と言うわけで早速やってみました。てっとりばやくNetInstallerを使ってKaMail3、junk-libraryあたりをインストールして、Hyper Estraier1.1.5のWin版をダウンロードしてインストール、パスを通す
それからコンフィグファイルをいじって準備完了。ThunderbirdからKaMailへ直接メールを渡せなかったので
(*1)、Thunderbirdのメールデータをコピーして、コンバータをどっかから落としてメールデータをMbox形式からMH形式へとコンバート
後はKaMailV3を起動してreadme.htmlに書いてあるとおり、kamail3/importをload-libraryしてからM-x import-mh-folderでメールをインポート、Hyper Estraierへの登録などなど。ここは思ったよりも時間が掛かった感じ。というのもアンチウィルスソフトがインポートするファイルの一つ一つを律儀に検査してたせいで取り込みが遅い遅い(笑)
でもそれ以外での動作はきびきびしていて気持ちがよいです
今回インポートしたメールは2,400通くらいなので、もう少し数が多いとどうなるのか、今度は家で試してみたいとなぁ