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株式会社ビルダーストーリー

ごちそうGourmet

東北

 きゅうりのじゃじゃ麺味噌付合せ きずし 盛岡冷麺
 盛岡駅近くの沢内甚句(盛岡市開運橋通5-4)  長者原SA
 
岩手県に震災復興のため派遣されている元部下を慰労しに行ったところ、県庁の人と一緒に行った居酒屋。旧沢内村の郷土料理を地酒とともに味わえるお店。じゃじゃ麺のみそを添えたきゅうりでシンプルな上にも芸術的な盛り付け。夏には清涼感がありお酒がすすむ。  同じく沢内甚句のメニュ―で昔なつかしいきずし。鯖は足が速いので酢つけにして日持ちするようにしたもので昔は良く見られたが最近はあまり見かけなくなった。夏にはこの酸っぱさが疲労回復に良い。盛り付けも美しいがなぜかポテトサラダが添えられている。 夏の定番。冷麺であるが、盛岡の冠があるとおり、普通の冷麺と少し異なる。
麺がかなり腰があるのと最大の特徴はスイカが添えられていること。スープはキムチ仕立てでやや辛い。盛岡と言う名はついているが朝鮮半島から渡ってきたもの
稲庭うどんとわっぱ飯  稲庭うどん みそたんぽ
田沢湖の七彩木 田沢湖のしょうぶ茶屋  田沢湖レストラン前の売店
 
田沢湖に入り、まっすぐ、進み右に折れる手前にある近代的な建物の2階にあるが、郷土料理としか、書いておらず、店名も値段も店に入って初めてわかるので、やや不安。いろんなおかずがあり、当たり。わっぱ飯とはちなみに天丼でした。1450円はやや高い。 酸ヶ湯温泉の立ち食いそば。温泉に入ったあとの腹ごしらえによい。そばは、腰が全くと言っていいほどないが、ねばっとしている訳でもなく、舌触りはなめらか。これも一つのそばのカテゴリーか。
かやくは多いが、650円とやや高く、温泉のあとでなければ、☆がもう一つ少なかったかも。
お腹が減っておでんを頼もうとしたら、売り切れ。「たまこんなら、ありますよ。」と言われて買ったのが、コレ。
売店のおねえちゃんが、さも全国で通じるように言うが、笑えてくる。これも旅の醍醐味。玉の形をしたこんにゃくに味噌を塗ってあるだけのシンプルな味。腹はあまり膨れないが、100円は安い。
むつみ食堂のわんこそば  酸ヶ湯の山菜そば たまこん
中尊寺むつみ食堂 酸ヶ湯温泉 岩手山SA
中尊寺の駐車場の奥の方、かわいらしい人形が目を引く、むつみ食堂。
わんこそばと言えば、これが出てくる。なんと、てんぷら付きの豪華版。わんこそば自体は普通のそばで、事前に茹で上げているよう。てんぷらはカリッしておいしいのだが、1700円と高いので、☆3つ。
酸ヶ湯温泉の立ち食いそば。温泉に入ったあとの腹ごしらえによい。そばは、腰が全くと言っていいほどないが、ねばっとしている訳でもなく、舌触りはなめらか。これも一つのそばのカテゴリーか。
かやくは多いが、650円とやや高く、温泉のあとでなければ、☆がもう一つ少なかったかも。
お腹が減っておでんを頼もうとしたら、売り切れ。「たまこんなら、ありますよ。」と言われて買ったのが、コレ。
売店のおねえちゃんが、さも全国で通じるように言うが、笑えてくる。これも旅の醍醐味。玉の形をしたこんにゃくに味噌を塗ってあるだけのシンプルな味。腹はあまり膨れないが、100円は安い。
みそだんご  奥入瀬アイス 奥入瀬缶コーヒー
前沢SA 道の駅虹の湖
その名の通り、ちょっと大き目の団子に甘味噌を塗ったもの。
軽く焼いた団子に味噌を塗っているだけなので、生暖かく、甘い味といい、中途半端な感じは否めないが、味噌の粒粒が残っている点は評価できる。先の”みそたんぽ”と”たまこん”のちょうど、中間の大きさで値段も中間の200円
どこにでもあるソフトクリームだが、奥入瀬と言う名に惹かれて買ってしまった。
水がいいせいか、心なし新鮮な味がする。ミルクたっぷりだが、甘さは控えめ。シャリ、シャリと普通のソフトにはない歯ごたえも心地よい。たしか、250円。
これも、奥入瀬と言う名前で買ってしまった。
ミルクも若干入っているようだが、ほとんど、ブラック。これも、水がいいせいか、奥入瀬渓流を彷彿させるさわやかな飲み応え。
値段も110円と普通の缶コーヒーより安く、お買い得。
小岩井農場じゃバター  小岩井牛乳
小岩井農場
当然のように小岩井農場産のバターが載っているじゃがバター。バターにスライスされたものが入っており食べやすい。ホクホクしたいもと新鮮な牛乳でつくられたバターの相性は抜群。350円。 小岩井農場で作られた牛乳。味はかなり濃くて新鮮。牛乳ってこんなにおいしかったっけと思うぐらい。ここのを飲んだら市販はのみずっぱくて飲めないと気がした。150mlで200円は観光地価格。

バナースペース

concept


旅先での色々な出会いや体験を大切にし、楽しく、明るく、有意義な旅を続けていきたいと考えています。