Sword World RPG OnlineSessionReplay
GM : では、戦闘ラウンドに入ったところです。こちらにいるのはブラン【16】、バレス【14】、ジャック・オー・ランタン【18】の3体。あとは子供達が転がされています。 ブランの武装は大きなサイズ(ポール・ウェポン)にチェインメイル。刃には溝があり、怪しい液体が流れ出ています。 バレスはダガーを抜き、逆手にマン・ゴーシュを構えています。鎧はクロースのみのようです。 ジャック・オー・ランタンは笑っています(笑)。 スネイル : (笑)。 エレン : 元々ですね(笑)。 ウィル : アギ系に気をつけなくては・・・。 エレン : いや、ゲーム違うし!! GM : SWのジャックランタンはザン系しか使わない(<フォース>)から安心ですよ。 エレン : GMまで!?(笑)。 ウィル : 「どっちが捕食者か教えてやるぜ!」(笑)。 ランタン (モンスター) : 「うけけ! めけ! めけ!」 エルール : <カンタマ> を全員に。(コモンルーン) エレン : 了解。こっちは <プロテクション> を全員に。 スネイル : GM、さっきの <ファティナシズム> は、まだ有効ですか? GM : <ファナティシズム> は3分ですね。では、2D6-6ラウンドは効果があることにしましょう。振ってみてください。 スネイル : 2D6 → 6 + 3 = 9 GM : では、残り3ラウンド分だけ効果が残っています。 エルール : あとでかけ直しが必要ですね。 ダスカ : 了解。それとあと、子供はどうしましょうか? 放置するのは危険だと思いますが。 スネイル : 攻撃可能範囲内になければ、ダスカさんが引っぱり出してあげるのが良いかと思うんですが。 エルール : 助けてる余裕はないですよ。 誰がどれにつくか決めないとね。ブランはチェインメイルつけてるから、こっちがバレスかな? ウィル : ランタンを希望します。 スネイル : うーん、スネイル的にはランタンにいきたいんですが、攻撃力が低いからなあ(苦笑)。 ウィル : じゃあ、ランタンにいきます?(笑)。 エルール : ≪手加減≫攻撃はスネイルしか出来ないんですよね。 スネイル : ですね。やっぱり、≪手加減≫が他のPCだと出来ないというぐらいは判断つくでしょうから、≪手加減≫宣言でバレス希望しましょう。 エルール : 偽物だと思うんだけどなぁ。 スネイル : まあ、あの抵抗値ですからねえ(苦笑)。 エルール : 最悪、本物で殺しちゃっても懸賞金には関係ないし(酷)。 エレン : 非道い(乾笑)。 スネイル : それは激しく嫌(苦笑)。 エルール : あ、フレイルだから金属鎧でもクリティカル値変わらなかったや。でも、防御力は高いからなぁ。回避下がってるからスネイル向けの相手だと思うけど。 ダスカ : 最初は、ブランに <シェイド> で問題は、ありませんよね? エルール : ブランの方は生け捕りにしないといけない。 スネイル : え〜と、今んとこ、ウィルがランタンに、スネイルが≪手加減≫でバレスに、ダスカが <シェイド> をブランに。 GM : では、その分担で構いませんか? エルールは2ラウンド目に状況を見てどこかに参加ということで。 エルール : あい。 エレン : いきます。「万能なるマナよ、我らの前に不可視の壁を!」 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 みなさん、ダメージ減少1点です。 ランタン (モンスター) : 「ヒーホー!」 と叫びつつ、目の前に来たウィルに攻撃 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 ウィル : 「ペル○ナー!」 回避〜 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 GM : 避けましたね。では次、ダスカです。 ダスカ : (無表情)「闇の精霊よ、突撃せよ!!」<シェイド> 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 ブラン (NPC) : 「ぬぅ。」 抵抗 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 ダスカ : ダメージ 精神ダメージ 11点 ブラン (NPC) : ちょっとクラッときました。 「ぬふふふ・・・。ぬるいぬるい。」 GM : では、先にウィルの攻撃どうぞ。やはりここは 「まるかじり」 で?(笑)。 エルール : オマエ オレ マルカジリ ギャー! ウィル : 生気を吸いたいですね(笑)。 GM : 後でこっちが <スティール・ライフ> で吸ってあげますよ。 ウィル : こっちは “!ソウル・スティール見切り” を持ってない・・・。 「おりゃ!」 突き〜 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (1ゾロ) スネイル : ぞろってる!(笑)。 ダスカ : ピンゾロ〜(嘆)。 エレン : つ10てん。 ウィル : やったね! 10点ゲットだぜ!・・・・・・。 エルール : おめ〜。 ウィル : お次の方どうぞ〜・・・。 GM : (笑)。では、こちらの行動です。ブランはエルールの前に悠然と進み出ます。 エルール : こっちきやがった。 ブラン (NPC) : 「邪魔だてするなら、刈り取ってやろう!」 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 エルール : 回避 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20 エレン : すげっ!? エルール : 「どこ狙ってんのさ。」 ブラン (NPC) : 「むッ・・・小癪な。」 GM : 勝負になってない(笑)。 バレス (NPC) : 「・・・・・・」 チャキッと構えたダガーでスネイルに飛び掛ります。 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 飛び掛るといっても、≪組み合い≫ではなく通常攻撃ですのでご安心を。 スネイル : 「来るが良い!」 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 ・・・まあ、当然だよなぁ(遠い目)。 バレス (NPC) : では、ダメージです。 ダメージ 8点 スネイル : 防御 12点 カッチーン! エレン : はじいた(笑)。 バレス (NPC) : 「・・・・・・」 スネイル : 「悪く思うな・・・」 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 バレス (NPC) : 「・・・・・・」回避 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 避けました。 スネイル : ちぃ(苦笑)。 GM : ではラウンド終了。 |
エルール : ウィップでブランを攻撃します エレン : はーい。前衛の方、<ファイア・ウェポン> か <エンチャント・ウェポン> いります? エルール : <ファイア・ウェポン> 欲しいです。フレイルの方へ。 ウィル : こっちも貰えますか〜。 スネイル : それ掛けられても≪手加減≫できるんでしたっけ? GM : ≪手加減≫は可能です。ただ、火傷の跡は残るでしょうね。 スネイル : 子供(?)に火傷の痕はね・・・ファリス的に・・・。こっちは <エンチャント> でいいです。 エルール : で、攻撃しますね。 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 うわ、低い。 ブラン (NPC) : 「ちょこざいな。」 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 スネイル : 出目たかっ!(笑)。 エレン : 「万能なるマナよ、彼の者の武具に炎の威力を!! <ファイア・ウェポン>!!」 エルールさんとウィル君に行きます。 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 GM : では、エルールの腰のフレイルが火を吹きます(笑)。 エルール : お尻から火が出そう(笑)。 スネイル : 腰がほっかほかなエルール姐さん(笑)。 エレン : まさしく、尻に火がついた(笑)。 ランタン (モンスター) : 「マセキ、クレークレー!」 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 ウィルに攻撃しました。 ウィル : ハッピルマ! ハ! ピルマ! ハ! 「俺が欲しい、っつーの・・・」 回避〜 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 ダスカ : 再度ブランに 「闇の精霊よ、突撃せよ!!」 <シェイド> 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 ブラン (NPC) : 「しつこい男は嫌われるぞ!」 抵抗 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 キビしいー。 ダスカ : 「嫌われても結構。」 精神ダメージ 10点 ブラン (NPC) : 「ぬはぁぁっ!」 フラフラしてきました。 エルール : で、ブランが【16】なのでウィルより行動早いですね。 GM : あ、ウィルは【15】でしたか。ではブランの行動です。 ブラン (NPC) : エルールにサイズで【斬】攻撃 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 エルール : ヒラヒラ 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 エレン : ぎりぎりだ。 スネイル : さすがグララン(笑)。 ブラン (NPC) : 「うぬぬ、ちょこまかとォ〜。」 ウィル : ランタンに燃えている槍で攻撃〜 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 ランタン (モンスター) : 「じゃあ20マッ○、クレー!」 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 モンスターなので当たりで良いですよ。 ウィル : では、「うりゃりゃりゃりゃー!」 ダメージ 16点 ランタン (モンスター) : 「たんない! ぜんっぜん!」 GM : ダメージ通ってます。皮が裂けてまっ黄色の実がはじけ飛びます。 ウィル : 「・・・あ〜。本当に食えるかなぁ・・・・・・」 バレス (NPC) : 「・・・・・・」 ダガーを振るいます。 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 スネイル : 回避 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10 ・・・笑うしか無い(苦笑)。 バレス (NPC) : 「・・・・・・」 ダメージ ダメージ 9点 スネイル : 止めてみせよう! 防御 10点 エレン : 止めた!! GM : 駄目だ、相性が悪いにも程がある(笑)。 スネイル : それでは殴ります。「大人しく眠れ!」 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 バレス (NPC) : 「・・・・・・!」 回避 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 スネイル : ちちちぃ! 惜しい! エレン : 当たればでかいんですけどねぇ(苦笑)。 スネイル : ドワーフ戦士の宿命ですなあ(苦笑)。 ウィル : 次ぐらいに当たりますよ!・・・・・・多分。 |
エルール : もう一度ウィップ攻撃 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 ブラン (NPC) : 「そんな小手先の技が・・・」 回避 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 同点回避。「(い、今のは危なかった・・・)」 エルール : 惜しい。 エレン : 「万能なるマナよ、武器に魔法の切れ味を・・・ <エンチャント・ウェポン>!!」 スネイルさんに 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 ウィル : 切れたら≪手加減≫出来ないですよ(笑)。 エレン : 切れ味は拙い!? スネイル : エレン、<トランスファー> 要るときは言ってくださいね。 エレン : はあーい(感謝)。 ブラン (NPC) : 「くださーい。」 エルール : こらこら。 エレン : あんたじゃない!! スネイル : 「やらぬわっ!」(笑)。 ウィル : 大変だ、このままだとブランが <シェイド> でやられてしまう!(笑)。 GM : ではランタンの行動ですが・・・・・・。 ブラン (NPC) : 「ハロウィンの化物よ! 私に力を融通しろ。早く!」 ランタン (モンスター) : 「〜〜〜♪」 ブラン (NPC) : 「どうした化け物! 早くせぬか!」 ランタン (モンスター) : 「20MAGクレ〜♪」 ブラン (NPC) : 「チィッ! (脳みそが)腐ってやがる・・・・・・早すぎたんだ・・・・・・」 スネイル (PL) : (爆笑)。 エルール (PL) : (爆笑)。 エレン : 何か色々混ざってるなぁ(笑)。 ブラン (NPC) : では、ブランは悲しい顔でエルールに斬りかかります。 「クソッ! 死ねッ!」 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 エルール : うげっ 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 よしよし。 ブラン (NPC) : うげっ!はこっちの台詞ですな(笑)。 エレン : なんか、高レベルの攻防が(汗)。 スネイル : 「さすがエルールじゃ!」 こっちなんか、かちーん! すかっ! かちーん! すかっ!(苦笑)。 GM : あ、しかもブランの行動順じゃなかった(笑)。ランタンでした失敬!(主にエルールと飛ばされたダスカ) ダスカ : 私も順番違いに今気づきました(汗)。 ウィル : う〜ん。こっちがまだ1ダメージも受けてないので、もしかして焦ってます? GM : いや、ついノリで(笑)。 エルール : ネタやるのに集中してたんですよ。 ウィル : ネタって怖いですね(笑)。 ランタン (モンスター) : では、遅ればせながらランタンの行動。ウィルに攻撃。「薙ぎ払え〜♪」 <ウーンズ> 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 で、出目が・・・ スネイル : 腐ってやがる(笑)。 GM : (笑)。 ダスカ : とうとう来ましたね、暗黒魔法が。 エルール : <カンタマ> で抵抗+2ですよ〜。 ウィル : こ、これはーーー!!?? 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 エルール : 無駄に高い。 ウィル : 本当に(笑)。 ダスカ : 凄いことになってる。 エレン : もはや、人外の攻防だ。 スネイル : 亜人だから無問題(違)。 ランタン (モンスター) : 「ゲッゲッ・・・ゲッ?」 ウィル : 「何ともねぇや。」 GM : では、飛ばしてすみません(笑)。ダスカの行動です。 ダスカ : 「<トランスファー> の代わりにこれを差し上げましょう。闇の精霊よ、突撃せよ!!」 <シェイド> 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 ブラン (NPC) : 「耐え抜けぇぇぇッ!!」 抵抗 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 このブランの出目の悪さは一体・・・(苦笑)。 エレン : やれやれですな。 ダスカ : ダメージ 精神ダメージ 9点 どんどん下がってるorz ブラン (NPC) : しかし、まだ立っています。「まだ・・・・・・まだ・・・・・・。」 エルール : 次で倒れそうですね。 GM : では、次はウィルです。 ウィル : うぃっす。「俺のこの槍が真っ赤に燃える・・・・・・」 エレン : カボチャを倒せととどろき叫ぶ!! ウィル : 「師匠ー!!」 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 ランタン (モンスター) : 「ヒ、ヒッヒッ、フヒッ♪」 回避 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 ハズレ。 エルール : 「この馬鹿弟子がぁ!」 エレン : マスターアジアが泣いている(笑)。 ダスカ : スネイルさん、次のターン、<ファナティシズム> と <マーチ>、どちらが欲しいですか? エルール : 先にブランにとどめさしてくださいよ。 ダスカ : 了解。確かにそのほうが効率がいいですね。 ウィル : バレスさんどうぞ〜。 ブラン (NPC) : 「バレス! その後ろの黒髪の人間だ! まずそいつを殺れッ!」 GM : その言葉を受けて、バレスがダスカに向かおうとします。 ダスカ : あちゃ〜、ロックオンされた(汗)。 GM : さて、スネイルには選択肢が。『阻止』するか『背後から攻撃』するかです。 阻止する場合、それぞれ『冒険者LV+敏捷度B』で達成値を出し合って高い方が勝利。 エルール : 敏捷勝負じゃ勝ち目ないだろうなぁ・・・。 ウィル : ここで敏捷勝負をするのも面白いですよ?(笑)。 GM : 『背後攻撃』の場合、移動は阻止できませんがこちらの回避に『−4』ペナルティで攻撃できます。また、バレスの攻撃の前に攻撃してよいです。 スネイル : うーん、『背後攻撃』の方が勝率は高そうですなあ。『−4』ペナってのがかなり効きそうなんで。では、バレスの前にどつかせていただきます。 「おぬしの相手は儂じゃ!」 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 エレン : 途端に高くなった(笑)。 スネイル : 何だかんだ言って、リーダーを大事にしているらしい。さすが秩序の神の神官(笑)。 エルール : えっ? リーダーが攻撃されても攻撃優先したように見えましたが。 スネイル : いえいえ、ダスカに攻撃がいった途端に、気合いが入って攻撃点が上がったんですよ(笑)。 バレス (NPC) : 「!!」 回避 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9 おや、これは素でも当たりましたね(笑)。 ダスカ : 思いっきり当たりましたね。 スネイル : それでは、初ダメージレート。「眠れぇい!」 手加減ダメージ 18点 エレン : 当たればでかいなぁ。 バレス (NPC) : 「!!」 防御 防御 8点 うわ、それで気絶です。 [ 生死判定 ] 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (1ゾロ) あ、死んだ・・・ スネイル : がは! ≪手加減≫したのに死んどるがな!! エレン : おぉお〜〜〜〜い!? ウィル : バレスゥゥゥゥゥウウウ!!!! ダスカ : ・・・・・・死亡・・・・・・って待て〜〜〜(驚愕)。 エルール : あーあ。 GM : 馬鹿な。 エルール : 気合入りすぎです。 スネイル : ・・・・・・どうしよう(苦笑)。 GM : まぁ、見た目は吹き飛んで気絶したようにしか見えませんよ。スネイル本人には≪手加減≫した自覚もありますし。 ウィル : あれですね。「殺すつもりは無かった」 ですね。火サスな展開ですよ。 エルール : ティティティティ、ティティティティ、ティーティーン♪ エレン : 「ば、バレスくん・・・!?」 エルール : 大丈夫。これは偽者なんだ。うん。 GM : こういうこともあるんですね。≪手加減≫で死んだのは初めてです。 エレン : また、珍しいものを見れたなぁ。でも、36人に1人は死ぬんですからねぇ。 スネイル : ええ、まあ。当たり所が悪かったということで。後で神殿に懺悔しに行っておきますよ。急いでこの戦闘を終わらせましょう。そんでバレスの遺体を担いでファリス神殿へレッツゴー。ですよ。 |
エレン : じゃあ、ターン最初に戻ってエルール姐さんどうぞ。 エルール : このターンで落ちるかもしれないので、行動遅らせます。 GM : では、エレンですね。 エレン : やりたいことはありますが、どうしましょうね。魔力の切れた魔術師なんて役立たずもいいとこだし。 ボウモア (NPC) : 「ニャー。」 エルール : 非常食だ。 ボウモア (NPC) : 「ニ゛ャー!?」 エレン : それ(ボウモアの精神力)は最後にとっているんです(笑)。 エルール : 本当に非常時の為ですね。 ダスカ : すいません。次その非常食ネタやったら恐怖判定していいですか? エルール : あら、人間だって兎や鳥を狩って食べてるでしょ? 猫も同じよ。 GM : いいですよ(笑)。むしろそれで <シェイド> 撃てなくなるまで精神力減って欲しい(笑)。 スネイル : 台詞に出てないのに恐怖判定しなくても(笑)。 GM : ボウモア喰われたら、エレンが血反吐を吐くというシュールな画が(笑)。エレンは喰われる感覚ゲットですね(笑)。 エレン : 一生のトラウマが(笑)。 GM : 使い魔は計算の内なのでしたら、こちらから言うことはないです。 エレン : GM、確認です。ファイター技能で敵に近づいて、零距離から <ライトニング> 撃てますか? エルール : あんなの相手に前に出ようとするなら阻止しますよ。 GM : 近づくのにファイター技能は不要です。距離も3m以内でOKとします。ただ、この部屋には子供達がたくさんいます。また、ランタンもそんな高くに浮いていません。よって、子供にも当たります。巻き込まれるかどうかウィルにもダイス判定を強要します。 つまり、<ライトニング> は可。ただ、ランタンだけを対象とすることは不可、です。 エルール : 前に出なくても変わんないですね。 エレン : なるほど。アッパー気味に撃ち込めばいいかと思いましたが・・・・・・。 GM : 前に出ない場合は、ウィルが判定なしに巻き込まれますね(笑)。 ウィル : うひょー! 「味方に、撃たれるってのも・・・悪く・・・ない、な・・・・・・」(ガク) GM : いや、悪いことづくめでしょ(笑)。 ウィル : 大丈夫デ〜ス。<カンタマ> がありマ〜ス(笑)。 スネイル : [ 生死判定 ] →1ゾロ(笑)。 ダスカ : 味方もろとも撃つのは、<スリクラ> が遺失魔法の魔術師だけで十分。 GM : 乱戦ですが、<エネボ> 撃つならこうしましょう。最初に1D6振って、『1-3:撃てる』『4-5:ウィルが邪魔で撃てない』『6:撃ったらウィルに当たった』 エレン : 今までの流れから行くと、『ウィルに当たってクリティカル』 −> 『ウィル死亡』って流れが(笑)。 ウィル : 大丈夫です。野望を果たすまで死にません(笑)。 スネイル : キティちゃんが俺を待っている! って?(笑)。 ウィル : まぁ、正確にはキティちゃん “達” ですけどね(笑)。 エルール : エレンも行動遅らせて様子見たらどうですか? エレン : そうですね、行動遅らせます。 ランタン (モンスター) : 「ヒーホ!」 <ウーンズ> 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 ウィル : 「はぁああ!!」 抵抗〜 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13 うお! 負けた!? スネイル : お! 初ダメ! ダスカ : 直撃しましたね。 スネイル : っていうか、ウィルの出目が悪すぎ(笑)。 ランタン (モンスター) : 「シュジュツしてやる!」 ダメージ 魔法ダメージ 13点 ウィル : レベル分だけで軽減だから〜、半分持ってかれちまった! エレン : やっぱ、痛いな6レベル。 エルール : <プロテクション> もありますよ。 ウィル : おっと、さらに1点軽減か。「パトラッシュ。僕、もう眠たいよ・・・・・・・」 GM : では、GM的にはできれば <マーチ> でも歌っていて欲しいダスカの番です(笑)。 ダスカ : (無表情)「これで終わりだ。闇の精霊よ、突撃せよ!」 <シェイド> 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (6ゾロ) クリッた(笑)。 スネイル : ぞろったー!!! エレン : わーい、6ゾロだーい!! ウィル : ダスカが容赦ない!(笑)。 エレン : めっちゃ殺る気だ。 ブラン (NPC) : 「なんだ、このプレッシャーは!」 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 ダスカ : 「落ちろ。」 精神ダメージ 11点 ブラン (NPC) : 「WRYYYYYYYY!!」 ブラン、リタイアです(笑)。 ダスカ (PL) : すいません、夕食できたというので席を外します。 スネイル : ガクッ。おいしいところで(笑)。 GM : はい、どうぞ(笑)。ダスカ、ボス倒す、仕事終了、ご飯食べる(笑)。 ウィル : 仕事にソツがない(笑)。 エルール : 出来る男を演出ですね。 スネイル : オッケー、残りはランタンだけですな。 GM : では、ブランがリタイアしたのでウィルの行動ですね。 ウィル : 「突き抜けろ!」 攻撃〜 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 ランタン (モンスター) : 「ホーヒ!」 回避 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 ウィル : 「や、やりやがる・・・!」 スネイル : こちらはウィルに <キュアー・ウーンズ>。あと1発くらうとヤバそうなので。 「偉大なるファリスよ、奇跡を!」 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 回復 8点 ウィル : やった〜。全快だ〜。 GM : では、行動を遅らせた2人です。 エレン : エルール姐さん、どうぞ。 エルール : はいはい。ウィップを投げ捨てフレイルに持ち替えて攻撃します。 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 さっきから攻撃の目が振るわないなぁ。 ランタン (モンスター) : 「ヒーホー♪」 回避 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 危なかった。 エレン : <エネボ> の射線が通るところまで移動&ぎりぎりまで接近。 GM : 射線は、先ほど提示した方法以外では撃てないことにします。室内で、周りに味方がいるので。 人数が増えたので『1−2:撃てる』『3−5:味方が邪魔で撃てない』『6:撃ったら誤射(ランダム)』に変更します。 エレン : じゃあ、とりあえず撃ちます。 1D6 → 2 = 2 スネイル : 殺る気まんまんだ(笑)。 GM : あ、タイミングが合いました。 エレン : お、撃てる。「行くぞ、屍人!! 黄金色の魔紋疾走(ゴールデンイエローマジカルドライブ)!!」 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 低いorz スネイル : ボウモアが疲れて見える(笑)。 ランタン (モンスター) : それは(笑)。「ヒッホッ♪」 抵抗 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 エレン : ダメージは 魔法ダメージ 9点 ランタン (モンスター) : 「呼吸を乱すな♪」 まだ元気です。 エレン : 「呼吸が乱れた・・・マナが練れない!?」 |
GM : では、第5ラウンド。 エルール : 普通に攻撃します。2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 ランタン (モンスター) : 回避 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 エルール : やっと当たった。ダメージ 8点 通んない。 ランタン (モンスター) : あ、皮が固かったです。次、続いて過呼吸のエレンです。 エレン : 「もういちど、呼吸を整えるんだ・・・・・・」 1D6 → 2 = 2 GM : ・・・狙いが上手いですね(笑)。 スネイル : すげぇ(笑)。 ダスカ : まさにスナイパー(笑)。 エレン : また通った(笑)「ズームパンチ!!」 <エネボ> 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 ランタン (モンスター) : 「波紋は一点集中!」 抵抗 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 スネイル : おおおおっ! エレン : 「震えるぞハート! 燃え尽きるほどヒート!! 刻めマナのビート!!!」 魔法ダメージ 7点 いまいちだなぁ(苦笑)。 ランタン (モンスター) : 「かわいそうだけど、明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのね」 的ダメージ(笑)。 ウィル : 「な、なんて冷たい目だ・・・!」 ランタン (モンスター) : さて、こっちの行動です。本命は <メズマライズ> 3倍がけなのですが・・・ここまできたら、一体でも多く! 派手に! 散ってやる! 「 <ウーンズ> 5倍がけじゃああああ〜!」 ウィル : <メギドラオン>!(笑)。 エレン : 「くっ、これは拙い!?」 ダスカ : ヤバイ、抵抗できるか? ランタン (モンスター) : 「ああああ〜!!」 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 ・・・・・・げふ。 ダスカ : それでも『14』ですか(汗)。 ランタン (モンスター) : 皆さん、抵抗してください。<カンタマ> ありで。 ウィル : 「やれやれだぜ。」 抵抗〜 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20 エレン : 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 エルール : 2D6 → 2 + 1 + (11) = 14 あぶなっ! スネイル : 「暗黒神なぞに光の神が負けるか! たわけが!」 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 ダスカ : 計算あってるかな〜 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 エルール : 全員抵抗(笑)。 エレン : 「やれやれですね。」 ランタン (モンスター) : 「キィィィ〜!」 <カンタマ> がなければ、何人かは道連れにできたのに(笑)。 エルール : みんなでお金出しあってコモンルーン買ったかいがありましたね。 スネイル : まったくですねえ(しみじみ)。 エレン : いや、ほんとに。 ダスカ : 戦闘地域を避けながら3m移動。ランタンに「光の精霊よ、突撃せよ!!」 <ウィル・オー・ウィスプ> 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 ランタン (モンスター) : 「ゲッゲッゲッ♪」 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 ダスカ : 抵抗か 魔法ダメージ 9点 ランタン (モンスター) : 「ヒッヒッヒ♪」 まだ動きます。 ウィル : 「コォォオォォ・・・!」 攻撃〜 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 ランタン (モンスター) : 「お前ら全員波紋戦士か?」 回避 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 ウィル : 「喰らえ! ぶっ壊れるほどシュートォ!」(笑)。 ダメージ 1クリティカル 27点 一同 : 回った!! スネイル : すげぇ! 全世界のキティちゃんパゥワー集結!(笑)。 ウィル : 出るときは出るもんですね。本当に。 エルール : これが波紋の力か。 ウィル : やっぱり、台詞がジョジョだと気合が違いますよ(笑)。 ランタン (モンスター) : 「とっ! 溶けるぅぅぅっ!」 ボギャアッ!! GM : ジャック・オー・ランタンは槍で貫かれたまま炎上! その場で崩れて灰になりました。 ウィル : 「テメーは俺の食欲を刺激しなかった・・・・・・」 スネイル : しまったー! 「天誅!」 が言えなかったー!(笑)。 GM : 今からでも遅くないですよ! スネイル : いや、やっぱ≪強打≫攻撃の時に言いたいじゃないですか(笑)。 エレン : 「お前の敗因はたった一つ、とてもシンプルな答えだ・・・・・・お前は私達を怒らせた!!」 |
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