不定期日記 2012
過去のまとめ
2012年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
5/31(木)
FE覚醒がまだまだ当分終わる気配が無いから全然構わないのだけど、予
約していた「テリーのワンダーランド」が届かなかった。
バキ、先週読み忘れていた事に今週読んで気がついた。特に支障なかっ
たが。弱虫ペダル読んで、フレットまで飛んだのかな、恐らく。
5/30(水)
「付喪堂骨董店」3巻(御堂彰彦)
「箱」 の思わせぶりな描写と解き明かしとかいろいろと考えて書いて
いるのだなとか感じつつ三作を読んで、最後の「眠り姫」での二人の様子
を楽しんだ。
「人形」はこのシリーズのひとつとしてではなく、単体で長編の方が良
かったかもしれない。ちょっともったいない。
FE覚醒にかまけていてご無沙汰だった「シアトリズムFF」をプレイ。
追加曲に「クリスタルのある洞窟」が来ていたのであわてて購入。
少なくともVの中では一番好きな曲だと思う。
5/29(火)
「付喪堂骨董店」2巻(御堂彰彦)
コピーロボットの話が良かった。
目の事にしても、毎話のアーティック店や人間関係にしても、意図的に
説明していない事をいつ時点で活かすのか。最後まで引っ張っているのか。
このレベルで行くのなら、最後まで付き合える。毎巻四話は二人に焦点
をあてた内容にしていくのか。なかなか締めとして面白い構成だと思う。
5/28(月)
昨日読んだ「カミオロシ」が良かったので、前作の「付喪堂骨董店」も
読みたかったが、会社近くの本屋には置いていなかったので、帰りにほう
ぼう回って全巻集めた。
Amazonだと手っ取り早くていいのだけど、やっぱり自分で手に取りたい
のだよな、出来る限りは。
「付喪堂骨董店」(御堂彰彦)
わりとイメージした通りの、通常ならざる力を持った人間の翻弄といっ
た流れのお話。けっこう地味だが、読みやすいし、変にメリハリつけすぎ
るよりは好み。今回語られていない背景かもありそうだし、続きを読んで
いこう。
5/27(日)
「カミオロシ」、「カミオロシ」2巻(御堂彰彦)
少し気になって購入していたのを読み始めたが、没頭して続けて2冊読
んでしまった。
面白い。
冒頭で、人外の領域があると語られているので、ばたばたと人が死んで
いくのが事故なのか殺人なのかそれとも……といった迷いが足りなかった
のはちょっと惜しいかなと思った。2巻以降で、そういう世界だと認識さ
れたらどの道使えない手ではあるが。
主人公の過去とか、どこまで引っ張るのか。そしてどうなっていたのか
非常に興味を引かれる。
あの二人の会話とか読んでるだけで楽しいし。次を読みたい。
5/26(土)
FE覚醒、大陸の王との決戦を制した。
これほど卑小感の微塵もないボスキャラも珍しい。
単に武力を持っているというだけでなく、部下の暗躍も見抜いた上で、
それをさらに上から清濁あわせのみ君臨するという有り様にブレがないか
らだろう。
変に敵を侮蔑しないのも小者感廃絶につながっているか。
しかし、この大決戦よりも、子供世代の外伝の方が厳しい場合があると
いうのが何か間違っていると思う。
パン屋で買い物して、カレーパンを開いて玉子やレタスなど挟んだのを
購入。中身はすかすかだら、いい活かし方かもしれない。
「ヴぁんぷ!」(成田良悟)
何となく読み始めたが、面白かった。
シリーズ進んでからとは違った1巻ならではの敵味方の関係や立ち位置
が不明な状態だからこその面白さがあったと思う。とはいえ、これは少し
ばかりとっちらかり過ぎだろうとも感じたが。
市長みたいなキャラ、作者は好きなんだろうなあ。
対吸血鬼という観点から、食鬼人という存在がなかなか面白いと思った。
5/25(金)
「伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう」を聴いて、「情婦」は
絶対に観ようと思った。
間隔をある程度開けないと実際に映画借りて観るのに困るというのはわ
かるのだけど、「借りよう編」の翌週に続けて「観たよ編」の方が聴き易
いと思う。
5/24(木)
「這いよれ!ニャル子さん」8巻、9巻(逢空万太)
安定しているなあ。
この手の長いシリーズ物だと、過去に行く話を一回くらい入れて来るよ
うな気がする。そしてそこで後追いで過去の因縁作るのだよな。
荒廃した小学生時代の世界はもっとじっくり書いて欲しかった。
FE覚醒、斧を持った蛮人が味方を逃がす為に巨大な敵相手に立ち向かう
といった展開は「斬撃のレギンレイヴ」を彷彿とさせる。
5/23(水)
方々で話題になっているが「絶望先生」の卒業式がインパクトあった。
その後の、1巻のラストにつながるところで。そう来たかと驚かされて
台詞の3.1人とい意味合いが変わっている部分に唸らされた。
どうまとめて、どう終わるのだろう。
ブックオフに寄って、ついでにAでラーメンを食べた。
煮干しの出し汁が美味い。
FF覚醒、16章クリア。強くなりすぎてあっさりと走破。
5/22(火)
「男子高校生の日常」6巻(山内泰延)
表紙が全然男子高校生でないんだが。
5/21(月)
「這いよれ!ニャル子さん」7巻(逢空万太)
短編だと少し切り口が違っていて面白い。
肉屋でチキンカツ購入。
100g幾らという書き方で、単にチキンカツと注文したら、200g以上の肉
片を揚げられたが、そういうものなのか。
揚げシューマイもあったので買ってみたが、柔らかい食感で少し残念。
味自体はいいのだけど、口の中切るくらい硬くないと揚げシューマイら
しくない。鶏の唐揚げはガチンガチンになるまで揚げるんだが。
5/20(日)
FE覚醒、ヘンリーがソーサラーになったのでとりあえず下位クラスはみ
んな転職。ノノとかベルベットとかそのままがいいのだけどいずれは変え
ないといけないのだろうか。
「這いよれ!ニャル子さん」4巻、5巻、6巻(逢空万太)
読みだすとけっこう止まらない。
何だかんだでいろいろと変化を見せつつ、きちんといつものパターンに
まとめるのは力量を感じる。
パターンをパターンときちんと認識して崩したり戻したりするのは、割
と好み。
ところで、ハス太は外観女の子でなく、きちんと弟キャラでいった方が
良かったようにも思う。反対意見が多いだろうけど。
5/19(土)
久々にカレーのSへ。
もしかすると去年の冬コミ前にもとはると出掛けて以来か。
オーブン焼きのオムレツカレーを堪能。
変わらず美味い。
これほど毎回メニュー見て迷う店も珍しい。
「這いよれ! ニャル子さん」2巻、3巻(逢空万太)
1巻と変わらず面白い。最初から完成度高かったと取るべきか。
キャラが増えて同居人が増えてというのは、この手のお話のお約束か。
5/18(金)
ようやく週末。
帰って来ていつの間にか寝てしまった。
5/17(木)
「這いよれ! ニャル子さん」(逢空万太)
アニメの方は観ていないが、何となく読みたくなって購入。
今まで読んでないラノベを読むブームでも来ているのか。
食わず嫌いというか、クトゥルー擬人化ギャグといった知識しかなかっ
たので、実際に読んでみてなるほどと思った。確かに強烈に磨伸映一郎を
彷彿とさせる。
ここまで雑多にパロディ小ネタ放り込んでいると、好き嫌いが分かれる
のはよくわかる。面白いと思う派だった。
磨伸映一郎漫画と同じく、元ネタがわかってニヤリとできる部分と、何
かしているのはわかるが元ネタを知らない部分と、気づかず通り過ぎる部
分が混在していて、わからない方が多いくらいだろう。近年のアニメ・特
撮とか観てないからなあ。
とりあえず既刊は追いかけようと決意。
5/16(水)
更新作業。
FE覚醒、外伝がぽつぽつと出現しているので試しに手を出したが、まだ
太刀打ちできない。
聖戦の系譜みたいに一挙に世代換えしている訳ではないとは聞いていた
でどうするのかと思ったのだが、こういう仕組か。いろいろ考えるなあ。
5/15(火)
昼にとんかつ屋Sへ。チーズとんかつ定食。
美味かったけれど、チキンカツの方がよりあってたかもしれない。
ソースもちょうど良いし、なかなかと評価。
ブックオフなど帰りに寄って何冊か購入。
無闇と眠くて早々に寝てしまった。
5/14(月)
特筆するような事もなく。
FEをちまちまと。
5/13(日)
だらだらとFEを続ける。
効率悪い進め方だが、面白いのでそれで良いとも思う。
村人ドニは物語的に王女様とのカップリングが良いかなと思ったが、よ
り気位の高い態度のマリアベルでいこうと判断。通常キャラとしては初め
て結婚にこぎつけた。途中のイベントとか短いながらもなかなか良い感じ。
しかし、マリアベルといいサーリャやオリヴィエといいA-10先生のキャ
ラに見えて困る。
5/12(土)
少し遠出して古本屋など回る。久々に来ると少し変化が。
今探している雑誌とか、ほんの2,3年前だとそこらにあったのかもしれ
ないが、見つけるのが難しい。
帰りに佐野ラーメンのMに寄った。通し営業だから変な時間にもやって
いるのは有難い。済んだスープに縮れ麺。中毒性とかはないが、たまに来
て食べるとしみじみと美味い。
FE覚醒は最初期のメンバが何名かをLV.20になったのでクラスチェンジ。
今回、1回のみという訳でもないから、ある程度で変えてスキルとか増
やした方が良いのかもしれないが。
5/11(金)
「孤独のグルメ」の新作、鳥取の名物とかいうスタンスだとちょっと雰
囲気が違うように感じた。何となく「食の軍師」だとどう描くだろうかと
か脳内で変換してみたり。
昔いしいひさいちの漫画で息子の夜食を作る母親がうどんにラーメンの
スープとかラーメンの麺でうどん汁とか作ろうとするネタがあったが、本
当にやっている地方があるわけだな。
「万年島殺人事件 ―壊し屋翔子の事件帖-」(舞阪洸)
ブックオフで見掛けて購入。
普段の読者層とは違うのを踏まえて書いたというのが頷ける感じだけど
同時に舞阪洸作品だよなあとも感じる。こういうのも書くんだ。
妄想による現実侵食というか固有結界というか、独特の設定を基盤とし
てミステリーを成立させているのは面白いと思うのだけど、ちょっとわか
りにくい。
プロローグ1のメイド話を短編としてきっちり描いて、妄想絡みの事件
というのは何かというモデルを提示したりすれば、本編がもっと取っつき
易かったんではないかと思う。
外埜崎雪比古視点で描いた万年島の話を額縁小説の中身にして、途中で
あーだこーだと構成とかに文句をつけているのは一種の自己批判で面白い。
けっこうキャラ立てしておいてばたばたと死んでしまうのが惜しい気が
する。
けっこう面白かったので、続きも買おうと思ったが、二冊目にしてもう
挿絵が変更になっているのか。
5/10(木)
中華料理屋のYに急に行きたくなり、帰りに立ち寄った。
担々麺が食べたい気分だったが、麺類と組み合わせる日替わりメニュー
がチキンカツだったので、単品でなくセットで注文。
クリーミィな味わいのスープを追求とかはしないベクトルの組み立てだ
が、これはこれでかなり美味しい。チキンカツも絶品とまではいかないが
おかずとして良い働き。
確実に値段以上に満足させてくれて、特に気取らず普通使いできる店で
素晴らしいと思う。
FE覚醒、強制的に結婚イベントが起こるクロムはスミアと結ばれた。
まあ順当なんだろう。
物語的にはマイユニとなんだろうが、それだともろに聖戦の系譜だし。
5/9(水)
「デンキ街の本屋さん」1巻、2巻(水あさと)
仙台旅行中に購入したとメールを送って来たもとはるに釣られて、購入。
2巻は出たばかりだったが、1巻発見するのにちょっと苦労した。
「WORKING!!」とか「ぎゃるかん」とかにも通じるけど、職場の裏側的
な舞台設定で個性つけた面々でのといった構成。ただの本屋でなく秋葉原
の同人誌も売っている本屋というのが物珍しさなりあるある感なりが出て
興味を引くと思う。
面白かった。
で、買ってからKTさんに薦められたミルメークオレンジの作者と同じだ
と気がついた。同じ日に違う形で薦められた訳で変な暗合だと思う。
他作品の「めいなのフクロウ」にも興味がわいた。どんなものかとアマ
ゾンの評価を眺めてみたら、驚くほど低評価でさらに興味がわいた。途中
で路線変更したのが非難されているが、いったいどれほどの事をしている
のだろう。
めしばな刑事タチバナ、個人的にはインスタントラーメンはややお湯多
めにして、茹で時間は少なめが美味いと主張したい。
こういうので1話成り立たせられるのがいいなと思う。
5/8(火)
随分と久々にラーメン屋チェーンのSに寄った。
記憶にあったメニューといろいろ違いがあって、目新しいものにも興味
がわいたが、定番の野菜炒めを乗せた看板メニューを注文。
昔より野菜の量減ってるなあなどと思いつつも、たまにたべるとなかな
かな味だなと再認識した。そこそこで食べてて飽きないというのは調度良
いという事だろう。
久々にここのホイコーローが食べたくなった。
FE覚醒、次辺りが物語の最初の山か。
5/7(月)
FE覚醒が面白いが、全部のキャラを育てないと気が済まない病が困る。
一度、ノーリセットプレイとかもやってみたいのだけど。
5/6(日)
すれ違いで履歴見たら、「フロッガー3D」が。
死ぬまでにすれ違うは絶対に無いだろうと思っていたので嬉しい。
まあ、スコア競うくらいの要素しかないのだけど。それでも嬉しい。
もっと評価されていいゲームだと思うのだけど。馬鹿な設定と壮大な音
楽とかだけでも評価できる。
昨日から手をつけた「サムライガード」全七巻を(舞阪洸)を読了。
キャラ立てもしてあるし読んでる間は楽しめるのだけど、いろいろと積
みあげてきた人間関係を放り投げて終わらせてしまった印象。
あくまで主役は清海として読んでいた訳で、続編では変更ですと言われ
ても困る。
いろいろと事情はあるのだろうけど、そのまま続く形で読みたかった。
まあ、毎回の三人のグダグダ会話とかずっと続けても辛いのかもしれな
いが。
5/5(土)
思えば、コミティアに初めて行ったのは、月姫に完全にやられた時だっ
たな。竹箒がサークル参加していると知って矢も盾もなく出掛けたのは忘
れがたい。その時買った「メイドさんは魔女」は宝物になっているし。
今回も行こうと決めた理由まひとつは竹箒で、やる事が変わっていない。
会場に行くとかなりの人数。連休中だしな。
けっこう待機列にいてやきもきしていたが、入場。
まずは何はさておき山田養蜂場へ向かったが、途中J-M-BOXを通るので
そこは柔軟に立ち寄って購入。
で、山田養蜂場。
列ができている。鉄仮面の飾りが素敵。
『十三世紀のハローワーク(塩)』を手に入れて歓喜。もとはるにも土
産として購入。前作の『(芋)』以上のボリュームが嬉しい。
二月に出ていたと知って愕然として、今回のコミティアに出ると知って
行って手に入れねばと思ったんだよな。近年の同人誌でいちばん何度とな
く眺めていると思う、前作は。
で、他幾つかチェックしたところを覗き、おもむろに竹箒の長列へ並ん
だ。絶対委託もするだろうし、買えなくてもやむなしと覚悟をしてちょっ
とずつしか進捗しない列の中で、時折すれ違い通信の確認をしたりしてい
たが、無事新刊を入手。
あとは自由に気の向くままに歩き、本を手にとって、気に入ったら購入。
しかし、コミ1とかと比べても欲しい本がありすぎて困る。いい感じの
本が溢れている。
まあ、資金も持てる量も限りがあるのでそこそこにして、満足して会場
を出た。
もとはるに戦利品についてメールしたら、ぶらりと会津に行ったらしい。
何をしているのだ、奴は。
りんかい線で新木場駅に出て、無性にカレーの気分になりC&Cでコロッケ
カレーを食べた。C&Cは初めてだったが、美味いと思った。素直なカレーで
これはこれで良いな。本当はメンチカレーが食べたかったのだが、無かっ
たのがちょと残念。店舗限定とか季節限定なのか。
5/4(金)
行くか行くまいか迷っていたが、行けるようなのでやはり行こうかと舵
を切り、明日のコミティアに行く事にした。
一応、列車の切符を買って、後戻りしないようにしたが、途中で雨に降
られたりしてどうにも幸先が悪い。
5/3(木)
いろいろと片づけ。
モノを始末出来ないのは駄目だよなあ。
5/2(水)
家でゴロゴロとして過ごした。
タカセのレーズンマドレーヌ、なかなか良いな。
5/1(火)
いつの間にか寝てしまったらしく、目を覚ますとベッドの上だった。
ホテルに泊まってきちんと布団かけて寝る事がまずないな。
とりあえず大浴場に行き、十時頃までしばらくごろごろとする。
昨日食べすぎで空腹感はなかった。
チェックアウトして秋葉原から池袋に回るか、その逆にするかとしばし
考えて、昼食べるなら池袋の方がいいかと判断。
とらのあなとブックオフを回って買い物しているうちに、昼時になった。
前に買ったんだけど積んでて見つからなくなった「世界の中心、針山さ
ん」2巻を読んでいてちょっと時間を食った。
タクシーのゾクリとくるオチも、戦闘員の話も、ゾンビの話も、そして
最後につなけでみせたヒーローの話も良かった。
タカセ池袋店まで歩いてプチアーモンドチュイルとレーズンマドレーヌ
を買っ、ついでに昼食もここにしようかとランチメニューなど眺めたが、
どうせなら他の店を試したいと思い立ち去った。
キッチンABCは一度行ってみたいのだけど西口だしなあとか思案しつつ
店の場所を確認したら東口にもあったので、これは良いと足を向けた。
さすがに昼時で混んでいたが、カウンターに席を取り、メニューを見て
サービスセットAをオーダー。
目の前で火が踊っているのが見られるのはいいな。
ハンバーグとカニクリームコロッケとエビフライ、さらに目玉焼きとカ
レー味のスパが色を添えるという盛りだくさんな姿がまず素晴らしい。
美味かった。インディアンライスとか他のも気になるのでまた行こうと
誓う。
それから秋葉原まで出たが、とらのあなが混雑していてそうそうに撤退。
エレベーター待つ列が尋常でなかった。
K-BOOKSの中古本の目ぼしいものを探して、早めに帰ることにした。
電車でのお伴として、「マリア様がみてる フェアウェル ブーケ」(今野緒雪)購入。
それと、スターバックスのティーラテ。
マリみてを読む時はコーヒーより紅茶だろう。
凄く懐かしい気分で読み終えた。とりあえず祐巳達が出てくるだけでも
嬉しい。最後には祥子さまも登場したし。やはりこの二人はいいな。
ティーラテは思った以上に美味かった。蓋開けてティーパックがずるり
と出てきてちょっと驚いたが。どうりで飲み終わっても妙に重い訳だ。
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