やまがた文庫インデックス
作者別作品リスト 【か】〜【こ】



更新:2004.11.16


【か】
カール,ダニエル『ダニエル先生 ヤマガタ体験記』
カール,ダニエル『英語でできる国際交流アイディア集 3』
カール,ダニエル『オラが心の日本アメリカ』
カール,ダニエル『ダニエル・カールの国際交流入門』
カール,ダニエル『ダニエル・カールの超簡単トラベル英会話 これで安心! 全文カタカナ付』
カール,ダニエル『ダニエル・カールの使える英語はこう学ぶ』
カール,ダニエル『ダニエル先生ヤマガタ体験記』
カール,ダニエル『「超・日本人」のススメ 話題の本音トーク日本語に!!』
海野秋芳『北の村落』
鏡 茂子『飛天の鐘』
鏡 愁葉子『雉子尾羽』
笠原平治
笠間時朝
鹿島幾子『海はこころに』
柏倉ただを『十字の畦』
柏倉松蔵

柏倉亮吉『歌集 風花』
柏倉亮吉『近世土地関係資料』
柏倉亮吉『本間家文書』1〜8
柏倉亮吉『山形県農地改革史』
柏倉亮吉『山形県の古墳』
柏倉亮吉『山形獄中の陸奥宗光―獄中生活と民権思想の発達』
柏倉亮吉(編)『山ぐにの大むかし』
柏倉亮吉『城輪柵遺跡の内郭と性格について』
柏倉亮吉『切支丹資料』
柏倉亮吉(編)『近代山形県のあけぼの 高橋由一手彩色石版画』
柏倉亮吉『寒河江市高瀬山縄文時代遺跡調査報告』
柏倉亮吉『島遺跡』
柏倉亮吉(編)『自作農農家々計に關する諸記録 山形県上ノ山市西郷字高松加藤久彌氏所蔵』
柏倉亮吉『玉川遺跡 資料編 山形県羽黒町玉川遺跡第4次発掘調査報告(1)』
柏倉亮吉『月布川下流における原始時代の遺跡調査報告書 古式石器の出土地』
柏倉亮吉『出羽(羽前・羽後)の歴史』
柏倉亮吉『徳川時代の石盛の一問題』
柏倉亮吉『東根市西北平坦部の遺跡群 古墳から条理へ』
柏倉亮吉『火箱岩洞穴遺跡調査略報』
柏倉亮吉『本間家所蔵資料集 1』上・下
柏倉亮吉(編)『本間家所蔵資料集 第1集 土地集積の過程』上・下
柏倉亮吉(編)『本間家所蔵資料集 第2集 土地集積の過程』上・下
柏倉亮吉(編)『本間家所蔵資料集 第3集 土地集積の過程』上・下
柏倉亮吉(編)『本間家所蔵資料集 第4集 小作・経営』上・下
柏倉亮吉『本間家の古い計理組織』
柏倉亮吉『村山平野の條里制遺跡について』
柏倉亮吉『山形県下の洞穴遺跡』
柏倉亮吉『山形獄中の陸奥宗光の読書』
柏倉亮吉『やまがた自然と文化』
柏倉亮吉(編)『山形県影印文書選 2』
柏倉亮吉『山形県高畠町火箱岩洞穴の概要』
柏倉亮吉(編)『山形県の無土器文化』
柏倉亮吉『山形県文化財調査報告 第4輯 山形縣の古墳』
柏倉亮吉『山形縣文化財調査報告書 第5集 山形獄中の陸奥宗光』
柏倉亮吉(編)『山形県史 資料篇 11 考古資料』
柏倉亮吉(編)『山形県史 資料篇 15 上 古代中世史料 1』
柏倉亮吉・小野 忍「城輪柵遺跡の内郭と性格について」
柏戸 剛

春日山鹿右衛門
片岡理兵衛
片桐繁雄
片桐昭一『清澄音』
片桐忠成「北遊記」
花頂山五郎吉
滑志田 隆『風だより山形路』
加藤嘉兵衛『我国将来の農業手段の構想』
加藤完治
加藤清正
加藤楸邨「山刀伐峠」『まぼろしの鹿』
加藤省一郎『臥牛管実秀』
加藤セチ

加藤千晴『宣告』1942
加藤千晴『観音』1946
加藤千晴「静かな遠望」『浪漫詩集』
加藤千晴「荷車」
加藤忠広
加藤冨美子『神と悪魔とメルヘンと』
加藤典洋『アメリカの影』
加藤典洋『言語表現法講義』
加藤典洋『敗戦後論』
加藤典洋「オフ・サイドの感覚」『批評へ』
加藤典洋『アメリカの影 戦後再見』
加藤典洋『可能性としての戦後以後』
加藤典洋『空無化するラディカリズム 加藤典洋の発言』
加藤典洋『この時代の生き方』
加藤典洋『少し長い文章 現代日本の作家と作品論』
加藤典洋(共)竹田青嗣『世紀末のランニングパス 1991-92』
加藤典洋(共)『戦後を超える思考 加藤典洋の発言』
加藤典洋『戦後を戦後以後、考える ノン・モラルからの出発とは何か』
加藤典洋『戦後的思考』
加藤典洋(共)多田道太郎,鷲田清一『立ち話風哲学問答』
加藤典洋(共)『天皇の戦争責任』
加藤典洋『天皇崩御の図像学 ホーロー質より』
加藤典洋『なんだなんだそうだったのか、早く言えよ。 ヴィジュアル論覚え書』
加藤典洋『日本風景論』
加藤典洋『日本という身体 「大・新・高」の精神史』
加藤典洋『日本の無思想』
加藤典洋『日本の名随筆 別巻 98』
加藤典洋『日本人の自画像 日本の50年日本の200年』
加藤典洋『二つの戦後から』
加藤典洋『ホーロー質』
加藤典洋『ポッカリあいた心の穴を少しずつ埋めてゆくんだ』
加藤典洋『みじかい文章 批評家としての軌跡』
加藤典洋(編)『村上春樹 イエローページ 作品別(1979〜1996)』
加藤典洋『ゆるやかな速度』
加藤典洋『理解することへの抵抗 加藤典洋の発言』
加藤宵村『横川抄』
加藤正從(編)『鶏肋(けいろく)編』(致道博物館)
加藤吉治『野良着』
角川源義「蔵王山」『秋燕』
金森太郎『東北振興と五人組制度の再確認』
金売り吉次
金子阿岐夫『黄の光』
金子てい

金子与三郎
鹿野治助
上泉徳弥
上山義忠
上山義房
かむろたけし『十円玉の空』
かむろたけし『昭和ひとけたの頃 思い出の遊び』
亀井勝一郎「春」『大和古寺風物誌』
亀井勝一郎『亀井勝一郎選集』
蒲生氏郷
蒲生郷安
蒲生直英「交易の道」
蒲生直英『遠い灯』
蒲生直英『連鎖の山』

苅谷忠貞
河合曾良「曾良随行日記」
川内芳夫『良寛と荘子』
河上 耕『源流地帯』
河上 清『実効主義教育学』明33.9国立国会図書館
河上 清『通俗独逸歴史』(通俗百科全書22)明34.9国立国会図書館
河上 清(編)『英訳詩歌集・発句狂句童謡俗謡』明39.7国立国会図書館
河上 清「労働者の休日を論ず」『六合雑誌』no.203
河上 清「幼者の労働を論ず」『六合雑誌』no.208
河上 清「非戦主義の為に慶す」
河上 清「有機体的社会観」
河上 清(訳)イリー『近代社会主義論』
河上 清『労働保護論』
河上 清『米国男女・書生気質』
河上 清『米ソ戦わば―祖国日本に訴う―』
河上 清『祖国日本に訴う』
河上 清「改革的の勢力及び其方畧」『反省会雑誌』no.4
河上 清「李白詩を読む」『反省会雑誌』no.8
河上 清「印度通信」『反省雑誌』no.1
河上 清「協力主義」『六合雑誌』no.204
河上 清「消費者協力組合論」『六合雑誌』no.210
河上 清「社会主義は基督教と調和し得るか」『六合雑誌』no.215
河上 清「貧民救助問題を論ず」『反省雑誌』no.11
河上 清「二十世紀の始に於ける日本と十九世紀の始に於ける英国」『六合雑誌』no.218
河上 清「英国労働者之団体」『太陽』vol.5 no.9
河上 清「英国社会主義の木鐸ロバート・オーエンを論ず」『六合雑誌』no.222
河上 清「仏蘭西社会主義の偉人サン・シモン」『青山評論』no.80
河上 清「華族の家庭」『六合雑誌』no.225
河上 清「加奈多に於ける婦女の労働」『太陽』vol.5 no.27
河上 清「市街鉄道論」『六合雑誌』no.227
河上 清「プラトーとシセロとモーアと」『六合雑誌』no.231
河上 清「婚姻論」『中央公論』no.5
河上 清『America Japanese Questron』
河上 清『Asia at the Doer』
河上 清『Japan and World Peace』
河上 清『Japan's Pacific Policy』
河上 清『The Real Japanese Question』
河上 清『Manchuria : Child of Conflict』
河上 清『Japan in China』
川崎浩良「山形史蹟巡」
川崎浩良「羽黒文化史料」
川崎浩良「村山地方の古墳」
川崎浩良「蜂子皇子に就いて」
川崎浩良「修験の性格」
川崎浩良「密教と羽陽文化」
川崎浩良「私の斯波兼頼観」
川崎浩良「仏様とは何か」
川崎浩良『出羽文化史料』
川崎浩良『美人判別帳(芳根芳草)附 最上義光を囲る女性』
川崎浩良『山形県新聞史話―県政党の略史―』
川崎浩良『山形県の板碑文化』
川崎浩良『板碑管見』
川崎浩良『川崎浩良歌集 探史の旅と生活の一端』
川崎浩良『川崎浩良全集 1 増訂出羽文化史料(全)』
川崎浩良『川崎浩良全集 2 山形の歴史 上』
川崎浩良『川崎浩良全集 3 山形の歴史 下』
川崎浩良『川崎浩良全集 4 浩良史話集』
川崎浩良『郷土史夜話 第1巻』
川崎浩良『郷土史夜話 第2巻』
川崎浩良『郷土史夜話 第3巻』
川崎浩良『郷土史夜話 4 仏様の歴史』
川崎浩良『浩良百話』
川崎浩良『専稱寺に就て』
川崎浩良『山形市政六十年史』
川崎浩良『山形史蹟巡』
川崎浩良『山形の歴史』前・後
川崎浩良『山形市史蹟総覧』
川崎浩良『山形市史草案』上・下
川崎利夫「山形県鶴岡市川七日台の墳墓について」
川崎利夫「熱海町槇代の中世墳墓について」
川崎利夫「みなとまち寺津の発展」
川端康成「自然―湯の浜」
河東碧梧桐(秉五郎)「三千里 羽前鶴岡」明43.12国立国会図書館
川村吉弥『わたり鳥』
河村瑞賢
川野里子『五月の王』
歓喜寺義民
願正坊
菅野国夫『悲しみの光背』
菅野健吉『葡萄うれし哀し』
神林久子『夜振火』

【き】
菊地新学
菊地隆知『彫屑』
菊地洋子『土の詩』
菊地隆三「川」
菊地隆三『美の森に迷う』

菊地隆三『随筆集 花病』

菊地隆三『夕焼け小焼け』
岸 赤十
岸田 隆『温床』
来次氏秀
北 杜夫『幽霊/木精』
北 杜夫『どくとるマンボウ航海記』
北 杜夫『夜と霧の隅で』
北 杜夫『遙かな国 遠い国』
北 杜夫『あくびノオト』
北 杜夫『どくとるマンボウ昆虫記』
北 杜夫『南太平洋ひるね旅』
北 杜夫『船乗りクプクプの冒険』
北 杜夫『へそのない本』
北 杜夫『楡家の人びと』
北 杜夫『高みの見物』
北 杜夫『天井裏の子供たち』
北 杜夫『白きたおやかな峰』
北 杜夫『怪盗ジバコ/怪盗ジバコの復活』
北 杜夫『奇病連盟』
北 杜夫『どくとるマンボウ青春記』
北 杜夫『黄いろい船』
北 杜夫『さびしい王様/さびしい乞食/さびしい姫君』
北 杜夫『マンボウ周遊券』
北 杜夫『輝ける蒼き空の下で 第1部/第2部 』
北 杜夫『マンボウ百一夜』
北 杜夫『神々の消えた土地』
北 杜夫『第三惑星ホラ株式会社』
北 杜夫『どくとるマンボウ漂流記 』
北 杜夫『青年茂吉』
北 杜夫『死』
北 杜夫(共)『この父にして』
北沢敬二郎
北楯助次郎
北楯大学
北畠顕家
北畠顕信
北村 猛『往古の熊野大社』
北村 猛『熊野の獅子祭』
北山龍二『ココリアの残紅』
吉川菰丈『蔵王』
紀 諸人
喜早伊右衛門
木村九兵衛
木村重道『大手門雑記』
木村正太郎「母なる最上川」
木村正太郎「最上川の源流は」
木村正太郎「最上川の純血度」
木村正太郎「桃から生まれた最上川」
木村正太郎『出羽路を歩いて お菓子の風土記』
木村正太郎『最上川流域の恙虫病とわが郷土』
木村丈八
木村 博「『白髪水』覚え書」
木村 正『王将太鼓』
木村 正『寒桜』
木村迪夫「少年の日」
木村迪夫『わが八月十五日』
木村迪夫『まぎれ野の』
木村迪夫『マギノ村・夢日記』
木村芳松
行基
清河八郎『清河八郎履歴』(有馬家文庫)明26国立国会図書館
清河八郎「西遊草」
清河八郎『清河八郎遺著』
清田美伯「紅花幻想」

【く】
空海(弘法大師)『紙本墨書綜芸種智院』(上杉神社)
櫂 純縣『無窮花の谷』
日下正伝『北山河』
日下部四郎太『北極探検談』明44,45国立国会図書館
日下部四郎太「湯殿山街道」
日下部四郎太「浮島と説明」
日下部四郎太「三山参詣」
日下部四郎太『火及火災』
日下部四郎太『物理学講議』
日下部四郎太『国民物理学』
日下部四郎太『物理学汎論』
日下部四郎太『信仰佛利・二人行脚』
日下部四郎太『物理学的量の測定』
日下部四郎太・菊田善三『天文学汎論』
日下部四郎太『物理学大観』
日下部四郎太『信仰物理異国行脚』
日下部四郎太『信仰物理黄道吉日』
日下部四郎太『地震学汎論』
日下部四郎太・菊田善三『球面天文学』
草苅亀一郎『釣瓶井戸』
草刈三郎『出羽三山―月山・羽黒山・湯殿山』
串田孫一「鉄橋」『荒小屋記』
串田孫一『串田孫一随想集』
沓沢朝治

工藤恆治『文豪高山樗牛』
工藤恆治『農民歌人上野甚作』
工藤恆治『田沢稲舟』
工藤恆治『横光利一とやまがた』
工藤恆治『出羽三山の文学』
工藤恆治(他編)『雑誌 行人』

工藤吉郎兵衛
工藤芳子『蔦(つた)の家』
国木田独歩「関山越」
熊木成夫『月の美的系譜』
久米正雄「螢草」
雲井龍雄『東北偉人雲井龍雄全集』
雲井龍雄「荘内日記」
九里とみ
栗田九霄子『青胡桃(くるみ)』
栗田九霄子『石蕗(いしふき)の花』
栗本東明
黒井半四郎
黒井悌次郎
黒江二郎『青すが山』
黒江太郎『湖盆』
黒江太郎『窿応和尚と茂吉』

黒木克修『風の川』

黒崎与八郎(編・増補)『大泉叢誌(たいせんそうし)』
黒田喜夫「空想のゲリラ」
黒田喜夫「ハンガリヤの笑い」
黒田喜夫「毒虫飼育」
黒田喜夫(編)清野正秋・今田郁夫『かがり火』1950
黒田喜夫(編)清野正秋・今田郁夫『詩炉』1950
黒田喜夫(編)『現代詩』1955
黒田喜夫『詩集 不安と遊撃 現代詩集』飯塚書店1959
黒田喜夫『地中の武器 現代日本詩集』思潮社1962
黒田喜夫『死に至る飢餓 黒田喜夫評論集』国文社1965
黒田喜夫『黒田喜夫詩集』思潮社1966
黒田喜夫『詩と反詩 黒田喜夫全詩集・全評論集』勁草書房1968
黒田喜夫『負性と奪回 黒田喜夫評論集』三一書房1972
黒田喜夫『彼岸と主体』河出書房新社1972
黒田喜夫『評論対談自然と行為』思潮社1977
黒田喜夫『一人の彼方へ』国文社1979
黒田喜夫『不帰郷』思潮社
黒田喜夫『人はなぜ詩に囚われるか 黒田喜夫詩論集』日本エディタースクール出版部1983
黒田喜夫『現代詩論 8』
黒田喜男「舟唄」
黒田喜男「河」

桑原水菜『炎の蜃気楼(ミラージュ)』


【け】
慶玉
月光義弘「東北地方における密教と民間信仰」

【こ】
小池秀一『茱萸(しゅゆ?)』
小池芳子『湯脈』
小磯国昭
弘俊
郷目右京進貞繁「●湘八景図巻」
幸田露伴「遊行雑記」『露伴叢書』明35.6国立国会図書館
幸田露伴「易心後語」『露伴叢書』明35.6国立国会図書館
幸田露伴「平将門」青空文庫
光明海
高山岩男
高力忠兵衛
国分一太郎「スハン」『北に生まれて 国分一太郎文集9』
国分一太郎「最上川」
国分一太郎「正月追想」
国分一太郎「たわしのみそ汁」
国分一太郎「馬と花嫁」『すこし昔の話』
国分一太郎『国分一太郎児童文学集』1〜6
国分一太郎『昭和農村少年回顧』
国分一太郎『しなやかさというたからもの』
国分一太郎『新しい綴方教室 増補版』
国分一太郎(編)『石をもて追われるごとく 受難教師の手記』
国分一太郎『いつまで青い渋柿ぞ 戦後日本教育史外伝』
国分一太郎『いなかのうまいもの』
国分一太郎『外国権益』
国分一太郎『君ひとの子であれば』
国分一太郎『君ひとの子の師であれば』
国分一太郎『教育もの言い20年』上・下
国分一太郎『教師 その仕事』
国分一太郎『教師生活』
国分一太郎(編)『教師の詩集』
国分一太郎『現代教育の探求』
国分一太郎『国語教育の現実像』
国分一太郎『国語教育の本質』
国分一太郎『国語教育の本来像』
国分一太郎『国語教育の未来像』
国分一太郎『国分一太郎の青春の記録 1935.4-1937.3』
国分一太郎『国分一太郎集』
国分一太郎『自然このすばらしき教育者』
国分一太郎(訳)ルクレチウス『少年少女科学名著全集 4』
国分一太郎『すこし昔のはなし』
国分一太郎『ズーズー先生国あるき』
国分一太郎『ズーズー先生随聞帖』
国分一太郎『ずうずうぺんぺん 東北のことばとこころ』
国分一太郎『生活記録・児童文学』
国分一太郎『生活綴方の今日と未来』
国分一太郎『生活綴方読本 生活綴方・記録叢書』
国分一太郎『生活綴方の今日と未来』
国分一太郎『生活綴方ノート 1』
国分一太郎『戦地の子供』
国分一太郎(編)『第二教師生活』
国分一太郎『ちからを伸ばす 作文の授業 小学国語』
国分一太郎『ちちははのくにのことば』
国分一太郎(他編)『綴方風土記 第1巻 北海道篇』
国分一太郎(他編)『綴方風土記 第2巻 東北篇』
国分一太郎(他編)『綴方風土記 第3巻 関東篇』
国分一太郎(他編)『綴方風土記 第4巻 東海・長野・山梨篇』
国分一太郎(他編)『綴方風土記 第5巻 関西篇』
国分一太郎(他編)『綴方風土記 第6巻 瀬戸内・四国篇』
国分一太郎(他編)『綴方風土記 第7巻 北陸・山陰篇』
国分一太郎(他編)『綴方風土記 第8巻 九州・琉球篇』
国分一太郎(他編)『綴方風土記 別巻 日本の国土』
国分一太郎『鉄の町の少年』
国分一太郎『日本の児童詩』
国分一太郎『はだかの子ども』
国分一太郎『文学と教育・文学と教』
国分一太郎『文学の創造と鑑賞』
国分一太郎『文章表現指導入門』
国分一太郎『平凡な教師たちへ』
国分一太郎『みんなの綴方教室 実践生活綴方ノート』
国分一太郎『村の少年期』
国分一太郎『ゆたかにすること新しくすること』
国分一太郎『よい教師になるために 第三教師生活』
国分一太郎『読み方教育研究 小学1・2年 誤読とその指導』
国分一太郎『読み方教育研究 小学3・4年 誤読とその指導』
国分一太郎『読み方教育研究 小学5・6年 誤読とその指導』
国分一太郎『若い自画象』1〜3
後白河天皇
小関三英
小関祐子『北方果樹』
巨勢麻呂
後藤岩太郎
後藤紀一「少年の橋」
後藤紀一『凍天』
後藤紀一『後藤紀一全小説』
後藤嘉一『済生館史』
後藤嘉一『高橋熊次郎先生』
後藤嘉一『農魂の偉人最上徳内』
後藤嘉一『戊申山形』
後藤嘉一『やまがた史上の人物』
後藤嘉一『山形の醤油と味噌』
後藤嘉一『大沼保吉翁回想録』
後藤嘉一『小嶋家百年史』
後藤嘉一『後藤嘉一著作集 第1巻 やまがた歴史と伝説』
後藤嘉一『後藤嘉一著作集 第2巻 やまがた郷士随筆』
後藤嘉一『後藤嘉一著作集 第3巻 やまがた明治文化史』
後藤嘉一『後藤嘉一著作集 第4巻 やまがた郷土史散歩』
後藤嘉一『後藤嘉一著作集 第5巻 やまがた紀行と文学』
後藤嘉一『後藤嘉一著作集 第6巻 やまがた史料解説』
後藤嘉一『私説やまのべ風土記』
後藤嘉一(編)『写真集明治・大正・昭和 上山 ふるさとの想い出』
後藤嘉一(編)『写真集明治・大正・昭和 山形 ふるさとの想い出』
後藤嘉一(編)『殖産相互銀行六十年史』
後藤嘉一『誠意と奉仕尾形貞伝』
後藤嘉一『誠心 永田亀之助翁伝』
後藤嘉一『多田理助翁』
後藤嘉一『田山花袋と山形』
後藤嘉一『西澤定吉翁』
後藤嘉一『街の義人 小西平蔵翁の信念と人生』
後藤嘉一『松浦東介伝』
後藤嘉一『宮沢の天子塚 ―順徳天皇御陵傳説の考察―』
後藤嘉一(編)『宮島詠士先生遺墨選』
後藤嘉一『やまがた経済風土雑記』
後藤嘉一『山形商業史話』
後藤嘉一『山形商工会議所史』上・下
後藤嘉一『山形商工業の発達史』
後藤嘉一『やまがた女人群像』
後藤嘉一『山形米穀商業史』
後藤嘉一『やまがた明治零年』
後藤嘉一『山形縣議會史』
後藤嘉一『山形県新聞史話 続 一九七〇年代前期』
後藤利雄「寒魚釣りと『逆白波』」
後藤利雄『馬の骨』
後藤利雄『お前が証人だ バターン死の行進の報復』
後藤刀志夫『笹生の径』
後奈良天皇(書)『紺紙金字宸翰般若心経』(上杉神社)
小西重直・松本孝次郎『教育学新教科書』明35.2国立国会図書館
小西重直「解説」『ペイヨー氏意志教育』(続教育学書解説2)明35.10国立国会図書館
小西重直『教育学』明40.5国立国会図書館
小西重直『学校教育』明41.4国立国会図書館
小西重直「推譲と教育」『香川県報徳講演集』明42.12国立国会図書館
小西重直『ジャンジャックルソー先生』
小西重直『現今教育の研究』
小西重直『教育の内容的意義』
小西重直『教育思想の研究』
小西重直『現代欧米教育大観』
小西重直『精神生活の振作』
小西重直『現代教育思潮批判』
小西重直『教育の本質及教育問題』
小西重直『労作教育』
小西重直『母のための教育講話』
小西重直『教育の本質観』
小西重直『統合教育学』
小西重直『教育原理と自由』
小西重直『塾生と語る』
小西重直『教育理想の内容』
小西重直『思想千秋』
小西重直『小西博士全集』
小西重直『教育精神の研究』
小西重直『国民の教養に関する根本思想』
小西重直『天地の大道と親心』
小西重直『小西重直教育読本』
小西重直『新制準拠近世教育史』
小西重直『昭和女子教育学』
小西重直『新制準拠現代教育学』
小西重直『新制準拠女子教育学』
小西重直『時局と教育学の本義』
小西重直『皇国農業修身書』
小西重直『皇国中学修身書』
小西重直『皇国商工修身書』
小西重直『昭和新女子修身訓』
小西重直『国民教育と親心』
小西重直『国民教育の基本的研究』
小西重直『広瀬淡窓』
小西重直『広瀬淡窓を繰り返す』
小西重直『鷹山公と平洲先生』
小西重直『嚶鳴館遺草』
小西重直『民主教育の本質』
小西重直『新日本建設とペスタロッチ』新教育叢書1
小西重直『感謝の生涯』
小西重直『小西重直教育思想全集』
小林冬日子『ひとりあそび』
小林秋谷
小林重郎左衛門
駒込 毅「釣り」
駒込 毅『夜の焦点』1953
駒込 毅『MONGOLIAN BLUE』1961
駒込 毅「吉野弘論」『不在 特集号 山形の詩と詩人』1969
駒込 毅『ぱぴるす』1971
駒込 毅『魚の泪』1985
駒込 毅『董色の時刻』1986
駒込 毅『さかなに捧げるオード』1989
駒込 毅『ウロボロス』1991
駒込 毅『毒草』1996
駒込 毅『きぬずれ』1999
駒込 毅『すれすれ』2000
駒込 毅『きずな』2001
駒込 毅「浮島」
駒田信二
駒谷茂勝「川の道」
駒谷茂勝「川の道」
駒谷茂勝『冬の鍵』
駒谷茂勝『石の母』
駒谷政子『蝶と火口湖』
小松恒太郎
小松 均

駒姫(お伊万の方)
金 儀右衛門『小国歴史伝説集』
金 儀右衛門『年中行事読本』
今 小源太「鮎貝古物語」
今田信一『戦争見聞録』
今田信一「最上紅花の盛衰」
今田信一「紅下ろし法文献」
今田信一「紅の下ろし法」
今田信一『最上紅花史の研究』
近藤侃一『六十里越』
近藤侃一「新しき古典 最上川舟唄」
近藤侃一「船町は山形の玄関」
近藤侃一『出羽三山への道』
近藤侃一「沈黙の五重塔」
近藤侃一「湯殿に濡るる芭蕉」
近藤侃一『泥河 近藤侃一句集』
近藤侃一『生きている最上川』
近藤侃一『最後の連隊 玉砕沖縄になお降服せず』
近藤侃一『シベリアスパイ日記 お菊を操った安斎徹』
近藤侃一『山形県新聞史』
近藤侃一(編)『白痴』


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