鉄博まかない丼 | 皆吉ほうとう | フルーツ紅茶 |
さいたま鉄道博物館 | 勝沼等々交差点西200m | R411沿いの自動販売機 |
忙しい駅員が仕事の合間にささっと食べられるようにしたのが賄い丼。ロースカツにデミグラスソースがかけあり半熟卵、コーンが添えて、キャベツが敷いてある。味はごく普通。本当の賄い丼はここまで高級だったかどうか。700円。 | 行列のできる店として有名。ほうとうとは平べったいうどんみたいなもので、良く煮込んでたべる。まあ、味噌煮込みうどんと思えばよい。出てくる前20分。味噌の味が何とも言えない。きのこほうとう1400円。0553-44-0004 | 昔、フルーツ牛乳ってあったのをご存知の人もいると思う。フルーツ・・・と言うのにノスタルジーを感じて買ってしまった。味もレトロ。甘ったるくて疲れているときには最高。 120円は普通のペットと同じ。 |
レアーチーズケーキ | 清里高原シュークリーム | 横須賀海軍カレー |
皆吉の向かいのシャトーレーゼ | 横須賀カレー本舗 | |
皆吉が満員のときはここで、とYHのペアレントが教えてくれたシャトーレーゼ。 目に良いブルーベリーのレアーチーズケーキなど、たくさんの種類のケーキやクッキーがある。ほどよい甘さとイチゴものっている写真のは280円。店内で食べれるコーナーがある。 |
清里高原牧場ブランド。牧場ネタに弱い管理人としては思わず、買ってしまう。 生クリームたっぷりのふあふあ仕上げ。これも、甘すぎることなく、丁度よい。 75円と中途半端だが、観光地相場でなく、店内全体にリーズナブル |
自衛隊と米軍基地のある横須賀で明治期にイギリスから伝わったカレーシチューを再現したもの。なぜかなぜか懐かしい。カレーの辛さは程よい感じでカレーもコクがあっておいしい。牛乳、サラダ、チャツネ、コーヒーがついて1200円はちょっと高い。 |
ヨコスカネイビーバーガー | 忠治館の御前 | 高崎名物鶏飯 |
横須賀カンティーナ | 赤城山のふもと | 高崎線駅弁 |
横須賀のメインストリート、DOBUITA STREETにある米軍基地のお兄さんがきそうなお店。高さ15cmぐらいはありそうな巨大なハンバーガー。当然そのままでは食べられず、2段に分けて食する。味はこってり系ではなく以外にあっさり。タバスコと合う。900円 | ご存じ上州のやくざの親分、国定忠治が「赤城の山も今宵限りか」と最後を惜しんだとされるかの地です。古い民家の材料を使い建てられた忠治館は見事な旅籠。やや交通の便が悪いが料理も地元の食材を使った煮物、天ブラ、焼き肉など豪華。一泊2食で1万円は超お得。 | お弁当のパッケージもレトロだが、中身も鶏釜飯、そぼろ、鶏の煮物と焼き物と一昔前のイメージ。 あとおかずが数品。それぞれにはしっかりとした味がついている。最後の思い出となった。鶏好きにはたまらないと思う。900円。 |
上州D51弁当 | グラタンセット | ロイヤルミルクティ |
高崎線駅弁 | 鎌倉sakura cafe | |
こちらもJR高崎線の駅弁だが、蒸気機関車D51の正面をパッケージにしている。竹炭入りの炭ごはんで黒い。おかずは、はエビ、タケノコ、小芋、クリなど和風調でまとめられている。ややヴォリーム感に欠け、女性向き。容器はお弁当の入れ物に使える。 | 鎌倉円覚寺近くのおしゃれなカフェ。店内は白を基調に清潔感あふれるたたずまい。グラタンはクリーミーでコクが深い味わい。エビもプリプリ。 サラダもおまけてついてくるようなものではなく、新鮮で野菜の種類多く盛り付けも美しい本格的。 |
グラタンやサラダがあまりにおいしかったので飲み物も味わいたくなり、あまり頼んだことがないロイヤルティをチョイス。紅茶の香りと味がミルクの中でも失われることなくしっかり味わえる。 隅々まで行き届いたお店で時間が許せば長居したい。 |
鎌倉コロッケ | 鎌倉せんべい | サイボクビールセット |
江ノ電江の島駅 | 鎌倉市街地 | サイボク温泉花鳥風月 |
ご覧のとおり、ご当地コロッケ。揚げたてホクホク。鎌倉コロッケの特徴と言えば、牛肉ミンチが目に見える形でしっかり入っており、肉の味わいが味わえる。小腹が減ったときにちょうどいい。150円は大きさからしてやや高い。 | 手焼きのせんべいをクレープのように紙の容器に入れてくれるので歩きながらでも食べやすい。心に残る味の一品。作りたての御煎餅をポリポリカリカリ。ご賞味のほどをと店先にある。200円ぐらい。 | サイボクは”埼北”と言う意味で畜産を経営している会社が温泉もやっており、そのまわりにレストランやミートショップもある。ビールと焼き肉、フランクフルトをセットにしてある。畜産をやっているだけに肉類はおいしい。900円 |
旅先での色々な出会いや体験を大切にし、楽しく、明るく、有意義な旅を続けていきたいと考えています。