食べ物(茨城以北、北海道)
メニューにおいて「税別」の記載がない店は、税込み価格または税がかからなかった店です。
各店・食事一覧
ライスワイン
【コメント】 茨城県十王町友部の「菊乃香酒造」で製造。道路わきに小さな事務所があり、そこで購入した。玄米をワイン酵母と乳酸菌で発酵させたもの。「白ライスワイン」と、赤米を原料にした「赤ライスワイン」の2種類ある。どちらも飲みやすくて良かった。写真は「白」。
電話番号:0293-32-4311
(6月7日)
でんがくとうふ
【コメント】岩手県平庭高原の峠近くにある、高原のとうふやさんで売っていた。とうふをくしざしにして、味噌をつけて焼いたもの。味噌のこげたところはおいしかった。1串100円。
(6月11日)
やきとり弁当(小)塩味
【コメント】函館を中心としたコンビニチェーン店「ハセガワストア」で販売。注文を受けてから焼いている。ご飯にかかっている塩コショウが食欲をそそる。今回は食べていないが、たれ味が人気らしい。「やきとり」と名はついているけれど、実は豚肉。上磯店で購入して食べた。税別380円。(6月13日)
生うに
【コメント】北海道檜山支庁熊石町の食料品店で購入。税別780円。(6月14日)
いくら丼
【コメント】後志支庁余市町にあるかきざき商店の2Fにある食堂にて。税別680円。ここは海鮮物が安く食べられる。(6月15日)
佐藤商店のうに丼
【コメント】礼文島元地にある佐藤商店にて。うにの量で値段が変わる。(呼び方は忘れたが)小は1000円、中は1800円、大は2600円。写真は小。ちょっと食べてみるのには良い。使い捨ての容器に入れられる。(6月22日)
ガラナエール
【コメント】コカコーラ日本参入時に、対抗するために開発された飲料らしい。ガラナの実を利用して作られた炭酸飲料。北海道だけに生き残っているといわれている。コーラを甘くしたような味。(メーカー:丸善市町)(6月28日)
「船長の家」の夕食
写真1
写真2
写真3
写真4
【コメント】網走支庁常呂町の「船長の家」で出た夕食。カニがいっぱい。全体的に塩辛い。ボリュームたっぷりで満腹になる。(6月28日)
【写真1】最初からテーブルに出ていた品。
たらばがに(片足)、毛がに、カニなべ、カニサラダ、カニご飯(山わさび付)、ハモ煮付、(あと1品名前忘れた)。
【写真2】写真1の続き。カニふんどしわさびあえ、鮭の軟骨大根なます、ホッキサラダ、カニきゅうり酢物、カニとトーフのあんかけ、鮭の唐揚おろし添え、果物。
【写真3】上記に続き、後から出てきた品。
焼たらば、えびの塩焼き、つぶ貝のバター焼。
【写真4】上記の続き。吸物。
「船長の家」の朝食
【コメント】朝食も品数は多い。ご飯はもちろんお代わり自由(6月29日)
ライダーハウス「クリオネ」の夕食
【コメント】網走支庁斜里町のライダーハウス「クリオネ」で食べた夕食。600円。ボリュームたっぷり。
(6月29日)
根室市の名物「エスカロップ」
【コメント】バターライスの上にとんかつを乗せたもの。市中心部にあるサティ近くの喫茶店「ドリアン」にて。税別800円。ちょっと高い。(7月2日)
六花亭のお菓子
【コメント】帯広の菓子といえば六花亭。その本店で食べた苺生シフォンとサクサクパイ(どちらも税別100円)。ちょい小さい。ここでは無料コーヒーを飲みながら立ち食いできるスペースがある。(7月10日)
「いっぴん」の豚丼
【コメント】豚丼の店「いっぴん」で食べた豚丼。税別680円。帯広市西21条南3丁目で、長崎屋の向い。(7月13日)
ふらのチーズ工房の牛乳
【コメント】富良野市内のふらのチーズ工房にある「牛乳」。税別100円。
ノンホモ牛乳。後味が悪くなく、すっと飲める。(7月15日)
ラベンダーソフト
【コメント】中富良野町の「ファーム富田」で買ったラベンダーソフト。
(7月18日)
「日本海食堂」のうに丼
【コメント】後志支庁寿都町横澗にある「日本海食堂」にて。2000円(内税)。脇役がしっかりしていて好印象。(8月1日)