大阪市内から近鉄電車で富田林駅まで30分。駅から徒歩10分。
ひっそりとした佇まいを残すお寺や町家を巡りながら、お手軽な歴史散歩に出かけてみませんか? 皆様のお越しをお待ちしています。
【Tourist guide to Jinaimachi town, Tondabayashi, a histric district and heritage site of Japan, Jyokokuji Buddhist Temple Page 2/2】 | |
吹き放し鐘楼 4本柱だけで壁のない鐘楼。柱は四方転びとし、腰の高さに貫を通した架構。 |
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梵鐘 現在も大晦日に除夜の鐘としても使われています。 |
「河内石川郡 富田林 浄谷寺什物 月山代 宝暦五乙亥歳三月吉日」 |
「大塚屋弥兵衛 鋳工大坂住」 |
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弁財天池(通称 亀の池) |
弁財天池 |
浄谷寺 | |
じないまち随想7 2005年2月20日 融通念佛宗「本尊御回在」回想 | |
じないまち散策MAP | |
公開
融通念仏宗・大念仏寺(大阪市平野区) の末寺
河内西国第19番霊場
建築年代
天保年間(1830-43年)に再建
所在地
西筋・南会所町
寺内町の西縁部に位置する。
歴史(由来)
当寺は、正式には半偈山(はんけいさん)三仏院(さんぶついん)浄谷寺といい、寺内町の一画、南会所町にある。融通念仏宗を唱え大阪市平野区にある総本山大念仏寺の末寺となっている。弘安9年(1286年)済戒真證上人によって毛人谷村に開かれ、天正2年(1574年)に当地に移転し、今日に至ったとされている。また、史料には慶長13年(1608年)に「大念仏道場」とあり、寛文6年(1666年)に総門徒の寄進により再興された記述が残っている。境内右手に二尊堂があり、その中に応長元年(1311年)銘の石像地蔵菩薩立像が安置されているが、大阪府下でもたいへんめずらしい古い年号の地蔵像として、昭和45年2月20日に大阪府指定文化財となっている。石像の両側に刻まれた文字によると、小比丘尼と真證という2人の報恩供養のために建てられたことがわかる。また、庭のすみに永仁元年(1293年)の年号がある笠塔婆があり、当寺の歴史の古さをうかがわせている。
富田林寺内町への道順
寺内町へは近鉄長野線富田林駅又は富田林西口駅下車徒歩10分です。先ずはじないまち交流館へお立ち寄りください。
散策地図がもらえます
富田林駅前の観光案内所又はじないまち交流館で散策地図がもらえます。
立ち寄ってみたいお店
休憩所(トイレ)
じないまち交流館、寺内町センター、じないまち展望広場にあります。
車でお越しの方へ
寺内町は道幅が狭く、中には公共駐車場がありません。車でお越しの場合には、2014年2月に新しくオープンした富田林市営東駐車場(有料)をご利用ください。一般用の普通乗用車及び団体用のマイクロバス(1台分、市役所に要事前予約)を駐車できます。重要文化財・旧杉山家住宅まで徒歩5分、じないまち交流館まで徒歩15分。
尚、団体用の大型観光バスでお越しの場合は、富田林市役所にお問い合わせください。宜しくご協力をお願いします。
団体でお越しの場合には、地元のボランティア・ガイドによるご案内も可能です。(事前のお申込みが必要)
ガイドのお問い合わせや事前のお申込みは下記のじないまち交流館までお電話ください。
じないまち交流館
〒584-0033
大阪市富田林市富田林町9-29
TEL.0721-26-0110
FAX.0721-26-0110
(午前10時~午後5時、月曜休館)