<秀逸なるストーリー展開>
デビュー作にして江戸川乱歩賞受賞作です。
主人公は先生で、女子校が舞台の物語。
生活指導の先生が放課後死体で発見されます。
・発見されたのは先生用更衣室。
・部屋は密室状態となっていました。
・密室のナゾ、容疑者の特定…いろいろ事件は難航しますが、
・刑事の捜査、主人公の推理で徐々に全容が見えてきます。
・しかし…
この作品はさすが賞をもらってるだけあって、読み始めてすぐ惹きこまれます。
私は電車で読んでたのですが…ラスト前まであっという間に読み入りました。
いろんな人が登場し、関係も練りに練られています。
特に喰い入るように読んだのは
体育祭のシーンでした。
何かが起こるぞ、起こるぞと…そのような感じで描写が進み…
見事に頭がシェイクされます。
<もったいないのは…>
ただ残念なことにこの作品は…よくお堅い先生方がこの作品に賞をあげたナと。
それだけ他の部分が秀でていたということなのかもしれないです。
放課後/東野圭吾
レビューにもそのようなトコが見られるかナ…う〜ん、、、、もったいないです。