Sword World RPG OnlineSessionReplay
Live for the moment
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
傭兵だった親に剣術を仕込まれた。 最初は親と同じ傭兵を目指していたが、20歳の頃にとあるドワーフに命を助けられる。それ以来ドワーフに憧れ、ドワーフになる事を決意。現在もドワーフになるための修行を続けている。 「まずは言葉から」と思い、猛勉強をしてドワーフ語を覚えた。 口元にひげを蓄えていて、ドワーフになろうとしているが背が高いせいもあり、間違えられる事は少ない。 根は単純、記憶力は人としてヤバイくらい欠落している(笑)。知力『8』とは恐ろしい・・・。フィナのいいカモ(財布)である(笑)。 ついたあだ名は“H・D”(ハーフ・ドワーフ)。 |
[ 拡大 ] |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
比較的裕福な家庭で何不自由なく育ち、ラーダの神学校に通う。そこで学んだ事を人々の役に立てようと旅に出る。 旅の最中にガルバと出逢い、その魂を削るような努力に深い感銘を受け、以降行動を共にするようになる。 普段の性格は真面目。しかしクレバーというか計算高く、単純なガルバを手玉に取っている感がある。 一度戦闘となると興奮状態となり、性格が豹変し恐ろしく暴力的になる。人間、追い詰められると本性が出るというが・・・・・・。 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ファンドリア生まれのハーフエルフ。 両親(父親:エルフ、母親:人間)ともシーフな家庭に生まれる。 父親は冒険者だったが、母親はシティシーフ(ギルドの人)。ギルドで出会った恋(爆)。 紆余曲折があって決して恵まれた家庭でもなく、能力も際だって居ないことから家を出て行動中。いつか親を超えようと心に誓っている。 精霊使いの能力も持つが、奥の手として他人には隠している。 銀のショートソードは母親からの餞別みたいな物。 残念ながら母親は・・・・・・(笑)。 |
[ 拡大 ] |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ベルダインにて魔術師である人間の父に育てられた。母はマエリムの森のエルフ。 現在は父と同じ魔術師。ラーダの信者でもある。 父が病気で急死した際に母への遺言を託されたのだが、肝心の母が森を出てしまっており、母探しの旅に出ることとなった。 父から「お前の母はとても美しい金髪のエルフだった。」と聞かされていたのだが、エルフにとってそれは特徴とは言えないという現実の前で愕然としている。 使い魔のウェアフォルフは元々は父親のもの。気位が高く、主人にしかなつかない。 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ミラルゴのとあるケンタウロスの一族に育てられていたハーフエルフ。子供の頃にキャラバンの一員としてミラルゴを訪れたが、グラスランナーにさらわれた上に飽きられて捨てられた。 育ての親からこの事実を聞き、本当の家族を探すため旅に出る。 しかし、最近は目的を忘れがち(笑)。 性格は天真爛漫。育ちの為か多少一般常識から外れている。感情がすぐに顔に現れる。 無類の動物好きで、中でも特に猫を溺愛している。猫を抱いている時は常に笑顔。 旅に出た時に一緒だったお茶目なエルフから精霊との付き合い方、および弓を教えられた。ついでに猫好きまで伝染してしまう。 このエルフから貰った鈴を今でも腰につけており、<コントロール・スピリット>したシルフを封じている。 |
[ 拡大 ] |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
物心つくころには両親とともに放浪生活をしていた。 女兄弟の末っ子で、どうしても男の子が生まれなかった両親によって、男として育てられてきた。 成人して独立し、各地に伝わる伝承を集めながら、それを歌にして生活をしている。 口調が特殊の予定(笑) 残念ながら、今回は不参加。 |
[ 拡大 ] |
[ キャラクター ] [ No.1 ] [ No.2 ] [ No.3 ] 幕間 [ No.4 ] [ No.5 ] [ No.6 ] [ No.7 ] [ No.8 ] |