◇こがらし◇
〜これまでの研究や個人的な関心分野の話題・コラムを掲載しています〜
(最終更新日:2007/1/7)
(注)研究関係の記事は図表をまだアップしておりません。申しわけありません。
〜現在進行中の研究活動〜
・系列パターンの追従課題における保持段階の設定が適応制御段階に及ぼす効果に関する研究(停滞中)
・系列パターンの追従課題における習得レベルの差が適応制御段階に及ぼす効果に関する研究(停滞中)
〜これまでの研究〜
・系列パターンの追従課題における習得レベルの差が
適応制御段階に及ぼす効果に関する研究
(2005/9/10, 日本スポーツ心理学会第32回大会研究発表, 早稲田大学)
・学生研究者の実践と研究から考えるスポーツ心理学研究の可能性
(2003/12/4, 日本スポーツ心理学会第30回記念大会, 学生企画シンポジウム(MCとして出演), 筑波大学)
・トライアスロン選手のレースタイプと心理的競技能力の関係
(2003 大阪体育大学紀要, 34, 55-64)
・系列パターンの追従課題における保持段階の設定が適応制御段階に及ぼす効果に関する研究
(2003/9/27, 日本体育学会第54回大会研究発表, 熊本大学)
・スポーツ心理学は現場にいかに貢献できるのか? 〜研究と現場の融合を求めて〜
(2002/11/12, 日本スポーツ心理学会第29回大会・学生企画シンポジウム, 福岡海の中道)
・系列追従パターンの習得・保持レベルと適応過程の関連性
(2002/10/13, 日本体育学会第53回大会研究発表, 埼玉大学)
・トライアスロンのレース進行に伴う心理状態の推移に関する研究
(2001/11/21, 日本スポーツ心理学会第28回大会研究発表, 慶應義塾大学)
・トライアスロンのレース進行に伴う心理状態の推移に関する研究
(2001 鹿屋体育大学大学院修士論文)
・スポーツ集団における活動継続理由に関する研究
(1998 鹿屋体育大学卒業論文)