本文へスキップ
株式会社ビルダーストーリー

出会いMeeting

  • NO48.上士幌ヌプカの里にて(14.August 2017)

今回で3回目のコマネチライダーズでのキャンプです。場所は上士幌のヌプカの里。晴れていれば十勝平野が一望できる見晴らしのいい丘なんですが、あいにくの天気で外は霧雨、とてもテントが張れる状態ではないことからロッジに宿泊。食堂を借り切ってのBBQ!!
夕方5時に着いた時には既に皆さん買い出しに行ってくれてました。
ジンギスカンから餃子、いか焼、うどんすきなどいつも豪華メニューです。今回、2人新しいメンバーも参加され、そのうち一人は女性ライダーさんです。
翌日、旅立ちにはいつも、コマネチポーズ。最初は恥ずかしかったけれど、これがないと寂しくなる自分ががちょっと怖いです。(笑)

  • NO47.太平洋フェリーにて(11.August 2017)

フェリーの旅はのんびりしていて、寝ている間に目的地まで行け、渋滞しらず、長距離ツーリングにとってはなくてはならないアイテムです。たまにフェリーの中でも意気投合する人と出会うこともあります。
名古屋から仙台経由、苫小牧行きのフェリーの2日目、カフェでモーニングセットを食べていたら、隣のおばちゃんが何やら話しかけてきます。「お兄ちゃん、おいしそうなもの食べてるね。ヨーグルト、私も食べようかな。」と。僕はヨーグルトなら別にでも売ってますよ。そんなところから会話がスタート。
何でも仙台の実家に帰るそうです。その昔、フェリーでの帰りにお子さんが小さい時に車がひっくり返るぐらい大揺れで、何とか子供を守らないと思ったこと。大きな日本地図を持ってあちこちを旅をしたことを話してくれました。
そのうち、旦那さんも合流、何かこれも縁ね。このまま別れるのもと言うことで一緒に写真を撮らせてもらいました。とっても感じのいいご夫婦でした。

  • NO46.東大雪ぬかびらYHにて(14.August 2016)

最近、YHに泊まる人が少なくなり、ましてバイクの人はなおさらと思っていたら、ここにはたくさんのライダーさんが集まっていて、夜、バイク談議にに楽しいひと時を過ごすことができました。
目を引いたのが、ヤマハのビラーゴ。昔、中村あゆみというロック歌手が乗っていた、250CCアメリカンバイクですが、ティアドロップ型のタンク、アップハンドル、メッキの美しい2本だしのマフラーと程よい大きさのV型ツインと名機中の名機です。写真も見せてもらいましたが、アングル、光の使い方など秀逸でした。
この他にも、ドラックスター、ゼファー、セロ―、CB1000などいろんな車種を見かけました。最後はみんなで写真を撮り、こういうふれあいもバイクの旅ならでは、YHならではです。
バイクですれ違う時のピースサインも北海道では健在です。両手を離して万歳するような派手なパフォーマンスのものや、警官の様に敬礼、中には拝んでいるいるようなものなど論文かけそうなぐらい色んな種類がありました。

  • NO45.別海ふれあいキャンプ場にて(11.August 2015)

昨年、北海道の道の駅で初めてお会いし、今年GWの九州ツーリングの際に同じフェリーのベッドが横で再会した同じBMW乗りのライダーさんにお誘いいただき、別海のふれあいキャンプ場でのパーティに混ぜていただきました。
あいにくの豪雨の中、他のサイトは沈黙しているにもかかわらず、ココだけ盛り上がっているのはちょっと浮いている感じさえします。
シェフの異名をとるライダーさんがものすごく手際よく料理をどんどん作ってくれるのには圧倒されました。しかもおいしい!!全部で8人のライダーが雨の北海道のキャンプ場でバイク談義に花を咲かせた夜でした。

  • NO44.高知酒の国YH(1.May 2012)

どこに書いても久々ツーリングから始まるコメント。このコーナーも2年ぶり更新です。
僕はオンロード者なので剣山までくねくね国道で上がり、歩いて登山をしましたが、やはり四国と言えばスーパー林道オフ車で縦走されている方も多くおられました。
新車なのに百戦錬磨のバイクなっておられ、たくましさと言うか、すごいなと思いました。高知YHはきれいで、設備も抜群、料理もおいしいし酒屋のオーナーがきき酒大会をしてくれる超おススメの宿です。
この日もバイクでいっぱいでした。
僕は残念ながら、この日で帰路に向かう日でしたが、これから、室戸岬、足摺岬、高松、そしてしまなみ海道に向かう人、様々でした。
バイク人口が減少傾向にある中、たくさんの仲間を見てうれしかったですね。このバイクがスーパー林道を走ったバイクです。ナンバーが取れてテープで貼ってあるのがその激しさを物語っています。

  • NO43.谷川岳ラズベリーYH(20.July 2009)

尾瀬の玄関口の谷川岳。尾瀬に行くためには山小屋がよかったと後悔もしたけれど、やはりここに泊まってよかった。
建物、設備そして食事も最高!ペアレントさんがサービス精神旺盛な方で毎夜、温泉ツアー、蛍ツアーといたせりつくせり。
帰ってきたら、地酒の効き酒大会。
なんと言ってもYHは健全な青少年育成の場らしいけど。

  • NO42.自然の森MGYH(3,May 2009)

今年もGWは中国地方。吉備路、大山ツアーで泊まったのはいつもの自然の森MGYH。近年本当にここが旅の拠点になりましたね。今回はナビどおりに行ったらとんでもない細い道に。夜遅かったらたぶん事故ってたかも。
学生さんのYHクラブの面々が泊まっておられ、久々に学生気分を堪能しました。
大阪の大学とは言ってましたが、どこやったんやろ。遠慮して聞かなかったけど聞いときゃよかった。
いつ行っても本当に心地よい宿です。ただ、残念なのは去年このYHの創立者だった森岡ママが97歳の天寿をまっとうされたこと。一度お会いしたかったのになあ。2000年10月に能登半島に行く途上、立ち寄ったついでに、記念写真を撮ったものです。

  • NO41.クッチャロ湖(12.August 2008)

今年もやってきました北海道!やはりライダーにとって北海道は特別な土地、聖地なのです。
見ず知らずの旅人が旧知の友人のように酒をくみかわす。
そんなことがごく普通です。全ての人がこんなんであれば世の中から戦争やテロはなくなるのに。
夕陽のきれいなクッチャロ湖では久米さん、加茂さんと一晩、料理を持ち寄り即席宴会。ここでは書けない色んな話をしましたね〜。
お二人社会人1年生と2年生、管理人は○十年。まるで同年代。(笑)来年も会いませう。

  • NO40.自然の森MGYH(5.May 2008)

GWに石見銀山に行った際、帰りに立ち寄った上下町の自然の森MGYH。これで3回目。いわずと知れた森岡ママが作った宿で今年お年98歳となられる。ただ、何しろご高齢のため、ここには住んでおられず、実物は拝見したことがない。YHは広島県上下町のまさしく森の中にあり、新緑と紅葉が美しい。建物も新しく食事もとてもおいしい。
上下町はさほど有名ではないものの古い町並みが残っている。写真は旧警察署で今はお食事処になっている。
この時は皆でバイクで出発する管理人を見送ってくれた。そうそう、学校の先生を辞めて別府でYHをやる予定の青山さんもおられました。オープンしたら、必ずいきますからね!!

  • NO39.高社山麓みゆきの杜YHにて(3.November 2006)

一年ぶり以上のツーリング仲間のページの更新です。
長年行きたかったみゆきの杜YH。\(^o^)/でも大阪からだと遠い。自宅からのトリップメータが524km.だった。
あいにく、オーナーさんが台湾出張中でお留守でしたが、鉄道模型(Nゲージ)の運転をさせてもらうなど楽しいひと時を過ごさせていただきました。
写真はその際に車で、野沢温泉、馬曲温泉に連れていったもらった方々です。お名前をほとんど聞いてませんでしたが、左から2人目で管理人の肩の当たりにおられるのが千葉のRVR管理人の右におられるのが、川崎のインプレッサの中川さん(名前まちがってたら、すいません。)その右が永坂さんです。あとはわかりません。m(__)m気が付かれたら、ご連絡ください。

  • NO38. 安曇野パストラルYHにて(3.November 2006)

ここも長年の悲願?のYHでしたが、ナビに宿の位置を微妙に入れ間違ったのか、近くに行っても田んぼのあぜ道を指すので何度も周辺をぐるぐる。そのうち、つるべ落としの陽がぷっつりと。周囲は真っ暗でホント探すのに苦労しました。
ようやく着いたら、砂利道、回りがわからず、砂利敷きの車用の駐車場に止めて余計に難儀な状態に。結局後から来た人に手伝ってもらってバイク用駐輪場に。あーしんど。
夕食が済んで一息。意外とバイクで来ている人が多いのでややビックリ。左からハーレーの1400ccに乗る槇田さん、ハーレーの883に乗る小平さん、ホンダの250XRに乗る椿山さん、そして管理人です。

  • NO37.ニセコ高原YH&フェリーにて(3&6.August 2005)

まずは”ありがとう!”からはじまるいつもの北海道の旅。
今年も色んな出会いとすばらしい風景、美味しい食べ物、そしてすばらしい音楽。

いきなりのバイクトラブルを昼ごはんも食べずに直してくれた札幌のディラーのお兄さん。ニセコでアコーディオンのすばらしい音楽を聞かせてくれた久保さん、さわやかな笑顔の川岸さん、そして帰りのフェリーで一緒だった前田さん、そう秋に結婚されるそうで、おめでとうございます。
いつも旅をすると本当に人間て助けられて生きているって実感します。
旅は人生、今年もすばらしい思い出ありがとう!!

  • NO36.名寄サンピラーYHにて(3.August 2005)

ひまわり畑、そしてトロッコ列車、松山湿原、無限メニューの井上食堂など意外と穴場の見所、体験ツアーのある名寄。
2002年にできた新しいYHは施設はもちろんペアレントさんもすごくさわやかな方でした。
サンピラーとは太陽柱のことで、真冬にスノーダストが一定の条件に達すると光の柱のように見えること。
これまた意外にも夏ではなく冬の北海道の名前がついていたとは・・・左から6Lアイスの長尾さん、鈴木さん、大橋さん、橋本さん、渡会さん、そして管理人です。

  • NO35.佐渡ベルメールYHにて(4.May 2005)

先代から50年も続き、8年前に建替えられたYHで、太鼓橋の近くにあり、抜群の眺めを誇ります。特に、ここからの夕陽は絶景です。詳しくはコラムの33をご覧ください。
ペアレントのお母さんは昔からのYHの変遷を見てこられ、ずいぶん変わったと感慨深かげに話をされていましたが、贅沢になったと言えば、そうだし、日本人の努力で生活水準が上がったといえばそうだし、ま、昔は昔、今は今、未来は未来の風が吹くと言うことなんではないでしょうか。
YHの前での写真は左からXJR1200に乗っている亀井さん、管理人埼玉からきた神崎さん、川原さんです。
小木港でのたらい船はご愛嬌で・・(笑)

  • NO34.別所温泉石湯にて(4.May 2005)

信州の鄙びた温泉町、上田の別所温泉。鉄道も丸窓でレトロなでなかなか感じです。温泉街にある夜の歓楽街のような雰囲気は一切ナシ。夜8時頃、一番奥の温泉石湯に行きましたが、回りはひっそり。もちろんお土産屋さんも閉まっており、逆に静かな感じが新鮮です。
石湯は真田幸村が女忍者とできてしまった(笑)隠し湯としても知られています。外観は本格的な木造で内部も近代的でいいお湯です。
このとき温泉にはYHから左から和田さん、山本さん、管理人の3人が行きました。

  • NO33.大佐渡スライラインにて(3.May 2005)

GWの抜けるような晴天!佐渡のスカイラインは全長30kmので佐渡が一望できます。うれしいことになんと無料です。ルートは自衛隊の基地のある金井町からと佐渡金山の相川町からの2ルートがあります。今回は後者のルートで行きましたが、急勾配、急カーブの連続で、ヒヤヒヤもんでした。途中と言っても8合目ぐらいの駐車場での写真です。昨日、YHで一緒だった尾形さんとの写真ですが、ここまでの険しい道での疲れが・・隠せません。(^^ゞ
右のチューリップは、佐渡金山奉行所の近くで咲いていたもの。佐渡では桜、菜の花と一緒に咲くんですよ。

  • NO32.大佐渡スライライン終点にて(3.May 2005)

大佐渡スカイラインの終点、白雲荘。佐渡が一望できる絶景です。ここには展望台、売店(余り大したことはない)、そして風力発電もあります。
ここから見ると、改めて佐渡は大きい島だなあと言う実感がします。
行きのフェリーで一緒だった長田さんと香川さんとばったり再会。それぞれ、2−750FX改とCB750で神戸からやってこられ、ここまでの険しい道談義?に花を咲かせました。ここまで登ってきたら、少し緊張感も和らぎやや余裕の表情で笑顔でポーズ??

  • NO31.高知YHにて(20.March 2005)

3月の3連休。でも諸般の事情ににより、2連休でのツーリング。高知経由で室戸岬へ、ツーリングに出かけました。
泊まった高知YHは出来て間もなく非常にきれいし建物も本格木造の凝って造りで、おまけに利き酒できるお気に入りのYHになりそうです。
ここに泊まった3人はの真ん中は、庄子さんは大学院の卒業旅行、右の加藤さんは姿を見てのとおり、バイクで四国八十八ヶ所を回るライダーお遍路さん、そして、左はさすらいのライダーの管理人です。
この朝、庄子さんは室戸岬、加藤さんは四万十川へ、そして管理人は桂浜経由で室戸岬へ旅立っていきました。

  • NO30.加計呂麻島来々夏ハウスにて(3.January 2005)

奄美大島の親子島、加計呂麻島。椎名誠さんが泊まったという来々夏(ココナツ)ハウスでのショット。前日、ライダーの2人組と意気投合し、夜遅くまで飲んでました。(笑)
一夜明けて、奄美大島に来て以来、最高の天気!!女性二人組とも合流し、七福神には2人足りませんが、お正月らしく、にぎやかになりました。
左から中嶋さん、小山さん、栗原さん、大井さん、管理人です。

  • NO29.喜界島にて(First.January 2005)

今年の新年は奄美大島で迎え、そのまま、喜界島へ飛びました。2日以降の帰りの飛行機の予約が取れずに、1日に日帰り、それも滞在時間、2時間半。
それでも、できるかぎり、島の観光スポットをを見たいと思い、タクシーのお世話になりました。喜界島観光タクシーの西尾さん、時間がないのに阿伝集落や百之台展望台に行きたいと言う無理を聞いていただき、その上秘密のSpot、巨大ソテツ、中西公園など時間の許す限り案内いただき、元旦早々ありがとうございました。写真を撮らしてほしいと言ったら白手袋をされるどこまでもプロでした。

  • NO28.羅臼岳登山隊(12.August 2004)

この3人の日本男児が決死の羅臼登山隊の面々です。笑。
前日の夕陽を見る限り何とか天気は持ちそうと思ったのですが、登山当日は、雨と風と霧の超キビシイコンディション。
それでも、3人だから頂上まで登れたもんで、やはり仲間はありがたいです。左から行本さん、土橋さん、そして管理人です。
翌日、昨日とはうって変わってくっきりと姿を現した羅臼岳の前で、さわやかに、誇らしげに、でも少し、天気が恨めしそうな3人です。その表情は子供になったようです。

  • NO27.上士幌航空公園キャンプ場にて(8.August 2004)

バルーングローの行われた上士幌航空公園での2日目。
田口さんのお友達とご一緒に。田口さんは朝早く、和寒(これが”わっさむ”と読めず。(^_^;))のトライアルレースを見に行ったので、少々眠たげです。久々のうれしい再会となりました。
左前からまゆみさん(たしか北海道で大工の勉強してるってました)、その上は田口さん、右に行って管理人、さらに右にランタンをもっているのはきんちゃんです。
この日の夕食は焼肉でした。

  • NO26.摩周湖第一展望台にて(9.August 2004)

霧の摩周湖と呼ばれるほど、滅多に晴れることがない湖ですが、この日は若干、雲があるものの、気温も30℃を超える晴天。
実は心も、この天気のようにウキウキ。
ご覧いただきますように、東京海洋大学の女学生の皆さんと一緒に写真を撮ってもらいました。
こんなにモテた(?)のは生まれて初めて!テレテレ・・・白い制服と帽子はがキリリと決まってカッコいいです!
敬礼は管理人だけ左手やっていますが、正しくは右手とのことです。
バイクでは左手がクラッチ側なので、ついこちらでピースサインをしてしまうので、悲しいサガが出てしまいました。

  • NO25.ツーリングGOGOミーティングにて(7.August 2004)

バルーンフェスティバルの行われる上士幌航空公園で去年に引き続き、今年もツーリングGOGOのミーティングに参加
今年は、な、なんと鉄人賀曽利さんと一緒にガッチリ握手をしているところをパチリ。
賀曽利さんと言えば、六大陸をバイクで制覇し、パリダカールではサハラの狼と異名を持つほど、ライダーの中では、神様と崇められる方です。
最近は雑誌や著作でもちょくちょくお目にかかります。
同じように写真を撮ってもらうべく並んでいたライダーが”賀曽利さんが動いている〜!”と言ったのには苦笑しました。

  • NO24.飛騨古川YHにて(3.May 2004)

五箇山から白川郷を抜け飛騨に行く予定がひどく渋滞し、結局富山回りでR41をとおり、夕食にちょっと遅れてしまいました。
この日はバイクがたくさん泊まっていましたね。BMWの旧車R69のサイドカー(どこかの社長さんとのことですが、名前聞いてなくてすいません)、ハーレーダビットソン乗っていた平田さん、ZZR1100、ビラーゴ250、ホーネット250。まだまだ、ライダーは健在でうれしい限りです。
右のデッキでの記念写真は、右下から野々目さん、左へ佐々木さん、上に行って管理人、そして右へ杉原さん、兼田さんです。
ライダーは、ホーネット250の佐々木さんと管理人だけですが、皆さんもバイクにのってくださいね。

  • NO23.とほ宿 ”白馬風の子”にて(2.May 2004)

念願の黒部峡谷アタックのベースキャンプとなった(笑)白馬風の子。風の子という名前に引かれてやってきました。
森の中にペンションやレストランなどが転々としているさすが、白馬って感じのところです。
野鳥はもちろん、夜にはムササビが木から木へと飛びわたる姿を見ることができるぐらい、様々な野生の動物もいます。
左から、風の子で知り合ったBMW R1150Rのツートンに乗る中田さん、写真のBWS100に乗り全国を駆け巡る有川さん、そして管理人です。

  • NO22.夕張フォレストYHにて(18.August 2003)

今年も夕張フォレストYHにやってきました。角ログの立派な建物で、ペアレントの農場で取れた野菜を中心に食事も手の込んだもので、とっても居心地がよいYHです。
この時は、左からチャリダーの和田さん、河口さん、中尾さん、ペアレントのお嬢さんお二人と管理人、前でピースをしているのは和田さんのお連れさんです.。左からミカちゃんとエバちゃんとご連絡もらいました。
この後、チャリダー軍団は美瑛まで行ったらしいです。すごいですね。

  • NO21.利尻岳の頂上と9合目にて(15.August 2003)

一度は断念した利尻岳だったけれど、本当に登ってよかったです。苦労して登ったこともあり、頂上からの景色はひとしおです。
山は一人で登るより、みんなで登る方が断然楽しいです。
左は頂上での晴れやかなガッツポーズ。
右はたしか9合目付近。だいぶ登ってきたと思ったんだけれど、後ろに見えるとおり、まだまだ、頂上は先。
左側から、管理人、中島さん、熊谷さん、藤田真葵子さん、下に降りて藤田由美子さん、右へ江上さん、植垣さん、大島さん、リーダーの山崎さんです。

  • NO20.利尻島ペシ岬にて(14.August 2003)

朝日が美しいと評判の利尻島のペシ岬。残念ながら、この日はご来光を拝むことはできなかったが、ここからの雄大な景色を満喫できました。
断崖絶壁の下はウミネコの巣がたくさんあり、たくさんの飛び回っていました。
この日、展望台で、知り合った左から、田熊さん、小寺さん、山上さん、市川さん、一人とばして、藤田さん、管理人です。黒い服のお兄さん、お名前きいてませんで、すいません。
聞くところによると、藤田さん以外は昨日、利尻岳に登ってきたとのこと。皆さん元気ですねー。
と言いながらも、管理人も藤田さんらと翌日、山に登ることになりました。

  • NO19.とほ宿 ”さろまにあん”にて(13.August 2003)

この日は”さろまにあん”もバイクがいっぱい。
北海道のバイクは年々減ってくるような気がすんるだけど、ここではそうしたことは感じられないほどで、全部で15台ぐらいあったかな?
管理人のほか、恵美須さん、細野さん、小川さん、笠井さんと後ろで、タオルを頭にまいているのが、宿主の前川さん。
先代の宿主から昨年受け継いで、ご夫婦でこの宿をやっておられる。
食事も上記のとおりボリュームたっぷり。
なんと、大きなホタテが2つものっかっていました。

  • NO18.上士幌航空公園キャンプ場にて(12.August 2003)

ツーリングGOGOミーティングとバルーンフェスティバルの会場となった上士幌航空公園。
ここにはキャンプ場もあってこの日はここで、テントを張りました。
お隣のテントのハーレーダビットソンに乗る鈴木さんとご一緒させていただきました。
この日の夕食は神戸の洋食屋の本格ビーフカレー。近くのスーパーで肉を買ってきてこれをフライパンで塩、コショウで炒め、これをカレールーで煮込むこと30分。
なかなか絶品。レトルトカレーとは全く違うおいしさで、鈴木かんからも太鼓判をいただきました。

  • NO17.トイピルカ北帯広YHにて(11.August 2003)

台風一過、ようやく天気が回復しての帯広です。
左からヘルパーのまりさん、山岡さん、ビーエムに乗っているのはへルパーの隠岐さん、氏川さん、そして管理人です。
このトイピルカへは地図のとおりにいくと途中からダート。おまけにタイトターンもあって、水溜りもいっぱいあり、でかいオンロードバイクは非常にピンチの大連続でした。
帰りは住宅地側を抜けるとすっといけました。住宅地側から入れるように地図を変えてほしいですが、住宅側から苦情がくるのかな。
夜、遅くまで旅の話で盛り上がったけど、何を話したかあまり覚えないなあ。。

  • NO16.天祖神社に初詣(First.January 2003)

2003年の新年は、湯布院で迎えました。このときはYHで泊まった皆さんと、天祖神社に夜中の初詣。
天祖神社は金隣湖のほとりにある小さな神社ですが、甘酒、日本酒、そばなんかも振舞ってくれます。それと、何やらあやしい日本舞踊もあり、お正月気分を盛り上げてくれます。
左からYHのペルパーを4年もやってしっかり住み着いておられる中西さん、管理人、そして鈴木さんです。それと、右側のはペアレントさんとそのお子さんです。

  • NO15.宿毛YHにて(28.December 2002)

四国の田舎、宿毛にあるYHでの出発です。ほん〜と、のんびり、ゆったりします。
囲炉裏小屋もあって、夜遅くまで話ができます。5月にも行ったのですが、あまりに良かったので再度きてしまいました。
ペアレントさんは、岩手から越して来られた若夫婦。ひかるくんとかずはちゃんの2人のお子様がいらっしゃいます。
左から若原さん、成田さん、ペアレントのご主人とかずはちゃんそして管理人です。
かずはちゃんは1月には1歳になられます。

  • NO14.夕張フォレストYHでパンづくり(10.August 2002)

めったに、体験できないパン作り。実は初体験。パン生地はあらかじめ、こねてあって、それを形にしていくのだが、なかなかむつかしい。
まず、うまく、上から下へ、パン生地を巻きながら、引っ張るようにして、丸く団子をつくる。団子の上に”しわ”ができないように。”しわ”が残っていると、焼き上がったパンの見栄えにも影響する。団子ができたら、自分の好きな形に整える。焼き上がると形が”ぼやっ”とするので、できるだけしっかりした形にするのがポイント。右は管理人の作った星型パン
左からペアレントの娘さん、管理人、村山さん、青山さん、橋本さん、そして右手前は上野さんです。その他お子ちゃまたちです。

  • NO13.釧路川でカヌー(9.August 2002)

念願の釧路湿原でのカヌー。あいにくの雨だったけど、なかなか楽しかった。上がフルオープンの3人乗りのカナディアンカヌーなので、ちょっとしたことでもすぐ揺れる。インストラクターがそれぞれの後ろに乗って舵取りをしてくれるので、ひたすら漕ぐ。
朝、5時半頃、塘路湖を出発し、アレキナイ川を下り釧路川に入る時間がゆっくりすぎるのんび〜りした約1時間の行程。途中、ホオジロらしい鳥を見かけたがタンチョウは見ることできなくて少し、残念。
一体は釧路湿原国立公園で、途中、一切上陸はできない。年々、湿原の範囲が小さくなっているとの話を聞いて、何かせずにはいられない気になる。この自然を永遠に!
カヌーツアーで一緒だった、右から曲尾さん、管理人、福原さん、沖本さんです。

  • NO12.松山城で坊ちゃんマドンナと(3.May 2002)

松山城で「ぼっちゃん」のイベントをやっていていっしょに写真を撮ってもらいました。途中にも何人もぼっちゃんとマドンナがいた(笑)がこの組み合わせが一番かっこよく、マドンナもかわいかった。
特に、坊ちゃんは堂々としていて、男はこのくらいどしっとしてないと。
でも、こういうのは内面から自然に出てくる部分なので、修練の足りない管理人はなかなか難しいですな。もっと人生経験をつまねばと思う今日この頃です。


  • NO11.宿毛YHの暖炉小屋にて(3.May 2002)

四国の知る人ぞ知る秘密の隠れ家、宿毛YH。運良くGWでも泊まれ、常連さんもたくさん。皆さん楽しく、すぐに溶け込むことができました。ここは、別棟の暖炉小屋があり、遅くまで話込むことができます。暖炉では炭火で魚やするめを焼いてもらい、ごちそう様でした。あまり、皆さんの名前を聞いてませんでしたが、保坂さん、田中さん、佐々木さん、そしてコウダさん、お元気ですか?
それと、YHのペアレントさんにはとってもお世話になりました。こういう感じのYHをやってみたい気になりました。
庭にはこいのぼりがありました。

  • NO10.黒島の民宿みやき荘にて(5.January 2002)

牛しかいない黒島での朝です。黒島では有名な民宿で、建物はボロだが、地元でとれる素材を活かした料理を食べさせてくれるとっても家庭的。運がよければ、ヤシガニやシャコ貝にありつくことができる。
右から松本夫妻、立石さんで、向かいは奥さん。そして一番うしろはまたまたお会いした亀山さん。
手前はなかなかいい味を出してる、みやき荘の”おばあ”、その右は藤本大士君、一番左は藤本君のお母さん、立石さんの奥さんの後ろは管理人です。本当は竹富島で知り合った荻野さんもいたのだが、この時はカメラマンで出演できませんでした。すいません。m(-_-)m
なお、ここに泊ったら、アオサ海苔の佃煮がもらえる。

  • NO9.西表島いるもて荘YHにて(First.January 2002)

泣く子も余計にないてしまうイリオモテヤマネコで有名な西表島。亜熱帯なので、常夏とはいかないが、本州に比べると相当暖かく天気がよければ、お正月でも22℃ぐらいまで気温が上がります。
わいわい、ガヤガヤ楽しい新年となりました。右はおせちです。
一番右はついに姿を現した蔭山さん、その左はヘルパーの浜井さん、その次は亀山さん、そして、一番左でVサインをしているのはご存知管理人の山添です。
みんなライダー若しくはライダーになる予定なので、今年の夏は北海道で再会しょうぜ!!

  • NO8.美山の茅葺民家の屋根裏(24.November 2001)

京都の北、美山ハイマートYHの屋根裏です。
茅と屋根の垂木は全て藁で結んであります。茅の厚さは50cmぐらいで、10年ぐらいは、持つとのことだが、北側は太陽があまり当たらないので、苔生えやすく、一番最初に葺きかえる必要があるらしい。
屋根の荷重はほとんど真中の細い2本の柱で支えているのでやや不安。奥に見えるのは、葺き替え用の茅で3年分。
右上は金田さん、その下は桜木さん、左下は管理人、他の人は名前を聞いてませんでした。
すいません。m(T T)m

  • NO7.みどり村のテニススクールにて(22.December 2001)

管理人が密かに通うみどり村のテニススクールです。
この日は、コーチが寿退社されるので、みんなで記念写真を撮りました。
左下は山口さんちの奥さん、その横の真中でVサインを出しているのは藤崎コーチ、下の右は松浦さんちの奥さん、左上は本城さん、その横は遅刻の常習犯の木下さん、その横は管理人です。
藤崎コーチ、きびしいレッスンありがとうごさいました。そしてお幸せに!!

  • NO6.真鍋島城山展望台にて(8.October 2001)

岡山の離れ小島の真鍋島で出会った3人です。天気は最高。ここからの景色も最高でした。
ここで、1時間半ぐらいボーとみんな思い思いで海を眺めていましたね。左から管理人、戸谷さん、小林さんで、くもの巣と戦いながら、真鍋島の山道を歩きました。

この後は、小学校で遊んだり、夕陽を見たり、夜には海蛍を観察しました。

  • NO5.あすけ里山YHにて(24.September 2001)

小学校を改築したあすけ里山YHです。
このあと、足助城にも4人でおじいさんの話を聞いたけどなかなかよかった。
前日はこの校庭で、星の観察会をし、夏の第三角形、ベガ、アルタイル、デネブ(ちゃんと覚えているなあ)、天の川、月のウサギも見えました。
今度は右から、嶋崎さん、葛山さん、山田さん、そして管理人の山添です。
紅葉のシーズンにも是非行きたいなあ


  • NO4.美瑛ポテトの丘YHにて(21.August 2001)

朝日が入って見にくいがご勘弁を。
この日は美瑛2泊目で、偶然キャンセルが出て、ここに泊ることができた。
残念ながら今年の夏はライダーは少なくここに写っている中にはライダーは管理人のみ。中央の座っている彼がチャリダーで、その他はJRの人が多かった。偶然にも教師と教師志望の学生が多かった。
左から3人目の外国人はマッスルと呼ばれていたが、日本語ペラペラ。変な大阪弁も混じっていた。これからインドに行くと言っていた。
この時はほとんど名前を聞く間がなかったが、HPを見て俺やと言う方、連絡ください。

  • NO3.美瑛自然の村キャンプ場にて(20.August 2001)

この日はテントを張っている人は少なく、ライダーは管理人のみのさみしい朝を迎えた。夜露でテントもビッショリ。結構寒い。
朝食の支度をしていたら、東京からの親子づれのぼくちゃんがテントに近づいてきて中をジロジロ覗いてくる。
しばらくして、自転車でぐるっと回って、やっぱり、こちらのテントの前で立ち止まる。なんか、なついているよう。めずらしいのかな?
そのうち、お父さんがやってきて、気の毒に思ったのかメロンをごちそうになりました。お父さんはここで3泊めで疲れていましたが、ぼくちゃんはぜんぜん元気でした。
たしか、5歳で名前まで聞いていたんだけど、忘れちゃった。
ニコニコして憎めないところがあり、断りなく写真を載せちゃいましたが、不都合でしたらご連絡ください。

  • NO2.近江八幡YHにて(8.October 2000)

2000年10月に能登半島に行く途上、立ち寄ったついでに、記念写真を撮ったものです。
前日はたまたま、名神高速、大津SAで、スタンドを上げるとヒューズが飛ぶバイクトラブルで、動けなくなり、大幅に時間をロス。
結局、親切なトラックの運ちゃんに助けてもらい事なきを得、ココに泊ることになった。
朝、YHの正面玄関での写真で、一番右から、管理人の山添、YHのオーナー、渡辺さん、一人飛ばして(すいません名前聞いてませんでした)水上さんです。
親切なオーナーから庭にあった栗をもらいました。
ありがとうございました。

  • NO1.サロマ湖YHにて(7.September 2000)

2000年8月に北海道サロマ湖YHでの写真です。
毎年、ココには寄ります。
昨日は、ワインを飲みながら、バイク談義に花を咲かせました。
右から北海道在住の小川さん、管理人の山添、埼玉から来られた金木さんです。
前日は雨の中を一日中走りましたが、翌日は、うそのようにいい天気。
小川さんとは、雨の道の駅でも逢い、YHで再会し、びっくり!!
これは、金木さんの撮影です。 
右はヘルパーさんとの写真です。

バナースペース

concept


旅先での色々な出会いや体験を大切にし、楽しく、明るく、有意義な旅を続けていきたいと考えています。