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Sword World RPG OnlineSessionReplay
Nightmare Before Halloween

なんでも食べますよく噛んで♪

エルール : では、帰りに白い花束を買って帰ります。あと清純そうに見える洋服も。

GM : では、“ファスの銀の粉雪”亭の正面が花屋です(笑)。服と花を買って帰るなら、適当に所持金を減らしておいてください。減らす額は気合の入れように比例してください。

エルール300ガメルで。

エレン気合入れすぎ!?

エルール : 所持金のほとんどを。

スネイル : じゃあ、エルールは買物で少し遅れるだろうから、ダスカと茶でも飲んでましょう。

GM : そうですね。時刻どおりに戻ってきたのはスネイルとダスカだけでした(笑)。

ダスカ : 「『 Die or Stop 』 に関しては、わ、分かりませんでしたね。スネイルさん。」

スネイル : 「ふ〜む、エルールも遅いのう。ギルドを見付けるのに時間が掛かったのかのぅ。」

リサ (NPC) : 「はい、水をどうぞ。」

ダスカ : 「あ、ありがとうございます。」

スネイル : 「お、すまんの(ゴクゴク)。まあ、祭を中止させるための脅迫というだけじゃろう。」

GM : このままでは話が進まないので、暫くしてエレンとウィルが戻ってきます。

ウィル : 「いや、だからね。俺は相手は人間で、しかも上は28までって決めてるの。エレンはどっちも駄目でしょ? それに、そんな無いものを押し付けられても・・・・・・」

エレン : 失礼な、エレンはボインですよ(笑)。胸元にボウモアを隠せるくらい。

ウィル : そういえば、そうだった・・・・・・。

ダスカ : 「お、お帰りなさい。エレンさん、ウィルさん。」

スネイル : 「おお、2人とも。・・・何があった?」

エレン : どこか物憂げで、どこか満足げで、微妙な表情でウィルの背中で寝てます。

ウィル : 「エレンが腰抜かした。・・・ちっ、寝てやがる。とりあえず、こいつ部屋に置いてくる。」 とエレンを置きにいこうとしますけど、起きます?

エレン : 起きます。「ふみゃあ・・・・・・あれ、ここは?」

ウィル : 「よう。」 と言って落とします(笑)。

エレン : 「みゃん!?」

GM : 情報交換が二度手間になるので、この辺りで大変身したエルールも戻ってください。

エルール : はいはい。では花束を持った美しいお嬢さんが宿に入っていきます。新しい人生をジャージスさんと共に歩むってのもいいかもしれない。

エレン : お尻をさすりながら立ち上がります。そして、エルールを見て 「・・・・・・どなたですかぁ?」

エルール : [ 変装 ] の判定いります?

GM : したければしてください。しかし、そうすると誰もエルールだと気づかなくなりますが。

スネイル : え、単に化粧変えて服変えただけでしょ? [ 変装 ] じゃないんじゃあ?

GM : エルールの場合は、化粧を変えただけで随分替わりそうですよ。それに、ファッションの方向性が普段とは正反対。つまり、天然の変装(笑)。

エルール : 元々が化粧濃かったしね。
  一応 [ 変装 ] の判定 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (1ゾロ) ゾロッた!

スネイルぶばっっっ!(←水を噴き出した)

GM : ・・・酷いですね(笑)。

ウィル・・・素晴らしい(笑)。

エレン : ゾロってるし(笑)。

エルール : 10点ください。

GM : あげますよ(笑)。

ウィル : 「・・・・・・フッ。」 噴出しそうなのを我慢してます。

ダスカ : 「え、エルールさん、どうしたんですか? そ、その格好は。」

スネイル : 「え、エルール、おぬし、頭は大丈夫か?

エルール : 「・・・・・・」 むすっと

リサ (NPC) : 「白い花ばっかりね。エルールさん、それ、向かいの花屋のね。わたしも毎朝買いに行くのよ。」

エルール : 「ええ、ジャージスさんが好きって聞いたから。」

リサ (NPC) : 「へぇ、プレゼントね。いいじゃない。」 と微笑みます。

スネイル : 「まずは、昨日の食堂にでも行かんか? さすがに腹が減ったわい。」

エレン : 「そうですね。おなかすきましたぁ。」

エルール : さすがに休みでは?

リサ (NPC) : 「食堂は閉鎖されているよ。いいからウチで食べなさい。」

エレン : そりゃそうか(汗)。

スネイル : 「お〜う、事件のことを失念しておったわい!」

ウィルさすがドワーフ脳というか、知力【9】?(笑)。
  「リサ。君のその優しい気持ちが何度、俺の心(以下略)

リサ (NPC) : 「失念しすぎ(笑)」 とスネイルにつっこみながら、笑顔でウィルの顔面にトレイを叩き込みます。パァン!

ウィル : 「ブヘッ・・・!」 おとなしく飯を食べます。

スネイル : 「フィンケルどの、A定食を大盛りで頼む。あとエールもジョッキでの。」

エレン : 「とりあえず野菜サラダと、この子にお魚をお願いします。」

ダスカ : 「B定食を、お、お願いします。フィンケルさん。」

フィンケル (NPC) : 「あいよ。お前ら、もっとゆっくり喋れ。」 と、フィンケルがGMを代弁(笑)。

エルール : 「猫の丸焼きを一つください。」 一応上品気に。

ダスカ : 「(猫の丸焼き!?)」

エレンボウモアを抱きしめてガクガクブルブル(笑)。

スネイル : 「ね、猫の・・・!? エルール、おぬし、やはりどっかで頭を打ったかどうかしたであろう?」

フィンケル (NPC) : 「ネコは置いてねぇ。ワニで我慢してくれ。」

エレン : 「ワニはあるの!?

ダスカ : 「(どんな店だ)」

エルール : 「じゃあ、それで。」 足のあるものは机と椅子以外は何でも食べます。

スネイルエルールに <サニティ>。

エルール私は冷静だ!

スネイル : 発動 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8

エレン : (小声)「多分効きませんよぉ。」

エルール : 「どうかしまして? スネイルさん。」

スネイル : 「おおう、効かん! 神よ、精進が足りないのですか・・・」

フィンケル (NPC) : 「はいよ。ワニの活け造り一丁。」

ウィル : 「ワニって食えるんだな・・・。」

リサ (NPC) : 「それより、事件の捜査はどうなの。進展したの?」 と、全員分のワインを持ってきます。

ダスカ : 「リサさん、わたしの分はいりません。」

スネイル : 「おお、そうじゃった。情報の突き合わせであったな。・・・・・・ダスカ、頼む。」(笑)。

ダスカ : 「こ、こちらで手に入れた情報は、去年のハロウィンで貴族の子息が誘拐された事しかありません。いま、衛視に捜査資料を探してもらっています。」

エレン : 「わたしのほうわぁ・・・・・・」 情報を一気にまくし立てる。そして、息を切らせてワインを一気(笑)。
  「あ・・・あれ・・・・・これ・・・・・・お酒?」 ワインを飲んだので倒れました(笑)。

ウィル : 「そうか。こっちは祭りのことしか分からなかった。」 と祭りのことと、バンガルのことを話します。エレンは風邪を引かない程度に放っておきます。

エルール : 「ギルドの情報では・・・」 とジャージス以外の情報は全て話します。

ダスカ : 「『 Die or Stop 』 については、分からずじまいですね。」

GM : そしたら、相談して行動方針を決めて、宣言してください。

 PC一同、今後の方針を真面目に相談中。
 一旦ジャージスに報告に伺い、その後は別れて情報収集という方向に決まります。

スネイル : 大体決定ですね。

GM : では、とりあえず全員でファリス神殿?

エルール : ですね。

エレン : とりあえず、エレンを起こして下さい(汗)。

スネイル : では、エレンに <キュアー・ポイズン> 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12

ウィル : 「おい、エレン! 行くぞ。」 とぺしぺし頬叩きます。

エレン : 「は〜い、起きました〜。」

エルール : みんながエレンを起こして方針説明してる間に化粧し直します。2D6 → 5 + 5 + (9) = 19

ダスカ高っ!

エレン : 今度は気合入りまくっている(笑)。

エルール : これでどっからどう見てもお嬢様です。右手に短剣〜左手に花束〜♪

エレン : 怖っ、どこのナイトメア!?

GM : では、場面をファリス神殿に移してよいですか?

スネイル : どうぞ〜。


GM : では、ファリス神殿に到着しました。入り口で呼び出してもらって、ジャージスがやってきました。

ジャージス (NPC) : 「こんにちは。進捗はいかがでしょうか。」

ダスカ : 「ジャージスさん、こんにちわ。」

エルール : 「ジャージスさん! これ、受け取ってください!」 花束を差し出す。

ジャージス (NPC) : 「えっ? ああ、ありがとう。どうしたのですか?」

スネイル : 「多少はありましたぞ。まだ分からないことも多いですがのぅ。」

エレン : 「やはり、情報が少ないですねぇ。そこでお伺いしたいのですが・・・・・・」

ジャージス (NPC) : 「なんでしょうか?」

エレン : 今回の被害者の共通点とか、あと、申し上げにくいのですが・・・・・・去年の事件の被害者のお宅を教えていただきたいのですが。」

ジャージス (NPC) : 「そうか、詳しくはこちらで。」

GM : と、奥に通されます。

エレン : 「はい。」 それについていきます。

ウィル : ほいほい付いていきます(笑)。

ダスカ : 私も付いていきます。

エルール : ジャージスさんのお尻についていきます。

ジャージス (NPC) : 「エルールさん、ありがとうございます。」 と、頭を下げます。

エルール : 「いえ、気にいってくれれば幸いですわ。」

GM : では、ジャージスの個室に通されます。ついでに、先ほどの花を花瓶に活けます。

ジャージス (NPC) : 「では、詳しい話を聞こう。」

エレン : とりあえず、こちらの情報を全て話します?

ダスカ : 話した方がいいと思います。

エルール : 知ってる限りの事は話しましょう。信用しきってますから。

スネイル : 相手がファリスですから、信用しまくってます(笑)。

エレン : じゃリーダー、お願いします。

ダスカ : 「わ、我々が捕まえた少年の身元が大体分かりました。ろ、ロンベルという少年らしいです。」

ジャージス (NPC) : 「ロンベル・・・そうか。」 と、報告書に走り書きします。
  「ロンベルの身元については、どのくらい分かっている?」

ダスカ : 「去年のハロウィンに誘拐されたことが分かっています。」

エルール : 「ロンベルってのは去年に誘拐された子供の1人ね。身元はそちらで調べてもらった方が早いと思って。」

エレン : 「・・・・・・」 微妙に沈黙。

ダスカ : 「お、おそらく、他の実行犯も同じように誘拐された子供ではないかと思ってますが。」

ジャージス (NPC) : 「去年のハロウィン? ということは、あの4人の内の1人・・・ですか?」

ダスカ : 「お、おそらく、そうとしか考えられません。」

ジャージス (NPC) : 「そうか・・・・・・当時の担当者にも話してみよう。・・・他には?」

エルール : 「今朝、ジャージスさんが言ってた去年のことっていうのはその誘拐事件の事なんですよね?」

ジャージス (NPC) : 「・・・・・・もう、知っているようだな。その通りだ。」

ダスカ : 「それとあと、関係性が分かりませんが、ザーンから連続誘拐犯が現在市内に潜伏中という目撃情報があります。」

ジャージス (NPC) : 「ザーンの誘拐事件? 他の国の事情には疎いのだが、そういえば先月、そんな事件があったとかどうとか・・・・・・それがここに?」

エレン : 「・・・・・・可能性はありますね。」

ダスカ : 「く、詳しくは、分かりませんが目撃情報があるとのことです。」

ジャージス (NPC) : 「そういえば先日、子供をつれた男がこの街に入ったとか・・・それかな。」

ダスカ : 「そ、そのため、検問を張ったほうがいいと思いますが。」

ジャージス (NPC) : 「そうだな。検問を強めてもらおう。」

ダスカ : 「あと頼みたいことがあるのですが・・・・・・。」

GM : 「なんでしょう?」

ダスカ : 「あ、あの少年に会わせてくれませんか? 私は、シャーマンですので精霊を見ることができまた人間の感情も精霊で表されるためある程度精神状態がわかりますので少年の精神状態を確認したいのですが・・・」

スネイル : ダスカ君が緊張のあまり句読点抜きの会話をしている(笑)。

ジャージス (NPC) : 「ああ、そうなのか。・・・そうだな、掛け合ってみよう。今すぐで問題ないか?」

ダスカ : 「問題はありません。ありがとうございます。」

ウィル : 他に聞かなくちゃいけないことって、貴族の住所でしたっけ?

スネイル : 今回の件の被害者の住所もですな。

エレン : 「あと、去年の誘拐事件の被害者にもあってみたいのです。今回の犯人がロンベル少年だということですから、今回の事件とまったく関係ないとは言えませんですから。」

ジャージス (NPC) : 「被害者についてはこの間に調べておいてもらおう。」

エレン : 「つかぬ事をお聞きしますが、今回の事件を担当しているのは、ジャージスさんの他には?」

ジャージス (NPC) : 「私の他に3人いる。」 名前はまだ無い(笑)。

エレン : 「そうですか・・・もしジャージスさんが留守のときは、その方に話をすればいいですね?」

ジャージス (NPC) : 「そうしてくれ。で、他には?」

エレン : 他に何かありましたっけ?

ウィル : 大丈夫じゃないですか?

ジャージス (NPC) : 「では、少年のところに案内しよう。」

ダスカ : 「お、お願いします。」

スネイル : では、どたどたどた。

エレン : 無言でついていく。


GM : では、ジャージスの交渉によって、ロンベルのもとに通してもらいました。牢屋越しですが。

ウィル : 羊たちの沈黙みたい(笑)。

ダスカ : 牢屋越しから <センス・オーラ> します。少年にはどのような精霊が感じられますか?

GM : 生命の精霊は通常に働いていますが、精神の精霊の働きがだいぶ弱くなっています。

ダスカ : たとえばどのタイプの精霊が弱くなっていますか?

GM : すべてです。

ダスカ : そのことをジャージスさんに報告しましょう。
  「せ、精霊は、精神系が軒並み弱くなっています。それ以外は、異常ありません。」

ジャージス (NPC) : 「・・・・・・まぁ、見た感じのままだな。そうか、異常か。」

エレン : 私は <センス・マジック> してみます。とりあえず発動。 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10

GM : んー、どうなんでしょこれ(笑)。まぁいい、反応しました。淡く光ります。

エレン : え〜、どの辺が光ってるんですか?

GM : 全身です。

エレン : 報告。「何か魔法の力を感じますねぇ。」

ジャージス (NPC) : 「魔法? 何だろうな。どういうものかわかりますか?」

ダスカ : 「お、おそらく、それが精霊力の異常の原因ですね。」

スネイル : 「となると、<リムーブ・カース> をかけてみる価値がありそうですのぅ。」

ジャージス (NPC) : 「呪いという事か。では、試してみようか。全能なるファリスよ、そのお力をお貸しください。」<リムーブ・カース> 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17

GM : 特に反応はありません。

ジャージス (NPC) : 「・・・・・・力不足か。ずいぶん強力な呪いのようだな。」

エルール : ジャージスさんは5レベルっと。メモメモ。

エレン : 魔力が7ですからねぇ。

ダスカ : 「エレンさん、<ディスペルマジック> は、どうでしょう?」

エレン : じゃあ、今度は私が<ディスペル>を。「万能なるマナよ、全ての力を霧散させよ!」 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 低いorz

GM : 効果ありませんでした。

エレン : 「これは、ずいぶん魔力の強いものですねぇ。」

スネイル : 「うむむぅ、まったくもって原因が分からん!」

ジャージス (NPC) : 「これは、専門のものに診て貰おう。君たちは調査を進めてくれ。」

ダスカ : 「りょ、了解しました。」

ジャージス (NPC) : 「では、戻ろう。」

GM : と、ジャージスは退室を薦めます。

ダスカ : 付いていきましょう。

GM : 去り際、ロンベルは重たげに頭をもたげます。

ロンベル (NPC) : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・帰りたい・・・・・・

GM : そして、また頭を下げてぐったりと沈黙します。

スネイル : 「しゃ、喋りおったぞ!?」

ダスカ : 「し、思考能力がまだ残っているみたいです。」

ジャージス (NPC) : 「驚いたな・・・・・・初めて喋った・・・・・・」

エレン : 牢屋に近づき「ロンベル君? お姉さんの言うこと分かる?」

GM : 反応はありません。虚ろな眼で眼下を見つめています。

エレン : 「・・・・・・」 無言で離れます。
  「(呟くように)待っててね。必ず君を助けてあげるからね・・・・・・」

スネイル : 「むう・・・・・・罪もない子供を魔法で操って・・・許せん!」

ダスカ : 意味深だな〜。だけど分からん(笑)。

GM : しかし、その後は一切反応がありません。


GM : 皆さんが引き上げると、丁度そこに神官がやってきます。

神官 (NPC) : 「ジャージスさん、頼まれていたこと、調べてきましたよ!」

GM : さて、聞きたいことはなんでしょう?

エレン : 今回の被害者達に、何か共通点は無かったか。それと、一年前の事件の被害者の住所を。

神官 (NPC) : 「被害者に共通点はありません。まぁ、店がいずれも人の集まる場所だったくらいです。」

エレン : 「そうですか・・・ありがとうございます。」

神官 (NPC) : 「住所はこちらです。控えを渡します。」

GM : 4人の住所を教えてもらいました。

ダスカ : 「お、おそらく、今回の事件は、市民に動揺を与えることだと考えられますね。」

ウィル : ブランの家はまだ残っているのでしょうか?

ジャージス (NPC) : 「打ち壊したという話は聞かない。」

エルール : 「そのブラン家の屋敷の中を調べる許可って頂けるかしら?」

ジャージス (NPC) : 「・・・・・・いや、一応は貴族の屋敷なので。とりあえず、許可は申請してみよう。」

スネイル : 「分かりもうした。では、我々は調査を続けますので、これにて。」

ジャージス (NPC) : 「では、引き続き捜査の方をお願いします。」

エレン : 「分かりました。また何かありましたら、報告いたします。」

ダスカ : 「りょ、了解しました。」

ウィル : 「了〜解ッス。」

エルール : 「あの、ジャージスさん。」 とジャージスさんだけに聞こえるように話しかけます。

ジャージス (NPC) : 「ん? なんですか?」

エルール : 「もし、この件が片付いたらハロウィンをご一緒してくださらないかしら?」 とお誘い。

ジャージス (NPC) : 「ハロウィンを・・・・・・申し訳ない、ハロウィン祭の最中は警備をしないと。」

エルール : 「どうしてもダメですか?」 ウルウルと上目遣いに。

ジャージス (NPC) : 「いや、そんなことを言われても・・・・・・こんな事件も起こっているし、市民の平和を守らなければ・・・」 タジタジです。

エルール : 「・・・・・・・・・・・・」 じーっと、何かを訴えるような目で見ます。

エレン : どうする〜ジャージス〜♪ (某消費者金融のCM風)

ジャージス (NPC) : 「いや、本当に申し訳ない・・・」 と、逃げるように早歩きで去っていきます。基本的に、女性に免疫が無い感じですね。

エルール : 「ちっ。」 聞こえないように舌打ち。

GM : 最後に、礼儀正しく頭を下げて(眼は合わせずに)去りました。

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