晴海のさしみ | 松山城の栗アイス | おがた蒲鉾のじゃこ天 |
佐田岬の三崎港 | 松山城山頂売店 | 宇和島への国道56号沿い |
ここでは、たぶんハマチ(ヨコワかも)が出たと思う。まあ、まあおいしかったが、さばさしと比べるとやはり遜色が出てしまう。全体的に小ぶりだった感じは否めない。でも、新鮮で、プリプリ感は十分。1150円。 | めずらしい栗入りアイス。栗のちいさなつぶつぶも入ってあり、香ばしさと適度な甘さが絶妙のバランスを醸し出している。 値段もリーズナブルで普通のソフトより安い150円。 |
場所は大洲から宇和島へ行く国道56号と八幡浜からのパイバスの交差点を少し大洲よりへ戻る。 宇和島近海で捕れた魚を使っており、やはり本場のじゃこ天は一味もふた味も違う。揚げたてのじゃこ天は甘くて熱くて、じゃこ天ならではの”くせ”が何とも言えません。たこ天もあるが、やはりコレ。100円は安い。 |
道の駅御荘のヒオウギ貝 | セルフうどん | セルフうどん2 |
道の駅御荘 | 日和佐のとば作 | がもう |
一見ホタテ貝のようだが、もっと小ぶりで一口で終わる。でも、貝柱がほとんどで、食べるところが多いのは何となく似ている。目の前で貝ごと焼いてくれる。 でも、小さいのですぐに冷めてしまう甘い醤油の味が香ばしい。100円。 |
四国ではごくどこにでもあるセルフのうどん店だが初体験。自分で湯通しし、トッピングをして出汁をかける。湯通しが長すぎるコシがなくなるの要注意。ちくわのてんぷら、掻き揚げ、こんぶとかなりゴージャスで450円。 讃岐うどんのオススメの店はコラムのバックナンバーをご覧ください。 |
古い構えの店には既に店から外へ5人ほどの列。早速並んで、うどんをGET。ちくわのてんぷらをトッピング。周りはのどかな田園風景が残り、屋外で食べる。さすがコシあって美味。 連れから、トッピングを頼むと後からうどんが食べられなくなるとの警告を受ける。(笑) |
セルフうどん3 | セルフうどん4 | セルフうどん5 |
坂出山下うどん | 山越 | 宮武 |
はがもうからも歩いて行ける。看板なんか一切なしで、店に入るまでうどん店とはわかりにくいが、近くまで行くと人が並んでいるのでこれが目印かも?? 古いかまどで薪をくべてうどんを茹でている。足で踏んで、面棒で伸ばすと昔からの製法で、作らている。確かにコシがふつうのうどんとまるで違う。ばっちゃんが一生懸命、うどんを茹でてくれているので、皆じっと、待っている。 |
少し離れた上綾町にある。製麺所型うどん店の代表格。人気の店だけあり、30分ぐらい並ぶ 一押しメニューはかまたま。釜揚げうどんに生卵を入れてあり、かき混ぜて食べるというもの。皆に連れられて、2玉を頼んでしまいました。出汁は釜玉用の出汁醤油をかけすぎないのがポイント。 |
琴平町のにある、あつあつ、ひやひやなどの呼称発祥の店です。あつ、あつとは麺と出汁が熱いものを、ひやひやとは麺と出汁が冷たいのを指す。 ひやひやを注文したが、コシのよさが一段と引き立つのでおススメ。製麺型店舗の割りにきちんと店の中で座って食べることができる。 |
セルフうどん6 | ||
てっちゃん | ||
最後は坂出IC近くにあり、最もうどん店らしく、営業時間も、朝9時から午後7時と普通の営業時間で、オリジナルメニューも豊富です。ここではゴマだれうどんをチョイス。やや酸味の利いたゴマだれとどんと載った貝割れ大根が新鮮でなかなか合います。ただ、うどんばかりで飽きてきた感もあるので、きすとレンコンのてんぷらも邪道とは思いつつも注文。 | ||
旅先での色々な出会いや体験を大切にし、楽しく、明るく、有意義な旅を続けていきたいと考えています。