守護体A・Bで 「闇夜の美しき鳥、漆黒の精霊シェイド・・・わが呼び声に応えよ。その身、恐怖の化身とならん。【闇削】!」 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 ほ。わりとまともだ。 エスカルゴA (モンスター) : 「・・・・・・!」 抵抗 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8 エスカルゴB (モンスター) : 「・・・・・・!」 抵抗 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8 レセル : 仲よしだなあ(笑)。 GM : ダメージは別々でお願いします。 アラーネ : ダメージ別了解。A 精神ダメージ 8点 エスカルゴA (モンスター) : 「ブギッ!」 アラーネ : B 精神ダメージ 2クリティカル 17点 お。 ボッド : 2回、回った。 レセル : クリティカルきた! エスカルゴB (モンスター) : 「ブギャッ!!」 気絶確定です。 ミケーラ : あ、Bが潰れた。 GM : ジャイアント・ユミール・エスカルゴBは、ビクっと触手を震わせた姿勢のまま気絶し、コロコロっと転がりました。 アラーネ : 「・・・やったわ。」 これで割と楽になるかなぁ・・・。 レセル : 「やるじゃねぇかアラーネ!」 ミケーラ : 「アネゴ! さすがです! キャー!!」 ハイテンション(笑)。残ったAを片付けます。 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 エスカルゴA (モンスター) : 「・・・・・・」 回避 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13 ダメージをどうぞ。 ミケーラ : 「君もさっさとおねんねしたら?」 ダメージ 5点 とおらねー。 GM : 通りません(笑)。非常にグラランらしい展開ですね(笑)。 ボッド : 前衛二人を掻い潜って当てられますか? GM : 先ほどと同じ判定で結構です。『1−3:敵』『4−5:不可』『6:誤射』 ボッド : 了解 1D6 → 4 = 4 まごまごしてます。 GM : 今回はチャンスがなかったということで。 レセル : 「この一太刀にかける!!」 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 エスカルゴA (モンスター) : 「・・・・・・!」 回避 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13 命中です。 ミケーラ : スゴイダイスの撃ち合い(笑)。 レセル : 「いい加減倒れやがれ! うぉぉぉっ!!」 ダメージ 11点 エスカルゴA (モンスター) : 「・・・!」 まだまだ元気がありますね。 レセル : 「ちぃっ・・・。きやがれ!」 エスカルゴA (モンスター) : 一回ぐらい稲妻を吐きたい 1D6 → 6 = 6 でました〜(喜)。対象 1D6 → 1 = 1 ミケーラ : このままじゃでかくて固いナメクジになってしまう(笑)・・・って、自分かー!? GM : 対象はミケーラですが、全員1D6を振ってください。ミケーラと同じ目が出た人には誘爆します(笑)。 レセル : なにっ(笑)。 GM : これは自然の電気ですので、<ライトニング>と違ってグニャグニャ曲がるのです。 ミケーラ : こ、考慮した上で一応違う位置にいたのにやっぱダメか・・・。 GM : ちなみに、金属鎧を着ていると自動命中ですが・・・・・・皆さん運がいい(笑)。 ミケーラ : レセル、予知してた?(笑)。 レセル : 予知してた!(嘘)。
筋力20にも関わらず、金銭的な問題からハード・レザーを着込んでいたレセルであるが、これが功を奏したことになる。 レセル : 1D6 → 6 = 6 アラーネ : あれほど殻には手を出すなと!(言ってません) 1D6 → 6 = 6 ミケーラ : くそー、でるなでるな 1D6 → 5 = 5 アラーネ : セィフ。 GM : おお、見事。皆さんミケーラを突き放した結果に!(笑)。 ミケーラ : ぎゃふん。・・・や、師匠と弟子達を守るのは当然(笑)。 ボッド : ナイスガッツ、ミケーラ! エスカルゴA (モンスター) : では・・・「シビビビビッ!」 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 精神抵抗してください。 ミケーラ : 精神B+冒険者だったっけ? 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 アラーネ : 目が高いなぁ(笑)。 レセル : やるじゃんミケ。 ミケーラ : しびれるバトル!(ちょっと凹むけど)。 エスカルゴA (モンスター) : おお、抵抗しましたね。では 『レーティング:10』 でダメージ。 魔法ダメージ 5点 大した事なかったですね(笑)。 レセル : 「ミケ! 大丈夫か!」 ミケーラ : 「ちょっと焦げちゃったじゃない!」 ぷんすか。 ボッド : ダメージは少ないようですので、まだ大丈夫かな。 |
アラーネ : 対象:守護体A 「闇夜の美しき鳥、漆黒の精霊シェイド・・・わが呼び声に応えよ。その身、恐怖の化身とならん。【闇削】!」 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 何とか期待値越え・・・。 エスカルゴA (モンスター) : 「・・・・・・」 抵抗 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7 アラーネ : ダメージ行きます。 精神ダメージ 7点 振るわない・・・。 エスカルゴA (モンスター) : フラフラですが、残りました。 ミケーラ : 「よくもやったなー!」 と、Aに攻撃 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 エスカルゴA (モンスター) : 「・・・・・・」 回避 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13 殻で弾きました。 ボッド : 誤射覚悟! 1D6 → 5 = 5 まごまごしてます。 レセル : 「しぶてぇやろうだな。だがそれでこそ燃えるぜ!」 ミケーラ : 「燃えなくていいからとどめを刺してくれー。」 レセル : 「もう言葉はいらねぇ。勝負だ!」 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 エスカルゴA (モンスター) : 「・・・・・・」 回避 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8 レセル : おぉ奇跡! 「うぉぉぉぉ!!」 ダメージ 9点 疲れてきたか、レセル(苦笑)。 GM : それでも、多少はダメージ通っています。 エスカルゴA (モンスター) : では、こちら。行動 1D6 → 4 = 4 通常攻撃。対象 1D6 → 3 = 3 ミケーラに集中攻撃(笑)。 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 ミケーラ : なんか、酷い(笑)。 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 レセル : 紙一重(笑)。 アラーネ : 狙われすぎ(笑)。 ミケーラ : 「・・・私、ジャイアント・ユミール・エスカルゴの中では美人に値するのかな。モテモテ(笑)」 |
アラーネ : 行きますー。対象:守護体A 「闇夜の美しき鳥、漆黒の精霊シェイド・・・わが呼び声に応えよ。その身、恐怖の化身とならん。【闇削】!」 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 エスカルゴA (モンスター) : このまま全員スタンかな 抵抗 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8 抵抗失敗です。 アラーネ : 精神ダメージ 8点 これでガス欠ですけどね(笑)。 GM : うわー、スタンしました。 |
アラーネ : ・・・終わっちゃった・・・?(笑)。 GM : 2体ともベロンベロンになって伸びています。 ボッド : まごまごしてたら、終わってました。 ミケーラ : 避けて抵抗して、で終わっちゃったな(笑)。 GM : グラランなんて、もともとそんなものですよ(笑)。 レセル : 三発ぶちこんでも倒せなかった・・・。喧嘩屋レセルの名が泣いてる(苦笑)。 ボッド : 何かのために今のうちに、アラーネに<トランスファー>しときます。 GM : とりあえず大きなジャイアント・ユミール・エスカルゴ2匹は気絶、変異体はモゴモゴ変異中です。 ミケーラ : では、憂さ晴らしとばかりに変異体を引っこ抜いてやる(笑)。 GM : ミケーラの筋力では木から引き剥がせませんでした(笑)。 アラーネ : レセル、見せ場だ!(笑)。 レセル : ではお任せあれ。 GM : では、判定は『冒険者+筋力』で『目標値:12』です。 ミケーラ : え、自分でも9出せばいけるじゃないか(笑)。 GM : グラランはそもそも判定不可です(笑)。 ミケーラ : ぎゃふん(笑)。 アラーネ : この間にボーラを回収しておきます。 GM : どうぞ。 レセル : 「よし、僕に任せろ!」 べらんめぇモード解除 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 その出目を戦闘の時に出しやがれってんでい!(笑)。 アラーネ : 無駄に高い(笑)。 GM : 即座にスイッチが入りましたね(笑)。引き剥がせました。 ボッド : 「流石、レセル。」 (塩準備中) レセル : 「OK。あとは頼むよ坊ちゃん!」 ボッド : 塩を仕込んで、引っこ抜きます。 GM : まだ、生きてますが(笑)。本体がモキャモキャしてますよ。 ボッド : その前に、トドメだった(笑)。 レセル : ではグレソでぶっすり行きましょう。 ミケーラ : 殻まで壊すなよ!?(汗)。 レセル : 「慎重にいくよ。こーやってぷしっと。」 ぷすっ GM : もがもが・・・・・・ぐったり。 死亡確認。 ボッド : 改めて、引っこ抜きます。 GM : 引っこ抜くには、『冒険者+器用』で判定してください。達成値が低いと、殻にヒビが入ります。 アラーネ : (土器土器) ボッド : 引き抜き 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 プレッシャーに勝った。 GM : ああ、引っこ抜けました。 レセル : 「やったぜ坊ちゃん!」 一人胴上げ ボッド : 胴上げされるとはおもわなんだ(笑)。 レセル : 「食べるなら分けてくれ坊ちゃん。少しお腹が減ったよ。」 アラーネ : 小さい方を頂きましょうかね・・・。 ミケーラ : これ、ついでに1mの方もとどめ刺して食べるんだろうな・・・・・・。 ボッド : モチのロンです。 ミケーラ : じゃあ、1m級にはとどめを自分が刺す!(笑) GM : 時間掛かり過ぎて、トドメさす前に起き上がってくるかも(笑)。 ミケーラ : ぎゃー! 1人修羅場(笑)。 アラーネ : 自然放電(笑)。 GM : さて、無傷の殻が手に入りましたがどうしますか。 レセル : 即座にアルコール漬けにしてしまいましょう。食事が終わってから? ボッド : 「戦った以上、食って供養させます。」 といって料理準備 ミケーラ : 食事の前に仕事!(笑)。 ボッド : それでは、殻をアルコールに漬けます。 GM : ジャイアント・ユミール・エスカルゴの殻のアルコール漬けが完成しました。 ボッド : 身のほうは煮ます。 アラーネ : 「・・・・・・(エスカルゴ♪ エスカルゴ♪)」 レセル : 「アラーネ。顔が崩れてるよ。」 GM : デ、デリカシーなし!(笑)。さすが田舎の小僧!(笑)。 アラーネ : いえ、ここの程度で表情は変えません(笑)。でも、オーラが伝わってしまうかも(笑)。 ミケーラ : 「(アネゴにこのことを突っ込むと、蹴られたことがあるので黙っておこう・・・・・・)」(笑)。 ボッド : 「と思いましたが、今は先を急ぎましょう。コレは塩に漬けにして携帯しましょう。」 アラーネ : 「・・・そうね、さっさと帰りましょう(ちっ)」 ミケーラ : 「でっかい方の殻も面白いことになってるー。」 と、頭突っ込んだり(笑)。 アラーネ : 「・・・・・・(におわないかなぁ)」 GM : それは、臭います。 ミケーラ : ・・・ミケは頭が臭っちゃう(笑)。 レセル : そのまま肩に乗らないでぷりーず(笑)。 ミケーラ : や、ちゃんと洗いますよ・・・森に川があれば(笑)。 レセル : レセルの肩にいたんだろうか・・・臭い移ってそう。 ミケーラ : そしてその時は肩に乗りませんよさすがに。 レセル : ホッ。 ミケーラ : アネゴにくっついたかどうかは別ですが(笑)。 アラーネ : 蹴飛ばします(笑)。 ミケーラ : 「ぎゃふん。」 当セッションで何度目?(笑)。 GM : あ、最後確認。持ち帰るのはこの一匹? それとも全部? ミケーラ : 全部じゃないんですか!?(笑)。 アラーネ : 1個じゃなんですか!?(笑)。 レセル : 全部でしょう!(笑)。 ボッド : 全部もって行きます。 GM : パーティが割れた(笑)。では、でかい奴のは殻を武器で叩き割って、中身を出すで宜しいですね? ボッド : はい。 ミケーラ : うぃです・・・あ、中央は触れませんよ。割ったら感電しますので。 GM : ボッドは運が良いですね。気にせず破壊していたら感電していました。 ミケーラ : 運がいい、で済むかー!(笑)。 GM : では、『冒険者+器用』で『9』以上がでれば問題なく割れます。 ボッド : 破壊判定 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 ミケーラ : ・・・もう一匹はレっくん、お願い(距離取りながら)。 レセル : レセルですか。ではでは 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 危ない危ない(苦笑)。 GM : では、二つともぶち壊して中身を入手しました。塩漬けオッケイです。 ミケーラ : 実は寝不足でふらふらな私達。さて、馬車でも借りて帰りましょか。 レセル : レセルはもう倒れる寸前でしょう。ミケに叩いて起こしてもらいますか(笑)。 アラーネ : 「・・・休んでて。馬車を調達してくるわ。」 |
GM : では、村に戻ってきました。ついでにブリュコーニ伯爵の屋敷です。ブリュコーニ伯爵は馬車を何台か保有しているようですね。 ミケーラ : じゃあ自分、そこにはいきません。身体洗ってきます(笑)。 ボッド : エスカルゴ本体を背負ってる身なので外で待ってます。 アラーネ : コンコン。 GM : 中から使用人が現れて、中に通してくれます。 アラーネ : ついてゆきますー。 GM : ではブリュコーニ伯爵登場。 ブリュコーニ (NPC) : 「やぁーやぁー、随分長いことやられましたな。で、どうされました?」 アラーネ : 「・・・はい。目的の物は入手できました。ですが、時間が差し迫っております。それゆえ、お願いがございます。」 ブリュコーニ (NPC) : 「ふむ、なんだね?」 アラーネ : 「・・・馬車を一台お貸ししていただけないかと。もちろん、無償でとは申しませんゆえ。」 ミケーラ : 人質を1人置いてきますので?(笑)。 ブリュコーニ (NPC) : 「ふむ・・・・・・では、二頭立ての馬車に御者をつけて、1,000ガメルでお貸ししよう。それでいかがかな。」 アラーネ : 「・・・恐れ入ります。」 あ。アルノー氏・・・お金貸してください(笑)。 ボッド : それでは、事前に渡しておいたことにします。 ミケーラ : 「えーすかるごっ、えすかるごっ♪」 と、その頃川で頭洗うグララン。 ブリュコーニ (NPC) : 「では、用意しよう。少々お待ちなさい。」 アラーネ : 工夫すればもうちょっと安くできただろうとは思うが・・・。 ミケーラ : どうせ経費として充分落とせる範囲だし、大丈夫大丈夫。 アラーネ : さて、GMお急ぎのところ申し訳ないですが、「中の上」程度のワインの価格はいかほど? ボトルでね。 ミケーラ : あ、自分も欲しい。 アラーネ : ミケーラ・・・そんなお金あるの?(笑)。 GM : ワインは1杯2ガメルなので、中の上なら3ガメルからですね。上限はないです。ボトルなら、値段3倍って所ですかね。 アラーネ : 9ガメル・・・意外と安い? じゃあ50ガメルぐらいのものを。こうにゅうっと♪ GM : 50ガメルって、かなり高級ですよ。エスカルゴ料理に向けて気合が入っていますね(笑)。 アラーネ : いやお土産です(笑)。 ミケーラ : 17ガメルのボトル買っておこう。アネゴにはこれだけは内緒。(笑)。 GM : で、2時間ほどして馬車が用意されます。証書も書いてもらえます。書いてもらえるというか、書かされるのですが(笑)。 アラーネ : はい。 GM : 御者が一人、付き添います。 御者 (NPC) : 「どうぞ、お乗りください。」 アラーネ : 「・・・ありがとう。」 礼をしよう。 ブリュコーニ (NPC) : 「いやいや。金は頂いたからな。壊したら弁償させるよ。」 アラーネ : 礼は御者に! ブリュコーニ伯にはもうちょっと丁寧に(笑)。 ミケーラ : 「ありがとー、おやすみー。」 どっちに対しても適当に相手して、おやすみなさい(笑)。 GM : では、全員乗り込み次第、馬車は出発します。既に日が高い(正午)です。 御者 (NPC) : 「はいやぁっ!」 GM : と、馬車は走り出しました。 アラーネ : 馬車だと何日でつきますか? GM : そうですね、今日が23日。既に昼に差し掛かっているとして、休憩も入れて25日の朝には着きますね。 アラーネ : 樹脂加工入れて、ぎりぎりかァ・・・。 GM : 既に疲れ果てているのが二人居ますし、徒歩だと到着は25日の夜になったと思われます。 アラーネ : 了解。 GM : 馬車は3時間おきに休みながら走行し、25日の朝にはタラントに到着します。 レセル : 「うーん・・・・・・勝負だエスカルゴー・・・Zzzz・・・」 寝言 ミケーラ : 「アネゴー・・・足が速くなったーよー・・・」 同じく寝言。騒がしい(笑)。 アラーネ : 「・・・寝顔は可愛いのに、もったいないわ。」 ミケーラ : エスカルゴにモテモテだからね(違)。 アラーネ : (笑)。 GM : モテたのか、嫌われたのか(笑)。 レセル : 「ぐふっ・・・・・・」 またミケに蹴られました(笑)。 ミケーラ : いや、夢の中で走っているので、連続キック(笑)。 レセル : 「ぐはっ、ぐはっ・・・・・・うう、何をするだーっ!」 GM : さて、では、御者は引き返して行きます。 御者 (NPC) : 「それでは皆さん、ごきげんよう。」 アラーネ : 「ありがとう。」 ボッド : 「道中、お気をつけて〜。」 ミケーラ : 「ばいばーい。」 手を振り振り レセル : 「ありがとう〜。」 ひらひら アラーネ : ああ、馬車を降りるとき頭ぶつけます。「・・・あいたっ。」 御者 (NPC) : 「おお、大丈夫ですかな?」 アラーネ : 「・・・ええ。いつものことだから・・・」 レセル : 「アラーネ、大丈夫かい?」 頭をさすさすして上げます。 アラーネ : 触らせません(笑)。 ミケーラ : 「アネゴはドジっこ属性なんだよ!」 ←フォローのつもり レセル : 「ミケ、それはフォローになってないぞ?」 ボッド : ナイスガッツ、ミケーラ! アラーネ : 「・・・好き勝手言ってなさい・・・後でひどいから。」(笑)。 ミケーラ : お仕置き、どうなっちゃうかしら(笑)。 御者 (NPC) : 「足元にもお気をつけて。では、さらばですぞ。はいやぁっ!」 GM : と、御者はバカラバカラッと砂埃を上げて去っていきました。 アラーネ : では早速、加工を頼みに行きませう。 |
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