[ 1845] その後のテディ 記入日時 2009年10月02日(金) 7:15 

テディが戻ってこなくなり、一ヶ月になろうとしてます。(日記1827)
昨日は前から気になる近所の空き地で、草取りをやっていました。

写真では空き地ですが、テント地のシートで覆われていて空き地も見えなかったのです。しかし隙間から草ぼうぼうと分かってました。

猫は死に場所を選ぶと聞くので、ここにいないかと心配でした。
そこで「死骸がありませんでしたか?」と恐る恐る聞いたのです。
答えは「なかったよ」。一安心です。

ところが何とその直後、近所のオバサンの新情報です!
テディらしい猫を見かけたというのです。
さっそくあたりを見に行きましたが、もちろん猫影はありません。

でも、新しい情報は僕らを元気づけてくれました。
テディが近所で幸せに生きててくれたら、それでいいです。


[ 1844] コードはDからG?? 記入日時 2009年10月01日(木) 6:40 

PPMの原曲はこういう曲です。キーは"D"。(でもこれって"A7"?)
マリーの低域音は最高なのですが、こんな声は出ません。
そこでコナにいくつかキーを探してもらいました。"C"と"G"。

intro. [ C D7 G ]
(G)D7    Am   D7   G
Come all ye fair and tender ladies,
         Am D7     Em
Take warning how you court your men.
           G            Bm
They're like the stars on a summer's mornin'
         Em C Bm       Am D7
First they'll appear and then they're gone.
結果的に"G"にしました。

でもこれも最初
"G"で始まって次の小節からは
"D7"なのです。

よく分からない〜(^^;;

あとイントロですがPPMは[ G A7 D ]と弾き、マスターしたのですが(
このイントロがいいのです!)一般的なアルペジオになりそうです。

調 paula 【2009/10/01 08:04:01】 (BBSよりいであ転載)
Dという事はニ長調ということです。
A7はニ長調では血の繋がった兄弟のように近い関係。
(主音に対して5度上)

ニ長調という大きな枠組みの中のA7という仲間のコードから始まっているというだけのことです。

だから、G(ト長調)に変えても次の音は同じように主音の5度上D7になるのです。

たとえば、C(ハ長調)にしたら次はG7が来るのです。
A(イ長調)だとE7が来ます。

ものすご〜く簡単な説明なので分かりづらいかもしれません^^;)

すみません。

私はカラオケでは男性の歌を歌う事が多いのですが、ほとんどの場合、今回のいでちゃんのように5度上げて、調を変えて歌っています。
私個人としては、CではなくGにして正解と思います。
なんでかって?
本当に個人的な好みです。
単純にハ長調はボケた感じがします。
しつこいようですが個人的な好みです。

それから、私はGが好きなのです(笑)


[ 1843] その後の宿舎 記入日時 2009年09月30日(水) 7:00 

早いもので、選挙が終わってから一ヶ月過ぎました。(日記1812)

怒濤の退出の引っ越しは10日間で終わりましたが、(日記1830)
それに反して入居はゆっくりです。

9月28日現在、入居リストは293室。
これは過去最高の入居率です。

以前は常に10室以上の空き部屋があったからです。

これは新人の議員が多数当選した結果だと思います。

ただ、実際の入居はまだまだです。
現在100室近くが未だ引っ越しせず空き部屋状態なのです。

臨時国会の招集も決まってないので残りの入居もいつになる事やら…


さてここで、入居リストから珍しい先生方のお名前を紹介します。
瑞慶覧 長敏」読めますか〜?
道休 誠一郎」この先生はこのまま読めますね。
玉城 デニー」この先生のお名前は有名ですね。
いずれも当社のお客様ではありません。早く出して下さい〜(^_^)

さあ、明日から10月です。残り三ヶ月。頑張りましょう!


[ 1842] Tiny Sparrow 記入日時 2009年09月29日(火) 7:20 

Tiny Sparrow
Come all ye fair and tender ladies,
Take warning how you court your men.
They're like the stars on a summer's mornin'
First they'll appear and then they're gone.

If I had known before I courted
what all his lyin' could have done
I'd have locked my heart in a box of golden
and never would have courted none.

I wish I were a tiny sparrow
and I had wings and I could fly.
I'd fly away to my own true lover
and all he'd ask I would deny.

Alas I'm not a tiny sparrow
I have not wings nor can I fly
And on this earth in grief and sorrow
I am bound until I die.

Come all ye fair and tender ladies,
Take warning how you court your men.
They're like the stars on a summer's mornin'
First they'll appear and then they're gone.

コナと歌を合わせて、クリスマス会(日記1556)の曲を決めました。
1曲は以前から練習してた「The Sounds of Silence」(日記1716)
コナとのデュオで、この曲で僕はボーカルだけです。

もう1曲がタイトルの「Tiny Sparrow」
もちろんPeter,Paul & Mary日記1598)の曲なのですが、そのマリーさんが今月16日(水)に亡くなったのです。
追悼の意味もあり、彼女がメインで歌う曲をやりたかったのです。

この曲はトワ・エ・モアの白鳥英美子もカバーしていますが、歌詞がいいのです。出展はアイルランド民謡だと思うのですが、明らかではありません。

ここへおいで、こころ優しき娘達よ,
私の話をお聞きなさい、男達に心をうばわれた時は
彼らは夏の朝に消え行く星のようなもの
気まぐれのようにやって来て、そして言葉もなく去って行く

つまり「お嬢さん、男たちは夏の朝の星のように最初は輝くけれど、すぐ消えてしまう。そんな気まぐれだから気をつけなさい。」
こんな感じの意味で、小さなスズメに気持ちを託した歌なのです。
いいでしょ?!(^_^)

また"court"という言葉が"求愛する""男女が付き合う"などという意味に使われていて、何とも意味深なのです。(Yahoo!辞書

これを一人で弾き語りします。
さて、あと二ヶ月です。間に合うかな〜(^^;;


[ 1841] 椿珈琲店 記入日時 2009年09月28日(月) 7:00 

やっと「椿」に行ってきました。
コナの家に10時時に到着して、京王ストアで買った朝食をすませ12時過ぎまで歌の練習です。バッチリかな〜?(^^;;
(←コナ庭)練習が終わり僕らは「椿珈琲店」へ
大介さん(日記1793)泉さん(日記1816)
Whooperさん、コナちゃんたちの集う店です。
「その後”椿”へ行き2時間ちょいと話などして帰りました」(コナ談)いつもこんな感じです。


住所は狛江市喜多見4-25-15(GoogleMap)周囲は込み入った住宅街の中にあり、住所たよりでは行けそうもない場所。
そんな店に狛江を代表する大介さんなど、そうそうたる音楽仲間が集まるのです。行ってみたくなると言うものです。

行ってみると、店は木をそのまま生かした落ち着いたインテリア。優しいママさんに美味しい珈琲を入れていただきました。
僕らが着くとすでに忍者君が友達とカンター席にいました。楽しい仲間と音楽。落ち着くいい店があって彼らも幸せです。
僕は1時過ぎに椿を後にしましたが、コナちゃんはその後どうしたのかな? 僕もまたゆっくり寄らせて下さい!(^_^)


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