Sword World RPG OnlineSessionReplay
GM : では、裁判の時間が近づいてまいりました。起きたら遅刻直前。さぁ、顔を洗う時間はあるか?(笑)。 エレン : 「・・・・・・何か、頭がズキズキ痛みますぅ。」(笑)。 スネイル : ばっしゃばっしゃばっしゃ! 「出掛けるぞい! 酒の残っとる奴は居るか?」 ダスカ : 「わ、私は、も、問題ありません。」 エルール : 「大丈夫、大丈夫〜。」 エレン : 「頭が痛いぃ!!」 スネイル : (断言)「うむ、それは二日酔いじゃ!」 エルール : 「死にはしないから大丈夫よ。よかったわね。」 エレン : 「ぅう・・・・・・昨日そんなに飲みましたかねぇ?」 スネイル : エレンに <キュアー・ポイズン> 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (6ゾロ) ダスカ : 6ゾロ〜。 スネイル : うむ、酒は完璧に抜けた!(笑)。 エレン : 無駄に6ゾロが・・・・・・っていうか、<キュアー・ウーンズ> じゃないと駄目じゃないの、これ? スネイル : スネイルは宴会の狂乱で、エレンを殴り飛ばしたことは忘れてます(笑)。 エルール : 「んー、エレンちゃんが殴り殺された所までは覚えてるけど・・・あれ? なんで生きてるの?」 ダスカ : 「な、殴り? す、すみません、あなた達、い、一体何をしてたんですか。」 ウィル : 「気にするな、ダスカ。お前は知っちゃいけない・・・」 エレン : 「おかしいですねぇ・・・まだ頭が痛い・・・・・・自然に治るのを待ちますか。」 スネイル : 「む? 大方、酔った勢いで何処かでぶつけたのであろうな。」 エレンに <キュアー・ウーンズ> 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 エレン : 「あ。治りました。」 それじゃ、急いで神殿に。 ウィル : では行きましょう、行きましょう(笑)。 スネイル : はいはい。どったかどったかと走って神殿に向かいます。 ダスカ : 「(・・・本当に、何があったんだ?)」 と疑問を持ちつつ行きます(笑)。 |
GM : ではファイリス神殿です。 ジャージス (NPC) : 「遅いぞ!」 ダスカ : 「も、申し訳ございません。」 スネイル : 「申し訳ありませぬ!」 最敬礼。 エレン : 「すいません〜・・・」 ウィル : 「YO! 悪かったYO!」 とビシっと(笑)。 エルール : 「スネイルの足が遅いから怒られちゃったじゃないの。」 人のせいにする。 スネイル : 「う・・・ぬぅ。確かにのぅ。すまぬ。」(笑)。 GM : 裁判の場は現実同様、見学用の傍聴席が設けられています。ですが、高さ2mの木製の柵に隔てられており、乗り越えるのは簡単ではありません。 弁護士や検事といった存在はなく、あくまでファリス神官が罪人に罪を言い渡す場です。 エレン : 黙って待っていましょう。 GM : では、PCたちは傍聴席に通されました。ジャージスは柵の向こうにいます。 ダスカ : 無言で席に座ります。 エルール : 「(ジャージスさんかっこいい・・・)」 GM : では、ファリス神殿高司祭、神官戦士長、ジャージス。ラーダ神殿高司祭などが臨むなか、ブランの裁判が行われます。 場には、左右を神官に押さえられたブランが通されます。ブランは焦点の定まらぬ瞳のまま、聞かれたことにただ応対していきます。 1年前の誘拐事件の犯人はブラン。今回の襲撃事件の犯人も主犯はブランで、他に協力者もいません。 スネイル : 「(なんと! 去年の誘拐事件までもか・・・! 許し難い奴じゃ!)」 GM : 思いのほか素直なブランの証言で、サンディークやドルギットが無関係であることも証明されました。 ダスカ : 「(なんか素直すぎるな。)」 少し怪しんでいます。 ファリス司祭 (NPC) : 「あいわかった。では、貴様の罪に対して相応しい罰、死刑を命ずる。さて、最後に何か言い残すことはあるかな?」 GM : すると、ブランは顔を伏せたまま、ポツポツと呟き始めます。 ブラン (NPC) : 「なぜ・・・・・・私の息子は死んだ?」 スネイル : 「(し、死んだ!? 行方不明なのではなかったのか!?)」 ブラン (NPC) : 「なぜ・・・・・・息子を殺した犯人は未だ見つからない?」 エレン : 「な、何のこと? 一体何が!?」 スネイル : (小声)「黙って聞いておれ、エレン。騒ぐと外に出されるぞ。」 エレン : 「・・・・・・・・・・・・」 ブラン (NPC) : 「なぜ・・・・・・その状態でのうのうとハロウィン祭を行う? それが、貴様らファリスの行いなのか?」 ファリス司祭 (NPC) : 「・・・・・・何を言っておるのか、わからんが・・・・・・?」 ブラン (NPC) : 「だから、貴様らは無能なのだよ! 犯人を捕らえる事もできぬ貴様らに代わって、私は犯人を追った! なのに貴様らはのうのうと祭りなどと! ふざけるな!」 GM : ガバッと顔を上げて司祭を睨みつけます。 ファリス司祭 (NPC) : 「ふむ、それでハロウィン祭を妨害したわけだな。事件とは無関係な善良なる市民を無闇に殺害し、ベルダイン中を恐怖に陥れて。」 ブラン (NPC) : 「ああ、そうだ! そもそも、この祭りのせいで息子は死んだ! この祭りがなければ、息子は死ななかった! この祭りが全て悪いのだ!」 ウィル : 「(子供のためか・・・・・・)」 エレン : 「(余りにも・・・・・・悲しすぎる)」 エルール : 「(あっちの神官もなかなかいい男じゃないの)」 ファリス司祭 (NPC) : 「・・・・・・どうやら、気が狂ったというのは本当らしいな。物事が正常に判断できぬようになってしまっている。」 ブラン (NPC) : 「狂った!? ははは、そうかも知れん。だが、貴様らは大差あるのか!? 貴族や商人の都合の為に祭りを行う、腐ったおまえ等が!」 GM : 横で話を聞いていたジャージスは静かに顔を伏せ、かすかに震えます。 スネイル : 「(ファリス神殿に向こうて、何たる暴言じゃ)」 青筋ぴくぴく。 ダスカ : 「(どっちもどっちだな、こりゃ)」 ファリス司祭 (NPC) : 「狂人といくら話をしても意味は成さん。犯行の主犯である貴様には “ファリスの光の斬首の刑” を下す。連れて行け。」 ブラン (NPC) : 「──まて・・・・・・!」 GM : ブランは押さえられ、そのまま奥の扉へと連れて行かれます。 エルール : 「(でも、やっぱりこの中ではジャージスさんが一番かしらね)」 全く裁判聞いてない。 ファリス司祭 (NPC) : 「おっと、そういえばもう一人いたな。」 スネイル : 「(・・・ん?)」 エレン : 「(えっ?)」 ファリス司祭 (NPC) : 「どうせそいつも死刑だ。手間が省けるので連れて来い。」 ダスカ : 「(こいつら、法というものをちゃんと理解しているのか?)」 GM : そして、ドルギットが連れてこられます。 スネイル : 「(おお、こやつか。確かに死刑じゃろうなあ)」 ファリス司祭 (NPC) : 「暗黒神の手先ドルギットよ。お前は此度の事件に便乗して少女を誘拐し、あわよくば犯人であるブランに罪をなすりつけようと画策していた。異論あるまいな?」 ウィル : 「(少女!?)」 ドルギット (NPC) : 「そのとおりです。ところでファリス司祭様。俺は十分反省しました。それで、助けてもらえるのですか?」 ファリス司祭 (NPC) : 「無論、死刑だ。ファラリスの下僕に差し伸べる手など存在せん。」 エレン : 「(何か・・・・・・嫌な予感が・・・・・)」 ファリス司祭 (NPC) : 「最後に、言い残すことがあるなら聞こう。」 ドルギット (NPC) : 「・・・そうか。なら、最後に俺の方から冥土の置き土産を置いていってやるよ。お前らファリスがいかに無能かって奴をな。」 GM : 一瞬、場が騒然とします。 スネイル : 思わず顔を真っ赤にして、拳を握りしめます。 ドルギット (NPC) : 「俺はな、以前にも同じように欲望を満たしてんだ。 そう、1年前のハロウィンの真っ最中にな!」 GM : 場が再び騒然とする──。 スネイル : 「(な、なんじゃと!?)」 エレン : 「ま、まさか!?」 ダスカ : 「(やっぱね、フィル殺害の犯人か)」 ドルギット (NPC) : 「楽しかったぜぇ。お前ら、俺の尻尾をこれっぽっちも掴めねぇでな。天下のファリスが聞いて呆れるぜぇ。」 ファリス司祭 (NPC) : 「貴様・・・まさか・・・・・・」 ドルギット (NPC) : 「そうそう、最高だったよ。・・・・・・何だっけ、俺の罪状、連続誘拐犯とか言ってたか? ちげーよ、誘拐どころか、その日のうちに縊り殺してるっての!」 GM : それまで微動だにしなかったブランが、のっそりと鎌首をもたげ、目を見開いてドルギットを凝視する。 ドルギット (NPC) : 「最高だったぜぇ。好き放題殴ってしばいて、最後は喉をきゅっとな!」 ファリス司祭 (NPC) : 「・・・・・・お前が、去年のハロウィンの・・・!」 スネイル : 「(・・・・・・・・・!!!)」 絶句。 GM : ジャージスはハッと、向かいの扉の前で押さえつけられているブランに視線を移した。ブランの視線はドルギットに釘付けとなり瞬き一つしない。 何故か、その瞳からは先ほどまで満ちていた狂気の陰が消え、正気の光が宿っているようだった。 エレン : (小声)「スネイルさん、ウィル君、いつでも行ける準備して。」 スネイル : エレンの声に、腰を浮かせて待機。 ウィル : (小声)「あ〜いよ。」 ドルギット (NPC) : 「その後でよ、死体は家族に返してやろうと思ってね。そのガキの家に押し入ったんだ。ま、その場で滅多刺しにしてやったけどな! ギャハハハハッ!」 ダスカ : 「(血痕は、コイツの仕業か)」 ブラン (NPC) : 「・・・・・・お前が・・・・・・」 ドルギット (NPC) : 「おっかしーよな、これで何で誘拐なんだよ! 何も知らなかったの? 無能すぎて笑いがとまらねぇよ!」 GM : ハッと、弾かれたようにジャージスが飛び出す。 ジャージス (NPC) : 「──ブランッ! 止めろ!」 エルール : 「やっぱりジャージスさんは凛々しくてかっこい・・・えっ? どうしたの?」 ブラン (NPC) : 「お前がァーッ!」 GM : ブシッ! ドルギットの顔が縦に裂けた。 ドルギット (NPC) : 「──は?」 ブラン (NPC) : 「死ねぇッ! 死ね死ね! 死ねぇぇぇッ!」 GM : バシッ! ザグッ! 立ち尽くすドルギットの全身に、次々と新しい傷が刻まれていく。 ジャージス (NPC) : 「落ち着けぇッ!」 GM : ジャージスが飛び込み、周りにいた数人の神官の手によってブランが押さえ込まれた時。既にドルギットの全身はいくつもの裂傷でズタズタになっていた。 スネイル : 思わず目を背けたくなるが・・・悄然とした面持ちで、その場を凝視。 GM : そして。ドルギットは何も言わぬまま、そのまま前のめりに崩れ、自らから流れ出た血の海に沈んだ。 ブラン (NPC) : 「・・・・・・ハ、ハハハッ。アハハアハハハハハッ!」 GM : ブランは自由を封じられたまま、いつまでも狂ったように笑い続けた。その瞳には先ほど垣間見えた正気の光はもう宿ってはいなかった。 そして、混乱の納まらぬままにその場は解散となったのだった。PC達、傍聴席の面々は半強制的に退席させられました。 スネイル : 「・・・行くか。」 ダスカ : 「そ、そうですね、行きましょう。」 エレン : 「・・・・・・周囲に被害が及ばなくってよかったけど・・・・・・悲しすぎる・・・・・・」 スネイル : 「うむ。じゃがエレン、ブランの行いは・・・許されるものではあるまい?」 エレン : 「・・・・・・どこで、歯車が狂ったんでしょうねぇ・・・・・・」 スネイル : 「うむ。儂も、今ひとつしっくりせんがな。」 ウィル : 「まぁ、別にいいんじゃねぇの? ブランは復讐が果たせたんだし、ドルギッドは死んだし。事件は解決だろ。」 ダスカ : (小言)「世の中は、複雑なり。」 エルール : 「んー、死刑の実施って裁判所でやるものなの?」 理解してない。 ダスカ : 「え、エルールさん、そ、そういう問題じゃありません。」 スネイル : 「ファリス神官が自ら行う。何じゃ、立ち会いたいのか?」 エルール : 「特に面白くもなさそうだし、遠慮しておくわ。」 GM : 暫くすると、血で汚れた神官服を脱いだジャージスがやってきます。 エレン : 「ジャージスさん・・・・・・」 スネイル : 「おお、ジャージスどの。ご無事でしたか?」 エルール : 「お疲れ様です、ジャージスさん。」 ジャージス (NPC) : 「やあ。どうにも、見苦しいものを見せてしまって申し訳ない・・・・・・」 と、流石に血の気が引いています。 「・・・・・・ああ、約束の報酬を、持ってきた。」 GM : と、重たそうな大袋を差し出します。 ジャージス (NPC) : 「報酬の5000ガメルだ。それと、経費の500ガメル。それに・・・・・・特別報酬として1500ガメル。先ほど言い渡された。」 スネイル : それでは、他のPL諸氏。スネイルの「場の空気を読まない」という知力の低さを利用して、無神経な質問をさせていただきます。 エレン : はい。お願いします。 スネイル : 「ところで、先ほど、ブランが『息子が死んだ』と申しておりましたが、フィル少年は『行方不明』なのではなかったのですかの?」 ジャージス (NPC) : 「・・・・・・すまん。何もわからない、のだ。」 と、苦しい表情を浮かべます。 「一体、何が何やら・・・・・・。これから、調べるのだ。」 スネイル : 「ファリス神殿でも『行方不明』として調査なされたと聞き及んでおりますが、あのドルギットとブランの言い分から推察するに、ブランから息子が死んだという訴えがあったのではないのですかの?」 ジャージス (NPC) : 「いや、ない。そんな訴えはなかった。・・・なぜだ? ・・・と、君らに問うても仕方ないが。」 スネイル : 「左様ですか。・・・不可解な事件ですのう。」 えー、スネイルの知力では、ここが限界です。更に突っ込みたい方は、どうぞ(苦笑)。 エルール : 「ブランの屋敷にあった血の跡、あれがフィル君のだったんだろうね。で、それを見たブランは狂ってしまって他の子を誘拐したってとこかしら?」 ジャージス (NPC) : 「・・・多分、な。それが原因なのだろう。誘拐された子を探し、家に戻るとその死体・・・か・・・・・・想像もできない。」 エルール : 「『なぜ私の子供だけ』って感じで一緒にいた子を・・・。まぁ、同じように殺されなかっただけよかったわよ。」 エレン : 「よく考えてみると・・・・・・ブランも被害者の一人なのかも知れませんねぇ。」 ジャージス (NPC) : 「では、この後の始末は我々がつける。君たちの協力には大変助かった。改めて礼を言おう。ありがとう。」 ダスカ : 「りょ、了解しました。」 スネイル : 「いえいえ、お役に立てて幸いですじゃ。」 ウィル : 「ど〜いたしまして。あと、あんま気負いしないほうがいいぜ?」 スネイル : 「なんちゅう失礼なことを言うんじゃ!」 と、ウィルをどつく(笑)。 ウィル : 「グフ・・・・・・」 ジャージス (NPC) : 「それでは。・・・今年のハロウィン祭は無事に開催される。こういうのもなんだが、楽しんでくれ。」 ダスカ : 「ジャージスさん、お、お元気で。」 ジャージス (NPC) : 「ああ、それでは、またいずれ。」 エレン : 「分かりました・・・・・・ジャージスさん、これから大変かと思いますが、貴方の正義を貫いていってくださいね。」 スネイル : あれ? エルールが迫らないぞ?(笑)。 エルール : 迫っていいですか?(笑)。 ジャージス (NPC) : 反応できなくてもいいですか?(笑)。 スネイル : いやー、お約束的には、エルールはジャージスに迫ってほしい。そしてジャージスに断られてやけ酒を飲んでほしい(笑)。 エルール : 「ジャージスさん、この間の話やっぱりダメですか?」 寄り添って体を密着させてやる。ほとんど足にだけど。 ジャージス (NPC) : 「ん? ・・・ああ、仕事が終わったら、是非。」 と、にっこりと微笑みます。身体は離します(笑)。 エルール : 「絶対ですよ。約束だからね。(もう、照れちゃって〜)」 ジャージス (NPC) : 「努力しましょう。」 で、この場は解散となりました。 スネイル : ういうい。 |
GM : では、進めてよいなら、ハロウィン祭当日になります。 ウィル : どうぞ。 エルール : 毎日宴会をしながらハロウィン当日を待ちます。 スネイル : 律儀な人だ(笑)。 フィンケル (NPC) : 「・・・・・・・・・・・・」 フィンケルはカラカラに枯れています。 ダスカ : 「ふぃ、フィンケルさん、大丈夫ですか?」 フィンケル (NPC) : 「・・・・・・たのむ、ダスカ・・・・・・あのドワーフも閉口する大喰らいを止めてくれ・・・・・・」 口から魂が出てます(笑)。 ダスカ : 「そ、それは、一体誰ですか?」 宴会未参加のため惨状は知りません。 スネイル : (遠くのテーブルで)「がっはっは! エルール、ほれ、もう1杯じゃ!」 エルール : 「あははは〜、じゃんじゃん飲んじゃうわよ〜。」 リサ (NPC) : 「あはは! 今月分の儲けが全部飛んじゃったみたい!(笑)」 フィンケル (NPC) : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(口から魂)」 スネイル : 超ゴキゲン。 エルール : 「あ、料理無くなっちゃった。追加お願いね〜。」 ダスカ : (無表情)「いい加減、酒を飲むのはやめてください。」 リサ (NPC) : 「気にしないでいいよダスカさん。ハロウィン万歳なんだから。」 エレン : 「・・・・・・万能なるマナよ。無駄かも知んないけど、眠りの雲を・・・」 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 スネイル : 「んぬ?」 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 見事に抵抗(笑)。 エルール : こっちも抵抗 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 エレン : 「ごめんなさい、私の魔法ではあの二人を止められません・・・・・・」 エルール : 酔ってるから怖くない 「ほら、そんな渋い顔してないでダスカくんも飲みなさい。」 無理やり飲まそうと。 ダスカ : (無表情)「リサさん、もう料理と酒を出さなくていいです。」 エルールを避けながら。 リサ (NPC) : むしろ振舞いますね。「さ! どんどん飲んで! どんどん! みんなお疲れさまー! Happy Halloween!! かんぱーい!」 スネイル : 「かんぱーい!」 がぶがぶがぶ 「ぷっはー!」 エルール : 「かんぱ〜い。あはははは〜♪」 GM : と、そんな感じの宴が連日連夜繰り返されました(笑)。 ウィル : 凄いですね(笑)。 スネイル : ドワーフとグラランがナイスコンビってのも珍しいですね(笑)。 GM : 確かに(笑)。 |
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