『サブスポ！』トピックス
<Topics：５４>すいけんの２００５年１０大ニュース
今年もやってきました、年末恒例の１０大ニュース。
あ、でもよく考えたら、年内にＵＰするのって初めてですね…（苦笑）。
１．ＯＰ勝ち、最多出走、そして口取り
［関連記事：Topics４３、４４、５２、５３］
マジェスティのジュニアＣ勝ちで始まった２００５年のすいけんの一口ライフ。
１月はプラウドも勝利を挙げ、さらに３月にウイング、８月にはもう一度プラウドがＶ。
そして１２月のマジェスティ準ＯＰ勝ちと、自己最多の年間５勝をマーク。
だがスプレッドが復帰したものの勝てないまま引退したり、
プラウドもさぁこれからという時に故障で繁殖入りと２頭が引退。
さらにマーシャルはノド鳴りが治らず１つも勝てず、
ウイングは初勝利後は一度も掲示板にも載れないなど、つらいことも多々…。
とはいえ年間出走回数４３走は過去最多で、
また４度目の口取りも叶い、グレイシアもまずまずのデビュー戦を見せるなど、
２００６年の出資馬の飛躍が期待される。
２．あややで盛り上がったり、裏切られたり…
［関連記事：Topics４７、４８、４９、５１］
去年の秋から参戦回数が減ってしまった「すいけんの生きがい」の(！？)あやコン。
２００５年はそれに追い打ちをかけるように、あやコン自体が減少。
春は「単独コンの減少」「後浦なつみコンの落選」「ＨＰＰに愚痴続出」と散々。
夏の姫路コンで盛り返したものの、秋はＨＰＰのみで不満爆発。
今までにない状況に、すいけんのイライラは積もるも、
それでも２００６年も懲りずに参戦することが予想されている。
と書いたところで来年春に単独コンが復活することが判明。
２００６年は今年の分も盛り上がれるか！？
３．２日連続で本場所観戦
［関連記事：Topics４５］
２００４年に初めて生で見た大相撲。
２００５年には初日、２日目と２日連続で大阪府立体育会館へ突撃。
２００６年も…と思っていたが、現状では断念の公算大。
なので「座布団投げ」は２００７年以降に持ち越しに…。
４．今年も名古屋遠征
［関連記事：Topics５０］
２００３年に名鉄杯、２００４年はかきつばた記念と名古屋遠征をしてきたが、
２００５年唯一の遠征も名古屋となった。
話題の“愛・地球博”に２日連続で行ったり、
近畿圏以外で初の野球観戦となる中日＝広島戦を見たりと、
充実の遠征を満喫。
２００６年は何を目的に名古屋に行くのかを模索中！？
５．改革元年、合併元年
生まれて初めて「バファローズ」というチームを応援することとなった２００５年。
「大阪ドームには見に行かない」という誓いを立てたので生観戦も当然減少。
５月に交流戦２試合を観戦して１勝１分とまずまずも、
「その日を境に失速」というターニングポイントとなった８月ロッテ戦の大惨敗を見てしまい、
一緒に行ったノムサン氏とヤケクソになって「ガルシアコール」でウサ晴らし…。
あと、このチーム、そしてパ・リーグに多大な貢献をされた
仰木彬前監督が１２月１５日に逝去。
ご冥福をお祈りします。
６．ＨＰ縮小
開設から３年半経過した７月以降、ついにＧⅡ、ＧⅢの予想を無期休止。
予想、更新の時間が取れなくなったというのがその主因だが、
「馬券を買うお金がないからだ」とか、
「あまりに当たらないからだ」との噂も消えない…（笑）。
７．３連単ラリー、途中終了もプラス計上
２００５年の目玉企画として登場した（？）「３連単ラリー」。
内容としては、各重賞の◎○▲の順に３連単を１００円ずつ
全重賞レースで買い続けるというものだった。
シンザン記念で３０００円弱をゲットし、京都牝馬Ｓでは万馬券が的中。
（結果的に、すいけんの今年唯一の万馬券…）
これでこの企画の年間収支プラスを確定させたが、その後はサッパリ。
結局予想休止となった６月まで１つも当たらず…。
それが理由で予想公開を辞めたとの噂も…ってさっきと同じ締めかいな。
８．馬券収支は最悪…
２００４年終盤の「奇跡のＧⅠ６連勝」の勢いも、
２月ごろには失せてしまったすいけん。
その後はほとんど当たらず、最終年間回収率がなんと４０％台という有り様。
キャリア１４年目で、回収率が５割を切ったのはこれが２度目。
なんとかワースト記録は免れたものの、ヒドい成績で終わってしまい、
すいけんはかなり凹んでいる様子。
これが原因で予想の公開をやめ（ｒｙ
９．ビッグレースと佐藤哲三
そんなボロボロだった馬券成績は、ＧⅠに限るともっと悪いことが内部監査で判明。
なんと約２５％ほどという前代未聞の耐震強度回収率だった。
中でも佐藤哲三Ｊに振り回された感が大きく、
宝塚と有馬の両グランプリでタップダンスシチーを重視して失敗。
宝塚の直線で止まったときに「この馬は終わった、もう買わない」と決めて、
実際に秋天、ＪＣと全く無視したのに、年末の大一番で再び失敗…。
哲ちゃんが２着したダービーではインティライミを無印にしたがために、
簡単に取れる馬券を取り逃がすという失態もあった。
前年にいい思いをさせてもらってるだけに、佐藤哲騎手に文句を言えないため、
有馬後にカラオケで「大逃げせずに控えた」川島信二Ｊを標的とした替え歌を、
多数歌って発散させていたという噂も…。
（あ、これは真実だ…笑）
１０．そしてＨＰ縮小が拡大へ…
お知らせにもあるとおり、２００６年はさらにＨＰを縮小することに…。
「予想が当たらないからだ」という噂が…（←しつこい）。
今後このページがどのようになっていくのかは微妙も、
あやレポとか、一口レポとかは通常通り更新してそうな気も…(苦笑)。
まぁどうなるか分かりませんが、２００６年もよろしくお願いします。
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