やまがた文庫インデックス
作者別作品リスト 【た】〜【ほ】



更新:2005. 4.25


【た】
他阿元愚(遊行十代)
大乗寺良一『甘糟備後継成小伝』
大乗寺良一『上杉神社誌』
大乗寺良一『平洲先生と米澤』
大乗寺良一『郷土遺聞鶴城史講』
大乗寺良一『謙信公と日本精神』
大乗寺良一『高梨自得翁』
大乗寺良一『大乗寺家記』
大乗寺良一『平洲先生手簡考證』
大乗寺良一『鷹山公御隠殿餐霞館と三の丸』
大乗寺良一(編)『鷹山公御仁徳記』
大乗寺良一『鷹山公と平洲先生』
大乗寺良一『鷹山公と民主精神』
大乗寺良一『米澤詩吟讀本』
大道寺吉次『草餐』
大道寺吉次「残虹」
大道寺浩一「ふるさとの馬に」
平 貞蔵
平 将門
平 良持(良将?)
タウト,ブルノー『日本美の再発見』
タウト,ブルノー『日本文化私観』
タウト,ブルーノ『飛騨から裏日本―旅日記抄』
高木すみれ『最上川河口』
高沢マキ「マリリン・モンロー」
高沢マキ『おくの、ほそ道』
高沢マキ『文法 高沢マキ詩集』
高沢マキ『蛇行切符』
高沢マキ『教室』
高沢マキ『辞書を枕のティータイム』
高瀬 靖『はららご』
高梨山籟子『飛石』
高野一栄
鷹羽狩行『誕生』
鷹羽狩行『鷹羽狩行句集』
高橋猪一
高橋英司『出発』
高橋英司『一日の終わり』
高橋英司『Xへの手紙』
高橋英司『青空 高橋英司詩集』
高橋英司『高橋英司詩集 新・日本現代詩文庫』
高橋英司『日課 高橋英司詩集』
高橋勝兵衛
高橋菊子『冬靄(ふゆもや)』
高橋菊子『風哭く』

高橋菊子『三百六十六本の斜線』
高橋兼吉
高橋兼吉『寂光譜』1933
高橋兼吉『笑顔』1934
高橋兼吉(編)『制作塔』
高橋兼吉(編)『詩現実』
高橋兼吉『合歓木の歌』1970
高橋兼吉『真珠婚』1970.9.
高橋兼吉「山河」『真珠婚』
高橋兼吉『珊瑚礁』1975
高橋兼吉(編)『賊』
高橋兼吉『冬の滝』
高橋里美(訳)ベルグソン「物質と記憶」
高橋里美「現代の哲学」
高橋里美「全体の立場」
高橋里美「体験と存在」
高橋里美「認識論」
高橋小夜子『椿』
高橋太郎左衛門
高橋徳義『おどうの山の赤い雪』
高橋徳義『おらぁ、腹ぺこ豆戦士』
高橋徳義(共)『山が泣いている』鈴木 実,笹原俊雄,槇 仙一郎,植松要作
高橋長谷雄『田舎薬剤師のうた』
高橋英雄

高橋文山『白巖義民』
高橋美恵子『遙か野の徑』
高橋光義「最上川」
高橋光義「紅花と短歌」
高橋光義「白き山塊」
高橋光義「茂吉歳時記」
高橋光義『薫木』
高橋光義『時雨虹』
高橋美代
高橋宗伸『噴泉』
高橋宗伸『茂吉短歌の諸相』
高橋宗伸『続茂吉短歌の諸相』
高橋宗伸『茂吉短歌表現考』
高橋宗伸『乱山集』
高橋宗伸『梧蔭山房雑記』
高橋由一「近代山形県のあけぼの」
高橋由一『山形県』
高橋雄一『慶長5年長谷堂附近戦史』
高橋雄一『孝女かん物語』
高橋雄一『順徳帝の御跡慕ひて』
高橋義夫『風吹(かざほこ)峠』
高橋義夫『闇の葬列』
高橋義夫『恨みし人も』
高橋義夫『狼奉行』
高橋義夫『秘宝月山丸』
高橋義夫『北緯50度に消ゆ』
高橋義夫『御聞番』
高橋磊川『壺天独楽』
高松宮

高村健一『わが名は旅人』
高山綾子『おんな変騒曲』
高山綾子『風のささや記』
高山岩男
高山樗牛「清見寺の鐘声」青空文庫
高山樗牛「吾人は須らく現代を超越せざるべからず」碑の拓本
高山樗牛「近代文明史」
高山樗牛「月夜の美学」
高山樗牛「鳥海山紀行」
高山樗牛「一葉女史の『たけくらべ』を讀んで」青空校正中
高山樗牛「人生終に奈何」青空校正待
高山樗牛「乙羽完を憶ふ」
高山樗牛「美的生活を論ず」青空文庫
高山樗牛『滝口入道』青空文庫
高山樗牛「道徳の理想を論ず」
高山樗牛「我邦現今の文藝界に於ける批評家の本務」
高山樗牛「日本主義」
高山樗牛「所謂社會小説を論ず」
高山樗牛「朦朧派の詩人に與ふ」
高山樗牛「非國民的小説を難ず」
高山樗牛「ワルト、ホイツトマンを論ず」
高山樗牛「時代の精神と大文學」
高山樗牛「歴史畫の本領及び題目」
高山樗牛「土井晩翠に與へて當今の文壇を論ずる書」
高山樗牛「美感に就いての觀察」
高山樗牛「文明批評家としての文學者」
高山樗牛「日蓮上人とは如何なる人ぞ」
高山樗牛・井上哲次郎『新編倫理教科書』明30.4国立国会図書館
高山樗牛(林次郎)『世界文明史』(帝国百科全書1)明31.1国立国会図書館
高山樗牛(林次郎)『論理学』(帝国百科全書12)明31.9国立国会図書館
高山樗牛・井上哲次郎『倫理教科書・訂2版』明31.12国立国会図書館
高山樗牛(林次郎)『時代管見―評論集―』明32.1国立国会図書館
高山樗牛(林次郎編)『近世美学』(帝国百科全書34)明32.9国立国会図書館
高山樗牛『釈迦』(世界歴史譚1)明32.12国立国会図書館
高山樗牛(林次郎)『菅公伝』1900国立国会図書館
高山樗牛『樗牛全集』明37-39国立国会図書館
高山樗牛(林次郎)『論理学・16版』(帝国百科全書12)明38.6国立国会図書館
高山樗牛『樗牛文篇・人は文なり』明45.1国立国会図書館
高山樗牛『文芸評論』
高山樗牛『世界の四聖』(中学国語読本 巻7)
高山樗牛『平相国』(少年史譚 第1編)
高山樗牛『樗牛全集補遺』
高山樗牛『脚本滝口入道』
高山樗牛『月夜の美感』
高山樗牛『没落』
高山樗牛『人生読本・春夏秋冬』
高山樗牛「わが袖の記」
高山樗牛(訳)『淮亭郎の悲哀』ゲーテ(若きウェルテルの悩み)
高山彦九郎「北行日記」
高山光男
高山綾子『風のささや記』
田河(太郎)行文
沢庵宗彭『沢庵和尚全集』J-TEXT(PDF・画像)
田口連三
竹内八郎右衛門
竹田市太郎「最上川舟運と長井の繁昌」
竹田市太郎『牛の涎』
竹田市太郎『長井の歩み』

武田蚯蚓『おけらの半生』
武田蚯蚓『土に生くるもの』
竹田清五郎
武田静山(昌俊)
武田泰淳「出羽三山」
武田泰淳「酒田の本間家」
武田常雄『どこさ行ぐ 山形こどば』
武田 正「最上川の舟運」
武田 正「最上川の筏」
武田 正「河童が出る」
武田 正「紅花商人」
武田 正『雪女房』
武田 正『昔話漂泊』
武田 正「昔話の伝承と伝播の形態」
武田 正「※女と昔話の『語り』」
武田 正『鶴女房』
武田 正(共)松木繁幸『眺峠のとんと昔』
武田 正『昔話の語りと変容』
武田 正『山形・村山地方の伝説』
武田信夫『北風にもらった話』
武田信夫『童話作品集』
武田勇次郎『花のいろ』
竹俣当綱
竹村忠吉『神の山仏の山』
竹村俊郎「不思議な花」『葦茂る』
竹村俊郎「旅人」
竹村俊郎『葦茂る』感情社1919
竹村俊郎『十三月』武蔵野書院1929
竹村俊郎『鴉の詩』四季社1935
竹村俊郎『旅人』四季社1940
竹村俊郎『麁草(あらくさ)』湯川弘文社1943
竹村俊郎「雪の上の陽炎・ぼんやりする眼・軽い感冒」『感情』no.8
竹村俊郎「夜景・与えられた椅子・春をのぞけば・忌まわしい唄声」『感情』no.9
竹村俊郎「路上」『感情』no.11
竹村俊郎「交叉する線・疲労」『感情』no.13
竹村俊郎「冒涜」『感情』no.16
竹村俊郎「竹村俊郎叙情詩集」『感情』no.17
竹村俊郎「百姓どちへの声 たまたま感ずること 浜の陽炎」『感情』no.18
竹村俊郎「春夜の点滴 春 売女におくる なにが来るのだ」『感情』no.19
竹村俊郎「喫茶店の一隅にて 憂鬱の遠み」『感情』no.20
竹村俊郎「室生犀星氏名の印象」『秀才文壇』
竹村俊郎「はんもっく 建つる丸太小屋―ポオル・ゴオガンに―」『感情』no.21
竹村俊郎「陰影 苔の上 盲目なみちづれ」『感情』no.23
竹村俊郎「家をたつるひと 不思議な花 蟋蟀 森と林 孤独」『感情』no.24
竹村俊郎「ある日 ある夜 信仰 暗い林」『感情』no.25
竹村俊郎「鬱々と繁る 古錆びた寝台」『感情』no.26
竹村俊郎「詩集葦茂るより―室隅 黒い森―」『感情』no.28
竹村俊郎「定住なきものの悲しみ」『文章世界』
太宰 治「女生徒」青空文庫
田沢稲舟「雪」
田沢稲舟「山吹」
田沢稲舟「新作浄瑠璃 萩の花妻操の一本 善行物語の段」
田沢稲舟「新作浄瑠璃 大師堂利生筆草 辻堂の段」
田沢稲舟「新作浄瑠璃 西行廓問答」
田沢稲舟「新作浄瑠璃 消殘形見姿繪」
田沢稲舟「新作浄瑠璃 歌枕 阿古屋松風」
田沢稲舟「醫學修行」
田沢稲舟「つまべに」
田沢稲舟「月の別」
田沢稲舟「鏡花水月美人禪」
田沢稲舟「しろばら」
田沢稲舟「片戀」
田沢稲舟「峰の殘月」
田沢稲舟「誰身の上」
田沢稲舟「心のやみをばてらさずて 物おもはする月にうたふさんげのひとふし」
田沢稲舟「小町湯」
田沢稲舟「忍び音」
田沢稲舟「殘念日高夜嵐」
田沢稲舟「まぼろし」
田沢稲舟「唯我獨尊」
田沢稲舟「鏡花録」
田沢稲舟「田澤稲舟雑記帳」
田澤稲舟「五大堂」青空文庫
田沢稲舟「月にうたふさんげの一ふし」
多勢亀五郎
多田宏廬
多田藤次郎『水底花』
多田仁綱
橘 南渓
立原正秋「雪のなか」
立原正秋『果樹園への道』
立原正秋『薪能』
立原道造「盛岡ノート」
伊達稙宗『塵芥(じんかい)集』
伊達輝宗
伊達政宗(九代)
伊達政宗
伊達宗遠
田中邦太郎『山形 街角の履歴書』
田中 哲『田中 哲戯曲集』
田中 哲『須藤さん仁さん真壁さん』
田中 哲『ワッパ騒動 鬼県令に立向った人々』
田中日佐夫「小松均のふるさと」
田中 稔
田中 豊『銀山の銀と温泉』
田中良一『読み書き恥かき言葉旅』
種田山頭火「秋兎死君に」
田宮五郎
田宮 孝「最上川フォト紀行」
田宮虎彦「笛」『笛・はだしの女』
田山花袋「山行水行」
田山花袋「山水小記」
田山花袋「羽州山形雑記」
田山花袋「羽後の海岸」『草枕』明38.7国立国会図書館
田山花袋「続南船北馬」
田山花袋「私と旅」
ダラス,チャールズ・ヘンリー『英音論』西尾和一(訳)
ダラス,チャールズ・ヘンリー「Notes Collected in the Okitama Ken with an Itinerary of the Road Leading to It」『Transactions of the Asiatic Society of Japan』no.2
ダラス,チャールズ・ヘンリー「The Yonezawa Dialect」『Transactions of the Asiatic Society of Japan』no.3
丹与惣左衛門
丹野 茂『硫黄』
丹野 茂『礼(さつ)』

丹羽秀和『恥川』

【ち】
近岡理一郎
忠海
中条精一郎
張 競『恋の中国文明史』

【つ】
塚原卜伝
津川正四『太陽の叫び』
佃 与次郎『山田音羽子お国替絵巻』
蔦谷一行『蔦谷一行作品集』
土田茂範『村の一年生』

土屋竹雨(久泰)「故国(望郷)」
土屋友吉
土屋巴浪『君子蘭』
土屋巴浪『雪国のまつり』
土谷 麓(編)『雑木林』1931
土谷 麓(編)『想』1932
土谷 麓(編)『未開地』
土谷 麓(編)『篝火(かがりび)』1945
土谷 麓『澆季(ぎょうき)の魂』1950
土谷 麓(編)『ばんごや』1951
土谷 麓『結晶』1952
土谷 麓(編)『角笛』
土谷 麓(編)『詩の家』
土谷 麓『メルヘン抄』
土谷 麓(編)『街を』1958
土谷 麓「誰が此の苦悶の表情を」
堤林数衛『南洋の真価』
堤林数衛『南洋貿易対日本工業』
堤林数衛『南洋発展論』
堤林数衛「平和的国策としての南洋発展」『太陽』
堤林数衛「前途益々有望なる南洋新発展地に要求する青年と有利事業」『実業之日本』vo.25 no.12
恒葉金次郎「公開遺言状」
椿 貞雄
粒来哲蔵『孤島記』
津村節子「春遠く」
津村節子「さい果て」

【て】
出口 治『湧き水』
勅使河原蒼風
鉄門海
鉄龍海
寺田寅彦「西鶴と科学」
出羽ヶ岳文治郎
出羽三山神社社務所『出羽三山と芭蕉』
出羽の海金蔵(運右衛門?)
天海
天童頼直
天童頼澄
天肴『紙本淡彩瀟湘八景図(しほんたんさいしょうしょうはっけいず)』

【と】
土肥実平
東海林恒昭『ライカ・シンドローム』
東水『三山雅集』序文
東水『羽黒月山湯殿 三山雅集 縁起事跡詩歌連俳』
道智
東北公益文科大学『現代と公益』
東北芸術工科大学 東北文化センター『東北学』

東北芸術工科大学 東北文化センター『別冊 東北学』

遠山椿吉(編)長谷川一詮『黴菌学業府』明31国立国会図書館
遠山椿吉『東京市水道の衛生学的視察』明38.9国立国会図書館
遠山椿吉『洋の獲もの』明43国立国会図書館
遠山椿吉、永原万吉(復命)『上水協議会ニ関スル復命書』(第6,7回)明43,44国立国会図書館
遠山椿吉(補)坪井次郎『近世衛生学』明44.10国立国会図書館
遠山椿吉『実験冷水摩擦法』(最新衛生叢書5)明45.3国立国会図書館
遠山椿吉『療法大全』
遠山椿吉『応用黴菌学』
遠山椿吉『結核黴菌簡便検査法』
遠山椿吉『為顕黴鏡需用者』
遠山椿吉『顕黴鏡用法、結核菌検査指針』
遠山椿吉『医科用検温器検査に就いて』
遠山椿吉『新撰黴菌学総論』
遠山椿吉『ペスト論集』
遠山椿吉『自家考案自動測深器及び自動採取器に就いて』
遠山椿吉『水冷摩擦のしおり』
遠山椿吉『長寿法』
遠山椿吉『万国衛生及び民勢学会参列及び欧米都市衛生視察復命書』
遠山椿吉『伝染病予防編集』
遠山椿吉『普通脚気予防法』
遠山椿吉『水道源水としての地下水について』
遠山椿吉『結核予防善悪鑑』
遠山椿吉『結核征伐の歌』
遠山椿吉『脚気のウリヒン治療法』
遠山椿吉『深呼吸』
遠山椿吉『強肺健胃法』
遠山椿吉『上水道協議会研究業績』
遠山椿吉『結核予防フィルム』
遠山椿吉『医術の本領』
遠山椿吉『脚気病原因の研究』
遠山椿吉『脚気問答』
遠山椿吉『近世医制史の一班』
遠山椿吉『さちのために』
遠山椿吉『人生の意義と道徳の淵源』
遠山椿吉『庭園と衛生』
遠山椿吉『閑是非』
遠山椿吉『引痘小志』
遠山椿吉『脚気予防法と治療法』最新衛生双書10
遠山椿吉『酸に対するコレラ菌の検査』
遠山椿吉『連鎖球菌の研究』
遠山椿吉『ペストの病理学的及び黴菌学的研究』
富樫正子『藍のまほら』
栂瀬良平『島崎藤村研究』
戸川安章「庄内のミイラ」
戸川安章「羽黒山の絵札」
戸川安章「神社綜合調査事例報告 椙尾神社調査報告」
戸川安章『出羽三山修験道の研究』
戸川安章「日本海の潮流と文化」
戸川安章『伝説と考証・於竹大日如来』
戸川安章『国宝建造物黄金堂に就いて(孔版)』
戸川安章『校註・羽州羽黒山中興覚書』
戸川安章『羽黒山伏と民間信仰』
戸川安章『羽黒山二百話(孔版)』
戸川安章『庄内のミイラ(みちのく豆本)』
戸川安章『昔話の世界―その社会民俗学的考察―(孔版)』
戸川安章『出羽三山の修験道と神仏分離(山形県文化財調査報告書十六集)』
戸川安章『修験道と民俗』
戸川安章『日本の民俗・山形』
戸川安章『出羽三山歴史と文化』
戸川安章『出羽三山修験道の研究』
戸川安章『出羽三山のミイラ仏』
戸川安章『黒川能の歴史と風土』
戸川安章『櫛引町史・黒川能史編』
戸川安章『羽黒山修験道史料(山形県文化財調査報告書二十集)』
戸川安章『羽前の伝説』
戸川安章『羽黒山秘話』
戸川安章『出羽三山の絵札』
戸川安章(編)『羽黒派修験道研究資料目録』
戸川安章(編)『羽黒山・月山・湯殿山・三山雅集(東水原著)』
戸川安章(編)『出羽三山と東北修験の研究』
戸川安章(共著)『八久和の民俗』
戸川安章(共著)『庄内歴史年表』
戸川安章(共著)『荒沢の民俗』
戸川安章(共著)『郷土の文化財―(北海道・青森・秋田・山形編)』
戸川安章(共著)『日本ミイラの研究』
戸川安章(共著)『飯豊山麓中津川の民俗』
戸川安章(共著)『東北地方の衣と食』
戸川安章(共著)『月山山麓月山沢の民俗』
戸川安章「非常時と青年団」
戸川安章「於竹大日如来」
戸川安章「減刑運動と青年団」
戸川安章「口語訳・羽州羽黒山中興覚書」
戸川安章「破れ石の鬼婆」
戸川安章「教相判釈ということ」
戸川安章「宮田大教正の放送講演『羽黒派修験道について』を斬る」
戸川安章「羽黒山の天台帰入と天宥別当の生涯」
戸川安章「羽黒修験の経歴法階」
戸川安章「羽黒修験の柴燈護摩について」
戸川安章「修験道における修道実践の理論と民俗とのかかわりあい」
戸川幸夫『高安犬(こうやすいぬ)物語』
戸川幸夫『ひかり北地に』
戸川幸夫「かもしか学園」
戸川幸夫「北へ帰る」
戸川幸夫『マタギ―狩人の記録―』
戸川幸夫「あすなろ学園」
戸川幸夫「熊犬物語」
戸川幸夫「山の動物たち」
戸川幸夫「孤独の吠え声」
戸川幸夫「最後の王」
戸川幸夫「真室川の鷹狩り・雪国の狩人」
土岐頼行
常葉金太郎『出羽国最上郡・新庄古老覚書』
常葉金太郎『葛麓の華』
常葉金太郎『稿本新荘藩戊辰戦史』
常葉金太郎『最上郡史料叢書』
徳一『仏性抄』
徳永磯(幾)久『刺し子の研究』
徳永磯(幾)久「東北地方の刺子の研究(一)」
常世田長翠「俳句拾遺」
常世田長翠『ふりつむはゐ』
戸沢正誠
戸沢政盛
外村 繁「東北」
外村 繁「最上川」
外村 繁「みちのくの言葉」
外村 繁『澪標 みをつくし』
外村 繁『愛のうた』
外村 繁『阿佐ヶ谷日記』
外村 繁『筏』
外村 繁『岩のある庭の風景』
外村 繁『鵜の物語 第一短篇集』
外村 繁『外村繁全集』1〜6
外村 繁『長篇小説草筏』
外村 繁『濡れにぞ濡れし』
外村 繁『落日の光景』
外村 繁(他編)『雑誌 木靴』
富塚喜吉『肉身仏始末』
富塚喜吉「風穴菩薩」
富塚喜吉「ひしゃく剣法」
富塚喜吉「地蔵沼」
富塚喜吉『鶴岡小路尽』
富ノ澤麟太郎
友綱
伴 貞道
土門 拳『日本風土記』
土門 拳『筑豊のこどもたち』
土門 拳「ぼく」
土門 拳「ぼくのこと」『手―ぼくと酒田』
土門 拳「みちのくの港町―酒田の風物詩」『婦人画報』No.636
土門 拳『斑鳩西の京』
土門 拳『お水取り』
土門 拳『京の寺』上・下
土門 拳『拳眼』
土門 拳『拳魂』
土門 拳『拳心』
土門 拳『古寺巡礼』
土門 拳『西芳寺・竜安寺 日本の寺』
土門 拳『信楽 趣味と生活』
土門 拳『信楽大壼』
土門 拳『死ぬことと生きること』
土門 拳『死ぬことと生きること 続』
土門 拳『写真と人生 土門拳エッセイ集』
土門 拳『写真作法』
土門 拳『写真随筆』
土門 拳『写真批評』
土門 拳『中尊寺 日本の寺』
土門 拳『東大寺』
土門 拳『土門拳 日本の写真家』
土門 拳『古寺を訪ねて 斑鳩から奈良へ』
土門 拳『古寺を訪ねて 京・洛北から宇治へ』
土門 拳『古寺を訪ねて 奈良西ノ京から室生へ』
土門 拳『古寺を訪ねて 東へ西へ』
土門 拳『昭和のこども』
土門 拳『日本の仏像』
土門 拳『土門拳の昭和 1』
土門 拳『土門拳の昭和 2 こどもたち』
土門 拳『土門拳の昭和 3 日本の風景』
土門 拳『土門拳の昭和 4 ドキュメント日本』
土門 拳『土門拳の昭和 5 日本の仏像』
土門 拳『土門拳の伝えたかった日本』
土門 拳『日本の古陶磁』
土門 拳『日本の彫刻 1 飛鳥・奈良』
土門 拳『日本の彫刻 2 平安前期』
土門 拳『日本名匠伝』
土門 拳『日本人の原像』
土門 拳『長谷寺・室生寺』
土門 拳『ヒロシマ』
土門 拳『風貌』
土門 拳『風貌 続』
土門 拳『文楽』
土門 拳『室生寺』
土門 拳『薬師寺』
土門 拳『古窯遍歴』
土門 拳『日本名匠伝』
戸部一※[#敢/心]斎『奥羽永慶軍記』
戸部一※[#敢/心]斎『史籍集覧奥羽水慶軍記』

豊臣秀吉
寅玄宗
鳥居忠政
鳥居忠恒
鳥海昭子『歌集 花いちもんめ』
鳥海昭子『どっぴん語り 歌集』
鳥海昭子『ほんじつ吉日』
鳥海昭子『あしたの陽の出』
鳥海昭子『逆立舞 鳥海昭子歌集』
鳥海昭子『種をにぎる子供たち 養護施設の一隅リポート』
鳥海昭子『ででっぽの花かたんこの花 鳥海昭子歌集』
鳥海昭子『花かんむりの子どもたち』


【な】
内藤正敏『修験道の精神宇宙 出羽三山のマンダラ思想』
内藤正敏『出羽三山 内藤正敏写真集』
内藤正敏『遠野物語の原風景』
内藤正敏『内藤正敏 日本の写真家』
内藤正敏『日本「異界」発見』
内藤正敏『日本の聖域 9 出羽三山と修験』
内藤正敏『魔都江戸の都市計画 徳川将軍家の知られざる野望』
内藤正敏『ミイラ信仰の研究』
直江兼続「四季農戒書」
中 英子『遠き足音』
中 英子『モノローグ・オブ・一四四五号』
長井時秀
永井ふさ子『あんずの花』
長井政太郎『東北の聚楽』
長井政太郎『最上川の水運』
長井政太郎『山形県地誌』
長井政太郎『リンゴとサクランボ』

長井宗秀
長尾辰夫・真壁仁・佐藤總右『げろ』
長尾辰夫『シベリヤ詩集』1951
長尾辰夫「慈雨」『シベリヤ詩集』
長尾辰夫『花と不滅』1966
長尾為景
長岡幸助『朝日町宮宿太子堂の森』
長岡三夫『亡霊郷土』
中川糸遊『青田風』
長崎 浩『新秋』
長崎 浩『裏街』1932
長崎 浩『故園の章』1975
長崎 浩『南国旅情』1975
長崎 浩『流離の歴』1975
長崎 浩「女中奉公」
長崎 浩「予兆」
長崎 浩(編)『犀』1928.12.
長崎 浩(編)『磁場』1959.
長崎 浩(編)『北狄』1979.
長崎 浩『長崎 浩詩集』1982.
長崎 浩『予兆』1988.
長沢理玄
長塚 節「鉛筆日抄」
長塚 節「旅の日記」
長沼牛翁『牛の涎』
長野秋子『紺碧』
長野 亘『寂―画楽荘日記』
仲野醇一『現代の港について』
中院具信
中村 晃『怪物登場』
中村 晃「匈奴(きょうど)伝」
中村 晃「上京竜泉府」
中村 晃「オガミ島」
中村 晃「万松寺首塚縁起」
中村 晃『雪女』
中村 晃『量の時代』
中村 晃『直江山城守』
中村 晃『天海』
中村 晃『小磯国昭』
永山一郎「皮癬蝉の唄」
永山一郎「皮癬(ひせん)こおろぎの唄」
永山一郎『出発してしまったA’』
永山一郎『地の中の異国』
中山きりを『氷滴』
中山玄蕃
長山重行
南雲忠一
那須藤治『蘖(ひこばえ)』
那須藤治『風霜』
那須英彰『手話が愛の扉をひらいた』
行方寅次郎『四十雀』
行方寅次郎『靠山』

名和三幹竹『三幹竹句集』

名和三幹竹『三幹竹遺稿』

【に】
新関昭男
新関因幡守
新関岳雄『夕方、墓のほとりで』
新関岳雄『文学の散歩道』
新関岳雄『影と声 ある阿部次郎伝』
新関岳雄『光と影 ある阿部次郎伝』
新関岳雄(共)『旧制山形高等学校の英学』
新関岳雄『若き日の阿部次郎 「三太郎の日記」が世に出るまで』
新関良三「舞台芸術」
新関良三「カレーの市民」
新関良三「ローマの喜劇」
新関良三「戦争批判の戯曲」
新関良三「松山鏡」
西川須賀雄『羽黒山日記』9冊
錦 三郎「遊ぶ糸―あるかなきかの―」
錦 三郎「合流点」
錦 三郎「最上川の終焉」
錦 三郎「雪迎え」
錦 三郎『蜘蛛百態』
錦 三郎『雪霏霏(ひひ)』
錦 三郎『浮遊する虫たち』
錦 三郎『白銀時代』
錦 三郎『青銅時代』
錦 三郎『空を飛ぶクモ』
錦 三郎『飛行蜘蛛』
錦 三郎『黄金時代』
錦 仁『浮遊する小野小町』
西田忠次郎『かは舟』
西村成政
西村杉子『白藤』
西村直次『空の余光』
西村直次『結城哀草果』
二十九代遊行
日満
日塔貞子『私の墓は』薔薇社1957
日塔 聡『鶴の舞』
日塔 聡「ソネット」『鶴の舞』
日塔 聡『雄武の歴史』
日塔 聡『枝幸町史』上
日塔 聡『北辺のゴールドラッシュ』
日塔 聡『鶴の舞・以後抄』
日塔正俊

仁藤さくら『Amusia の鳥』
如蔵尼
仁光

【ぬ】
沼沢和子『宮本百合子論』

【ね】
ねじめ正一『風の棲む町』

【の】
能除仙(蜂子皇子?)
能見松平重忠
莅戸太華
莅戸政以『政体邇言(じげん)』
典姫

【は】
バード,イザベラ Isabella L. Bird 高梨健吉『日本奥地紀行』
バード,イザベラ Isabella L. Bird『Unbeaten Tracks in Japan(日本の未踏の地)』Project Gutenberg
芳賀幸四郎
芳賀忠庵
芳賀忠徳
芳賀秀次郎「大日本の歌」1937
芳賀秀次郎『わが暗愚小伝』1949
芳賀秀次郎『蔵王紀行』1952
芳賀秀次郎「われら愛す」1953
芳賀秀次郎『錐について』1957
芳賀秀次郎『出羽国叙情』1972
芳賀秀次郎「重い崖の下で」『出羽国叙情』
芳賀秀次郎(共)『やまがた風景と叙情』1976
芳賀秀次郎『風鈴について』1983
芳賀秀次郎『石笛の詩人』1988
芳賀秀次郎「紅花抄 北国の花の物語」
芳賀秀次郎「手について」
芳賀秀次郎『暗黒小伝』
葉樹えう子『地球と鴎』げろの会1957
葉樹えう子『蔵王文学』1960
葉樹えう子『鍋は小さくなる』広島橡社1978
葉樹えう子『葉樹えう子詩集』1981
葉樹えう子「秋の日のメモ」
葉樹えう子『田沢稲舟』1982
葉樹えう子『葉樹えう子短篇集』2001
萩生田憲夫『沢庵禅師と春雨庵』
橋田壽賀子『おしん』
橋本賢助『久保の桜・東根の大欅・熊野大社の大杉に就いて』
長谷川耿子『十年』
長谷川耿子『月山』
秦 逸三
畠山 弘「出羽逍遥」
畠山 弘『出羽晩祷』

畠山 弘『湯殿山と即身仏』
蜂子皇子(能除仙?・弘海)
服部公一『いつだってミュージック』
服部敬雄
花烏賊康繁(編)『人間の良心 元憲兵 土屋芳雄の悔悟』
馬場あき子「黒川の門笛」『古典への飛翔』
馬場あき子「青葉の黒川能」『黒川能の世界』
羽太鋭二『近代文豪の肉体的研究』
羽太鋭二『性典』
浜田廣介「黄金の稲束」
浜田廣介「むく鳥のゆめ」
浜田廣介「おばあさんの花」
浜田廣介「泣いた赤おに」
浜田廣介「りゅうの目のなみだ」
浜田廣介「五ひきのヤモリ」『泣いた赤おに』
浜田廣介『濱田廣介遺稿歌集』
葉室光顕
葉室光世
早坂忠雄『奥の細道芭蕉と出羽路』
早坂忠雄『加藤清正公墳墓』
早坂忠雄『雪害問題提唱者松岡俊三小伝』
早坂忠雄『出羽三山記』
林 伊都子『黎明』
林 薫
林崎甚助
林谷 廣『翁草』
原 正邦『雪解水』
原 みさ緒『蝶道』

原田好太郎

原田康子「望郷」
伴 貞道
伴 淳三郎

半沢 弘『日雇日記』
磐司磐三郎
半田かん女
万里小路譲『海は埋もれた涙のまつり』

【ひ】
東山昭子『庄内の風土・人と文学』
樋口 青『大河の香』
土方 巽

平尾一葉『竹煮草』
平田東助、山脇玄(訳)ベルハルト・ウヰンドシャイド『独逸民法通論』明13.5国立国会図書館
平田東助(訳)ヨハン・カスパルト・ブルンチヱリー『国法汎論』明21-23国立国会図書館
平田東助、品川弥二郎『信用組合提要』明29.3国立国会図書館
平田東助、品川弥二郎『信用組合提要・増補2版』明29.8国立国会図書館
平田東助『信用組合法要義』明33.9国立国会図書館
平田東助『信用組合法要義・3版』明38.11国立国会図書館
平田東助(述)中村千代松(編)『自彊瑣談』明44.6国立国会図書館
平田東助・杉山孝平『信用組合論』
平田東助他(共訳)ロッシェル『商工経済論』
平田東助「戦後における産業組合」『産業組合』no.3
平田東助「教育と産業組合との関係」『産業組合』no.23
平田東助「教育勅語と産業組合の精神」『産業組合』no.29
平田東助「奥羽の将来に就て」『産業組合』no.35
平田東助「民風改善の瞥見」『産業組合』no.38
平田東助「『ナショナリチーの』保有」『産業組合』no.100
平田東助「国産奨励の趣旨」『産業組合』no.117
平田東助「農家の反省を促す」『産業組合』no.165-166
平田東助「信用組合論・信用組合提要・産業組合法要義」『協同組合の名著』1
平田東助「信用組合論・産業組合法要義」『明治大正農政経済名著集』4
平田東助「産業組合員諸君に告ぐ」『産業組合』no.6
平田東助「平田会頭卓上演説の大要」『産業組合』no.7
平田東助「平田男爵の演説」『産業組合』no.9
平田東助「平田会頭の演説」『産業組合』no.11
平田東助「40年5月16日群馬県県会議事堂に於て講演」『産業組合』no.21
平田東助「産業組合に就て」『産業組合』no.22
平田東助「保険制度と産業組合」『産業組合』no.26
平田東助「競争の弊」『産業組合』no.33
平田東助「仏を造って魂を入れる」『産業組合』no.37
平田東助「詔書奉読式式辞」『産業組合』no.39
平田東助「三重県河山郡青年団総会に於て」『産業組合』no.40
平田東助「舞鶴に於て」『産業組合』no.41
平田東助「平田内務大臣の訓示」『産業組合』no.44
平田東助「蚕糸業と産業組合」『産業組合』no.45
平塚英吉

【ふ】
深瀬政市
深町伊都子『晴雨傘』
深町伊都子『冷凍魚』
深町伊都子『軽き靴を穿くとも』
福田正蔵『無口』
藤井松平信通
藤井康夫『孤雲抄』
藤沢周平「出羽三山」
藤沢周平「又蔵の火」
藤沢周平「暗殺の年輪」
藤沢周平「檻車墨河を渡る」
藤沢周平『玄鳥(げんちょう)』
藤沢周平『半生の記』
藤沢周平『周平独り言』
藤沢周平『暗殺の年輪』
藤沢周平『又蔵の火』
藤沢周平『闇の梯子』
藤沢周平『雲奔る 小説・雲井龍雄』
藤沢周平『冤罪』
藤沢周平『暁のひかり』
藤沢周平『逆軍の旗』
藤沢周平『竹光始末』
藤沢周平『時雨のあと』
藤沢周平『義民が駆ける』
藤沢周平『闇の歯車』
藤沢周平『闇の穴』
藤沢周平『喜多川歌麿女絵草紙』
藤沢周平『長門守の陰謀』
藤沢周平『春秋山伏記』
藤沢周平『一茶』
藤沢周平『用心棒日月抄』
藤沢周平『孤剣 用心棒日月抄』
藤沢周平『刺客 用心棒日月抄』
藤沢周平『凶刃 用心棒日月抄』
藤沢周平『神隠し』
藤沢周平『回天の門』
藤沢周平『驟り雨』
藤沢周平『橋ものがたり』
藤沢周平『霧の果て 神谷玄次郎捕物控』
藤沢周平『闇の傀儡師』
藤沢周平『隠し剣孤影抄』
藤沢周平『隠し剣秋風抄』
藤沢周平『夜の橋』
藤沢周平『時雨みち』
藤沢周平『霧の朝』
藤沢周平『霜の朝』
藤沢周平『密謀』
藤沢周平『よろずや平四郎活人剣』
藤沢周平『龍を見た男』
藤沢周平『海鳴り』
藤沢周平『決闘の辻 藤沢版新剣客伝』
藤沢周平『花のあと』
藤沢周平『風の果て』
藤沢周平『白き瓶 小説・長塚節』
藤沢周平『本所しぐれ町物語』
藤沢周平『蝉しぐれ』
藤沢周平『たそがれ清兵衛』
藤沢周平『麦屋町昼下がり』
藤沢周平『市塵』
藤沢周平『三屋清左衛門残日録』
藤沢周平『玄鳥』
藤沢周平『天保悪党伝』
藤沢周平『秘太刀馬の骨』
藤沢周平『夜消える』
藤沢周平『日暮れ竹河岸』
藤沢周平『漆の実のみのる国』
藤沢周平『静かな木』
藤沢周平『早春 その他』
藤沢周平『獄医立花登手控え』
藤沢周平『春秋の檻 獄医立花登手控え 1』
藤沢周平『風雪の檻 獄医立花登手控え 2』
藤沢周平『愛憎の檻』
藤沢周平『人間の檻 獄医立花登手控え』
藤沢周平『臍曲がり新左 藤沢周平短篇傑作選(巻一)』
藤沢周平『父と呼べ 藤沢周平短篇傑作選(巻二)』
藤沢周平『冬の潮 藤沢周平短篇傑作選(三)』
藤沢周平『又蔵の火 藤沢周平短篇傑作選(四)』
藤沢周平『彫師伊之助捕物覚え』
藤沢周平『漆黒の霧の中で 彫師伊之助捕物覚え』
藤沢周平『消えた女 彫師伊之助捕物覚え』
藤沢周平『ささやく河 彫師伊之助捕物覚え』
藤沢周平『雪明かり』
藤沢周平『盗む子供 平四郎活人剣(上巻)』
藤沢周平『離縁のぞみ 平四郎活人剣(中巻)』
藤沢周平『浮草の女 平四郎活人剣(下巻)』
藤沢周平『風の果て』上・下
藤沢周平『小説の周辺』
藤沢周平『潮田伝五郎置文』
藤沢周平『藤沢周平全集』
藤沢周平『藤沢周平句集』
藤沢周平『ふるさとへ廻る六部は』
藤沢周平『出合茶屋 神谷玄次郎捕物控』
伏見一路『奥羽線』
藤原清衡
藤原岳良
藤原忠実『殿歴』寒河江産の馬の話
藤原忠平
藤原秀衡
藤原真綱
藤原保則
藤原泰衡
藤原世宇『枯あじさい』
藤原頼長『台記』基衡との論争
仏海
舟橋尚道
船橋 弘『冬の不文律』
船橋 弘『青磁の壺』
船山信一

舟山智恵『羅漢像の女』
古川古松軒「東遊雑記」
古川松柏
降矢東郊『万両』

【へ】
平群広成
ベルナルド
弁慶
逸見竹石『薺(なずな)の花』
逸見 広「悪童」
逸見魯斎

【ほ】
方丈(道翁運達)
北条氏綱
北條角磨
北条時頼
北条六右衛門
星 寛治『詩集 滅びない土』
星 寛治『はてしない気圏の夢をはらみ』
星 寛治『農業から明日を読む―まほろばの里からのたより』
星 寛治『かがやけ、野のいのち 農に生きる』
星 寛治『北の農民南の農民』
星 寛治『鍬の詩 むらの文化論』
星 寛治(編)『米 いのちと環境と日本の農を考える』
星 寛治『農からの発想 育てるということの意味』
星 寛治『農業新時代 コメが地球を救う』
星 寛治『有機農業の力』

星川清躬『地霊』
星川清躬『石の門』1925
星川清躬『古典詩鈔』1942
星川清躬『彦根屏風』1943
星川清躬『協働村落』
星川清躬『星川清躬全詩集』1978
星川清躬「伽藍鳥」『彦根屏風』
保科正之
保科孝一
細江英公
細川持之
細谷鳩舎『木樵る音』
細谷鳩舎『雪階』
細谷風翁
細谷米山
細矢昌武『田澤稲舟研究資料』
細谷松太
細谷美火『如何なる星のもとに』
細野長年『象嵌』
堀田正虎
堀田正仲
堀井春一郎「曳白(えいはく)」
堀井春一郎『教師』
堀井春一郎『修羅』
堀内素堂
堀内大学「最上川」
堀口昌吉『谷地の神楽精説』
堀口昌吉『谷地八幡神社神楽概説』

堀米庸三『中世国家の構造』

堀米庸三『正統と異端』
堀米庸三『歴史と人間』
堀米庸三『歴史の意味』
堀米庸三『ヨーロッパ中世世界の構造』
堀米庸三他(編)『世界史新地図』
堀米庸三他(編)『標準世界史地図 増補版』
本庄繁長
本城満茂
誉田慶信「大田文と国衙領の所領構成」『日本古代史研究』
誉田慶信「本地垂迹の体系と中世民衆神学」『中世の政治と宗教』
本間伊勢蔵
本間勝喜『余目・酒井家と余目領五千石』
本間郡兵衛
本間光丘
本間宗久
本間久雄
本明海

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