あしずりのさばさし | 純米吟醸しらぎく | 純米吟醸安芸虎 |
土佐清水元町郵便局の近く | 高知YH | 高知YH |
さばさしなんてなかなか、食べられないが、さすが本場の味。文句なしの5つ☆。朝、目の前の漁港でとれとれのを出してくれる。新鮮なさばって甘いんですね。ぷりぷりとして歯ごたえも抜群。1200円でも十分もとは取った感じがする。08808−2−0825 | 高知YHはオーナーが酒店を経営されていたこともあり、YHでは極めてめずらしく、いや、たぶん他に例はないと思うが酒をウリにしている。 毎夜、利き酒大会?があり、3種類のお酒が楽しめ、500円。このしらぎくは丈膳水の如しのさわやかな味。 |
阪神タイガースが安芸でキャンプをしていたが、今はもう沖縄方面に変わってしまった。でも、お酒の方は、”虎”が健在!土佐錦というお米を半分まで削り、中心部だけ使っている。たれくちといって酒樽の口から流れ出るそのままをつめた無濾過の生酒。 辛口だがすっきりとした味。 |
純米吟醸美丈夫 | 高知城のアイスクリン | 徳島の山のせ定食 |
高知YH | 高知城内の屋台 | 国道11号沿い |
このお酒は注いだ瞬間、ちょっとビックリ。スパーリングワインのようにプチプチ泡がでている。酵母が醗酵を続けており、炭酸ガスを出し続けている。 口に含むとサワーと舌の上で弾ける。 味は、メロンのようなフルーティな味で日本酒というよりカクテルのような味。数量限定の超貴重品。 |
昔ながらの懐かしいアイスクリン。ソフトクリームが全盛時代の現在におばちゃんが、半円形のアイスクリームサーバー?でアイスの入ったボックスからアイスをかき出し、コーンにのせてくれる。シャリシャリ感はソフトにはない食感。200円。 | 四国ではやはりうどんを食べねばというわけで飛び込んだのがココ。大きな看板があるのですぐわかる。たらいうどんといっているが、要は釜揚げうどん。さすが腰があって、つゆもなかなかイケル。 アメゴという川魚のお寿司がついているが、頭まで食べられるように料理してあり、イケてるお寿司。1360円。 |
剣山山上ヒュッテの夕食 | 吉野SAのじゃこ天うどん | ちりめん丼 |
剣山山上ヒュッテ | 徳島道吉野SA | りすぼん |
剣山山頂にある山小屋の夕食。鮎のフライ、出汁巻き卵、野菜の煮物、こんにゃく、生野菜、天ぷら、そばまである。 地上では、ごく普通のメニューであるが、山頂でこれが食べられるのには感動。これも文明の利器理。山で食べるものは何でもおいしい。 |
SAのうどん、それも売店のうどんで、容器も発泡スチロールだったが、とにかく寒くありついた。うどんは、冷凍モノのようだが、それでもシコシコ感はある。それにも増してじゃこ点がおいしいってなんの!390円 おまけにダイコンやごぼうのおでんをくれた。 |
三菱グループの基礎を築いた岩崎彌太郎生誕の安芸にの名産。生家の近くのお食事処。どんぶりいっぱいにちりめんじゃごが盛られ、充実感がある。丼の上には大根おろしがあり、醤油をかけると一層おいしさが引き立つ。きんびら、冷奴、冷麺、御汁もついており、お買い得感がある。850円は適正価格だと思う。 |
旅先での色々な出会いや体験を大切にし、楽しく、明るく、有意義な旅を続けていきたいと考えています。