健康へるぱー・たかみか
整体施術&生活習慣アドバイス
( たか Ver. ) 
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( 酵素栄養学 乳製品を減らそう 動物性食品を少なめに 生水を飲もう いろいろな食事療法 )


◎いろいろな食事療法

小さい頃からからだ弱かった私。
10年以上座ったままのお仕事をしていたら、ますます体力が衰え、風邪を引きやすく、引いたらなかなか治らず、足が冷えて寝れないほどの冷え性に悩まされるようになりました。

スポーツする体力もほとんどなく、もっと健康になるにはどうしたらいいんだろうと、本を読みあさった時に出会ったのが、

石原結實医師の「病は冷えから」

という本でした。

もしかして、食で元氣になれるの?と半信半疑で、それまで、朝はパンと牛乳だったのを止め、手作りの人参ジュースにしてみたのです。

すると、「あれ?なんかちょっといいかも?」という感触が、私が食にのめりこんでいくきっかけになりました。

その後、マクロビオティックと出会い、リマクッキングスクールに通い、しばらくは厳密なマクロビオティックを実践。
すると、今までにない体力を取り戻し、食事療法にハマっていきました。

ただ、マクロビオティックは、生果物、生野菜が極端に少なく、好きな果物が食べれない辛さがありました。

そんなとき、友だちから

「ライフスタイル革命」

という本をプレゼントされたのですが、これは生食中心のナチュラルハイジーンを紹介するものでした。

マクロビオティックにハマっている私には、そんなはずはないという思いもありながら、何度も何度も読み返す中、これは一度試してみるしかないという結論に至ったのです。

それがたまたま秋だったのですが、午前中は果物ばかりをたっぷり食べ始めました。
たまたま季節は秋、ラフランスを毎朝2〜3個、最初は冷える冷える、寒〜いと思いながら食べていたのですが、著書によると21日後には冷えなくなると書いてあったとおり、1ヶ月もしないうちに果物を食べても冷えなくなったのです。

すごい! 果物を食べて冷えるの一時的な排毒現象だと本にあった、その通りだったのです。

それからは、生のものばかり食生活は日本ではいろんな意味でやりにくいので、ナチュラルハイジーン+マクロビオティックの食事をしています。

朝は果物。
昼は生野菜+α(温野菜、蕎麦、おにぎりなど)。
夜は3分搗きごはん+みそ汁+野菜のおかず+漬物(たくあん+梅干) 


などを基本にしています。

そして、今また、ナチュラルハイジーンとにたところで、ローフードやリビングフードなどもちょっとお試し中です。
(2008年4月記)


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 整体施術: カイロプラクティック、オステオパシー、経絡整体、三井温熱、よもぎ蒸し風漢方浴 他
 生活習慣アドバイス: 穀物菜食、玄米菜食、ナチュラルハイジーン、体操、歩行 など
 取扱商品: 玄米酵素 ハイ・ゲンキ、姿勢矯正マット ヘルスウェーブ、ビビアン浄水器、ガイアの水135