不定期日記 2012


 過去のまとめ  
 
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7/31(火)  深夜の馬鹿力、イタゴラスイッチ終了。久々にきちんと宣言して終わっ たコーナーだけど少し唐突感が。何かあったのか。  マラリアを媒介する蚊の根絶についての話はよくわからなかった。その 蚊がいなくなる事での別な弊害が発生する恐れとか、遺伝子操作での影響 とかはわかるが、そのなかでの短命だがマラリアに耐性のある一族だかの エピソードは今ひとつピンとこなかった。  それにしても、来週TBSのみ放送しないなんて事態が起こりうるのか。  そういう場合は系列含めて休みになるものだと思っていた。
7/30(月)  昼に出掛けて、久々にDでオムライスとパスタのセットを食べようかと 思ったが、途中でカルボナーラが食べたくなってきた。前に食べたDのは 今ひとつだったよなあと考えていて、唐突にパスタ中心のRという店を思 い出し、そちらに進路を変えた。  初めてだが、そこらのブログでけっこう好評でカルボナーラもほめられ ているのを見た気がする。  メニューを見ると、総じて高すぎない値段設定。  素直にカルボナーラに行こうとしたが、ランチ専用のメニューが豊富で そちらだと飲み物サラダとパン付き。玉子のグラタン風とかいうのが妙に 目を引き、そちらを頼んでしまった。  結果的には、なかなか美味しかった。グラタン皿でなく、鉄板皿で麺が カリカリになっていくのもなかなか良い感触。  いい店だったと思いつつも、少しばかりカルボナーラに心残り。  「P.S.すりーさん・よん」(IKa)  四冊も続くとは。  メガドラなら表紙黒だよなあと思いつつ、こんなに続くのなら、せがさ んでなくて、めがどらさんとかだったろうなあ。  初期の悲壮感こひないものの、作中で影薄い感じはする。  メガドラの「ダーナ女神誕生」は名作だったと思う。何が悪かったのだ ろうと思うといろいろとゲームとしての面白さ以外の事が頭に浮かぶが。  「それでも町は廻っている」10巻(石黒正数)  二桁まで続くとは。  安定しているな。時間軸をごちゃまぜにしつつ進んでいるので、ダイナ ミックに話が動いている感はないし。断片で組み立てると舞台の変化など が垣間見えるようだが。  なんで真田が歩鳥に対して圧倒的な恋愛感情を抱いているのは、そうい うものだと言えばそれまでだけどよく考えると不思議な気はする。
7/29(日)  「青屋敷殺人事件」下巻(舞阪洸)  わりとすんなり収まった印象。収まり過ぎかもしれない。  前作「万年島殺人事件」でも思ったが、どうも妄想による事件というの が今ひとつピンと来ない。今回のキモの部分は地味だし。  もしかすると妄想という言葉自体がむしろ理解しにくくしているのか。 もっと特殊なネーミングの方がわかった気にさせるかもしれない。  「万年島」の方が小説としての構造や話の展開や様々な仕掛けと凝って いたのに比べると二冊使った割にはあっさりしていたと思う。  続きも書く意志はあったようだけど、それから続巻が出ていないのを見 ると、打ち切りなのか。二冊は出せたのなら、「青屋敷」は一冊でまとめ て、もう一冊別のを出して欲しかった。
7/28(土)  「青屋敷殺人事件」上巻(舞阪洸)  嵐の山荘もの。意図的にそうしているのはわかるけど、遺産を巡る親族 の諍いを背景としての殺人とか、典型的過ぎてパロディでも読んでるよう な感じを受ける。どうせなら、この地方に伝わる言い伝えとかも加えても 良かった気がする。  上巻をまるまる使ってようやく事態が動くのも贅沢な頁の使い方な気が するが、その時点でもう読者への挑戦状が登場するのも凄いな。  どうでもいいが会話の中でやたらと「酷っっ」が出てくるので「鋼鉄の 白兎騎士団」を連想させられる。    ブックオフで何となく「華中華」を読み耽る。  
7/27(金)  『伊集院光のばらえてぃー』のスペシャルイベントのために東京へ出掛 けた。  昼にお多幸本店でとうめし定食を食べたが、美味かった。蜆の味噌汁が 殻から外してあるのが何気に凄いなと思った。  合席の前の人が食べているものを見て「牛すじ丼、そういうのもあるの か」と内心で呟く。こちらにも大根主体だが牛すじ煮込みもついているか ら同じようなものは食べているし、玉子はついているしと思うが、あの牛 すじをより多く食べられるのは魅力的だな。次はこれを頼むと思う。  秋葉原で少し買い物して、浅草のスーパーホテル浅草へ。  システム化して省人を図っているんだろうなあという印象だが、わりあ い良い感じだった。とりあえずベッド広いし、寝るには充分すぎる。何故 に二段ベッドなのかは謎だが。  ざっとシャワー浴びてしばらく休んでから、会場のある原宿へ。  死ぬまで原宿なぞ縁が無いと思ってたが、人生はわからない。  けっこうな列で期待を高めて入場。  Tシャツとかのグッズがけっこう売れているようだった。河野かずおが 売り子の中にいて軽く感動。  イベント開始。前説から観客が非常に温かい。  で、レギュラー陣と伊集院光登場。なんだかずらりと並んでいると不思 議な気分になってくる。  スクリーンを使いつつ出演者一人ひとりがDVDの自分の見せ場と思って いる場面を語り、伊集院が感じた良いと思っている部分を語るという形式 で振り返りや裏話などをやり取りしていく内容。なるほどねえと思う部分 があったりと面白い。お約束のように流されたり落とされたりというとこ ろで拍手や笑い。そのあとダルマやら私物やら使用済みたて笛やらのオー クション。これも盛り上がった。「奇祭」にゃんこ祭りを開く権利とかは ちょっと参加しようかとも思ったのだが、ちょっと勇気が足りず。  予定を若干オーバーして終了。  この手のイベントの比較はできないが、満足。楽しかった。    浅草まで戻り、千年そばでかきあげ丼セットを食べて、コンビニで飲み 物など調達してホテルの部屋へ戻った。     
7/26(木)  明日、東京へ行く準備。  特にメールの印刷はやっておかないと。万が一インク切れとかなってい ると目も当てられない。
7/25(水)  精神的疲労で早々に眠った。
7/24(火)  goodアフタヌーン出ていたので読んだが、「鉄風」休載か。  体調不良とは書かれているが、隔月なのに次号以降も未定というとどう なるのか。「喧嘩商売」も音沙汰なくなって久しいしなあ。惜しい。
7/23(月)  なんか落語の「夢の酒」みたいな夢を見て目覚めた。  さっさと携帯電話で撮っとけばよかった。
7/22(日)
7/21(土)  うどん屋Tで、ミニ天丼のセット。  蒸籠に盛られた冷たいうどんを熱くてたっぷりした丼のつけ汁で食べる スタイルはこれはこれで美味いのだけど、毎回食べるたびに素直に温かい うどん食べさせるメニューが欲しいなとは思う。底に沈めておいて熱くし た麺の方が明らかに美味いと感じる。  メロンブックスでカタログとか本だの購入。  やたらと「るりひめ」が目立っていた。  漫画とかインタビューとか素材とかかなり満足度は高かった。  つくりものじのつくりかたとか、かなり面白かった。  しかし、ふゆひめ、なつひめと来て、るりひめって何なんだろう。  値段が毎号違うのもよくわからない。そもそもなんでワニマガジン社で というのもなかなか謎だ。とりあえず良く出してくれたと思った。  「問題児たちが異世界から来るそうですよ? 十三番目の太陽を撃て」  (竜ノ湖太郎)  圧巻。  巨大な敵、絶望的な状況、それを覆す面々と、一気に読んだ。  十六夜が戦闘能力という点では圧倒的過ぎたのだけど、他の二人も持て る能力を見せ始めていて今後が楽しみ。  ある意味凄すぎて興醒めしそうなものなんだけど、そこを受け入れさせ るのは構成力とか筆力なのだろう。あらすじだけだとけっこう凄まじい印 象だろうし。  ハーレム展開というか配置なのに、ほとんどそんな色が無いのも面白い と思う。  しかし、とりあえずここまでできちんと解決しているじゃないか、騙さ れた。さっさと読めば良かった。  次巻も買ったから、すぐに読めるのは嬉しいが。
7/20(金)  昼に近くのスーパーに出掛けて総菜コーナーとか眺めていて、混ぜご飯 の弁当が妙に美味そうで、思わず購入。  コンビニの弁当と似ているようで、微妙に受ける感じが違う。天丼系の 弁当は何か心惹かれるものがあるのが、どこに起因しているのだろう。   「問題児たちが異世界から来るそうですよ? そう……巨龍召喚」  (竜ノ湖太郎)  買ったのは新刊出た頃だったのだけど、この巻で終わって無くてかつと んでもないところで終わっていると伝え聞いて積んでいた。で、次が出た けど、あとがき見たら「アンダーウッド編」は次で終わりとか書いてあっ てさらに積んでようやく読めた。この辺りの心理的作用、ろくごまるにの 残した傷跡が大きいと見た。  面白かった。  ある意味いちばんの謎である十六夜の過去を見せつつ、いろんな伏線を 開示して新たな因縁やキャラを増やし、そしてとんでもない展開。  ちょっと場面転換が頻繁かなという気はするが、これだけがちゃがちゃ しそうな要素をきちんと整理してわかりやすくしてるのは非凡だと思う。  やたらと説明シーン推し出したりしている訳でもないし。  さあ、次を読もう。  
7/19(木)  夜にY飯店で親子丼と麺のセットを食べようと思ったが、新たに玉子丼 が加わっていたので、そちらをオーダー。麺は塩ラーメンを選択。  玉ねぎとナルトは予想していたが、蒲鉾は予想外。練りものふたつ来る とは思わなかった。さらに筍というのも謎だ。    通販予約していたうち、カービィは届いたが、ルーンファクトリーは姿 が見えない。しかし、全然FE覚醒だらだらプレイが止まらない。
7/18(水)  ちょっと探し物があり、帰りにブックオフなど回って帰宅。
7/17(火)  古本屋で「星図詠のリーナ」(川口士)2,3巻があったので購入。  どこかで1巻も見つけないと。
7/16(月)  「サイコスタッフ」(水上悟志)  たまたま見つけて購入。  超能力者だの星間戦争だのをテーマにしていて独特の味付け。  異能力を持つ地球人をスカウトというテーマも他で見掛けない訳でもな いのに、何か珍しいものを読んでいる気がする。  面白かった。どことなく「惑星のさみだれ」と根っこがつながっている ようにも感じられたし。
7/15(日)  午後に延々と「ヨメイロちょいす」全6巻(tenkla)を読んで過ごした。  そういえばいろいろと局所で物議を醸したりしていたな。この内容なら 頷ける。  多分何の関係もないと思うんだが土居坂崎の漫画が好きだったので楽し めたし、もっとはやく知っていればと少し悔やんだ。多分、作風とか絵が 似ているだけでまったく関係ない人なんだろうけど。  それにしてもギャグ漫画終わらすのは、シリアス展開で今の世界とか関 係性を崩壊させかけて修復ってパターンがいちばん無難なんだろうか。
7/14(土)  アラームセットしていたが、その遥か前に起きた。朝食の時間になった ので下に降りて、パンとサラダとソーセージ入りスクランブルエックの朝 食をとった。普段、ホテル泊まる時は朝食なしで外に行くのでなかなか新 鮮な気分に。簡単ではあるが、パンはいろいろ種類あるし、サービスと思 えばなかなか。  戻って風呂入って、10時前にチェックアウト。鍵が無いのでそのままフ ロントも寄らずに出て行けるのは楽と言えば楽か。やや味気ないが。  で、ここで午前の予定を立てていたが早くも挫折かつ変更。  まあ結果オーライで用事を済ませて、池袋駅へ。  ブックオフで「包丁無宿」を見かけて、わりと好きな話が収録されてい るのを数冊購入。最近めっきり見かけなくなっているからなあ。  遅めの昼をとりにキッチンABCへ歩いていき、前の誓い通りにインディ アンライスを注文。チキンカツも追加。サービスのアイスコーヒーが少し 嬉しい。しょうが焼きのとろとろ玉子とじという感じかな、なかなか美味 しかった。  タカセに寄って土産を買って、そのまま帰った。  
7/13(金)  『伊集院光のばらえてぃー』のスペシャルイベントのために東京へ出掛 けた。  昼にお多幸本店でとうめし定食を食べたが、美味かった。蜆の味噌汁が 殻から外してあるのが何気に凄いなと思った。  合席の前の人が食べているものを見て「牛すじ丼、そういうのもあるの か」と内心で呟く。こちらにも大根主体だが牛すじ煮込みもついているか ら同じようなものは食べているし、玉子はついているしと思うが、あの牛 すじをより多く食べられるのは魅力的だな。次はこれを頼むと思う。  秋葉原で少し買い物して、浅草のスーパーホテル浅草へ。  システム化して省人を図っているんだろうなあという印象だが、わりあ い良い感じだった。とりあえずベッド広いし、寝るには充分すぎる。何故 に二段ベッドなのかは謎だが。  ざっとシャワー浴びてしばらく休んでから、会場のある原宿へ。  死ぬまで原宿なぞ縁が無いと思ってたが、人生はわからない。  けっこうな列で期待を高めて入場。  Tシャツとかのグッズがけっこう売れているようだった。河野かずおが 売り子の中にいて軽く感動。  イベント開始。前説から観客が非常に温かい。  で、レギュラー陣と伊集院光登場。なんだかずらりと並んでいると不思 議な気分になってくる。  スクリーンを使いつつ出演者一人ひとりがDVDの自分の見せ場と思って いる場面を語り、伊集院が感じた良いと思っている部分を語るという形式 で振り返りや裏話などをやり取りしていく内容。なるほどねえと思う部分 があったりと面白い。お約束のように流されたり落とされたりというとこ ろで拍手や笑い。そのあとダルマやら私物やら使用済みたて笛やらのオー クション。これも盛り上がった。「奇祭」にゃんこ祭りを開く権利とかは ちょっと参加しようかとも思ったのだが、ちょっと勇気が足りず。  予定を若干オーバーして終了。  この手のイベントの比較はできないが、満足。楽しかった。    浅草まで戻り、千年そばでかきあげ丼セットを食べて、コンビニで飲み 物など調達してホテルの部屋へ戻った。     
7/12(木)  明日、東京へ行く準備。  特にメールの印刷はやっておかないと。万が一インク切れとかなってい ると目も当てられない。
7/11(水)  精神的疲労で早々に眠った。
7/10(火)  goodアフタヌーン出ていたので読んだが、「鉄風」休載か。  体調不良とは書かれているが、隔月なのに次号以降も未定というとどう なるのか。「喧嘩商売」も音沙汰なくなって久しいしなあ。惜しい。
7/9(月)  なんか落語の「夢の酒」みたいな夢を見て目覚めた。  さっさと携帯電話で撮っとけばよかった。
7/8(日)  午前にうとうとしていて夢を見た。  庭というか公園というか外で、少し前のゲームでもやろうかと長らく中 断している「時のオカリナ」を取りだして、それから「マックスウェルの 不思議なノート」に、これこそゲームならではの面白さと自由度だよなあ とか唸った。それで雲の流れが綺麗だなあなどと思っているうちに夕暮れ になって、これはこれで有意義な休日かもしれないなどと思っていて、目 が覚めたら昼前でちょっと得したような変な気分に。  「世界樹の迷宮IV 伝承の巨神」  FE覚醒がどうにも止められないので、強引に開始。  RPGのマニュアルはやっぱり紙のきっちりしたのが欲しい。  情報ほとんど入れていなかったので、職業からして何があるのかから確 認。まあ、剣士、守り、魔法、回復辺りが否応なしに最初は入るけど。  最初のミッションでのチュートリアルの丁寧さに驚く。それにしても地 図を描いていくのが楽しい。アフロの狒々にビビりながらもミッション終 了。ここからが本当の開始か。
7/7(土)  車の定期点検に出掛けて、近々補修要と見積もり出されて少し沈む。ま あ変なところで破損されたらたまったものではないんだが。  そのままざるうどんを食べにMに出掛けて、牛蒡のかき揚げとかしわ天 をお伴に食べた。久々にここのうどん食べたが、値段の安さを差し引いて もなかなかのレベルと思う。実際、どんどん客が来てるし。    少し気分が良くなり、本屋とか何件か。  中古同人誌置いてある店で、久々に棚全部を丹念に眺める。けっこう掘 り出し物もあって、十冊ほど購入。
7/6(金)  「14歳の恋」2巻(水谷フーカ)  あいかわらず、全編凄い良い。  絡んだ髪を解かれるのを待っている時に、ふっと大人の顔が消えてしま う日野原先生とか良すぎる。どう考えても損な役回りになる志木さんとか も、何とか幸せにして欲しいけど。  
7/5(木)  夕飯に冷たいざるうどんをと食べに行くも店がやっていなかった。  久々に王将でも行くかと考えるの、何か違う気分で、さらに迷った挙句 に蕎麦屋Aへ。けっこう遅くなっていて客は他になし。もしかして今日最 後だったかもしれない。  かき玉と玉子とじで迷い、値段の高いかき玉蕎麦を注文。  しばし待って届いたかき玉のとろみのついた食感はなかなかだった。  蕎麦と玉子の間に敷かれた海苔の他に、椎茸が丸ごとひとつ入っていた のが謎だった。玉子とじとかなり値段の開きがあったのだけど、そんなに 手間が変わるものなんだろうか。ざるともりみたいなものか。機会があっ たら食べ比べてみよう。
7/4(水)  めしばな刑事タチバナ、課長視点だとそりゃタチバナに腹立つな。台詞 なしで進めていて最後に一言って締めで良かったが、卵ご飯に砕いた歌舞 伎揚げって美味いのかという疑問が渦巻いた。  
7/3(火)  「むこうぶち」33巻(天獅子悦也)  前の出てから早いなと思ったが、連載300回に合わせたのか。  須賀とかそんな何度も立て続けに出るほどキャラ立っているとも思えな いんだが。及川翁と平気で話してる運転手はなんか面白い図式だった。  で、カラーページで懐かしキャラがばたばた出てくる趣向だったのと、 傀に関わって死んだ人の特集に惹かれて、初めて近代麻雀購入。チョイス がなかなか謎だったな。ベンチに座っている老人は何回か出てきた老刑事 だろうか。そして記念回で傀を取り上げつつも最後しか出てこないという 話の作り方が捻っていて楽しい。 
7/2(月)  FE覚醒、だらだらと遭遇戦とかDLCを続けるのが楽しい。  スキル獲得とか支援集めとかがまだあるし。しかしここまでヌルゲーに なっているFEというのも面白い。  丸亀製麺に行ってざるうどんとご飯頼んで、天麩羅はどうするかと少し 迷ってイカとあおさのかき揚げを選択。もう一つと思ったがちょっと大き 過ぎたので止めておいた。  うどんはもう少し冷えていたらもっと良かったが、なかなか。かき揚げ は割り箸折りそうになりつつ半分に割って、半分はかき揚げ天として食し た。こちらもなかなか良い感じ。  ちょっとかき揚げを持て余した。冷たいうどんのアテとしてはちょっと くどく感じた。温かいうどんにしてのせると良いと思う。  「這いよれ!スーパーニャル子ちゃんタイム」1巻(星野蒼一朗)  面白いと聞いて読んでみたが、面白かった。  何と言うか同人誌的な感じがしなくもないけど、知っている人を相手に ちゃんとわかっている描き手が発信している感じがして良かった。  
7/1(日)  「伊集院光のばらえてぃー ノンアルコールドミノ毒入りの巻」  アルコール無しでドミノ並べるというコンセプトで、何だそれと思って いたが、当然それだけで無くて良い意味で裏切られた。  ラジオの回も良かったが、今までの中では最も面白かったと思う。  「だるまさん」「酩酊ドミノ」みたいな説明していたけど、妨害役を 含みつつのミッション達成とか、その焙り出しからなる疑心暗鬼の面白さ は「夢にときめけ仲間を疑え」だな。  シンプルながら人間模様がかなり面白かった。さらに少しコンセプトを 変えて、視聴者が神の視点になっての2本目もなかなか。ラストも。  それにこの手の企画はやっぱり、出演者の振り返りコメンタリー付きの おまけがあるとより多角的に捉えられて楽しい。そういう意味でも満足。  テレビ版も見たいんだがなあ。
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