Sword World RPG OnlineSessionReplay
Live for the moment - 6
GM : ではみんなが合流したところにギルタスが現れます。 ルイナ : ちなみに遺言状は現在、ボクの懐です。 ルーラン : ギルタスは遺書をうちらが握っていることに気づいているのですか? GM : えー、一瞬見えたことにします。 ルーラン : ならば、彼の反応を見ます。何も言ってこないならオズマ氏の元へ向かいます。そうすればきっと、自分から犯行を自白してくれます(笑)。 ガルバ : では、待つか(笑)。 フィナ : 戦わずして勝つ。これぞ兵法の極意。 ギルタス (NPC) : 「待て。今、懐に何をいれた?」 ガルバ : さて、どうするかのう。しらばっくれるか? ルイナ : 「・・・・・・さぁ?」 ととぼけます。 ギルタス (NPC) : 「・・・・・・やれやれ、だから他の連中に介入してほしくなかったんだ。」 ルーラン : 「ギルドからの指示書ですよ。それとも、見覚えのある物でも見えましたか?」 ギルタス (NPC) : 「もういいさ。ガルバ一人だったら騙せたんだろうが・・・・・・そこのガキ(フィナ)は無駄に勘が良いからなぁ。頭悪いの一人ってのが一番よかったんだがな。」 フィナ : ガルバさんの扱いが低いなぁ・・・。 ガルバ : 「なんと!? ドワーフ1のひらめきを持つワシに対して何たる侮辱!」 決して知力ではないところがミソ。 ルイナ : 普通にドワーフって言いきるんだね・・・。 ガルバ : 「それに、ワシはこうなることを予想してフィナを連れてきたんじゃ! 頭が悪いとは言わせんぞ!」 フィナ : そこまで予測していたとは・・・・・・! ルイナ : 過去にいろいろあったんでしょう(笑)。 フィナ : 「どういうことですか!? ギルタスさん!」 ルーラン : 「やはり、黒幕は貴方でしたか。」 ギルタス (NPC) : 「どちらにしろ、それをオズマに見られたら計画はパァだ。今ならまだギリギリ取り返しがつく・・・・・・かね?」 ルーラン : 「さて? 我々がギルドに何も言ってなければ、なんとかなるかもしれませんが?」 ギルタス (NPC) : 「・・・・・・ガルバ一人だったら、それはそれで問題があったかもしれねえな・・・・・・どうだい? 取引ってのはだめかな?」 ルイナ : 無言で距離を取ります。 ルーラン : 「・・・・・・聞くだけ聞きましょうか。」 ギルタス (NPC) : 「君らには一生かかっても手に入れることができない金が手に入る。リクの立場も安全になる。悪くはないだろ?」 フィナ : い、いかん! 取引したいぞ!(爆笑)。 どうした、揺れているぞプリースト(笑)。 ルイナ : (聞こえないようにぼそぼそ)「お前達を捕まえればリクの立場は安全になるんだってば。」ルーラン : 「金のために駄目になった人は山ほど見てきています。私に大金は必要ありません。そして、リクは貴方が考えるよりずっと有能です。」 ギルタス (NPC) : 「ジジイとガキを殺すだけで済むんだ。後は一生遊んで暮らせるぜ?」 ガルバ : 「ワシはドワーフの体が手に入らないのならば、他は多くはいらんわい!」 ・・・ところでリクって誰じゃ? おぬしらの仲間か? ルイナ : 忘れてるっ! ギルドで少し前に会ったのに!(笑)。 ルーラン : ガルバ・・・・・・知力『8』過ぎるぞ(笑)。 GM : 宿で顔くらい合わせてますが(笑)。 ガルバ : あれれ? マジですか〜・・・・・・。 フィナ : 流石に記憶力が無いのはちょっと・・・・・・。 ルイナ : ルーランが青タイツ言われたときに、近くにいたはず(笑)。 ルーラン : 青タイツ言うな(笑)。 ルイナ : 青タイツ言ったのはボクじゃない!(笑)。 ルーラン : 「私の望みは生涯冒険を続けること。そして母を捜し出すこと。・・・お金は不要です。」 ギルタス (NPC) : 「御託はいい! 取引に応じるか、否か。返答によってはこの場で貴様らを殺さなきゃいけねぇ。できればそれは避けたい。」 ルイナ : 「・・・ボクは人殺しになんかならないもん。遊んで暮らす気だってない。皆も・・・そうだよね?」 ガルバ : とりあえず 「ワシも金はいらん! ドワーフの体をくれ!!!」 ルーラン : ・・・・・・それって、交渉に応じる姿勢だと思うのですが。 ルイナ : 『ウチの組織なら出来るぜ』って言ったらどうするんだろう(汗笑)。 ルーラン : つーかガルバ、リーダーなんだから少しは格好良いこと言えよ。 ルイナ : 何時の間にリーダーに(笑)。 ギルタス (NPC) : 「ガキ、てめえの意見は聞いちゃいねえよ。まとめてんのは・・・・・・あー、そこのハーフエルフかフィナから意見を聞きてえな、他じゃ話にならん。」 ガルバ : 「話ならん言われた!?」 いや、ドワーフの身体を要求されてもねぇ・・・(笑)。 ルイナ : 「ボク、ガキじゃないもん!」 …扱いがひでぇ(苦笑)。フィナ : 「清めてやる! その汚れた魂を!」 ルーラン : 「後ろめたい気持ちを引きずって生きるより、清々しく生きたいと思いませんか?」 ルイナ : 「交渉は決裂だっ!」 あっかんべー(この辺がガキ)。 ルーラン : 「・・・・・・どうやら、こちらの意見は一致したようですが。」 ギルタス (NPC) : 「ふー、駄目か。ならせめてテメェらの命をファラリスに捧げてやるかね。」 と言ってファラリスの聖印を懐から取り出す。 ルーラン : ファラリスか。 ガルバ : 「我ら『ウェアフォルフと愉快な仲間達』は悪には決して負けんぞ!!」 ルイナ : うわー、安易ネーミング!(笑)。 GM : リーダーが使い魔!(笑)。 ルーラン : ・・・私、自分の使い魔より立場が下ですか(笑)。 |
ギルタス (NPC) : 戦闘開始です。こちらは敏捷【12】。 ガルバ : ・・・・・・ふ。ビリか。 ギルタス (NPC) : ちなみにギルタスはチェインメイルとヘビーフレイル。 ガルバ : ワシは今はハルバードを構えておるよ。 ルーラン : 相手は一人ですか。と言うことはかなりの強敵ですね。 ルイナからどうぞ。 ルイナ : ・・・・・・神官ぽいけど、<ミュート>かけておいた方がいいかな? ルーラン : 定石だと思います。 ルイナ : ミュート、いきます! 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 おぉっ! 結構いい出来だ。 ガルバ : おお! ダイスがいい!! ギルタス (NPC) : 抵抗! 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 成功! こっちも良かったです(笑)。 ルイナ : あ(がーん!)。 ルーラン : ぷ、ぷらすはちぃ!? 5〜6レベルか! フィナ : う〜む。強い・・・・・・。 ルイナ : 実はそんなに強かったのか・・・・・・そりゃ一人で挑む自信あるんだろうけど(汗)。 ちなみにフィナとガルバの後ろにいます。 GM : 次はルーラン。 ルーラン : 今気づきましたが、R&Rは行動順まで一緒ですね(笑)。 ルイナ : そうなのです(笑)。 GM : 一緒だ(笑)。 ルーラン : 「マナよ、我等の心を守りたまえ・・・」 <カウンター・マジック>をガルバ・フィナ・ルイナに。 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 フィナ : では、<ウィーク・ポイント>をギルタスに。「見えろいえろ。」 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 ギルタス (NPC) : えいっ 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (6ゾロ) ダイス爆発! ガルバ : 6ゾロか!? フィナ : クリティカルだよ〜(泣)。 ルイナ : ギルタスさん、手加減というモノが無いのですね・・・・・・(汗笑)。 ルーラン : こいつ、本気で皆殺しにする気だ(笑)。 フィナ : 取引したほうが良かったかな?(笑)。 ギルタス (NPC) : ではまずはガルバを殴りましょう。みんな後ろみたいだし。 「あちょー!」 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 ガルバ : 「よし、来い!」 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 当たりましたー。 ギルタス (NPC) : ダメージが 17点 ルイナ : ・・・・・・今、攻撃補正が『9』だった(汗笑)。 ガルバ : 防御! 14点 (6ゾロ) GM : そっちも6ゾロ! ガルバ : 『3』点くらったな。 では「突き」で攻撃じゃ。 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 ギルタス (NPC) : 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 回避はあんまり高くない。でもぎりぎり避けた。 ガルバ : 「ちッ。惜しいのう。」 |
GM : ではR&Rから。 ルーラン : 「マナよ、不可視の楯となれ!」 <プロテクション>をガルバとフィナに 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 『防御点+1』です。 ガルバ : ほいほい〜。助かります。 フィナ : これで、前に進めます。 ルイナ : 今度こそ当てるしか無いです。<ミュート>達成値二倍がけします。 「今度こそ、黙らせてやるっ!」 おりゃ! 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 ギルタス (NPC) : 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 あ、かかった! ルイナ : 「やったぁっ!」 ガルバ : 「よっし! 良くやったぞルイナ!」 ルイナ : ・・・・・・二倍にして良かった(汗笑)。 フィナ : 普通に殴ります。「当たれぃ!」 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 ど、どういうことだぁ!? ギルタス (NPC) : 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 それはさすがに・・・・・・。 では奇数だったらガルバで、偶数だったらフィナを殴ります。1D6 → 2 + (6) = 8 ではフィナに 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 ひっくい。 フィナ : 回避 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 おぉ、ぎりぎり。 ギルタス (NPC) : よけられたか。 ガルバ : 「なんと!? 臆したかギルタス!」って攻撃。 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 ルーラン : ガルバ格好良いなぁ。 ルイナ : リーダーはウェアフォルフだって言いきったけれど(笑)。 ギルタス (NPC) : よけっ 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 ・・・・・・れない! ガルバ : では、ダメージで 9点 しょぼ! ギルタス (NPC) : 15点 また爆発、ノーダメージです。 ガルバ : うああ〜・・・・・・。次からはモールにしようかのう・・・・・・。 ルーラン : 素直に攻撃力+1のアックスにすれば如何ですか? ガルバ : それは最後に格好良くだそうかと・・・(笑)。 ルイナ : その前に死にますよ?(苦笑)。 |
GM : ではR&R。 ルイナ : だんだんすることが無くなってきた(苦笑)ルーンマスターの性ですね・・・。 ルーラン : 消費が『4』できついのですが、<フィジカル・エンチャント>はいりますか? ただし、魔法の援護は無くなりますが。 ガルバ : もしくはモールに<ファイア・ウェポン>とかが欲しいかと。 ルーラン : では、ゴホン。「万能なるマナよ、炎となって彼の刃に宿れ」 <ファイア・ウェポン>をガルバの背中のモールに 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 ガルバ : 「せ、背中が鍛冶に! いや、火事に!!」 ルーラン : さっさと持ち替えないと、火傷しますよ(笑)。 ルイナ : ボケにもドワーフの心を忘れないってすごい(苦笑)。 ・・・・・・ちなみにボクは行動を遅らせようかと。最後になっても救援がいらないようなら<ウィル・オー・ウィスプ>でもぶつけます。 フィナ : また、殴ります〜 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 あっれ〜? ギルタス (NPC) : 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 フィナのダイスがさっきからきついですね。 フィナ : いやはや、全く。 ギルタス (NPC) : ではギルタス、さっき臆しただのなんだの言われたのでガルバに「あちょう!」 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 いまいち、どうぞ。 ガルバ : なんとぉー! 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 当たってしまったワイ。 ギルタス (NPC) : むはははは 15点 ガルバ : 防御じゃな。 15点 (6ゾロ) また6ゾロ〜♪ GM : 硬い・・・さすがHD。 ガルバ : 「はっはっは〜! 修行が足りんぞ! ギルタス!!」 GM : で、ガルバは武器を持ち替えと。 ルイナ : あ、ボク順番遅らせてました。では宣言通り<ウィル・オー・ウィスプ>を打ちます。 ぶつけるぞ、えいっ! 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 抵抗されないわけが無いな(苦笑)。 ギルタス (NPC) : 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 抵抗、ダメージどうぞ。 ルイナ : ダメージ 5点 ギルタス (NPC) : 弾きました。 ガルバ : あらら。 フィナ : ギルタス、手ごわいなぁ。 ルーラン : ラウンドの最後に、近くにいるウェアフォルフを呼び寄せます。 |
ルーラン : 何か援護魔法が欲しい方はいますか? 私、攻撃に移っても宜しいでしょうか? フィナ : 僕は大丈夫です。どうぞ。 ルイナ : GO! ガルバ : 「行くんじゃ!」 ルーラン : では、ロックバスターならぬ<エネルギー・ボルト>を(笑)。 GM : そっちかい! ルイナ : 半分認めた!(笑)。 ルーラン : 「マナよ、光の矢となりて敵を撃て!」 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 ギルタス (NPC) : 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 ぎりぎり抵抗、ダメージ。 ルーラン : くっそう。ちなみに、ウェアフォルフの精神点を使用しました。 では、ダメージが 0点 (1ゾロ) ぐはぁ1ゾロ!? ガルバ : ええ〜!? ルイナ : あらら(汗)。 ルーラン : 申し訳ない(泣)。 GM : ぷすん、ではルイナ。 ルイナ : <レジスタンス>歌うと戦局悪化? とりあえず弓を構えます。次で撃てる・・・・・・ハズ。 フィナ : 殴るぜ! ギルタス (NPC) : かまん! フィナ : 「気合だー!!」 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 ぐふぅ。 GM : ・・・えーと。 フィナ : 呪われているのか・・・!? ギルタス (NPC) : 回避が 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 ではギルタス、魔法使えんし殴るしかないか。奇数フィナ。偶数ガルバ。 1D6 → 1 + (6) = 7 フィナ : 「来やがれ!」 ガルバ : コンスタンスに両方殴るのう。 ギルタス (NPC) : ではフィナに 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 たっかいな。 フィナ : 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 ギルタス (NPC) : ダメージ 17点 フィナ : 防御が 8点 ヤバイなぁ。 ガルバ : 痛い! GM : フィナに期待値以上が出ないですね。 ガルバ : では、殴るぞい。モールで≪強打≫じゃ! GM : きた! ≪強打≫! ガルバ : くらえぃっ!! 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 ああ〜! ギルタス (NPC) : 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 さすがにその目はかわします。 |
ルーラン : 弓を撃ちます。が、味方に当たりますか? GM : うーん、めんどいんで無しにします。それだとさっきの<エネルギー・ボルト>もあやういんで。味方にヒットは今回はなしで。 ルーラン : ありがとう。ではショット! 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 ギルタス (NPC) : 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 俺の目が期待値以上ばっかだ。 ガルバ : GMのダイス良すぎじゃよ! GM : ふっ、ではルイナ。 ルイナ : ではボクもショットです。 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 う(汗)。 ギルタス (NPC) : 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 ううむ。 ガルバ : もしかして・・・・・・ギルタスまだ無傷? フィナ : <キュアー・ウーンズ> 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 回復量 9点 よし、ちょうど。 ギルタス (NPC) : 全快か。では次ギルタスです。 1D6 → 5 + (6) = 11 攻撃はフィナにです。 フィナ : うぅむ、また危ない? ギルタス (NPC) : 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 期待値。 フィナ : 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 ベネ。 ガルバ : ≪強打≫ー! 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 ギルタス (NPC) : 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 ガルバ : くらえ、レート38の『ダメージ+2』! 20点 ギルタス (NPC) : うっはぁ 8点 うおっ! 一気に持ってかれた! ルイナ : 「ギ、ギルタスが凹んだっ!」 これぐらい凄そう。 ルーラン : ドワーフを名乗るだけある・・・(笑)。 フィナ : H・D、強い! ガルバ : やはりドワーフはモールなり!! |
ルーラン : またもや<エネルギー・ボルト>をウェアフォルフの精神力から。 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 ギルタス (NPC) : 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 抵抗。 ルーラン : どうしようもないなぁ。 6点 ギルタス (NPC) : 止まった。 ルイナ : 弓って、2ターンに一度ですか? ・・・・・・そうなら準備で終了です。 ルーラン : ルイナはクロスボウなのでそうです。 フィナ : では、叩きます。 ギルタス (NPC) : かまん! フィナ : 良い目が出ておくれ 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 期待値が出ねぇー! ギルタス (NPC) : 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (1ゾロ) ファンブった。 フィナ : 当たったー! ダメージが 8点 ギルタス (NPC) : 防御は 12点 止まりました。1ゾロがさっきのガルバの時に出てたら死んでたんだな。 フィナ : 本当ですね(笑)。 ギルタス (NPC) : 1D6 → 1 + (6) = 7 ガルバ : またフィナのようじゃな(笑)。 フィナ : よっしゃ、こ〜い! ギルタス (NPC) : 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 出目が腐りはじめた・・・・・・。 フィナ : 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 ギルタス (NPC) : むう、ヘビーフレイルとはいえ2LVファイターにかわされるとは・・・・・・。 フィナ : 「センスが違うんだなぁ〜。センスが。」 ガルバ : ではまたもや≪強打≫ー! 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 しょぼ! ギルタス (NPC) : 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 さすがにそれは無理です(笑)。 ガルバ : ううう・・・・・・。 |
ルーラン : ではお先に。弓を撃ちます。 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 ギルタス (NPC) : 回避が 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 ルイナ : 「いくぞ、リベンジショーット!!」 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 ギルタス (NPC) : 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 ・・・・・・ええっと。 ルーラン : GM・・・・・・。 ルイナ : ・・・・・・いい目、だったはずだ(涙)。 フィナ : 本当、ギルタス(GM)が強いです(笑)。 ガルバ : なんだかなあ・・・・・・すんごく振るっておるぞ? GM : フィ、フィナの番です。 フィナ : 殴ります。「おりゃ!」 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 ギルタス (NPC) : 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 あ、くらった。 フィナ : ベネ 10点 ギルタス (NPC) : 8点 ガルバ : 通った! フィナ : ディ・モールト(非常に)いいぞ! ギルタス (NPC) : ・・・・・・た、倒れた。2LVファイターにやられた・・・・・・。 ガルバ : ウゾッ!? ルイナ : あ、おいしいところを持っていかれた・・・・・・。 GM : ら、ライフが『14』で、さっきガルバの攻撃で『12』点持ってかれたので・・・・・・。 フィナ : 「おっしゃー!」 ルーラン : おめでとうございます! ガルバ : 「ド、ドワーフは決して止めをさせないのだろうか・・・・・・?」 ルーラン : まぁいいじゃないですか。活躍したのだから。 GM : では「あべしっ!」と叫んで吹っ飛んだ。 ・・・ああ、<ミュート>がかかっているから喋れないんだった(笑)。 フィナ : 「ギルタスさん、たった1つのシンプルな答えです。あなたは僕を怒らせた・・・・・・」 ルイナ : (気を取り直して)「やったねフィナ! すごいや♪」 ガルバ : (泣きながら)「・・・・・・正義は必ず勝つ!」 フィナ : (正気を取り戻して)「ありがとう。これも皆さんのおかげです。」 ガルバ : (イジイジ)「はっはっは〜。そうじゃろうそうじゃろう。どうせドワーフなんて人間の引き立て役さ・・・・・・」 |
ギルタス (NPC) : 一応生死判定 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 うん、生きてます。 ルーラン : 都合が良いです。オズマさんに引き渡して、ファリス神殿に突き出しましょう。 ルイナ : 「それから、リクを迎えに行こうね♪」 おばちゃん (NPC) : ではそこにやってきたおばちゃんが 「きゃぁぁぁぁぁぁ! ひ、人殺し〜〜〜!」 ルイナ : 「・・・・・・っておばちゃん、誤解だよー!(汗)」 なんかデジャブ。 おばちゃん (NPC) : 「や、やめて〜! 私には愛する夫と子供が・・・・・・そろそろできそうな気がするの〜〜〜!」 ルーラン : 「フィナ、<サニティ>を。」 フィナ : 「そうですね(笑)。」<サニティ> 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 ルーラン : 放っておいてオズマさんを探そう。 フィナ : きっと、商談をしているはずです。 GM : ではそこにグラシャス商会の人達がかけつけます、君たちはちょっと誤解をうけながらも、遺言状を取り出してその誤解を解きます。 ルーラン : 証拠もバッチリ。しかも相手はファラリス神官。完璧ですね。 フィナ : 結局、レンドルさんとヴァイスさんはどうなるのでしょう? ガルバ : レンドルはそのままじゃないかのう? ルイナ : 自白させればOKですよ。・・・・・・多分、ヴァイスさんは無実だと・・・・・・。 ルーラン : ヴァイスは無関係だとギルタスが言っていました。レンドルはギルタスとともにファリス神殿に直行かと。 GM : それに関してはルチーノ導師が<センス・ライ>をかけて尋問をしました。 ついでにファリス神官もいます。 ルーラン : 「かくかくしかじか」 で、縛って突き出します。 ガルバ : 「よし! 一件落着かのう?」 GM : 白状した内容によりますと、ギルタスがまずグラシャス商会に潜り込みました。そしてやらせの襲撃をしかけてオズマの信頼を寄せることに成功しました。 ヴァイスは本当に売られていて、ギルタスは地位をかためつつオズマの毒殺(衰弱死)の計画をちゃくちゃくと進めます。 そして頃合を見計らってレンドルとヴァイスの偽の脱走。“リファール”の町でわざわざ人目のつく大通りで襲撃をしかけスキャンダル性を高めます。ちなみに大通りを通ることを言ったのもギルタスです。 そして偽の遺言状を作り、噂を広めることによって遺言状の信憑性を高めます。 レンドルは脱走の計画がしっかりとありました。今回は戦闘バランスの都合上脱走はまだしませんでしたが(笑)。 オズマを毒殺した後はヴァイスを同じように毒殺します。毒殺するまでの間にある下っ端商人を裏から手をまわして地位を上げておきます。 ルイナ : 遺言状の中身は、結局・・・・・・? GM : あ、遺言状はやはりヴァイスを次期商会長にするという内容です。同じようにヴァイスが死ぬ前に偽の遺言状を作り上げて、手を回しておいた商人を商会長に仕立て上げて乗っ取り完成と。 ガルバ : なるほど。気の長い作戦じゃのう。 ルイナ : 人間の寿命なんてたかが知れてるのに、良くもまぁ。 ルーラン : 組織の長はダーク・エルフか? GM : 組織の長は違います、人間らしいです。しかし組織の中にダークエルフはいますね。 フィナ : D・H・D。ガルバさんの宿敵です。 ルーラン : D・H・Dは見たくないなぁ(笑)。まずD・Dが必要だし(笑)。 ルイナ : ガルバのH・Dの前のDって・・・・・・(苦笑)。 ガルバ : D・H・Dとは?(笑)。 ルーラン : ダーク・ハーフ・ドワーフの略ですよね? そして私のはダーク・ドワーフ。 フィナ : その通りです。(笑)。 ルイナ : エルフとドワーフが敵だからってダークまで(笑)。 |
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