[TRPGメニュー]  [サイトトップ]

Sword World RPG OnlineSessionReplay
Live for the moment - 4

猫だけが知っている
シナリオ集『猫だけが知っている』オマージュ

リクPL不在のため、急遽リクは盗賊ギルドに監禁という急展開を迎えます。
パーティはリクの潔白を証明するためにも、改めて事件の解決に身を乗り出す。
ちなみに、シーフ不在対策のためにR&Rにシーフ技能1LVが暫定的に与えられています。


GM : ではグラシャス邸です。レンドルはまだここにいます。

ガルバ : 「では、どっちから話をするかのう?」

ルイナ : どっちでもいいと思うけど、4人で行く? それとも二手に分ける?

ルーラン : 分かれる必要はありませんので、皆で参りましょう。

フィナ : 「では、レンドルさんから話を聞いてみましょう。」

ギルタス (NPC) : 「レンドルと話がしたい?」

ガルバ : 「うむ、ちょっと聞きたいことがちょっとあってのう。」

ギルタス (NPC) : 「・・・・・・まあいいだろう。しかし本日中に官憲につきだすから、手短にな。」

フィナ : 「ありがとうございます。ギルタスさん。」

レンドル (NPC) : 「・・・・・・なんだい? これから俺は檻の中に行くんだが・・・・・・」

ルーラン : 「レンドルさん、貴方の所属していた組織についてお聞かせ願いたいのですが。」

レンドル (NPC) : 「俺のいた組織は盗賊ギルドの中の小さな派閥の一つさ。誘拐・殺し・詐欺・脅迫・・・・・・犯罪らしい真似はなんでもやってきたが・・・・・・もううんざりだ・・・・・・」

ルイナ : 無言で顔色などを見てみます。挙動不審だったら判るかな、と。

ルーラン : 「では、ヴァイスさんを10年も監禁していたのはどのような目的があってでしょうか?」

レンドル (NPC) : 「ヴァイスは監禁していたというよりただ単に奴隷として売っただけだよ。売った先を知っていたから助けにも行けただけさ・・・・・・」

ルーラン : 「そこまでして助けたのはヴァイスさんだけですか?」

レンドル (NPC) : 「ああ、何人も助けられるわけじゃないしな。」

ガルバ : 「しかし、なぜヴァイスだったんじゃ? 他にも奴隷はいただろうに。ヴァイスじゃなきゃいけない理由でもあったのか?」

ルーラン : 「そこまでヴァイスさんに執着するのはなぜですか?」

レンドル (NPC) : 「ヴァイスの父親に止めを刺したのが・・・・・・俺だからだ・・・・・・」

ルーラン : 「盗賊ギルドの追っ手の狙いは、貴方かヴァイスさんか分かりますか?」

レンドル (NPC) : 「さあ? 両方じゃないのか?」

ルイナ : 「・・・・・・悪いことたくさんしてきたのに、とどめを刺したのはヴァイスさんのお父さんだけなんですか?」

レンドル (NPC) : 「もう10年も前の話だ・・・・・・俺が初めて殺した人間だったのさ・・・・・・。その後は・・・・・・もう何人殺したかわからない・・・・・・」

ルーラン : 「ちなみに、ギルタスさんとは以前からお知り合いだったのでしょうか。」

レンドル (NPC) : 「そんなわけないだろう。俺がヴァイスの救出・脱走をしようとした時にあらかじめグラシャス商会の人間と接触をとっておいた。そのときに接触できたのがギルタスさ。」

ガルバ : 「何処の盗賊ギルドかを教えてくれんか? 教えてくれんとせっかく助けたヴァイスが危険のままかもしれんのでの。」

レンドル (NPC) : 「“ファンドリア”だ。」

GM : 今回の設定として“ファンドリア”の盗賊ギルドには派閥がいくつもありまして互いに表面では協力したりしつつ裏では足の引っ張り合いなどをしていたりしている、という設定にします。“ドレックノール”もたしか似たような感じだと思ったので。

ガルバ : ふむ。するとこの国に入り込んでいる“ファンドリア”のシーフは彼らを狙っている可能性があるという事かのう?

ルイナ : 「じゃあ、追いかけてくる人に心当たりとかありませんか?」

レンドル (NPC) : 「ケースバイケースだな、わからん。昨日の襲撃も暗かったし、距離があったから顔が確認できなかったしな。」

ガルバ : う〜む。謝罪する演技をしていた理由が見当たらないのう・・・・・・。

ルーラン : 一応、話の筋は通っているのですが。あの謝罪の演技があるので善人と断定できないですね。

ガルバ : プラスに考えると、何がなんでも謝罪をしたかったから、捕まって牢屋に入れてもらうために演技をした・・・・・・とかかの。もしかして牢屋に入りたかった? 謝罪しなければ殺されただろうから・・・・・・?

ルーラン : 私はこいつらグルで、商会乗っ取りぐらい企んでいると思っていますけど。

フィナ : 僕も同意見です。

ルイナ : 他に何か聞くことあるかなぁ・・・。

フィナ : レンドルさんとの会話は切り上げて、ヴァイスさんの方に行ってみますか?

GM : そうしているとコンコン、と部屋のドアがノックされギルタスが入ってくる

ギルタス (NPC) : 「そろそろいいか? 官憲に突き出さなきゃいけないんでな。簡易裁判では牢屋に15年と決まった。」

ルーラン : 「はい、分かりました。」

ルイナ : 「判りました。レンドルさん、ギルタスさん、ありがとうございます。」

ガルバ : ふむ。ではどうするか。こいつはワシらで護衛する必要があるかのう?

ルーラン : 護衛は不要でしょう。ただ、こっそりと後をつけようと思います。

フィナ : ヴァイスさんの方はどうしましょう?

ガルバ : そうじゃな。では、ヴァイス殿のところへ行ってみるかのう?

ルイナ : 後をつけるって、ルーラン一人で? それとも猫? ボク?

ルーラン : 護送までに時間があれば、その間にヴァイスからも話を聞きたいです。時間が無いのであれば護送を尾行しますが、パーティを2つに分けて一組は話を聞きに行くでも良いと思います。

GM : 時間はありません、もうレンドルもギルタスも身支度ががすんでいますので。ちなみにギルタス以外にもグラシャス商会の人間が数人ついていきます。そこに交じってついて行くのはOKとしましょう。
 ヴァイスと話をすることはできます、ただもうすぐにレンドルたちは行ってしまいます。

ガルバ : ならば、ヴァイスに話しに行くのは1人、残りは護衛でどうかのう?

ルイナ : 一人だと見落としがあるかもしれないし、嘘ついてたら判らないかも。

ギルタス (NPC) : 「あー、ついてくるのはかまわないが、そこのハーフエルフさん二人はすまないが部外者だから・・・・・・その・・・・・・どうしていいのかわからんのだが。」

ルイナ : ・・・・・・あ、そっか。ボク等部外者だ(苦笑)。

GM : 忘れているかもしれませんが、グラシャス商会と多少のコネがあるのはフロッピー&ハードディスク(笑)さんだけです。

ガルバ : は!? それもそうじゃった(汗)。

ルーラン : でしたね(笑)。なら、ガルバ&フィナに行ってもらいますか。ウェアフォルフも付いて行かせます。

GM : ルーラン、部外者と御曹司がいきなり話ができるわけないだろう(笑)。

ルーラン : それもそうだ(苦笑)。ちと常識が抜けていたな。

GM : チーム分けはどうします? ガルバかフィナがいるのでしたら、R&Rも一緒でかまいませんよ。ヴァイス組も同じです。

ガルバ : じゃあワシとルイナはレンドル、フィナとルーランはヴァイスでどうじゃろう?

ルイナ : ルーランと猫で連絡取りましょう。猫にはこっくりさんで(笑)。

ガルバ : じゃろう? 戦闘が起きてもルーンマスターと前衛が一応おることになるしの。どうじゃろう?

一同 : 賛成です。

ルイナ : そしてウェアフォルフはボクの腕の中!(←これ目当て)。

GM : 了解です、ではルーランの猫はルイナの腕の中で、もしルーランに何か起きたらルイナを引っ掻くのが合図で、なんか飽きてきたらルイナを引っ掻くとりあえずなんにもなくてもルイナを引っ掻く(笑)。

ガルバ : それじゃと、ウソツキの羊飼いみたいになるぞ?(笑)。

ルイナ微妙な傷のいれ具合で判断です(笑)。


GM : ではヴァイス側から話を進めます。

ヴァイス (NPC) : 「やあ、フィナンシェさん、昨日はありがとうございました。」

フィナ : 「いえ、お礼を言われるほどのことではありません。それよりも、お聞きしたいことがあるのですがよろしいでしょうか?」

ヴァイス (NPC) : 「何か?」

ルーラン : (あっ)フィナ、<インスピレーション>を宣言しておいてください。GM、事前にかけておいたということで良いでしょうか?

GM : いいですよ。では質問をどうぞ。

ルーラン : 私はヴァイスがシーフらしい仕草をしないか、注意して見ています。

フィナ : 「あなたとレンドルさんとはどういった御関係でしょうか?」

ヴァイス (NPC) : 「奴は・・・・・・10年前僕の父を殺し・・・・・・そして僕を売り飛ばした。僕にとっては一番許せない男だ・・・・・・。はっきり言って15年の牢屋くらいじゃ僕は許したくない。」

フィナ : 「そうですか・・・。ですが何故、今更になってレンドルさんはあなたを逃がしてくれたのでしょうか?」

ヴァイス (NPC) : 「そんなの僕にはわからないよ。彼は良心の呵責だのなんだの言っているが。それに・・・・・・『逃がしてくれた』? 冗談じゃない、そもそも奴らがいなければ僕は奴隷になることもなかったし、父も殺されることはなかったんだ!

ルーラン : 「貴方はこの商会を継ぐつもりなのでしょうか?」

ヴァイス (NPC) : 「いずれはそうさ。ただ、まずはしっかりと商売のノウハウをつけないとね。これからじっくりと学んでいくさ。」

ルーラン : 「そうですか。しっかりとした考えをお持ちなのですね。」

ヴァイス (NPC) : 「僕には無駄に過ごした10年間があるからね。いずれはおじいさまに誇れるような立派な商人になってみせるつもりさ。」

ルーラン : 「とてもお聞きしづらいことですが、この10年間はどこで?」

ヴァイス (NPC) : 「・・・・・・“ファンドリア”の金持ちの家だよ・・・・・・何があったかは聞かないでくれ、答えたくもない。」

GM : そして彼には怒りとも悲しみともとれるなんともいえない表情になる。

ルーラン : 「失言でした。お許しください。」

フィナ : 他に何を聞きましょうか?

ルーラン : ヴァイスの証言の裏打ちを取りたいのですが、現場が“ファンドリア”ですし無理っぽいですね。ここで金持ちの名前を聞くほど無神経には出来ていませんし(笑)。

ヴァイス (NPC) : 「・・・・・・・・・・・・」
 重苦しい雰囲気。ちなみにGMだったら窓から逃げ出したくなる重さだ(笑)。

フィナこれは、退散しろ空気では!?

ルーラン : 私としてはヴァイスには疑わしき点を感じられませんでした。ここは退散でよいかと思います。

GM : おうっ、これ以上聞くと18禁になりかねないぜ!(笑)。
 ちなみにルーランのシーフの勘としては、嘘はついていないように感じられた。

フィナ : では、退散しましょう。「ありがとうございました、ヴァイスさん・・・。失礼します。」

ルーラン : 「では。お勉強、頑張ってくださいね。」

ヴァイス (NPC) : 「ああ、今後ともよろしくね。この街には今は友達も少ないし、商隊の護衛の話も今後ともお願いしたいからね。なかなか腕の立つ護衛というのも見つからないものだし、腕のたつ護衛がギルタスさん一人じゃちょっと心細いから。」

ルーラン : 「こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。今度機会を見つけてエールでも飲みに行きましょう。」

ガルバ :(即座に)エール! エールといえばワシもお供するぞ! と電波を飛ばす(笑)。

ルイナハードディスクから怪電波が(笑)。

フィナ(むっ! このプレッシャー・・・ガルバか・・・!)

ガルバ(私を差し置いてエールの話をするのがいけないのだよ!)

GMルーランきたなプレッシャー!

GM : うおっ、またかぶった(笑)。しかもギュネイで(笑)。

フィナ : シンクロしてますね〜(笑)。

 このGMとルーランPLは、発言がかぶる事が多々あります(笑)。

ヴァイス (NPC) : 「はは、そうだね・・・・・・この年になってまだエールの一杯も飲んだことが・・・・・・なくて・・・・・・・・・・・・」 復活の重苦しい雰囲気(笑)。

ルーラン : 「・・・・・・今度奢りますよ。ウチに凄い酒飲みがいますので。」 といって部屋を出ます。

フィナ : このままヴァイスさんの護衛ですか?

ルーラン : とりあえず護衛をしましょう。レンドルチームが心配ではありますが、ヴァイスが狙われる可能性もゼロではありませんので。


GM : ではレンドル側。グラシャス商会の人間はギルタスの他に3人ということにしましょう。
 名前はエイィさん、ビウイさん、スゥイさんで(笑)。

ガルバ : なるほど。3兄弟じゃな(笑)。

ルイナアルフーアベィタ兄弟(笑)。

GM : 採用、アルフーアベィタ家の3兄弟です(笑)。てくてく歩いていきます。

ルイナ : ギルタスさんやレンドルさんを見てます。ジー。

GM : えー、すみません。実はレンドル側は特に何もおきないまま詰め所まで着いてしまいます。

ガルバ : なるほど。では戻るかの(笑)。

ルイナ : あら。詰め所では何か?

GM : なにか起こしたいアクションがあればどうぞ。なければ何事もなく終わりそうですが。

ルーラン : ウェアフォルフは木に登って辺りを監視します。詰め所内も窓から見える位置で。

ガルバ : ふむ。一応壁が何で出来てるとか、周りがどうなってるかは気になるかのう。

ルイナ : ドワーフ的観念なのかな、それは(笑)。

GM : 壁はシャーマンマジックの<トンネル>対策用に鉄ですね。まあ、全部が鉄というわけでもなさそうですが<トンネル>戦法はできなさそうです。

ガルバ : 「おお! こういった作り方があったか!」

GM : フォークやスプーンで穴も掘れなさそうです(笑)。しかもここの牢屋は食事が箸です(笑)。

ルーラン : メタルマックス2のようにはいかないと(笑)。

フィナ : ドラム缶を押さないと・・・・・・。

ルイナ : ちなみに牢屋は風通しが良いと言うか、小窓ついてるとかそんな訳では無いのでしょうか?

GM : 窓はありません。『羊たちの沈黙』のハンニバル・レクターが閉じ込められていた牢屋みたいな感じです。

ルイナ : 普通に詰め所の中に入れませんか?

GM : いいですよ。

ルイナ : 牢に入るまでは見届けようかな、一応。牢に直行してギルタスさんとアルフーアベィタ兄弟が普通に出てきちゃうなら、別にいいけれど・・・・・・。

GM : ふむ、では『シーフ技能+知力』で目標値『11』をどうぞ。平目もOKです。

ルーラン : ウェアフォルフを通して私も見ていますが?

GM : OK。

ガルバ : ではヒラ目で。 2D6 → 4 + 2 = 6

ルイナ : 了解です。これが本邦初・半耳眼!(笑) 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6 へぼっ(笑)。

GM : 平目と同じ・・・・・・。

ルイナ : (うなだれて)・・・・・・猫さんに夢中でした。

ルーラン : では 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11

GM : おあっ、成功した。

ルーラン : (ウェアフォルフ)じーっと見てます。

GM : では猫は見た。ギルタスとレンドルが一瞬だけニヤッとしたように見えた。

ルーラン : 「まずい・・・・・・悪い予感が当たったかも・・・・・・」 とフィナに。

フィナ : 「やっぱり、ですか・・・・・・」

GM : そうこうしているうちに外に出てきます。

ガルバ : ワシは気づいておらんので、フツーに終わらせそうじゃが・・・・・・。

GM : 外ではアルフーアベィタ兄弟が真剣な表情でしりとりをしています。

ルーラン : GM、レンドルの入れられた牢屋には見張りはいますか? 面会に行くなら二人きりになれますか?

GM : 見張りはつく、面会にいくなら盗賊ギルドをうまく通していけます。ただそう何回も行くことはさすがにできませんが。

ルーラン : その見張りとやらに、盗賊ギルドの介入は可能ですか? ギルドの手の者を見張りにしてもらうとか。

GM : まあ、いいでしょう。

ルーラン : いえ、レンドルの檻に<ロック>かけたら、連中が何かしようとした時に面白い事になるかなと思っただけです。合鍵があっても開けられません。

ガルバそれは名案じゃ!

ルイナ : 合い言葉は「ドワーフ万歳」(笑)。

ルーラン : いえ、『ねこまっしぐら』です(笑)。

ガルバ : 後はこの辺に誰かを待機させ、ついでに鳴子も用意しておけばOKじゃな!

GM : それくらいでしたら問題なくできます。

ルーラン : しかし、まずは裏を取りたいですね。ウェアフォルフを見張りにおきますので、一旦合流しませんか?

ルイナ : ボク達にあいつらが怪しいって伝える方法あるかな? 今からあいたい、とか。

ガルバ : ネコを合流場所に向かって歩いていけばよいのでは? すると、それにルイナがついていくしの(笑)。

フィナ : おお。いい考えだ。

ルイナ確かについていってしまう(笑)。

ガルバ : それを追って行くドワーフ。ほら合流じゃ(笑)。

ルイナ : でも、猫を見張りに立たせるつもりだから・・・・・・。

ルーラン : とりあえず、ウェアフォルフがルイナの服を引っかきます。ガリガリ。

ルイナ : (小声で)「何? どしたの? ルーランから?」

ルーラン : 「ニャア!」 と言って、グラシャス邸の方を向きます。

ガルバ : 「おや? どうしたルイナ?」

ルイナ : (ぼそぼそ)「・・・・・・ルーランのとこ行けって?」

ルーラン : 「ニャア!」

ルイナ : 「うん、判った。・・・ガルバさん、グラシャス邸にいきましょう!」 通じた・・・・・・。

ガルバ : 「向こうで何かあったのかのう? 走って行ってみるかの?」

ルーラン : では、ウェアフォルフは引き続きレンドルを監視します。

ルイナ : 「・・・・・・ウェアフォルフはお留守番か・・・・・・くすん。」

ガルバ : 「おっと、他の連中と一緒に戻らんとな。それとも置いていくか?」

GM : では君らが突然走り出したのでギルタスとアルフーアベィタ兄弟は「なんなんだ突然こいつら?」 みたいに見てきますが、そのままグラシャス邸につきます。

≪Back   Next≫

[ キャラクター ] [ No.1 ] [ No.2 ] [ No.3 ]  幕間  [ No.4 ] [ No.5 ] [ No.6 ] [ No.7 ] [ No.8 ]
[TRPGメニュー]  [サイトトップ]