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ミャンマー旅行記
ロンジーとスリッパと不思議の国

第一話 魔都「ヤンゴン」の底知れぬ魅力
 
第一日目/第二日目(ヤンゴン)
 ヤンゴン空港/サミット・パーク・ヴュー・ホテル/シュエダゴン・パゴダ/
 世にも不思議な「タナカ」/オリエンタル・ハウス・レストラン/
 ボジョケー・アウンサン・マーケット/スーレー・パゴダ/ミャンマーの庶民の暮らし
 第三日目(ヤンゴンからパゴーヘ)
 もうひとりの案内役ニィニィ青年/バゴーの名刹「シュエモード・パゴダ」/
 キモチよさげな「シュエターリヤウン寝釈迦仏」/バゴー最大の木工漆塗り工場/
 旧王宮殿と展示館/四面仏の「チャイプーン・パゴダ」と僧院/
 カンドヂー湖に浮かぶ「ロイヤル・ガーデン・レストラン」
 第四日目(ヤンゴンひとり歩き)
 パーク・ビュー・ホテルの朝/ナショナルミュージアムと八体の玉座/
 危険なにおいの「ヤンゴン中央駅」周辺/タクシー運転手騒動記/
 パンソダン通りの「マック・バーガー」/スコールと「ヤンゴン・デューティフリー
 ・ショップ/ヤンゴンのチャイナタウン


第二話 幻惑の草原都市「パガン」
 
第五日目(ヤンゴンからパガンへ)
 
忘れられぬ早朝の事件/遺跡都市「パガン」に降り立つ/
 サスペンスドラマのような「ルビー・トゥルー・ホテル」/炎天下でのパゴダめぐり/
 ミンカバ村のできごと/修道僧院での思いがけぬ歓待/うす気味悪い「ひとりディナー」

 
第六日目(馬車でめぐるパガン)
 ニューパガンの朝市/少年たちの「拝金主義」/すがすがしい馬車の散策/
 ニャンウー市場の賑わい/イラワジ川で水を浴びる女たち/


第三話 炎熱の古都「マンダレー」

 
第七日目(パガンからマンダレーへ)
 マンダレー空港へ/日本語が通じるレストラン「桜花」/夕食の珍騒動記
 第八日目(マンダレー市内探索)

 ミャンマー三都市の交通手段の比較/マンダレー・ヒルに登る/スコールのあとの停電/
 「GOLDEN DUCKS」で夕食を/またもや大いなるコミュニケーション・ギャップ
 第九日目(イラワジ川のほとりにて)
 夢の中の「イラワジ川幻流記」/展望レストランから見た朝もやの風景/
 マンダレー仏教徒学院/「女は触れるべからず」のマハムニパゴダ/再びヤンゴンへ


最終話 瞑想都市もうひとつの「ヤンゴン」

 第十日目(僧院をたずねて)
 ヤンゴンの瞑想センター



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