10000系
GM
9000系
GM
8000系
MicroAce
8000系
遊々倶楽部
7200系
GM
7000系
遊々倶楽部
6000系
GM
5000系
遊々倶楽部
5000系
エンドウ
3000系
遊々倶楽部
3000系
MicroAce
2600
モリヤスタジオ
2600
オカ
1900
錦林車庫
600系
GM
500系
GM

600系
GM

■600系 グリーンマックス  2両編成×3 入線
グリーンマックス 京阪600系
初めて作ったものはGMのバリエーションキットで、
高校生の頃。今から20年ほど前になります。当時は京阪電車のキットなどなかったので嬉々として近所の模型屋で買ったことを覚えています。当時の私の技術では綺麗に作れるはずもなかったのですが、完成したときはそれなりに満足していました。
その後、バリエーションキットを2つかって600系、500系、260系を作りましたが、模型を再開したばかりだったこともあり、いろいろと失敗をしてしまいました。模型を再開してから4年程。再開したころよりはずいぶんとうまくなったと自負していますので、もう一度チャレンジしたいものです。キット自体が店にもう置いていないけど。
【製作喜怒哀楽あれこれ】
(初代600系)
高校生の時に初めてつくったものは、初めてのマスキング塗装体験だったので、やり方がわからずに苦労しました。特に前面の曲線のラインの出し方がよくわからず、変なラインに。いずれ、一から塗装したいと思っています。
(2代目600系)
模型を再開してからまもなく、バリエーションキットを2セット買って、600系、500系、260系を作りました。以下の500系、260系が同時に作ったものです(2002年)。このキットでは、Hゴム黒の塗りがうまく出来ず苦労。また、雨どいを削ってしまう失敗をしています。詳しくは500系を参照。
(3代目600系 塗装済みキット)
最近、塗装済みキットとなって新たに販売されましたので購入しました(2004年購入?)。たしかに塗装は綺麗なのですが、今の私には正直物足りない。やっぱり一から組み立てて色を塗る楽しみに欠けますね。完成したときの満足感は高校生の時に組み立てたものにはとても及ばなかったです。
塗装済みキットについては、何点か気に入らないところがあります。まず、前面ライト下のダークグリーンが塗れていないこと。それから一体成型でないため、前面と側板の継ぎ目が消せないこと。どうしても違和感を感じてしまいます。塗装済みは手軽なのは手軽なのですが、もしバリエーションキット(未塗装)と塗装済みキットを並べてどちらを選べと言われたら私は迷わず未塗装のものを選びます。それに、バリエーションキットには500系や260系のパーツも付属していますし(笑)

■500系 グリーンマックス  (2002年頃完成) 2両編成×1 入線
グリーンマックス 京阪500系 GMのバリエーションキット
を素組みしたものです。このキットではHゴム黒の塗装および雨どいで苦労しました。
Hゴム黒については、面相筆でタミヤのエナメル系塗料を使って塗りました。が、何せ一本100円の筆でしたのでなかなか綺麗に塗れず、塗ってはふき取って、を繰り返しているうちに汚くなってしまいました。
今なら細マジックで縁取りするか、烏口を使えば綺麗に出来るのですが、何せ模型を再開して間もない時点だったので(恥)
もっとも今なら断面の厚みを消すために縁取りではなく断面ごと黒く塗ってしまいますが。
雨どい部分については、当時は瞬間接着剤によるスジ埋めを覚えたばかりだったので、「スジ=悪」と思い込んでいました。雨どゆと屋根の間に瞬間接着剤を大量投入して削り込んだ結果、見事に雨といがなくなってしまいました。
実車をみると結構な段になっているので、わざわざスジうめをする必要もなかったし、埋めたら変なのですが‥大失敗です。もういちど作り直したいものです。

■260系 グリーンマックス (2002年頃完成) 2両編成×1 入線
グリーンマックス 京阪260系 現在の大津線が京津線といった私の子ども時代。260系はオレンジと赤の特急色塗装で準急として活躍しておりました。私にとってはとても懐かしい車両です。

【製作喜怒哀楽あれこれ】
上の500系と同じ

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