不定期日記 2012
過去のまとめ
2012年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2/29(水)
今年はもう雪が降らないと思ったのだが。
朝、少し早く出たが時間が掛かった。
昼過ぎには止んでいたが、凍らないうちに早めに帰った。
ちびちびと「シアトリズム ファイナルファンタジー」を進める。
やっただけ経験値で成長するのと、リズボが貯まってちょくちょく何か
進捗があるのがやる気を誘う。
あとは闇の楽譜が先々モチベーションを生み出しそうな気はする。
2/28(火)
「シアトリズム ファイナルファンタジー」
とりあえず、スタッフロールを観た。
単に名前を流すのでなく、キャラ乱舞の様が楽しいが、まだ出てきてい
ないキャラが平然と出てくるのはどうだろう。一応は謎の筈なのに。
しかし巧く作っている。一回が短いから何度もやってしまう。
力が変に掛かるのかもしれないが、タッチペンが短くなるのはどうにか
ならないのか。正直、DSのプラスチックの方が使いやすい。
あと、点数によるランクが今ひとつ謎。ステージで難易度が違うのだろ
うか。けっこう失敗してもA取れるのに、その逆があったり。謎だ。
文句を言いつつ、またやってしまうのが憎い。
それにしてもFF2のフィールド曲は何度聴いても素晴らしい。
昼に久々にRで麻婆麺を食べた。プラス小ライス。
独特な麻婆豆腐部分が美味い。細麺に絡めつつ食べるとまた美味い。
麻婆豆腐をすくってご飯にのせて食べるのがまた美味い。
非常に満足度が高いし、一粒で二度美味しいといった良さもあるのだけ
ど、やはり麻婆飯で全部食べたかったと思ってしまう。ここの麻婆豆腐は
米と合わせた方が相性のランクが上なんだよな、明らかに。
2/27(月)
「Fate/complete material V Hollow material」
少し遅れて入手。
懐かしい。
正直、何で今頃と思う。
それでいて、18禁要素全面カットとか、絵とか多いのは良いけれどス
トーリー・イベント部分が物足りないとか、不満に思うところが多々ある。
まあ、「Fate/stay night」で3冊のところを1冊なのだからとは思う。
キャラのコメントであるとか、楽しめる部分も多かったし、いいのだけ
ど。とりあえず、月姫2にバゼット出るよと明言されているの読んでいろ
んな意味でお腹いっぱいになれた。
2/26(日)
「伊集院光のばらえてぃー だるまさんが動いたらみんなバラバラの巻」
さんざんラジオで宣伝掛けられていると観たくなるというもの。
確かに、これは人間の弱さとか負の心の働きとかを出させる為の企画で
はあるのだけど、それを仕掛ける側が一番酷い人間に見えるな。
正直、「限定じゃんけん」とあまり変わらないんじゃないかと思ってい
たし、序盤の平穏さに少し今ひとつだなあと感じたのだが、流れが変わっ
てからが凄かった。
ネタバレに付き、伏せ
ある意味、最後の因果応報という言葉が浮かぶ結末よりも、伊集院が思
わせぶりな台詞を述べつつ、自分の達磨を取りだした瞬間がピークだった
と思う。このぐにゃりとなる展開は素晴らしかった。
そしてその一個を投じた事での崩壊劇。仕掛けられたからにはやり返す
者が連鎖する一方で、何が起こっているんだと戸惑っている姿もちょっと
ぞくぞくする感じで予想外に面白かった。
「スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団」
ネット接続できるところまで進めた。
これはかなり面白いと思うんだが。
前作とかもやっていた人には好評のようだし。
きちんと子供向けに作っている辺りが評価できる。しっかりとしている
から別に子供以外がやっても全然支障が無い。素材集めて交易してデッキ
組んでと言った要素なんかはむしろ大人向けの気もする。
ボタン二つで跳ねたり物を持ったり投げたり攻撃したりと全部こなすあ
たりの操作系は考えられていると思う。スライムらしい。
もっと評価されてても良さそうなものだけど。
知らないうちにじわ売れしていくタイプかもしれないが。
2/25(土)
いろいろ調べてXboxのネット設定完了。
とりあえず、「レイディアントシルバーガン」の体験版DL。
プレイ。
サターンパッドでの撃ち分けに馴れているとどうも混乱する。
まあ、懐かしい。
録りだめしていた「Fate/Zero」の変わりの方鑑賞。
凄いところで第一期終了なのだな。
続編なかったとしても俺達の戦いはこれからだエンドとして成り立つ感
じではあるな。
しかし、最初だけでなくずっとこの高いレベルを保って続いていたのは
凄まじい。
昼に出掛けて、パスタ屋のGへ。
前回は美味さに驚いたが、今回試してみたスープパスタも絶品だった。
スープの最後まで飲みつくしてしまった。
ドリンクは温かい紅茶にしたら、ティーポットと一緒にガラスのカップ
を出してきたのもちょっと意表を突かれて良かった。
カレーも美味いらしいので、次回は。
「ビブリア古書堂の事件手帖2」(三上延)
何の気なしに買って、1巻と続けてちょびちょびと進めて読了。
古書店という舞台で登場人物を配置してという設定が面白い。
形としては古き良き最後に探偵役が解き明かしという流れなのは好み。
本屋大賞ノミネートというのもわかる。毎話、実在の本が小道具となっ
ていたり、そもそも本を扱うという話であったり、多分本好きの人間であ
れば好感を自然に抱くと思う。
いろいろと後につなげていく布石や伏線があったりと先を気にさせる引
きもいい。
何というか野村美月の「文学少女」を思い出す。
2/24(金)
Xboxのネット設定がおかしくなっていたのを直そうと試みる。
相当放置していたなあ。
とりあえず駄目で断念。
2/23(木)
「断裁分離のクライムエッジ」5巻(緋鍵龍彦)
さて次巻でどう反撃するのかという辺りで終わると思ったら、ケリがつ
く所まで収録されていた。一応、この続きは雑誌でというパターンだけど
何日か雑誌版と話がダブるのだよな、いいけど。
飛び道具相手、遠方の敵相手に、超近接武器で立ち向かうという展開は
けっこう燃える。きちんと主人公してると思うので良い。
ただ、やはり痛覚増加の能力が卑怯なまでに効果的だな。感覚遮断とか
で対抗は出来るんだろうけど。後はもともと痛覚が無いとか。
描き足しがあったり、カバー捲るとおまけがあったりと、お買い得感は
いいな。
2/22(水)
終わりを露骨に打ち出しているから逆に終わらないかと思っていたけど
今回みたいな、一回で消化しきれない謎とかぽつぽつ出してくると「絶望
先生」本当に終わるのかもという気になる。
しかし、長く続いたギャグ漫画が最後にストーリー漫画っぽくなって終
わる流れっていつからの伝統なのだろう。唐突に最終回とか、二回にわけ
て終わるとかのパターンも多いけれど。
2/21(火)
昼にたまに行く喫茶店Sで日替わり定食を食べた。
メインがシュウマイというのがなかなか謎。辛子醤油だとけっこうオカ
ズ力があるなと思いつつ食べた。相変わらず出汁が何なのかわからない味
噌汁はたまに飲むと味わい深いし、酸味が強いコーヒーもどちらかという
と好みから外れるが、それだけに珍しい。
また時間が経ってからふらりと行こう。
夜にマルちゃんのほくほくのコロッケそばを食べた。
タチバナの影響力恐るべし。
確かにコロッケの再現度が素晴らしい。
けれど、いかんせん小さすぎる。具としてワカメが入っているけど、そ
ちらの存在感が強すぎるのも悪く作用している気がする。
緑のたぬきの天麩羅部分がコロッケに変わったのを想像していたんけれ
ど、蕎麦自体も違うようだし、ちょっと惜しいけど、劣る感じ。
かけ蕎麦にもう少しだけ大きいコロッケが載っている形になるといいの
だけど、今のままなら緑のたぬきの方が良いな。
2/20(月)
昼にスーパーでパンでも買うかとあれこれ見ていて、天丼と焼きそばと
いうよくわからない組合せの弁当が妙に目を引いて購入。
味はまあまあだが、よく考えると油が凄いな、これ。
スコッチエッグと卵焼きが付け合わせという重ねもよく考えるとどうな
のか。
天丼もそうだけど、冷めているカツ丼とかの美味さは、具の部分の力も
あるけれど、汁の染みたご飯の部分の美味さだなとか思いつつ食べ終わり。
「GAME OVER」の読み切りが載っている「夜盗姫」(水谷フーカ)を読
んだ。いい感じだなあ。この二人の話はもっと読みたい。あの後の話も少
しでいいから見たい。あえて描かないのが良いのかもしれないが。
2/19(日)
余っていたカラーボックスをどうにか部屋の隅に押しやった。
PCラックはいっそ除去した方が部屋の使い勝手が良いかと思案。
録りだめしていた「孤独のグルメ」を視聴。
とりあえず一番新しい「武蔵野市 吉祥寺 喫茶店のナポリタン」を観た
が想像以上に「孤独のグルメ」していて驚いた。
メンチカツを買おうとして迷っているうちに行列を作られてしまうとか
昼に何を食べるか迷った挙句に喫茶店に入ったもののさらに迷うとか、実
にらしくていい感じだ。いざナポリタン+ハンバーグのセットを食べ始め
ると実に満足そうにしていて、傍らの客に釣られてライスも追加したりと
井之頭五郎っぽい。
続けて「中野区 鷲宮のロースにんにく焼き」も。客とか旧友とのやり取
りに当惑したりしつつもけっこうな量のとんかつ定食を食べてさらにロー
スにんにんく焼きも追加してしまうのが何とも言えない。
静岡おでんの回はわからないが、基本原作話を使っていないのが良い方
に働いている気がする。きちんと再現したらむしろ違和感が生じそうな気
が少しする。来週のひとり焼き肉はどうなのだろう。
しかし少しイメージは違うんだけど、それでいて別に不満は感じないの
が面白い。きちんと演じてくれていると思う。
それにしても出てくる店、美味そうだな。行ってみたくなる。
2/18(土)
「シアトリズム ファイナルファンタジー」
とりあえず、シリーズを13まで全部終了。
やはり9以降はゲーム自体に馴染みが無いので、デモとか見せられても
感情移入できないな。曲自体は良いものがあったけれど。
まだまだロック掛かっているものが多いので、難易度変えたりしてちぴ
ちびとやって行こう。
少し前にブログだったかで知った中華料理店Rにカツ丼を食べに行った。
本格中華ではなく、麺類と定食類、他にカツ丼とかカレーライスとかも
出している店。
炒飯とかホイコーロー定食とかにも惹かれたが、カツ丼が美味いという
点で行きたくなったので初志貫徹。
蕎麦屋系のカツ丼もいいのだけど、中華料理屋とかで出してくれるカツ
丼は意外と当たりが多い気がする。
ここのも当たりだった。ややしょっぱいけれど、カツの塩梅とか、柔ら
かくはあってもとろとろの食感などではない玉子の感じも良かった。
傍の客が食べていたあんかけ焼きそばもかなり美味そうだったし、また
行こう。
味噌ラーメンはともかく塩ラーメンと醤油ラーメンで値段が違っている
のがちょっと目を引いた。具が違うんだろうか。
帰りに、近くにある古本屋を久々に覗いてみようかと出掛けたら、閉店
していた。かれこれ一年以上はご無沙汰していたが、少し寂しい。
マクドナルドで「スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ
団」のアイテム配信をしているというので出掛けたが、まだ貰えるところ
まで話が進んでいなかった。やるのいろいろあったからなあ。
けっこう評判良くて、しかし初単行本なので出回りが少ないという、紙
魚丸の「JUNK LAND」、見かけたので購入。
かなり良いものだった。同人誌とか出していないのか検索、注文。
2/17(金)
「シアトリズム ファイナルファンタジー」
ようやく届いた。けっこう品薄らしいが、普通に置いてあるなあ、この
辺りだと。
体験版で大方は理解していたのでさっそく遊んでみた。
曲だけでも卑怯なのに、原作のシーン使うとか凶悪すぎる。
FFに思い入れあれば絶対に買いだと思う。無いとなるとゲーム自体はど
うだろう。わりと易しめの応援団といった風情なんだが。
FF8以降は、実質知らないゲームという事になるけど、テンション下が
るだろうなあ。
2/16(木)
何となく昼に回転寿司へ。
相変わらず普通の寿司ネタは食べないで邪道ネタがほとんど。
穴子くらいか。
汁物かわりに頼んだ鴨そばとかいうのが案外良かった。
明らかに天ぷらそばとは汁が違う。
注文していた「シアトリズム ファイナルファンタジー」が届かない。
Amazonめ。けっこう楽しみにしていたんだが。
「NEWラブプラス」はもう少しきびきびと動いてくれないかなあ。
しかし、随分と久々の「イー・アル・カンフー」がけっこう面白い。
技表が表示されているのは良いな。
二人目の飛び道具を抜けたら、案外と進んで行けた。
ちょっと「ケルナグール」がやりたくなった。
2/15(水)
「森薫拾遺集」(森薫)
良いものだった。
いい意味で変わらない人だなあとしみじみと思った。
しかし、これ、「シャーリー」の2巻が出るのだと前向きに受け止めて
いいのだろうな。収録されなかった点を見るに。
2/14(火)
「NEWラブプラス」
あえて、予約や通販などはせずに昼にネネさんを迎えに行った。
その気概故か、ネネアートブックセットもあったので購入。
帰宅してから夜に引っ越し開始。
で、始めたが、どうも動きが遅い。
せめて文字速度を変えたかったが、チュートリアルが終わるまで手だし
ができず、ちょっとイライラする。
撫でる動きがどうも感度が悪いのか失敗続きで、そのたびにゆっくりと
注意の窓が出るのに勘弁してくれと思いつつ耐える。
でもまあ、新しいネネさんが。
とりあえずは馴れてからだな。
2/13(月)
無性に牛丼が食べたくなり、割引券があった吉野家へ。
玉ねぎの煮込まれ具合がいい感じだった。
松屋も近くにあると選択の幅が広がるんだが。
明日に備えて「ラブプラスTOOLS」を購入。
いきなりで買えるかなあ。
ついでに気になっていた「電波人間のRPG」も購入。
少し弄ってみたが、確かに変。
ダンジョン潜る辺りはオーソドックスだが、ちょこちょこやってみよう。
メタルマックスとか積んでないでやった方が良い気もするけど。
2/12(日)
『カーニバル・ファンタズム』3rd Season 初回限定版のおまけ鑑賞。
観たくても観れないから存在を意識から消していたので、いざ観られる
ようになってもすっかり忘れていた。
わくわくと「Fate/Prototype」のDISKをセットした。
ありがとう川上稔。
素晴らしかった。
EVA観てた頃の感覚。
あらゆる動きや描写、台詞や音、そんなもので脳がおかしくなりそうに
なる。素晴らしい嘘予告。
これほど真正面から出し惜しみなく高いクォリティでやられると抵抗し
ようがない。
冒頭のセイバーとギルガメッシュから、最後の少女まで堪能。
勝手にどんどんと頭の中で断片がつながって話を作って整合性わ取りつ
つ妄想が溢れだす。
そして、落ち着いてから封印を解いて「Prototype material」を読んだ。
さきほどこぼれおちた部分、先ほどはなかった情報、差異。
また刺激されっぱなしになる。
ゲーム、特にエロゲーというフォーマットでなく、アニメなり小説なり
であればこういう方向に伸ばしてあーなってこうできるのか。
素晴らしかった。
面白かった。
どうなるのか、「Fate/Stay night」とはどう重なりどう違うのか。
ああ、抜けている部分がどうなるのか気になる。
でも、これで終わりでいい。
ではアニメにしましょう、ゲームにしましょうはいらない。
少なくとも今はいらない。
余韻が冷めたらまた見直さそう。
ああ、凄かった。
2/11(土)
電気ケトルが欲しくて、ニトリとかヤマダ電機とか回って、最終的にカ
インズで購入。シンプルのがいいんだ、シンプルのが。
しかし、ホームセンターとかでこれは何かに使えないかと眺めて歩くの
はなんでこうも楽しいのだろう。
2/10(金)
たまには朝マックでも食べるかと、チケット使ってソーセージエッグマ
フィンセット。
席で忙しげな車の波を眺めつつ、さてと紙袋を開けると、卵抜き。
前にポテト買って帰ったら、何故か2つ入っていて、でも戻しに行くの
も何だし、どうせ廃棄になるしなと思いつつ食べてしまった事への報復か
とか考えつつ、店員に話して交換。どうやったら間違えるのだろう。
たまの平日休みはいいなあとのんびりしつつ、その後で図書館へ。
隣の市で初めて来たが、なかなかいい感じ。そもそも図書館自体が久し
ぶりだ。本屋とはまるで違うのだよな。
適当に読んでみたり、在庫の検索をしてみたり。
児童書のコーナーを順々と眺めていると、妙に郷愁を感じる。
昼過ぎに、中華料理屋へ。
ランチを食べたが、相変わらず素晴らしい腕。キャベツと鶏肉とジャガ
イモで何でこんな美味いものが出来上がるのだろう。
コンプティーク 2012年 03月号
終わると言っていたが、やはりコハエース終わらなかったか。
何となく「セガのゲームは世界いちぃぃぃ!」を連想。
「ニッケルオデオン 赤」(道満晴明)
出てるの知らずにいてあちこち探してようやく入手。
うん、いつもの道満晴明。掲載誌に合わせてか、ネタや話の作り方はい
つも通りなのに、洗練された感じがする。
独立した話でいて、さりげなく繋がりがあったりとかもいい感じ。
しかし、連載4本かかえるようになるとは。
どれもいいけど「竹取パラダイム」とか「ウォレン=ウィルソンは二度
殺される」とか「ファニーゲーム」、いや、決め難いな。
2/9(木)
「めしばな刑事タチバナ」4巻(坂戸佐兵衛/旅井とり)
意外に本屋に置いていなかった。既刊は積んでいたりするのに。
もしかしてとセブンイレブン寄ったら置いていた。むしろ、らしいか。
随分と趣きが変わった表紙と思ったが、コロンボから取ったのか、なる
ほど。
天丼のタレ抜きとかポテトサラダとか飛ばしてまでアイス捜査網を全部
収録しているので、まとまりはいいけど最近読んだばかりだなとも感じた。
しかし、最初は途中で話が切れるとか気にしないで収録していたのに、各
方面で評価されてくると扱いも変わるのか。
飛ばしたのも次で収録されるのでいいんだけど。
この巻についてだと、スーパーカップ、ガリガリ君の梨味、東京チカラ
めし辺りを影響受けて試したか。やはり実名出すのは強い。
スタンスが変わらないのは頼もしいな。変に色変え内で欲しい。
2/8(水)
ちょっと高級なケーキ屋のフルーツのミルフィーユを食べた。
生地のザクザクとした感触とクリームの素晴らしい事。
しかし、上質になるほどクリームの甘さが控えめになるけど、逆に言う
と市販のも甘さ抑えた方が高級感出るのではないのか。甘さでごまかさな
いといけないのか。
ヨーグルトの瓶みたいのにつまったレアチーズケーキが気になったので
今度はそれを試してみよう。それほど柔らかいのか、演出なのか。
ミスタードーナツのポイントカードの期限が近いので100店にして景品を
貰った。
2/7(火)
外で飲んだが、あんなにぐだぐだな対応されたの初めてだ。
平日でバイトとかも少ない所に大人数相手で上手く回らなかったのだろ
うというのは割り引いても、さんざん言われてもグラスを用意しないとい
うのは駄目だろう。
2/6(月)
気が付いたら眠っていた。
深夜の馬鹿力、ラジオサーバーがあって良かった。
2/5(日)
ブルーレイプレイヤー設置。
この前、テレビとHDDレコーダーとゲーム機の整理しておいて良かった。
とりあえず、観てみた。まあ綺麗は綺麗だが。
ISどうなるのだろう。
作品自体がはっきりした事がわからぬまま消え去っても問題だけど、む
しろこの事例によって後々で生じるすもしれない作用の方が怖い。
2/4(土)
久々に遠方のブックオフ他を回る。
ちょこちょこと収穫。
欲しかった「鬼哭街―鬼眼麗人」(虚淵玄)が見つかったのが嬉しい。
面白いんだが、やはり音楽と絵を除くと少々寂しい。
それ前提として描かれている訳だし。
久々に引っ張り出して読み直したくなった。
注文していたブルーレイプレイヤー到着。
レコーダーばかりで案外プレイヤーないのな。
他で録るからいいという向きはPS3買ったりするのだろう。
2/3(金)
クレイモア、随分とクレアの姿見ていないなあ。
2/2(木)
刃牙、正面きって素手で人殺している光景は何気に初めてくらいか。
しかし、このレベルで軍隊相手に無双していると、どっちかというと宮
下あきらの漫画みたいに思える。
2/1(水)
あまり視野に入れないようにしていたが、付録の魅力に負けた。
境界線上のホライゾン 1 (初回限定版) [Blu-ray]
とりあえず全巻予約。
ブルーレイ視聴環境何とかしないとなあ。
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