更新:2005. 4.25
【さ】
西行『山家集(さんかしゅう)』
西行『西行撰集抄』
西行『西行全集』J-TEXT登録済(PDF・画像)
西郷隆盛『南洲翁遺訓集並翁と荘内藩』
西郷隆盛『西郷南洲先生遺訓』J-TEXT登録済(PDF・画像)
最澄『照権実鏡』
斎藤篤信
斎藤 勇『見えざる人』
斎藤 勇『母川回帰』
齋藤磯雄「ふらんす詩醇」
齋藤磯雄「莊内の關門」
齋藤磯雄「デンクロと川蟹」
齋藤磯雄『ピモダン館』
斎藤邦明『斎藤茂吉と仏教』
斎藤圭助『上杉鷹山公ノ農政』
斎藤茂太『茂吉の体臭』
斎藤茂太(共)『この父にして』
斎藤秀一「方言の矯正」
斎藤秀一「山形県に於ける十二種の母音」
斎藤秀一「文字と病気」
斎藤秀一『東京方言集』
斎藤秀一『支那語ローマ字化理論』
斎藤秀一「夏と冬 一夜の町」『ローマ字世界』
斎藤秀一「ローマ字詩・夜ふたつ・雨の降る朝」『ローマ字世界』
斎藤秀一「エスペラント原作文学展望」『駒沢大学』no.11
斎藤秀一「短歌・かぜ 顔の一列」『短歌表現』no.4
斎藤秀一「詩・柵」『短歌表現』no.5
斎藤秀一「ローマ字と小学教育」『山形県教育』no.495
斎藤秀一「暦日改良の現状」『山形県教育』no.496
斎藤秀一「ヂ・ヅの問題について」『山形県教育』no.499,500,501
斎藤秀一「方言の単一国家への発展」『山形県教育』no.505,506
斎藤秀一「荘内方言の特徴について」『山形県教育』no508,509,510
斎藤秀一「綴方四つ」『ローマ字世界』vol.22 no.1
斎藤秀一「カナ書の雑誌“イズミ”」『ローマ字世界』vol.22 no.2
斎藤秀一「荘内方言に於ける長音」『方言と土俗』vol.3 no.7
斎藤秀一(北鳩三郎)「石川啄木の正しき評価について」『庄内の旗』vol.1 no.3
斎藤秀一「山形県荘内の形容詞」『方言』no.3
斎藤秀一「荘内方言に於ける相関詞」『方言』vol.3 no.3
斎藤秀一「荘内方言に於ける助詞」『方言と土俗』vo.3 no.11
斎藤秀一「荘内方言の副詞」『方言と土俗』vol.4 no.1
斎藤秀一「幼な児の言葉―山形県荘内地方―」『土の香』vol.9 no.4-6
斎藤秀一「荘内方言に於ける子音の特徴1」『方言と土俗』vol.4 no.3,5,6
斎藤秀一「山形県荘内の身体と病気の方言」『土の香』vol.10 no.1
斎藤秀一「山形県荘内の雪に関する方言」『土の香』vol.10 no.2
斎藤秀一「国際主義の真の意味をたずねて」『ローマ字世界』vol.23 no.11
斎藤秀一「山形県荘内の天文の方言」『土の香』vol.10 no.5
斎藤秀一「山形県荘内動物の方言」『土の香』vol.10 no.6
斎藤秀一「コという接尾語」『土の香』vol.10 no.6
斎藤秀一「山形県荘内地理・位置及び形状の方言」『土の香』vol.11 no.1
斎藤秀一「山形県荘内俗信誌」『土の香』vol.11 no.2
斎藤秀一「ガスという助詞」『土の香』vol.11 no.3
斎藤秀一「山形県荘内児童語」『国語教育』vol.2 no.3
斎藤秀一「山形県荘内姿態の方言」『土の香』vol.11 no.5
斎藤秀一「山形県荘内住居と家具の方言」『土の香』創刊六周年記念号
斎藤脩治『生死』
斎藤正一
斎藤慎吾『野ぐさ』
斎藤信策(斎藤野の人)『芸術と人生』明40.6国立国会図書館
斎藤信策(斎藤野の人)『哲学何処にありや』
斎藤信策(斎藤野の人)(編)『樗牛全集』第1〜5巻 明37-39国立国会図書館
斎藤野の人「若き日本、慰藉と苦悩……」『帝国文学』vol.9 no.5
斎藤野の人「国家と詩人、人生の詩、活動と経験……」『帝国文学』vol.9 no.6
斎藤野の人「現代思想界に対する詩人の覚悟……」『帝国文学』vol.9 no.7
斎藤野の人「海と人生 高橋鉄太郎『海洋審美論』批評」『帝国文学』vol.9 no.8
斎藤野の人「人格と真理、恋の生命、早き死……」『帝国文学』vol.9 no.9
斎藤野の人「吾人の要求と現代の学界、醜劣の文字、権威と道徳……」『帝国文学』vol.9 no.10
斎藤野の人「現代芸術界に対する吾人の希望、愚人の会話、人物描写……」『帝国文学』vol.9 no.11
斎藤野の人「吾人の理想的人物とは如何なる人ぞ、最大の罪悪、最大の悲哀……」『帝国文学』vol.10 no.1
斎藤野の人「日露戦争に対する吾人の見解、姉崎文学士著『復活の曙光』……」『帝国文学』vol.10 no.2
斎藤野の人「モムゼン博士を追懐して吾国現代の歴史家に警告す……」『時代思潮』no.1
斎藤野の人「詩人キョルネル、おゝ我友よ」『帝国文学』vol.10 no.3
斎藤野の人「文明の趨勢を論じて新時代の芸術に及ぶ 上」『時代思潮』no.2
斎藤野の人「文明の趨勢を論じて新時代の芸術に及ぶ 中」『時代思潮』no.3
斎藤野の人「文明の趨勢を論じて新時代の芸術に及ぶ 下」『時代思潮』no.4
斎藤野の人「現代吾国青年の覚悟とは何ぞや、偉大なる宣言……」『帝国文学』vol.10 no.4
斎藤野の人「ニューヨークに於けるパルシファル劇と現代世界の思想界、さすらひの記……」『帝国文学』vol.10 no.5
斎藤野の人「春と人生」『帝国文学』臨時増刊 no.1
斎藤野の人「現代吾国思想界の最大欠陥(空想主義を唱導す)、さすらひの記」『帝国文学』vol.10 no.6
斎藤野の人「日露戦争に対する我国現代の思潮を論ず 上」『現代思潮』no.5
斎藤野の人「日露戦争に対する我国現代の思潮を論ず 下」『現代思潮』no.6
斎藤野の人「人道の戦争・ゲーテの建碑、詩人アルント、所謂宗教家大会……」『帝国文学』vol.10 no.7
斎藤野の人「夕日の美、人間問題の意義、愚昧な讃辞、フィヒテとアルント……」『帝国文学』vol.10 no.8
斎藤野の人「現代社会主義に対する疑義、画家ワッツ氏逝く」『現代思潮』no.7
齋藤愼爾『冬の智慧』
齋藤愼爾『夏への扉』
齋藤愼爾『読書という迷宮』
齋藤愼爾『齋藤愼爾全句集』
齋藤愼爾(共)五木寛之『漂泊者のノート』
斎藤愼爾『現代俳句の世界』
斎藤愼爾(編)『現代俳句ハンドブック』
斎藤愼爾(編)『司馬遼太郎の世紀』
斎藤愼爾『武満徹の世界』
斎藤愼爾『太宰治・坂口安吾の世界 反逆のエチカ』
斎藤愼爾『俳句殺人事件』
斎藤愼爾(編)『埴谷雄高・吉本隆明の世界 二十世紀の知軸』
斎藤愼爾『春の羇旅』
斎藤愼爾『必携季語秀句用字用例辞典』
斎藤愼爾『偏愛的名曲事典 文学と音楽の婚姻』
斎藤愼爾『三井葉子の世界 うたと永遠』
斎藤愼爾『明治文学の世界 鏡像としての新世紀』
斎藤愼爾(編)『雑誌 深夜批評』
斎藤愼爾(編)『雑誌 文学村』
斎藤愼爾(編)『雑誌 文学村 別冊』
斎藤外市
斎藤俊子『氷沼』
斎藤俊子『亡くてぞ人の』
斎藤 仁『味旬(あじしゅん)』
斎藤 仁「フキノトウ」
斎藤 仁「さくらんぼ」
斎藤 仁「アケビ」
斎藤 仁「納豆汁」
斎藤弘吉『日本の犬と狼』
斎藤政明『鳥はその向こうに何を観ているのか』
斎藤茂吉「接吻」青空文庫
斎藤茂吉「支流」青空文庫
斎藤茂吉「曼珠沙華」青空文庫
斎藤茂吉「子規と野球」青空文庫
斎藤茂吉「人麿の妻」青空文庫
斎藤茂吉「呉秀三先生」青空文庫
斎藤茂吉「鯉」青空文庫
斎藤茂吉「蚤」青空文庫
斎藤茂吉「双葉山」青空文庫
斎藤茂吉「芥川」青空入力中
斎藤茂吉「芥川氏」青空入力中
斎藤茂吉「カフエ・ミネルワ」青空校正中
斎藤茂吉「『さびし』の伝統」青空校正中
斎藤茂吉「脱帽」青空校正中
斎藤茂吉「ドナウ源流行」青空校正中
斎藤茂吉「筆」青空校正中
斎藤茂吉「万葉秀歌」青空入力中
斎藤茂吉「リギ山上の一夜」青空校正中
斎藤茂吉「逆白波」
斎藤茂吉「霜」
斎藤茂吉「羽前に帰りて」
斎藤茂吉「山蠶」
斎藤茂吉「かてもの」
斎藤茂吉「かてもの補遺」
斎藤茂吉「雑語」
斎藤茂吉「母」
斎藤茂吉「立石寺の蝉」
斎藤茂吉「赤いトマト」
斎藤茂吉「最上川」
斎藤茂吉「三年」
斎藤茂吉「紅色の霞?」
斎藤茂吉「猿羽根峠」
斎藤茂吉「茂吉小語」
斎藤茂吉「童馬山亭夜話」
斎藤茂吉「冬」
斎藤茂吉「春」
斎藤茂吉「夏」
斎藤茂吉「秋」
斎藤茂吉「講演談話」
斎藤茂吉『朝の蛍 自選歌集』
斎藤茂吉『伊藤左千夫』
斎藤茂吉『歌壇夜叉語』
斎藤茂吉『歌文集高千穂峰』
斎藤茂吉『柿本人麿』
斎藤茂吉『柿本人磨 評釈篇』
斎藤茂吉『柿本人麿 総論篇』
斎藤茂吉『柿本人磨 雑纂篇』
斎藤茂吉『歌集 暁紅』
斎藤茂吉『歌集 浅流』
斎藤茂吉『歌集 石泉』
斎藤茂吉『歌集 寒雲』
斎藤茂吉『歌集 霜』
斎藤茂吉『歌集 小園』
斎藤茂吉『歌集 白き山』
斎藤茂吉『歌集 赤光』
斎藤茂吉『歌集 たかはら』
斎藤茂吉『歌集 つきかげ』
斎藤茂吉『歌集 遠遊』
斎藤茂吉『歌集 ともしび』
斎藤茂吉『歌集 のぼり路』
斎藤茂吉『歌集 白桃』
斎藤茂吉『歌集 連山』
斎藤茂吉『歌集 遠遊』
斎藤茂吉『歌集 暁紅』
斎藤茂吉『歌集 小園』
斎藤茂吉『歌集 石泉』
斎藤茂吉『歌集 つゆじも』
斎藤茂吉『歌集 遍歴』
斎藤茂吉『金槐集私鈔』
斎藤茂吉『近世歌人評伝』
斎藤茂吉『近世歌人伝』
斎藤茂吉『現代の随想 22』
斎藤茂吉『高千穗峰』
斎藤茂吉『幸田露伴』
斎藤茂吉『斎藤茂吉遺墨集成』
斎藤茂吉『子規短歌合評』
斎藤茂吉(共編)土屋文明『支那事変歌集』
斎藤茂吉『島木赤彦』
斎藤茂吉『小歌論』
斎藤茂吉『新選秀歌百首』
斎藤茂吉『随筆 砂石』
斎藤茂吉『随筆 不断経』
斎藤茂吉『続短歌私鈔』
斎藤茂吉『念珠集』
斎藤茂吉『白秋茂吉互選歌集』
斎藤茂吉『万軍歌集』
斎藤茂吉『人と文学』
斎藤茂吉『文學直路』
斎藤茂吉『正岡子規』
斎藤茂吉『萬葉秀歌』上・下
斎藤茂吉『萬葉の歌境』
斎藤茂吉『萬葉集研究』上・下
斎藤茂吉『源実朝』
斎藤茂吉『明治大正短歌史』
斎藤茂吉『明治大正短歌史 続』
斎藤茂吉『茂吉小文』
斎藤茂吉『童牛漫語』
斎藤茂吉『童馬漫語』
斎藤茂吉『童馬山房夜話』
斎藤範雄『看板屋の口笛』
斎藤保吉『奥羽の文化発達と近江商人』
斎藤康子『雀色時』
斎藤利世『氷結』
斎藤利世『子規と山形』
斎藤隆介「ちょうちん屋のままッ子」
斎藤林太郎「若き日」1935
斎藤林太郎「敗戦」1951
斎藤林太郎『暗い田園』1956
斎藤林太郎『馬見ヶ崎川流域の変遷』1977
斎藤林太郎『炎天』1983
斎藤林太郎『シルクロード紀行』1983
斎藤林太郎『斎藤林太郎詩集』1988
斎藤林太郎「はじらい」『斎藤林太郎詩集』
斎藤林太郎「戦場詩篇」『斎藤林太郎詩集』
斎藤林太郎「やまがた百歳・県都を築いた人々」『読売新聞』山形県版
斎藤林太郎「耕作−夢−」
斎藤林太郎「揚−中国の一青年」1940.2.
斎藤禮助『物語・山形県文壇史』
佐伯宿禰岩湯
阪井久良岐『米沢出身山沢検校伝』
酒井忠徳
酒井忠勝
酒井忠重
酒井忠高
酒井忠恒
酒井忠解
酒井忠治
酒井調良
酒井直次
坂尾清風(編)『大泉叢誌(たいせんそうし)』
坂尾宗吾(編)『大泉叢誌(たいせんそうし)』
坂尾万年(編)『大泉叢誌(たいせんそうし)』
坂上田村麻呂
相模清之『佐助の勲章』
相模清之「みつ子の魂」
相模清之「はら」
相模清之「いちにいちにの町」
相模清之『極楽機2000』
阪本越郎「山景」『阪本越郎全詩集』
相良清左衛門厚忠
相良守峯(訳)ニーベルンゲン『ニーベルンゲンの歌』前・後
相良守峯(訳)ゲーテ『ファウスト』
相良守峯『NHK中級ドイツ語』
相良守峯(訳)アグネス,ザッパー『愛の一家』
相良守峯(訳)マックス・ミュラー『愛は永遠に ドイッチエリーベ』
相良守峯(訳)ゲーテ『イタリア紀行』上・中・下
相良守峯(訳)ゲーテ『伊太利紀行』上・中・下
相良守峯(訳)シュトラウス『いのちの十字路 他1篇』
相良守峯(訳)『いばら姫 1 グリム童話選』
相良守峯『NHK中級ドイツ語』
相良守峯(編)『木村・相良独和辞典』
相良守峯(訳)グリルパルツェル『金羊皮 三部劇詩 1』
相良守峯(訳)グリム兄弟『グリム童話集』1〜3
相良守峯(編)『ゲーテヘの道』
相良守峯(編)『ゲーテ事典』
相良守峯(訳)ゲーテ『ゲーテ全集 1 ファウスト・第1部』
相良守峯(訳)ゲーテ『ゲーテ全集 2』
相良守峯(訳)ゲーテ『ゲーテ全集 16 イタリアの旅・その3』
相良守峯(共)『十人百話 6』
相良守峯『叙事詩の世界 民族の歴史と英雄たち』
相良守峯(訳)クライスト『聖ドミンゴ島の婚約』
相良守峯(編)『大独和辞典』
相良守峯(訳)エルンスト・ユンガー『大理石の断崖の上で』
相良守峯『中高ドイツ語文法』
相良守峯(訳)ヘルマン・ヘッセ『デーミアン』
相良守峯(訳)H.O.ブルガー『ドイツ古典主義研究』
相良守峯『ドイツ語学概論』
相良守峯(編)『ドイツ詩集』
相良守峯(編)『ドイツ抒情詩集』
相良守峯『ドイツ中世 叙事詩研究』
相良守峯『ドイツ文化と人間像』
相良守峯『ドイツ文学史』上・下
相良守峯『ドイツ文学史 現代篇』
相良守峯『ドイツ文学史 古典篇』
相良守峯『ドイツ文章論 歴史的・心理的把握』
相良守峯『ドイツ文章論』
相良守峯『ドイツ文法』
相良守峯『ドイツ語』
相良守峯『独逸人のこころ』
相良守峯(訳)ヘルマン・ヘッセ『童心』
相良守峯(編)『独和辞典』
相良守峯『ニーベルンゲンの寶』
相良守峯(訳)グスターク・シャルク『ニーベルンゲンの宝』
相良守峯『入門ドイツ語』
相良守峯(訳)『悲劇』
相良守峯(訳)ヘルマン・ヘッセ『漂泊の魂(クヌルプ)』
相良守峯『茫々わが歳月』
相良守峯(訳)シルレル『マリア・スチュアルト』
相良守峯(訳)シラー『マリア・ストウアルト』
相良守峯(訳)ズーデルマン『憂愁夫人』
相良守峯『和独』
相良守峯『ワーグナーの思想と芸術』
相良守次
佐久間 昇「出羽に於ける戦国末期軍記物(語)の系譜の研究」
佐久間 昇「出羽戦国期に関する軍記物(語)の系譜の研究2」
櫻井増雄「最上川くだり」
鮭延秀綱
砂越氏雄
砂越氏維
左近司政三
佐々木晃彦『豊かさの社会学』
佐々木 悦『紅花ものがたり』
佐々木 悦「春の女神たんけん隊」
佐々木 悦『あぐらばあちゃん』
佐々木勝夫「羽州田川郡田沢組八ヶ村と黒川組田麦俣村の山論についての一考察」
佐々木 邦『心の歴史』
佐々木 邦『おばこワルツ』
佐々木 邦「十代豪華版」
佐々木 邦「画塾のロマンス」
佐々木忠蔵『勤王家吉田大八先生』
佐々木直吉『北地断章』
佐々木仁一「ひとつ螢 斎藤茂吉の歌から」
佐々木仁一『最上徳内の医学』
佐々木太道『孤猿洞詩集』
笹沢 信「『街道をゆく』をゆく」
笹沢 信『飛島へ』
笹沢 信(共編)『新山型風土記1 最上川読本』
笹沢 信(編)『新山型風土記2 紅花読本』
笹沢 信(編)『新山型風土記3 出羽三山文学紀行集成』
笹原正三
笹原俊雄
佐高 信『日本を撃つ』
佐高 信『現代を読む 100冊のノンフィクション』
佐高 信『葬送譜 おくるうた』
佐高 信『官僚国家=日本を斬る』
佐高 信『逆命利君』
佐高 信『孤高を恐れず 石橋湛山の志』
佐高 信『司馬遼太郎と藤沢周平』
佐高 信『黄沙の楽土 石原完爾と日本人が見た夢』
佐高 信『「大人」の条件』
佐高 信『中坊公平への手紙』
佐高 信『日本国憲法の逆襲』
佐高 信『豊かさのかげに』
佐竹義宣
佐藤いく『桔梗闇』
佐藤栄助
佐藤栄太『朝日連峰』
佐藤栄太『高擶郷土史』
佐藤歌余子『芽生え』
佐藤喜太郎『峠の小鳥』
佐藤君依『臥牛山系』
佐藤木実代『雪華集』
佐藤国蔵
佐藤賢一『ジャガーになった男』
佐藤賢一『傭兵ピエール』上・下
佐藤賢一『赤目 ジャックリーの乱』
佐藤賢一『双頭の鷲』
佐藤賢一『王妃の離婚』
佐藤賢一『カエサルを撃て』
佐藤賢一『二人のガスコン』上・中・下
佐藤賢一『赤目のジャック』
佐藤賢一『冤罪 第5話 カルチェ・ラタン』
佐藤賢一『カルチェ・ラタン』
佐藤賢一『ダルタニャンの生涯 史実の三銃士』
佐藤憲一
佐藤公太郎『唐の大王鳥』
佐藤里治
佐藤三郎
佐藤秀一
佐藤柊坡『星雲』
佐藤總右『山形県詩史』
佐藤總右『狼人 佐藤總右作品集』
佐藤總右(編)『詩と小説 季刊恒星』
佐藤總右(編)『詩陣』
佐藤總右(編)『詩人集団』1936
佐藤總右『詩集狼人』1953
佐藤總右『死の行方』げろの会1954
佐藤總右『神の指紋』日本未来派1957
佐藤總右(編)『雑誌 不在』1962
佐藤總右『詩集冬の旅』山形文学会1966
佐藤總右『詩画集風の道』日本未来派1970
佐藤總右『詩集がんがらがんの歌』蒼群社1974
佐藤總右『金子光晴・青春の記』新人物往来社
佐藤總右『金子光晴・さまよえる魂』新人物往来社
佐藤總右(共)真壁仁・芳賀秀次郎『やまがた風景と抒情』東北出版企画1975
佐藤總右『北の明星』1975
佐藤總右(編)『季刊恒星』
佐藤總右『無明 佐藤總右詩集』あうん社1982
佐藤總右(編)『詩文学ガラス』
佐藤總右(編)『東北詩壇』
佐藤總右(共編)『雑誌 らんる』
佐藤泰然
佐藤 敬『小さな町の大きな自然―山形大井沢の自然博物誌』
佐藤武美『出生記』
佐藤忠信
佐藤千夜子
佐藤継信
佐藤藤左衛門(重光)
佐藤藤三郎『25歳になりました』
佐藤藤佐
佐藤藤蔵(重好)
佐藤十弥『つぶらなるもの』
佐藤登紀夫『虹ふたゝび』
佐藤流葉(繁蔵)『流葉遺稿』明34.3国立国会図書館
佐藤南山寺「虹仰ぐ」
佐藤南山寺『飛砂の邑』
佐藤南山寺『雪迎へ』
佐藤治助『心にのこる庄内語』
佐藤正夫『土に命あり』
佐藤正夫「厩の生活」
佐藤正信
佐藤正巳「山形県の天然記念物」
佐藤正巳「朝日・月山・鳥海の植物」
佐藤正巳「山形県荘内地方の植物方言に就いて」
佐藤正巳「湯田川樹木園について」
佐藤正巳「朝日―月山―鳥海 出羽国立公園」
佐藤正巳「平清水散策」
佐藤正巳『花瞼』
佐藤政養「新刊輿地全図」
佐藤美喜子『めんだまものがたり』
佐藤美喜子『番ネコものがたり』
佐藤光民「鼠ヶ関弁天様の祭り」
佐藤光民「ケヤキキョウダイ(契約姉妹)」
佐藤桃太郎
佐藤幸子『からっぽの金庫から』
佐藤義則(編)『羽前小国郷の伝承』
佐藤義則『羽前最上小国郷の寺社縁起集 山形県最上郡最上町郷土史料集』
佐藤義則(編)『羽前最上郡源義経の足あと』
佐藤義則「小国駒にまつわる年中行事」
佐藤義則『網走にて 北海道紀行 佐藤義則作品集』
佐藤義則(編)『羽州最上郡小国郷本城志 史説・伝説・俚謡』
佐藤義則(編)『羽州最上郡小国郷黒沢夜譚』
佐藤義則(編)『羽前小国昔話集 全国昔話資料集成』
佐藤義則『羽前・最上小国郷夜話』
佐藤義則(編)『羽前最上小國郷覺書 最上町郷土史料集』
佐藤義則『羽前最上小国郷のトント昔コ』
佐藤義則『羽前最上小国郷のわらべうた』
佐藤義則(編)『羽前最上小国郷満沢村庄屋万年帳 最上町郷土史料集』
佐藤義則『ききみみ・小国郷のわらべうた』
佐藤義則(編)『全国昔話資料集成 1』
佐藤義則『なぞなぞむこどん』
佐藤義則(編)『風炎』1〜11
佐藤義則『山形県西村山郡西川町大井沢中村の民俗』
佐藤義則『雪むすめのおくりもの ふるさとの民話』
佐藤義則『若い力をふるって 佐藤義則記録集』
佐藤義則(共編)『雑誌 あゆみ』
佐藤義則(共編)『雑誌 山脈』
里見義景
佐野眞一『遠い「山びこ」』
佐野清順
佐野利器
清野久雄「庄内塞の神祭資料」
沢渡貴彦『貝殻簪(かんざし)』
澤渡 恒「親捨」
澤渡 恒『夢のはて』
沢渡吉彦『さくらんぼ』
沢渡吉彦『山形県 よにつくした人たち』1〜6年の巻
ディエゴ=デ=サンフランシスコ「最上の布教報告書」
【し】
塩谷宕陰
慈恩寺『慈恩寺伽藍(がらん)記』
慈恩寺『慈恩寺年代集記』
慈恩寺『慈恩寺略記』
慈恩寺『慈恩寺の文化財』
志賀直哉「最上川」
志賀直哉「山形」
志賀直哉「山荘雑話」
志賀直哉「黒木三次君と―忘れ得ぬ夏の旅―」
重野謙次郎
滋野行家
志田 勇『土地の微動による山形市及びその周辺の地盤調査』
志田正市『わたくし達の郷土』第2集
志田草雨
志田弾正
志田周子『志田周子歌集』
十辺舎一九「金の草鞋」
十辺舎一九「羽州羽黒山参詣記」
志藤尚山『木人歌唱』
篠田秀男
斯波兼頼
芝 春也『言楽二重奏』
斯波義定
柴崎登柳『鮎狩』
柴田謙吾『最上川小鵜飼船と船頭衆の生活』
柴田道司『川の挿話』
柴田道司『炎と砂と―アラビア小紀行』
柴谷武右衛門
渋江長四郎
島木赤彦「出羽ところどころ」
島田一男「波の墓標」
島田一男「初夏の仙山線に湯をもとめて」『雑誌・旅』1958.7.
島津伝道『羽黒山修験道要略』
島津伝道『羽黒山修験道提要 全』
島村利正「板谷峠」『秩父愁色』
島貫源工兵
島貫広吉『どっこい生きている』
清水御前
清水義高
清水義親
志村光安
下 次右エ門
淳海
順徳天皇
庄司箕兵工(直胤)
庄司総一『残酷な季節』
庄司総一『しびれ』
庄司総一『ばら枯れてのち』
庄司総一『ノノミ抄 庄司総一遺稿詩集』
庄司りつこ『蔵王日和』
勝尊
庄内天保義民
昭和天皇「県民の歌」
白井矢太夫「東月遺稿」
白井矢太夫「東月集詩」
白糸
白岩義民
白川満朝
白崎五右衛門
白洲次郎
白田寿美(澄?)
白鳥十郎長久
白畑孝太郎「庄内の昆虫」
白畑孝太郎「山形県の革翅目」
白畑孝太郎「山形県におけるギフチョウ属の杉造林に因る衰退」
新海竹太郎「風翁先生小伝」(リンク「細谷風翁と米山」)
新海竹太郎『雲崗石窟』(大正10年)
新海竹太郎(編)『風翁遺墨』(大正14年)
新海竹太郎『古竹遺韵』
新海竹太郎「彫塑新話」『美術新報』vol.1 no.2,3(明治35年4月)
新海竹太郎「現今の彫刻に就て」『美術新報』vol.1 no.20(明治36年1月)
新海竹太郎「れりーふ」『美術新報』vol.3 no.20,21(明治38年1月)
新海竹太郎「彫刻の大作法に就て」『日本美術』no.75(明治38年4月)
新海竹太郎「海軍三將銅像圖案競技に就て」『日本美術』no.91(明治39年9月)
新海竹太郎「彫塑界新傾向」『東京日日新聞』(明治43年10.26,28)
新海竹太郎「ロダン様」『白樺』vol.1 no.8(明治43年11月)
新海竹太郎「展覧會の彫刻」『美術新報』(明治44年11月)
新海竹太郎「新試作浮世彫刻」『書画骨董雑誌』no.47(明治45年4月)
新海竹太郎「■女の熟睡」「戦捷記念日」「左丘明」『日本及日本人』(大正元年10月)
新海竹太郎「釋迦八相」『中央美術』vol.1(大正4年10月)
新海竹太郎「美術品となった團十郎」『中央美術』vol.3 no.6(大正6年6月)
新海竹太郎「隠れたる南画家細谷風翁のことども」『中央美術』vol.5 no.7(大正8年7月)
新海竹太郎「士官候補試験に失策って-修行時代-」『中央美術』vol.7 no.2(大正10年2月)
新海竹太郎「香妃の肖像画」『中央美術』vol.7 no.9(大正10年9月)
新海竹太郎「美術評論家としての森さん」『新小説』9月臨時増刊(大正11年8月)
新海竹太郎「彫造の道具」 『美術新報』vol.1 no.18(明治35年12月5日)
新海竹太郎「彫造の道具」 『美術新報』vol.1 no.19(明治35年12月20日)
新海竹太郎「彫造の道具」『美術新報』vol.1 no.21(明治36年1月20日)
新海竹太郎「彫造の道具」 『美術新報』vol.1 no.23(明治36年2月20日)
新田富子『かさね染』
新藤マサ子『抱擁』
信弁『羽源記』
信弁『奥羽越戦抄』
神保光太郎「豊かな町で」
神保光太郎「秋」
神保光太郎「傘鷲と旗」『鳥』
神保光太郎『鳥』
神保光太郎『雪崩』
神保光太郎『冬の太郎』
神保光太郎「山形中学校」『冬の太郎』
神保光太郎『陳述』
神保光太郎「南方少女」
神保光太郎『神保光太郎全詩集』1965
神保容助
真如海
【す】
須貝智郎『かん助ドンとじいさま』
菅江真澄「あきたのかりね」
菅原謙二
菅原繁蔵
菅原志津『夜空に星をつける』
菅原白龍
菅原文夫『凍瀧』
菅原万蔵
菅原利※[#金+栄]
杉森久英「天才と狂人の間」
菅 実秀「臥牛先生遺教」
菅 基
図司呂丸
崇峻天皇
鈴木栄助『ある盲学校教師の三十年』
鈴木 清「Der Tag(デル ターグ)」
鈴木邦治・鈴木光子『車椅子のうた』
鈴木啓蔵『蔵吉の足あと』
鈴木啓蔵『茂吉と上山』
鈴木健太郎(編)『血潮』1924
鈴木健太郎(編)『詩脈』1927
鈴木健太郎(編)『山形詩人』1929
鈴木健太郎(編)『北方』1929
鈴木健太郎(編)『犀』1929
鈴木健太郎『古風な村』1931
鈴木健太郎「富山の薬屋」『古風な村』
鈴木今右エ門
鈴木三治郎(正秀)
鈴木昌一『釧路』
鈴木庄一郎「飛島の陸産貝類について」
鈴木庄一郎「庄内海岸および近海の動物相」
鈴木昭蔵『惜命』
鈴木弼美
鈴木清風『稲莚 上』
鈴木清風『清風とその遺著』
鈴木清風『俳諧一橋』
鈴木清風『俳諧おくれ双六』
鈴木信教
鈴木貞次郎
鈴木正四
鈴木美智子『母が在(いま)す』
鈴木美智子『龍のとぶ村』
鈴木美智子「日向洞窟」『山形の童話』
鈴木光子・鈴木邦治『車椅子のうた』
鈴木 実「地しばりの歌」
鈴木 実『本・そこにいる私』
鈴木 実『オイノコは夜明けにほえる』
鈴木 実(共)『山が泣いている』高橋徳義,笹原俊雄,槇 仙一郎,植松要作
すずきゆきひと『土着方式』
鈴木 実『わが顔ぶらさげて 私の落穂拾い』
鈴木 実『地の脈を切る 私の落穂拾い・2』
須田満主
須藤克三『子どもの詩はうつたえる』
須藤克三『白鳥になった人形』
須藤克三『出かせぎ村のゾロ』
須藤克三『生きてろお化け村』
須藤克三『命あるかぎりをこそ 須藤克三遺稿』
須藤克三『流蔭』
須藤克三(編)『村の公民館』
須藤克三(編)『村の青年団』
須藤克三「幼い日の思い出」『自伝おぼえがき』
須藤克三『うま―パカパカとヒヒン―1978』
須藤克三『オイノコの子もりうた』
須藤克三『カヤ野の寿ゞめ』
須藤克三『現代っ子と民話』
須藤克三『こわがり太平 お熊んさまものがたり』
須藤克三『雑文集切りぬき帖』
須藤克三『自伝おぼえがき』
須藤克三『人生論』
須藤克三『須藤克三歌集』
須藤克三『須藤克三随筆集 よもやま雑記』
須藤克三『随筆・山形県師範学校』
須藤克三『青年夜話若い人の考え方と88の話』
須藤克三(編)『青年団運動50の質問』
須藤克三『月夜のふえ』
須藤克三『出かせぎカラス』
須藤克三『出かせぎ村の忍者たち』
須藤克三『出羽の伝説』
須藤克三(編)『農村青年の生き方』
須藤克三『農民の知恵』
須藤克三『ばあちゃんのたからもの』
須藤克三(編)『ひゃくしょうのうた アンテナの子らの版画集』
須藤克三『ふるさとに生きる 自然を愛する心 君たちの未来のために』
須藤克三(編)『ぼくらの山形県 郷土の地理と歴史』
須藤克三『みっちゃんのかかし』
須藤克三『村の社会教育』
須藤克三『村の青年学級』
須藤克三(編)『村の母親学級』
須藤克三『山形県の生活記録運動史』
須藤克三(編)『山びこ学校から何を学ぶか その人間教育の一般化のために』
須藤克三『やまんば』
須藤克三『やまんばのたからもの』
須藤克三『友情とつげき隊』
須藤克三『わらしことねむの花』(画)高橋国利
須藤克三(編)『波紋』
須藤克三(編)『もんぺの子』
須藤克三(編)『もんぺの子 別冊』
須藤克三(編)『山形春秋』
須藤克三(編)『山形の教育』
諏訪部権三郎
【せ】
清野久雄「庄内塞の神祭資料」
瀬尾 治「早物語の一考察」
関 時発「最上川」
関 みさを「富神山」『五月野』
関 みさを『源氏物語女性考』
関 洋三『生活の記録』
関 良一『関 良一詩集』
関口有之助
瀬戸内晴海『田村俊子』
全海
千坂智次郎
千坂宮門「糠野目御役屋第十三代将の歌三首」
【そ】
添田達峯『菅原白龍』
相馬好衛(編)『詩集』
相馬好衛(編)『無限花』
相馬好衛(編)『げろ』
相馬好衛(編)『ガラス』
相馬好衛『青銅と花』
相馬好衛「喪のある季節」『青銅と花』
相馬好衛「未還の人」『青銅と花』
相馬好衛「無名」『青銅と花』
染谷正龍『朝日連峯』
尊量