2019年3月31日更新
中傷(=根拠のない悪口)

私は、世界中の生物学者、及び両生類の研究者・愛好者に向けて、自分のホームページを公開している。ネットストーカーから粘着され、中傷されるために、ホームページを公開しているわけではない。だから、ネットストーカーは、金輪際、私には関わるな(1)。

世の中には、暇な人間がよほど多いと見える。私がどう生きようが、あなた方には関係のない話しである。私のことを話題にする人は、粘着質のネットストーカーそのもので、精神に異常を来たしているとしか言い様がない(発達障害の類いか?[2])。......と、幾ら忠告しても中傷の書き込みが絶えないようだが、私が職に就こうが就くまいが、あなた方には関係のない話である(ネットストーカーによる「少ない年金だけで老後を暮らす惨めな老人」とかいった勝手な決めつけは、いい迷惑である。家は裕福だから老後の心配など微塵もないし、私自身、これから3人以上の子供を作って大学まで行かせても余りある資力を持っている。また「博物館には大学のコネや推薦で入ったのに、誰にも感謝の言葉がない」といった決めつけも、いい迷惑である。博物館には、何のコネも誰からの推薦もなく、ちゃんとした一次試験と二次試験を受けて採用されている)。私の性格に問題があるとか、人格的におかしいとか、ネット上の悪評は、そういった掲示板に書き込みをする少数派の暇人(noisy minority)が、私への印象操作で勝手に流しているだけで、ネットストーカーがネット上で幾ら悪評を流しても「現実社会で私に接する大多数の人々は、誰もが私の人間性に感銘を受けている」という客観的事実を打ち消すことは出来ない(大学という組織が特殊なだけで、大学人の場合、外の世界ではアレな人が少なくない。私が一般的な感覚の持ち主だったからこそ、アレな大学人からは煙たがられていただけの話である[大学院の指導教員に関しては、本気で私を潰しに掛かっていただけの話である])。「羽角先生と知り合えて、良かった」「羽角先生に来てもらえて、本当に助かっている」「羽角先生が居なかったら、この博物館はどうなっていたことか。きっと笑い者になっていたよ(博物館動物部門が所有する資料の登録件数40,000件余りのデータベースと、国立科学博物館が主催するS-Net/GBIFへの登録のお話です。これが何を意味するのかは、そのうち分かるでしょう)」「羽角先生は、誰に対しても親切だ」「羽角先生は、本当に人が善い」というのが、現在、勤めている博物館の実質的な同僚の評価である(ちなみに、新潟大学にも東北大学にも、私の同僚は存在しなかった[大学院の研究生のときも、研究機構の専門研究員や研究支援者のときも、同じ組織に同僚はいなかった。従って、存在しない同僚の悪口など言ったこともないし、ホームページの独り言に書いたこともない{私は、私に粘着する気色悪いネットストーカーとは違って、某悪質匿名掲示板、あるいはそれに類似する匿名掲示板に、これまで中傷の書き込みをしたことはないし、将来的にも書き込みをするつもりはない。それが研究者としての矜持である}。この事実から、ネットストーカーが流すネット上の悪評、感情に任せた一方的な物言いが、どれほど根拠の無いものか分かるだろう])。

私への中傷が某悪質匿名掲示板、あるいはそれに類似する匿名掲示板に書き込まれていることを、親切に教えてくれる人がいる。しかし、そのことで私が、どこの馬の骨とも分からない粘着質のネットストーカーが書いた、日本語が不自由で読むに耐えない文章をわざわざ読むことはないし、当然のことながら、それらの掲示板に書き込んだこともない。他人(ひと)の動向を気にする弱い心の持ち主が、実名では何も出来ないくせに、匿名をいいことに中傷の書き込みをして、自らの溜飲を下げているのだろう(憂さ晴らしをしているのだろう)と推察されるが、中傷されるほうは「いい迷惑」である(3)。

私には他人の動向を気にする余裕などないし、自分を磨くことで精一杯である。自己は既に確立しているから、やりたいなら勝手にどうぞといったところである。ただし、匿名をいいことに自分だけ安全なところにいて、こそこそと陰で他人を中傷する、粘着質で卑劣なネットストーカー(名無しの卑怯者=人間の屑)を、私は研究者とは認めないし、人間的にも軽蔑する。言いたいことがあるのなら、お互いに正々堂々と意見を交わすのが、研究者の本来あるべき姿だからである。自分勝手な思い込みによる意見、特に他人への中傷を匿名で書き込むことは無責任きわまりなく、それをやった時点で研究者としては終わっている(ネットに書き込んだ人物が、特定されないと高をくくっている、おめでたい人間が今だに存在することに驚くとともに、彼らの精神構造の幼さに呆れ返っている)。余り言いたくはなかったのだが、ネットストーカーには、かの国と同じ臭いがする(民度が低いということ)。

もっとも、自分は研究者ではないと言うのであれば、そのような粘着質のネットストーカーには「これからもどうぞ、お好きなように、匿名で、他人への中傷を続けて下さい」と言うより他に、適当な言葉が見当たらない(4)。

脚注: 本文より脚注のほうが長くなってしまったが、これは、それだけネットストーカーが「しつこい」ということと、しつこいネットストーカーに対処するには、はっきりと言わなければダメ(遠回しの表現は通用しない)ということに尽きる(要は、私が、他人に対して互恵性を実行しているに過ぎず「ネットストーカーが私に粘着して中傷しなければ、こんな独り言を書くこともない(私が好まないのに、ネットストーカーが勝手に関わって来るから「そういうのは、あなた方が心配することじゃないんだよ」と婉曲的に[遠回しに]忠告しているにもかかわらず、私に粘着して中傷の書き込みを繰り返すせいで、こんな独り言を書く羽目になっているだけの話なのだが、何かの病気で、そういったことが理解できないんだよね?)」ということである)。私に粘着して、私に対する中傷の書き込みを繰り返すネットストーカーは、ここに書かれてある独り言をじっくりと読んでみて、一度、自分自身を省みたほうが良い。

(1) 最近は、ネットストーカーという言葉より、サイバーストーカーという言葉のほうが、一般的かもしれない。また、この独り言の「粘着質」という言葉は、心理学用語の「粘着質」というよりは、ストーカー気質を表す、ネット用語としての使い方であることを最初にお断りしておく。

(2) ここに書かれてある文章が言わんとするところを正確に読み取ることが出来ず、某悪質掲示板や、それに類似する掲示板に匿名で中傷の書き込み(一方的な思い込みと決めつけによる中傷の書き込み)を何度も繰り返す粘着質のネットストーカーは、他人の心の痛みや、自分の行為が他人に多大なる迷惑をかけているという事実に想い至ることの出来ない、典型的な発達障害(いわゆる、大人の発達障害)と認定される。その結果、ネット世論と呼ばれる、少数派による極端な意見や他人への中傷だけが膨れ上がり、それが世論の多数派だという勘違いをうむ原因となっている(別の言葉で言えば、ノイジィマイノリティ[noisy minority]。自分と異なる意見に寛容な世論の多数派[silent majority]は、匿名掲示板に書き込んで他人を中傷したりしない[普通は、自分と異なる意見に対しても「そんな意見もあるんだね」で、済んでしまう]。心理学的には「過度の一般化」と呼ばれる認知パタンで、ひとつの意見や事例を基に、それが他の総てに当てはまると一般化して考え、悪いほうへ、悪いほうへと結論を下してしまうことが少なくない)。ネット社会では、中傷の書き込みを繰り返す少数派の声のほうが圧倒的に大きいから(4万人調査で「ネットユーザ全体の0.7%に満たない」という調査結果あり)「匿名で中傷している、自分のほうが正しい。実名で意見を述べるほうが間違っている」と思い込む傾向があるようだが、こんな戯れ言が、現実社会で相手にされることはない。だからこそ、ネット社会という自分だけの狭い世界に逃げ込んで、自分より弱いと勝手に思っている相手をたたき、匿名で中傷の書き込みを繰り返して、自らの溜飲を下げているわけである(中傷の書き込みを繰り返す粘着質のネットストーカーに関しては、このような「自らの憂さ晴らし」と解釈するよりは「人間は最も脆弱なアキレス腱を突かれたとき、最も激烈な反発を見せる」と言ったほうが正解かもしれない)。私が、某悪質掲示板や、それに類似する掲示板に匿名で中傷の書き込みをする粘着質のネットストーカー(名無しの卑怯者=人間の屑)と決定的に異なるのは「そういった中傷の書き込みをしたことがない」という事実である。私は、このことを誇りに思っている。匿名で中傷の書き込みをする粘着質のネットストーカーには、(1)自分自身の腐った心根を反映する、自分本位な考え方(自分がそうだからといって、他人もそうだと思い込むこと。たとえば、自分が出来ないからといって、他人も出来ないと決めつけ、出来ると言っている相手を中傷すること[e.g., 中二病]。自分の能力が低く、業績も少ないからといって、相手の能力や業績をことさら無視すること。能力や業績があっても社会的地位が低い相手を見下して中傷し、更には相手の人格まで勝手に造り上げて攻撃することで、その相手をおとしめようと画策すること)、(2)一方的な思い込みの強さと、それによる決めつけ(たとえば、自分自身の狭量な経験則から「自分のほうが正しい」と思い込み、相手が言っていることを間違いだと決めつけて中傷すること[私は研究者だから軽々しい発言はしないし、証拠のある事実しか書くことはない。たったひとつの物事に言及するだけでも、ありとあらゆるものを調べ、推敲に推敲を重ねて文章を書いている])、(3)相手の迷惑をかえりみない、完全なる想像力の欠如、等々が共通する特徴として挙げられる。人間は十人十色である。自分の考えと異なる考えの持ち主がいたからといって、直接的に危害を加えられたわけでも、また迷惑を被ったわけでもないのに、ただ「気に入らないから」という理由だけで、その相手をたたいて排除するような汚い遣り方が許されるとは、到底、思えない。「相手が嫌がることをやってはいけません」と、幼稚園や保育園、あるいは小学校の低学年といった、幼い子供の頃に習わなかったのか?

(3) 他人をおとしめることで、自分の相対的地位が上がったように錯覚し、自分のほうが優れているという思い込み(いわゆる、優越の錯覚)が生ずる。この錯覚(平たく言えば、上から目線)は「木を見て森を見ず」の典型で、以下の客観的事実を見落としている(粘着質のネットストーカーの常套手段は、他人が言ったことや書いたことの一部分だけを取り上げて[つまり、前後の文脈や文章全体の趣旨を無視して]中傷したり、言われなき批判を繰り返したりすることで、これは、どこぞの質[たち]の悪いマスメディアと一緒で、常に自分が正しいと思い込んでいるから、厄介で、始末に負えない)。つまり、私に関して言えば、現状(教育・研究職に就いていない状態)では、確かに社会的地位は低く、立場も下なのかもしれないが、研究者としての世界的評価学界の評価は高い(実力も無く、何も出来ないくせに、プライドだけが無駄に高い。そのため「自分のほうが立場が上だ」とほざき、自分のほうに非があるのに私を従わせようとする。そのような輩=典型的な自己愛性パーソナリティ障害は、組織のためにならないから、さっさと私の目の前から消えて欲しい。資質に問題があるのは明白で、教育と関係しない部署へ異動させるのが一番良い)。これが事実である(この事実を書くことさえも、面白くないと思って中傷するネットストーカーがいることには、驚きを禁じ得ない[たとえば、誇大妄想とか、平々凡々以下とか、事実と異なることを真実であるかのごとく書き込んで中傷するネットストーカーは、そうやって私を中傷することでしか自尊心を保つことが出来ないのであろう。思えば可哀想な人種ではある])。他人を中傷して、おとしめることで、優越感に浸っているような粘着質のネットストーカーは、自分が学問の世界でどれだけ評価されているかを、一度、考えてみたほうが良い(そこにあるのは、学術論文を書いている著者の社会的地位などではなく、ただ純粋に学問としての評価が高いかどうかといった価値判断である。論文が書けない研究者は、論文を書いていても、社会的地位の低い研究者を腐すしか、能がない。最近、明らかになったこの事実を、論文が書けない研究者は、しっかりと自分の胸に刻み込むべきである)。また、いい迷惑という言葉(本当に迷惑だという意味の言葉)を額面通りに捉え(言葉の持つ本来の意味を知らず、その言葉をそのまま受け取って)、他人への中傷を続けるのも、発達障害>ASD(自閉症スペクトラム、特にアスペルガー症候群[高機能自閉症]: 知的障害を伴わない発達障害)をわずらっている人間の特徴である(たとえば、これ以外にも「(ご期待に添えず)ごめんなさい」という相手の言葉を、謝罪の言葉としか捉えることが出来ず「相手が謝っているのだから、こっちのほうが正しい」と思い込んでしまうような、人間としては残念な特徴を持っている。また、アスペルガー症候群というのは「脳の病気」だから、当事者に幾ら注意しても直らないのだが、そこのところを分かっていない人、直ると勘違いしている人、話せば分かると高をくくっている人が少なくない。アスペルガー症候群をわずらっている人間の、攻撃的で思い込みの激しい性質は直らないということを、もっと世の中に知らしめたほうが良いと思う[アスペルガー症候群をわずらっている人間と、実際に関わったことのある人でないと、ここで私が言っていることは理解されないと思う])。それに「中傷のターゲットとなっている相手より、普段は何食わぬ顔をして良い人を演じているくせに、匿名で中傷の書き込みをする粘着質のネットストーカーのほうが、よっぽど卑劣で、悪質性も高く、性格も歪み切っていて、精神構造(人間性や人格)に問題がある(破綻している)」ということを理解できていない人が、ネット社会では多い(だいたい何か事件を起こして世間を騒がすのは、こういった、普段は何食わぬ顔をして良い人を演じている、粘着質のネットストーカーの専売特許のようなものである[これを「私の偏見である」と言うのであれば、粘着質のネットストーカーの度重なる私への中傷も、また偏見である])。しかも「匿名で中傷の書き込みをする粘着質のネットストーカーが、他人に知られることなく、教育・研究職に就いている(面従腹背の典型)」という嘆かわしい現状が、公正であるべき教員採用人事に悪影響をおよぼしている(中傷する相手の人格を一方的な思い込みと決めつけで攻撃し、更には「同僚にしたくない(地雷を採るところなんて、どこにもない)」とまで書き込んで、ネット世論を誘導しようとする[または、能力や業績があっても教育・研究職に就けないでいる相手が書いた文章を、自分に読解力がないことを棚に上げて曲解し、相手の人格や学界での悪評をでっち上げて、その相手をおとしめようと画策する]、粘着質のネットストーカーの思い上がりには[粘着質のネットストーカーによって誘導されたネット世論・印象操作を真に受けて、自分の目で確かめもせず、教員選考委員会で不採用にするような愚かな行為が、実際に、まかり通っていることもまた問題で]、唖然とさせられる[地雷なんて言葉、中傷されて初めて知った。こういった若者言葉で中傷するネットストーカーは、古来からある互恵性という言葉を知らないと見える。私は、相手に合わせて行動しているだけである{私に危害がおよばなければ何もしないが、降り掛かる火の粉は振り払わなければならない}。もしネットストーカーが、私に「関わったり、近づいたりすると、酷い目に遭う(地雷の定義)」と本気で思っているのであれば、彼らの対人関係は、よっぽど酷いものに違いない{ネットストーカー自身が地雷だと、自分で白状しているようなものである。つまり、自分がそうだからこそ、他人もそうだと思い込むわけである}。普段の私は穏やかで、滅多に怒ることもなく{叫んだり、激高したりするのとは、縁がなく}、また「誰とでも、すぐに打ち解けて仲良くなれる」という特技を持っている。この特技を持っているからこそ、他人と接する機会の多い野外調査でも、たくさんの研究成果を挙げることが可能になっているわけである])。ここまでをまとめると、要は「勝手な憶測で、他人を中傷するな!!(言ったことも、やったこともないようなことまで、事実と異なる勝手な創造[想像]を書き込んで、他人を中傷するな!![こういった書き込みに、脊髄反射で追随して中傷する暇人がいるから、誤ったネット世論が誘導されて来るわけである])」ということに尽きると思う(たとえば「勝手な憶測で、他人を『プロ市民』呼ばわりするな!!」ということ。中傷している本人は軽い気持ちで書いているんだろうが、プロ市民というキーワードで公安が動くことに、思い至るだけの想像力も、知性の欠片[かけら]もなく、のうのうと暮らしている粘着質のネットストーカーには、法的措置をとることも含め、そろそろ私も腹をくくる必要があるんだろうなあと思っている(自分は匿名だからと、何を書いても、何を言っても良い時代ではなく、他人を著しく傷つけたり、他人の名誉を損なう場合、開示請求で自分自身も責任を問われる時代になっている)。また、私が「新潟大学理学部生物学科の先生たちから良くしてもらっている」と、勝手な憶測で書き込んでいるネットストーカーがいるようだが、その当時いた教員からは[渡辺勇一先生を除いて]これまで良くしてもらったことは一度もない)。最近、何となく分かったことだが、匿名で中傷の書き込みをする粘着質のネットストーカーは、この「中傷」という独り言をまったく読んでいないか(もし読んでいれば、普通の人なら、自分が恥ずかしくて、とても他人を中傷することなんて出来ないだろう)、読んでいても、そこに書いてあるメッセージをことさら無視して(または、自分の読解力のなさを棚に上げて)、すべて私に非があるような書き方で中傷し、ネット世論を誘導しようとしている。私が思うに、粘着質のネットストーカーには「自分の言動を批判されている教員や大学院生のほうに非がある」という認識が、皆無である。あるいは「私が批判せざるを得なかった理由(このままでは、私だけが悪者にされてしまう)」を、あえて理解しようとしない(悪者にされたまま、座して死を待つわけにも行かないので、ここで関係者を批判しているわけだが、私の正当な批判も、ネットストーカーには悪口としか映らないらしい。だが、しかし、だ。私は、ネットストーカーに、あえて問いたい。あなた方は、自分の尊厳が脅かされたとき、自分を守るために、戦うことをしないのか?)。これは、まさしくストーカー気質の「自分自身の腐った心根を反映する、自分本位な考え方」そのものであり、自分がそうだからこそ、私の批判を自分自身に重ね合わせてしまい、何とかして自分を正当化しようとして、徹底的に私をおとしめるべく、日々邁進しているわけである(たとえば、実名で意見を述べている私を中傷することで、自分が匿名で他人を中傷していることを正当化しようとしているわけである)。また、ネット上で私への悪評を垂れ流して私をたたくことでしか、研究業績もなく、人格的にもおかしいネットストーカーは、自尊心を保つことが出来ないのであろう(思えば、可哀想な人種ではある)。私への中傷を繰り返す、粘着質のネットストーカーは、いい加減、自分自身の異常さに気付いても良い頃だとは思うのだが、それが理解できないのが、粘着質のネットストーカーの、ネットストーカーたる所以(ゆえん)なんだろうなあ。

(4) 匿名で中傷の書き込みをするような、あからさまに精神を病んでいる粘着質のネットストーカーは、憂さ晴らしのターゲットに決めた相手が何を書いても、手を替え品を替え、難くせをつけたがるものである。しかも、そのやり方が狡猾で(本当は「姑息」と書きたかったのだが、本来の意味が違っているとのことで......)、中傷する相手がどんなに良いことを書いていても、また自分に都合の悪いことが書いてあったとしても(たとえば、自分が粘着質のネットストーカーだとか、しつこいとか、思い込みが激しいとか、それだからアスペルガー症候群と言われるんだとか、名無しの卑怯者だとか、人間の屑だとか言われていること)、そのことには一切(いっさい)触れようとせず、一方的な思い込みと決めつけによる中傷の書き込みだけを、ストーカー的しつこさで延々と繰り返す(この独り言という項目は、私のホームページ全体から見れば些細なもので、既に[2002年に]述べているように、研究の「すさび」に書いているに過ぎない。それらのほんの一部[全体の1/100にも満たない文章]に、自分が気に入らないことが書いてあったからと言って、普段は何食わぬ顔をして良い人を演じておきながら「匿名で」中傷の書き込みをする粘着質のネットストーカーのほうが、おかしい(人格的に問題がある)と、なぜ分からないのか?[分からないからこそ、発達障害(アスペルガー症候群)と言われているわけなのだが......])。しかも、(自分の実名は出さないくせに)相手の実名まで出した上で、あるいは実名を出さなくても相手が誰か分かるような書き方で、相手が言ったことも、やったこともないようなことまで、さらには相手の人格や性格まで、事実と異なることを勝手に創造(想像)して書き込み、その相手をおとしめようとする。私なんかは、匿名で中傷の書き込みをする粘着質のネットストーカーから「人格破綻者」とまで言われているようだが、そういった言動が大きなブーメランとなって自分に返って来ることを自覚できないほど、粘着質のネットストーカーの精神状態は普通じゃないんだろうなあ。それに、粘着質のネットストーカーが声高に主張するように、もし私が本当に問題のある人物だとするのならば、とっくに警察沙汰になっているはずなのだが、そういった話が一向に聞こえて来ないという事実をどう捉えるのか?こういった、心(性格)の貧しい、可哀想なネットストーカーは、スパムメール(迷惑メール)や便所の落書きと一緒で、相手にしないのが唯一の賢いやり方である。しかし、便所の落書きと、粘着質のネットストーカーが跋扈(ばっこ)する匿名掲示板を一緒にされたのでは、便所の落書きが可哀想である(換言すれば、匿名掲示板は便所の落書きにも劣るのに、同列に扱われるのは不当だということである)。匿名掲示板が便所の落書きと大きく異なるのは、そこに書き込まれた中傷が一瞬で世界中に広まってしまうことと、一度でも書き込んでしまえば、幾ら消しても、他の匿名掲示板へのコピー&ペーストで増殖を繰り返すことである。こういった匿名掲示板の特徴を知らない素人が、あるいは匿名掲示板の特徴を熟知している確信犯が、匿名をいいことに軽い気持ちで中傷の書き込みをしているのであれば、それは本当に質(たち)が悪い。また、ホームページ(website or webpage)とブログ(weblog)の区別も付かないような粘着質のネットストーカーが、したり顔で他人への中傷を繰り返すのは、無知(無恥)を通り越して滑稽ですらある(当初、ブログが「日記風ホームページ」と称されたことから、ブログとホームページが同じだと思っている、気狂いネットストーカーが蔓延している[気狂いは相手にしないとは言え、降り掛かる火の粉は振り払う必要がある]。両者の構造はまったく異なっているのに、それすら理解できないようである[ブログ、ブログって、馬鹿の一つ覚えみたいに......。なんで、こんなに思い込みが激しいんだ?{思い込みが激しいからこそ、アスペルガー症候群と言われているわけなのだが......}]。私は、ブログは、やっていない[と、何度、言ったら分かるんだ?私は、自分でhtml言語を書いている{これが何を意味するかくらいは、自分で調べられるよね?}])。最後に、もう一度だけ言う。私は、気狂いは相手にしない。もし私から相手にされなくなった人物が周りにいたら、その人物に問題があると思ったほうが良い(私は、表面を取り繕っていても、心根が腐っている人物は直ぐに分かる)。


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