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株式会社ビルダーストーリー

おススメspotRecommended place

道東

  • 釧路湿原
タンチョウ、エゾシカ、オジロワシなどの動物やオニユリ、エゾスカシユリ、ツリガネニンジンなど、貴重な動植物の宝庫。日本で、28番目の一番新しい国立公園でもある。本州以南と植生が異なり、動植物に興味のある方には特にイチ押し。
上は、二本松から見た釧路湿原で、遠くは、釧路市街地まで一望できる。中学校で習ったように、S字状の川が、上流から運ばれてくる土砂の堆積により、どんどん、カーブきつくなり、やがて三日月湖になる様が眼下に広がる。二本松へは、国道391号を北に行き、塘路橋を渡り、一つ目を左に折れ、線路を越え、しばらく(1kmぐらい?)行ったところ(線路を越えると未舗装)の右にに歩いてのみ入れる分かれ道がある。これを登っていくと二本松にたどり着くが、標識は一切ないので、十分地図で確認するか、できれば、YHの早朝ツアーに行くのが、よい。
その他、釧路湿原は、カヌーもできるし、塘路湖のオオハクチョウ、アオサギ、サルルン湖のエゾカオジロトンボなど、見どころに枚挙に暇がないほど。サルボの展望台、コッタロ1、2、3展望台、夢ヶ丘展望台、細岡展望台、岩木山展望台など、展望台も充実しているが、細岡展望台を除いて、ダートか歩きになる。近くに、かや沼温泉もある。できれば、2泊以上したいところ。朝ツアーの帰りにに見かけたエゾフウロ(蝦夷風露)とフランスギク。(たぶん、間違っていたらすいません。)ここでは、道端に生えている雑草でも、なんともアートな草花。向こうに見えるのは白樺の木。食べて美味しい ウドの花。花は 茎の先に白い頭の待針をたくさん突き刺したような感じで、なかなか、かわいいものがある。ドクゼリもよく似た白い花をつけるが、これは猛毒をもっており、危険。
  • 清里
東の清里町で産卵のため遡上したサクラマスが、およそ4メートルの滝を必死に登ろうとしていている。見ている間にもぴょん、ぴょんと勢いよく跳ねている。でも、ほとんどのマスは滝を登ることはできない。(悲)近年、隠れた観光スポットとして人気を集めるようになったが、滝には名前がなかった。そこで、全国に滝の名前を募集し、2002年7月25日にサクラマスにちなんで、つけられたのが、「さくらの滝」。
宇宙展望台は、江南町営牧場の中にある展望台で、 2001年秋にリニューアルされた。昼間でもUFOが出てきそうだが、晴れた日のに夜にここに登ると、まるで宇宙空間を漂っているような気分になるので、この名前がついた。全国農村景観百選にも選ばれている。
その雄大な眺めは、日本離れしたノルウェーのような風景。清里町オートキャンプ場のすぐ近く。摩周湖から清里の方に通じる江鳶(エトンビ)スカイライン。まっすぐな道路が地平線まで伸びる北海道ならではの風景。たしか、中標津の開陽台もこんな感じだったよなあ。裏摩周から清里までの15.2kmは、しまったダート。管理人はオンなので行けなかったが、標高729メートルの江鳶山の頂上に展望台があり、網走国定公園が一望できるらしい。左は、清里側に降り、舗装路になったところから、清里市街地方面を撮ったもの。物語を感じさせる我ながらナイスなワンショット。


  • 阿寒湖
まりもで有名な阿寒湖。火山の陥没によって出来た火口原湖で、周囲は26Km、水面の海抜420m、水深44mで展望台から見ると北海道地図に形が似ている。
休火山の雄阿寒岳、活火山の雌阿寒岳に挟まれており、写真は雌阿寒岳。湖畔はすっかりと観光地化され、お土産物店、ホテルが立ち並び遊覧船も出ている。
穴場は、遊覧船の乗船口から左へホテルの敷地と湖の間で観光客もほとんどおらず、阿寒湖を一人じめできここから写真を撮った。公共空間のようだか、見つかったが怒られなかった。
遊覧船は一周85分と長いの時間がある時しか無理だが、湖面から風景はそれなりに見ごたえかがある。遊覧ツアーに参加した際はあいにくの天気だったが、晴れていれば、雌雄の阿寒岳が見事だったに違いない。
船内のアナウンスは何十年も変わっていない感じのもので時代を感じる。途中、湖のチュウルイ島のマリモ展示観察センターでは実物のまりもをみることができる。
最近は外国人観光客も多く見られるが、土産物店は古びて昔のままで入店する客もまばらで、観光地としてのリニューアルが渇望される。

  • 摩周湖
摩周湖も阿寒湖と同じように火山の陥没によってできた湖。周囲は20km海抜351m、水深は211.5m と阿寒湖に比べるとかなり深い。摩周湖は霧が多いことで有名で夏の期間、なんと6〜7割は霧に隠れて、その姿を隠してしまう。この時は運よく天候に恵まれ湖面の青と湖岸の緑の映える写真を撮ることができた。
左が第一展望台、右は第三展望台からの景色。第三展望台の方が正面のカムイヌプリ(摩周岳)が険しい男性的な本来の姿を見せ、カムイシュ(中島)が間近に望める。
110×40m、高さは31mのこの島は、約240mの火山の頂上部が顔を出しているもの。カムイシュとはアイヌ語で「神となった老婆」を意味する。


  • 知床
知床五湖は火山によってできた湖だが、前の2つの湖と少し経歴が異なる。硫黄山の溶岩が積み重なったところに、地下水が流れ込み、溶岩の薄くなっているところに地上に水が湧き出して湖を形作っている。ここはヒグマの生息地でもあり、立入が制限されることもたびたびある。国立公園特別保護区。知床五湖から分かれたダートを30分ぐらいいくと到着。お盆前後は、マイカー、マイバイク規制がされていて、この間はシャトルバスで行くことになるが、20分に1本の割合である。滝つぼには30分程度さらに沢登りをする。原始的ではあるが、軍足(軍手の足版)とワラジであがるのが、一番。普通のゴム底の靴ではすべるし、PH2の強酸なので靴もボロボロになる。YHや滝の登り口で500円で貸してくれる。(滝の登り口のは本当は国立公園内で商売してはいけないので違法。)川は温泉で温くて気持ちよい。滝つぼに着くとすでに多くに人が入っているが、その上一段登るとほとんど独り占めで。温泉が湯気を出して沸いている。たぶん、北海道で最もワイルドな温泉。
YHのペアレントさんの「上(頂上)は晴れてるかもしれんで」「でも、よう嘘つくけどな」という自信なさそな言葉を信じて羅臼岳をめざす。いきなり、カッパかようと思いつつ、最初からカッパを着る。しばらく登ると雲の中に入り、ここまま雨も降らずに雲上に抜ければと願う。途中、水飲み場の弥三吉水で一息。実はここから超キビシイ現実が・・天候が悪化してきて雨は強くなるし、登れば登るほど、猛烈に風が強くなる。途中、羅臼平の手前では雪渓も残るぐらいで気温もぐんと低くなり、止まっていると寒いくらい。天は我を見放したか・・(八甲田山by:北大路欣也)と弱音を吐きそうになる。と言いつつも同行の2人と励ましあいながらなんとか頂上を制覇!帰りは登山の岩尾別温泉の露天風呂で息を吹き返す。無料だが着替え場所がないので女性は山小屋の温泉200円がオススメ

  • 女満別・サロマ湖
国道39号、通称北見国道を北見から網走に向け走ると左側に突如、鮮やかな緑の絨毯の上に6本の木が家族のように並んでいる女満別の丘。絵に描いたようで、勝手に「家族の木」と名づけてしまいました。
ただ、結構、車の往来が激しく反対車線に農協があるので、ここでバイクを止め写真を撮りましょう。
ホーツクに面するサロマ湖。冬は流氷に閉ざされるサロマ湖も夏は、おだやかで、やさしい顔をみせる。周辺にはワッカ原生花園があり、自転車でめぐることができる。右の写真は、原生花園の先っぽ、まで行ったところで、目の前はオホーツク。水はやっぱり、冷たかった。草木は枯れているのも少なくなく、時間の都合がつくのであれば、7月中旬までが見頃とのこと。右下は、サロマ湖YHの前からみた、朝日。水平線から何の音もなく、静かに上る朝日は格別。時間が止まったかかのよう。何か、宗教的な色彩を感じるほど。次第に陽が上るとあたりはどんどん明るくなり、なんかうれしくなってしまう。なお、サロマ湖YHのペアレントさんは、関西人でとっても明るく楽しいおじさんです。10人以上宿泊時には、ビンゴゲーム大会がある。


  • オンネトー・開陽台
北海道のはっきり言って大穴場。近くには、屈斜路湖や、摩周湖があるが、かなり観光化されていて今ひとつ。その中で、ほとんど、人の手がはいっていない貴重な存在。場所は阿寒湖の西南約10km。秘湖というわりには、きちんとした道もついてて、オン車でもNo Problem。写真でははっきりわからないが、水の透明度もすごい。
開陽台。泣く子もだまる北海道の醍醐味、オールラウンド、地平線。道もご覧のとおり、地平線まで、ずぅーーーーーとまっすぐ。ここで、テントから、首だけ出して夜空を眺めると、星が降ってきて天に召されるとの“うわさ”のplace。以外と天気が悪く、なかなか、晴天にめぐまれず。テントで泊っている人の話を聞いたら、1週間泊ったけど、1回も星が見えなかったとのこと。


  • 琵琶瀬展望台
霧多布湿原の南側の道道142号の沿いの展望台。その名のとおり霧が多く発生し、なかなか見通しの良い日は少ない。しかし昼からになると霧が晴れ、湿原をくねくねと蛇行して流れる琵琶瀬川と草原が広がり、その向こうには太平洋が広がる絶好のヴューポイント。特に夕陽がすばらしいとのうわさ。展望台の横には、みやげ物屋や食堂もあり、休憩も兼ねて展望を楽しむことができる。

バナースペース

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旅先での色々な出会いや体験を大切にし、楽しく、明るく、有意義な旅を続けていきたいと考えています。