不定期日記 2010
過去のまとめ
2010年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
４／３０（金）
朝目覚めて風呂に入って、昨日の荷物を宅急便で出して、しばし部屋で過ご
してからチェックアウト。午前で用事を済ませてから、いったん浅草へ。
松屋で錦松梅を購入。同じ千円ので袋詰めとタッパ付きのと木箱入りのと、
３つのバリエーション持たせているのが面白いと思いつつ、量的に一番多い普
通の袋詰めのを購入。
次いで朝兼用の昼食をとりに築地へ。
都営浅草線に乗り蔵前駅で大江戸線に乗り換えるルートにしたが、乗り換え
時に外をてくてく歩くので、大門駅で乗り換えのが良かったかもしれない。
築地で外に出ていきなり方角間違えて、混雑する場外売り場を抜けてから、
ぐるっと回って目的地たるとんかつ八千代へ。「酒のほそ道」とかでも名前は
出てなかったけど登場していて、いちど行きたかった店。
エビ、ホタテ、アナゴのフライのセットを食べたが、さすがに素材が良くてたい
へん美味だった。
アナゴはどうせなら天麩羅で天つゆで食べたかったが、ソースでもなかなか
美味い。タルタルソースにゆで卵の刻んだのが入っているのがポイント高かっ
た。エビも良かったし、厚手で柔らかいホタテも良し。これで千五百円なら安い
と思った。
ちょっと待ち客が出るほどではあったけれど、店の左右にある寿司屋と比べ
ると谷間のように入りやすかった。何であれほど行列になっているのだろう。
他で食べるより安くてなおかつ活きがいいのだろうけど、並んでせわしなく食
べる寿司ってなんか違うような気もする。まあ、好き好きだろうが。並んでまで
本買うなんて信じられないと言われれば返す言葉もないし。
それと場外のラーメン屋に妙に客がついていたのが不思議だった。近場のサ
ラリーマンとかも昼飯食べに来るのだろうが、どう見ても他所からの観光客っ
ぽい客が食べてて、どうせなら魚食べればいいのにと他人事ながら思った。
駅に戻るときに市場の中通ったが、大量に粗を詰めたポリバケツとか妙に気
になった。猫にやりたい。
その後、池袋へ。
K-BOOKSで少し買い物して、虎に寄って、ブックオフでしばし過ごした。
虎では地元で買えばよい本もあったが、溜ったポイントを有効利用できる割
引企画をやっていたので、200円分使用。
タカセでプチアーモンドチュイル購入。レーズンブレッドもあれば欲しかっ
たんだが、焼き上がり時刻が合わず。
後は帰宅の途へ。
帰りにアワーズを読んで、信長の笑い顔が藤田和日郎というか、富士鷹ジュ
ビロだった。黒王は大工の息子かねえ。恨んでるとも思えないんだが。
４／２９（木）
COMIC1に出かけた。
特に問題なく会場へ。暑くもなく寒くもなく快適な気候だったが、風が強く
て暇つぶしのカタログ確認がままならず。配置図の紙が気を抜くと飛ばされそ
うだった。妙に入るまでの時間がかかった気がする。片面のみ使用だから、全
面のコミケとかともまた段取りとか違うのだろう。
さすがに人は多いが、コミケとかと比べると歩くのに苦労もしないし、いろ
いろ回って買うもの買って、十分堪能して会場を出た。
もとはるがいないので水上バスを帰りの足にチョイスして浜松まで。風があ
るだけに波が強かった。
日暮里に宿をとっていたのでひとまずチェックイン。
北千住とか日暮里のあたり、妙に落ち着く。名古屋もこんな感じの中途半端
な都会さと田舎の混在で地方者には和むのだよな。
夕方に新宿に出て、飲み会。
伊集院お勧めの土風呂にも行ったが、豆腐は良いが蕎麦は汁がもう少し甘め
だと良かった。
帰って戦利品を読んだりしていて眠りに。
４／２８（水）
明日から休み。
とりあえず朝から出掛けるので荷自宅。
一泊するので普段より荷物が増える。
本とか向こうから送った方が良いか。
４／２７（火）
COMIC１のカタログをようやくチェック。
まあ、さほど負担になない程度かな。片面だし。
４／２６（月）
青木幹治の節子さんシリーズの新作を読んだら、結婚する時の話を読みたく
なり、その手の雑誌を置いている本屋を何軒か捜してバックナンバー購入。
非常に良かった。単行本化するのは二年くらい先だろうしなあ。
ばんがいちで言えば、のぞみ侑海なんかはあと二、三冊は出せるくらいはス
トック抱えているのになかなかコミックスにならないし。
久々に「PICO PICT」プレイ。
裏面を最初からやってみたがけっこう手が順応して動くな。
後半になると辛くなるが。
何とか続編出して欲しいが、出ないかなあ。題材に出来る過去ゲームだって
まだまだあるんだし、パッケージ売りしてもいいと思うのだけど。
４／２５（日）
昼に弁当を買いに行った。
のり唐弁当にしたが、相変わらず唐揚げがでかい。一個がチェーン店の唐揚
げ三つ分くらいの大きさで、のり弁のごの上にのせてあって蓋がしまらないの
が圧巻。値段自体はチェーン店より高いが相対的にはずっと安いと思う。
４／２４（土）
少し遠出をした。そう言えばipodを車のステレオで聴ける環境整えたのにま
だ試していないなと思い、一式揃えて車中へ。カセットテープ形のアダプタを
普通に投入してそこから伸びたコードにipodを接続するだけ。
同じ曲を試していないが、CDチェンジゃーに直接CDを入れて聴くのと音質が
違うような気がする。MP3になっている深夜の馬鹿力も聴いてみたが、こちら
は明らかに違う。
使い勝手はかなり良い。ただ欠点として車から降りる時にわざわざipodを停
止させなきゃいけないのがかなり煩わしい。テープでもCDでも車のエンジンと
連動して止めれば中断して、また走り出せば続くというのに慣れきっているの
で、音は止まるが車降りた間も止まらず進行しているというのを何度も繰り返
した。音楽であれば簡単に戻せるけど、二時間あるラジオ番組で三十分近く飛
んだのを戻すのはかなり面倒くさい。機能の中でもう少し手早くジャンプでき
るのかもしれないが、手を煩わすという時点でマイナスだと思う。慣れの問題
だろうとも思うが。
４／２３（金）
車の点検がありディーラーへ。
出されたコーヒーを飲み、待ち時間は延々と「頭文字Ｄ」を読んでいた。
群馬を根城にしていた頃は良かったなあ。
中古同人誌なども置いている店で買い物をして、ふとレジ横のショーケース
を見たら「CUT A DASH！」の冬のセットが飾ってあった。どうせ高いんだろう
と思ったら、普通に会場で買ってもこの値段じゃないのかという価格。
先程買い物して割引のポイントもあったので購入。
内容を確認したが、各月毎に１枚の卓上カレンダー、みつみ美里・甘露樹そ
れぞれの個人誌がきちんと入っている。ビニールの手提げ袋か何かに入ってい
たのが抜けているかもしれないが、これでこの値段は不思議でならない。鍵か
けて飾っていたのだから世間的な評価は認識しているのだろうし。
タモリ倶楽部、伊集院司会進行でなかなか面白かった。番組の中で企画が二
転三転するぐだぐだぶりがタモリ倶楽部らしかった。ゲストでおぎやはぎとい
うのも拍車をかけていたと思うし。
そう言えばタモリ倶楽部って次週の予告はいっさい無いのだな。番宣なども
やっているの見た事無いし。
４／２２（木）
日米の首脳ですらオーガは特別な存在だエピソードが時々入るが、むしろ存
在が卑小になるような気がする。アンタッチャブルな存在だという言葉だけで
実際に描写しなくても良いよなあと思う。
そして刃牙三倍祭りといっていながら主人公が表紙くらいしか出てこないの
が凄い。
４／２１（水）
シルシルミシルのチップスターの作り方見ていて、昔子供の頃に一時期、成
形タイプのポテトチップスを敬遠していた時期があったなと思い出した。何が
きっかけなのかはまったく憶えていないが、カルビーやコイケヤのと比べて、
粉から作る製造法が何か騙されているような気持ち悪いようなマイナスの感覚
を生んでいたのだと思う。で、何で平気になったのかもよくわからない。
オレオで後藤久美子を連想して、そこから成ちゃんを思い出したが、どうし
ているだろうか。元気にガラスを吹いているのだろうか。
４／２０（火）
やたらと眠くて、早めに就寝した。
４／１９（月）
先週末くらいにぼつぼつ届き始めていたと聞いていたクラブニンテンドーの
プラチナ会員の特典が今日届いた。ゲーム＆ウォッチの「ボール」の復刻版だ
が、箱とかまできちんと再現しているようでなかなか凝っている。
単純と言えば単純なルールだが、落下物を受け止める手が二つあるのが少し
幻惑的な感じを生み出しているように思う。「ファイヤー」なんかだと一つで
やりくりしている訳だし。
社長が訊くでの横井軍平氏のエピソードを読んでいたので、タイミング的に
は落としていそうな時でもボールを掬い上げているのがなるほどと感じた。
なんかぎりぎり間に合ったという印象を与えてくれる。
しかし、ゲーム＆ウオッチというか液晶画面ってこんな小さかったか。後で
出たワイドスクリーンのとかマルチスクリーンのですら薄っすらとした記憶だ
し良く分からない。とりあえずDSでやるのより専用機だけあって小気味良い感
触だった。しかし、只で配るものに対して復刻版まで作るのは凄いな。来年は
何だろう。
４／１８（日）
少し山の方に行ってみたが、もう桜も終わり近かった。
寒かったり挙句の果てに雪が降ったりしたからまだ花があるのだろうが、普
通に春らしい陽気ならもう咲き終わっていたと思う。
本屋で「斬撃のREGINLEIV」の攻略本
見かけたので購入。
クリアしてしまっているし、ネットとかで見たほうが単にスペックでない実
体験による的確な攻略法が得られたりもするのだが。
各面のマップとか簡単な鳥瞰図でいいから掲載していないかと思ったが無か
った。そういう部分が公式かつ紙媒体だからこそできる強みなんだが。
まあ、値段分の価値はあるかと思う。ビジュアル的な部分なども補強される
し。武器に全部簡単な絵がついているのなどは良かった。
フレイないしフレイヤで難易度ランク毎にプレイできる全面をクリアすると
ボーナスがあるというのは初めて知ったので穴埋めして行こう。前半はフレイ
ヤ使ってなかったから、後々で武装強化してからやる場合は案外イージーとか
ノーマルとかやってなかったりするのだよな。後は弓使うような面だとフレイ
の出番が激減しているし。
４／１７（土）
予約録画していたがリアルタイムで「刀語」第四話を鑑賞。
姉さん大活躍話だしな。
主人公二人組の肩すかしっぷりが好きだったなあ、原作。
アニメも良かった。
特に口もとの笑み、邪悪な微笑みが効果的で。
月１というのもあるのかレベル高いよな。
後のあれとかも楽しみだ。
昼頃に出かけてさて昼食はどうするかと考えた挙句、なか卯へ行ってみた。
あまり店自体を見かけなくて入ったのは初めて。
親子丼とうどんのセットにして程なく待つと供された。意外と丼が小さいよ
うな気がする。
うどんは薄味でそこそこ。親子丼は思ったより美味しいが、やたらと汁が多
い。牛丼の汁だくとかよりさらにどっぷりとしている。最初、匙はうどん用か
と思ったが、玉ひでとかみたいに匙で親子丼を食べる設定か。箸で食べたが。
時間帯にもよるのか知らないが、店の雰囲気が牛丼屋系列より山田うどんの
幹事に近かった。
メニューの写真で確認したが、確かに牛丼に椎茸が入っているのだな。いら
ないと思うんだが食べてみると意外な効果を発揮するのか。
４／１６（金）
先日、DVDレコーダーの整理をしていて今月の「刀語」を録画していなかっ
た事に気づいた。とりあえず録るだけは全部揃えておこうと思っていのに。
だが、今朝新聞のテレビ欄を見て、放映は今夜だと知った。得したような騙
されたような。
会社帰りに少し遠出して買い出しして帰途についたが、雨が降ってきてバイ
パス飛ばして帰るのはちょっと嫌だなあと思いつつ車を走らせた。
途中でほとんど信号が無い濡れた夜道を緩急なしで走り続けるのが耐えがた
く道を変えたら、ほどなく渋滞。警官とかの姿もありどうやら事故らしい。ま
あそのうち動くだろうと待っていたが進む気配もなし。
雨がみぞれになり雪っぽくなってきて、このまま停まっているのも拙いぞと
思っていたら、周りの車が狭い道でＵターンして戻る動きになってきたのでそ
れに倣った。結局、途中リタイアした道から再び家へ向かったが、完全に雪に
なってきてなおかつやたらとフロントガラスが曇ってきて怖い怖い。
スタッドレスタイヤをまだ履き替えてなかったのだけが唯一良かった事とし
て疾走。向かってくる雪の群れを見ていると幻覚作用があるなあとか思いつつ
何とか帰宅。
天気予報を信じてさっさと帰るんだった。
４／１５（木）
ようやく「風雲 大籠城！」の曲輪モードを全部クリア。
帰ってきてから１回プレイして、かなりいけそうな雰囲気だったが、この時
は最後の最後に天海にやられた。脱力して電源オフ。
比較的アイテムの引きもよくて、途中の山場となる右側の城門へのくノ一密
集にも対処出来たし勢いあったのになあ。
しばらくやらないと思ったが、少しするとむずむずとやりたくなり再挑戦し
てようやくねじ伏せた。。
初期配置から中盤までは置き方が確立されたので前と同じように布陣と増強
をしていき、途中から大砲を置いていたのを鉄砲に変えるなどして幾分か対空
の火力を増やしていった。特に右画面の強化を図った。
小判が序盤に出て初期投資できたのにも助けられたりしつつ、中ボス群をし
のぎ、やがて最後まで。天海に火だの痺れだのと付加攻撃を加えて、二つ目の
角を曲がった辺りでほぼ勝ちを確信。
勝利の文字がやけに嬉しかった。
遊びでのあるゲームだった。城モードが確か一つ二つ残っているとか、DSi
のゲームとかは忘れて、しばらくは世界樹に移ろう。
でも、いずれ完全新作の続編出して欲しいなあ。
４／１４（水）
しばらくフレイヤでのプレイばかりなのでフレイで「斬撃のREGINLEIV」を
プレイ。やはり、槌やハンマーの爽快感たるや凄まじい。粉砕の快感が。
反則気味なフレイヤの武器も良いが、このガツンとやる魅力には負ける。
魔力やりくりしたりしなくていいのも楽だなあ。節約しつつ魔力大放出とい
うのもいいのだけど。
４／１３（火）
スーパーに行ったら、警備会社らしき車と制服姿の男がいて、現金か何かを
積み込んでいる光景に出くわした。
作業している中、一人が警戒している感じだったが、手に1メートルほどの
棒を持っていたのが妙に目立っていた。棒術で暴漢をあしらう訳か。
大籠城の曲輪モードの小田原城二の丸が依然クリアできず。
かなり良くなっているが、ぎりぎりで削り殺されたり。もう少しなんだが。
４／１２（月）
久々に回転寿司へ。時間が無かったので数皿分つまんで出たが、桜海老と煮
穴子がなかなか良かったが、生の魚がネタのものは食べなかったなとふと気が
ついた。マグロとか好きなんだが。
何か今日は夜テレビ、ラジオと伊集院が多かった。
雑学王の予告でオリラジに挑まれていたが、吉本芸人と絡んでいる時に何故
かいつも不思議な感じがする。どうしてかは分からない。
少し前まで新たな武器開発のハードルの高さに「斬撃のREGINLEIV」を中断
していたが、ふとやりたくなって始めると結晶集める為の戦闘繰り返しがそれ
はそれで楽しい。三つ首なんか初回は泣きながらやったのに今は余裕で手足破
壊しては再生を待ちとか余裕で稼ぎが出来る。予想外に顔破壊でクリアしてし
まうと失敗した感すら沸くのだから慣れと武器のパワーアップは凄い。
難易度上げると一撃で圧殺されそうになったりはするが。
あと、星の結晶をちびちびと集めなきゃならないのは少々気が重い。最終ボ
スで稼ぐのが良いらしいが。
４／１１（日）
早朝に少し遠出をして桜を見に行った。
山でも公園でもなくちょっとした穴場で毎年一回は行く。
しかし桜は良いな。
もとはるから電話。
異動があり四月は身動きとれずとの事。
それならば部屋の片付けはしなくても良いか。
ハルヒの映画を観に行くとか言いだしたので、原作を読んでいないし、アニ
メもろくに見ていないだろう、眼鏡が出ていれば何でもいいのかと非難するが
いいらしい。これだから眼鏡ジャンキーは。
そのうちまた名古屋へ行こうと話した。
４／１０（土）
メロンブックスでコミ１のカタログ購入。
月末頃だからもう間近なのだな。
ゴールデンウィークはどうするか。どこか行くか。
４／９（金）
「のはなし にぶんのいち~イヌの巻~
」と「~キジの巻~
」を本屋で手に取った。
単行本をもう持っているけれど、文庫本用のプラス要素である写真が面白い
ので悔しいが買ってしまう。
コンセプト的にVOWっぽいなとも思う一方、切り口とかカテゴリーとかキャ
プションに伊集院らしさを感じもする。けっこう分量は多いが、おまけとして
ではなく、これだけで１冊にまとめて欲しいと思った。絶対に買う。
それとこの勢いで「のはなし」三巻も早く形にして欲しいものだが、またか
なり待たされるのだろうなあ。いいけど。
４／８（木）
このところ「喧嘩商売」と「ONE PIECE」をコミックスである程度まとめて
読んでみて、伏線の回収というか後で振り返るとこう繋がっているのかとわ
かる仕掛けとかにけっこう一脈通じるものがあるかなと思った。
「ONE PIECE」については途中で読むの止めて、監獄辺りでまた雑誌で読む
ようになったが、ラーメン屋とかで古ジャンプ読むからか。
過去分を読むとちょっと雑誌だと追いかけるの辛いなあと感じる。だから読
むのやめたんだが。後で起こすカタルシスの為に試練やら理不尽な仕打ちを描
くというのは有効だし、単に強い主人公が勝ち続けるのに比べたら評価もした
いが、こちら側の弱いものへの踏み付けとか悔し涙展開が少しばかり強すぎて
長すぎ。あくまで個人的な見解だが。
嫌な悪役の描き方は巧いのだろうなあ、これ。単純に強いとか悪の化身とか、
逆に魅力的な悪役と言うのでなく、嫌な悪い奴って案外描ききるの難しいと思
うのだが、次々出てくるのが凄いような気がする。
しかし、終わらないのだろうな。少なくとも堂々完結というのは難しいと思
う。描く能力はあったとしても。
４／７（水）
久々にモスバーガーへ行った。
今冬期はモスのクラムチャウダーを食べなかったなあと気がついた。
ハンバーグサンドのチーズのやつのセットを食したが、それほどは感銘を受
けず。むしろ美味いだろうけど、費用対効果的に点が辛くなる。牛丼よりハン
バーガー１個が高いというのも。
大籠城、曲輪モードの小田原城二の丸だけどうしてもクリアできない。かな
り終盤近くまで行っても、地上兵を殲滅し切れなくて落城したり。
ある時点で対空の舞台を入れ替えするくらいしないと駄目なのか。
４／６（火）
深夜の馬鹿力、一人焼肉の話は、前置きで一体何がと思わせ過ぎたせいもあ
るが、それほど壮絶な話とは感じなかった。正の方向に積極的に気遣いして結
果として理不尽に裏切られたという面もあるけれど、相手側の板挟みのどうし
ようもなさとかが一方であるので、仕方ないよなあという感があった。何より
伊集院自体が許せないとか理解できないという感情ぶん投げでなかったし。
それよりもむしろ、見知らぬおばさんにテレビでてる人でしょとか言われつ
つぱしぱし叩かれる方が不条理な感じすらあって、精神的に来る気がした。
ただ、実際に伊集院の周囲にいる人々の反応に、普段はラジオとかでも出な
い病的さとかが露わになったような気はした。奥さんからのの言葉とか、喋っ
ている間に渡部くんが笑い声を入れないとか。
結果を知った上で録音テープ最初から聴き直すとまた違った発見がありそう
な気もする。
三時台の番組がいきなり変わってしまったが、コンブリオのコーナーは自然
消滅するのだろうか。「テンション高めて」のコーナーも最後に大団円にして
終わらすと宣言してからけっこう経っているが。昔ならスペシャルウィークの
頃とかにやったのかもしれないが。
ようやく「世界樹の迷宮Ⅲ」開始。
オープニングの旋律と音がちょっとイースっぽいと感じた。
説明書だけだと正直新しい職業の特徴が良く分からない。回復系が僧侶では
なくてモンクなのがちょっと不思議だったり。
まずはオーソドックスに構成。
地図を描くミッションに従い、歩いては線を引きまた先へと。実に楽しい。
オートマッピングでいいじゃないかという意見も見るが、それなら類似の他
のゲームが幾らでもあるだろうと思う。地図描くのが楽しいのに。
慎重にやっていたが、犬系の雑魚にあっさりシノビが噛み殺された。これが
世界樹だよなと思いつつ、宿へと戻った。
４／５（月）
ちびぢびと「大籠城」の曲輪モードを続ける。面白いな単発も。
確か任天堂からもDSiでタワーディフェンス系のゲーム出てたと思うが、先
にやるなら「世界樹の迷宮Ⅲ」だろうな。
４／４（日）
大籠城、曲輪モードでの熊本城二の丸がどうにもクリアできず、何度もくり
返した。どうやって絵巻モードでクリアしたんだろう。いや、城モードでもク
リアしたよなと考えてみて、最初の小判の量がポイントかと思い当たった。
最初は好調で途中でレベル上がった敵を討ち洩らして、獲得する小判も足り
なくなって後はジリ貧になっているパターンが続いている。もう少し初期投資
出来れば火力が増して倒しきれる筈。とは言えクリアできるようになっている
のだから、配置とか増強のタイミングで乗り切れる筈とトライ＆エラーをやっ
ていたら、敵の落としたアイテムが小判箱というのが続けて起こり、それで鉄
砲兵とか重ねてクリア。金頼りというか運頼りというか。
続けて本丸をやったらそちらは一度でクリア。何なんだろう。
４／３（土）
発売日に買って読んだが、また「P.S.すりーさん・に
」（Ika）読み直し。
カバー裏見るの忘れていたり、細かい部分に発見があったりと楽しい。
しかし、描き下ろし部分が多い本だ。サイトのと雑誌掲載のは全部読んでい
るのに、目新しいのが幾つもあるのが凄い。
１巻だとかなり哀愁を含んだネタが目立ったが、もう過剰な期待感は少なく
なって二番手以降の立場が当然となっているからか、割合マイルドになってい
ると思う。
むしろうぃーさんの「負けるわけにはいかなかった」という言葉の方が重み
を感じた。
ゲーマガの最新号を読んだが、また唐突に「以下略」が終了。
揉め事で終わったとかでないからいいけど。
前回も編集者が会社変わったので終わった訳ね。となると過去分の原稿とか
すんなり収録しにくかったりもしたのか、もしかすると。桃組分のやつ。
また、どこかで同じテイストの続けて欲しいがなあ。別段ゲーム屋である必
要もないし、ファミレスでくっちゃべっているだけでもいんだから。
しかし終了が残念だ。
４／２（金）
会社帰りに車を引き取りに。
事前に聞いていたより若干安かった。
しかし昨日、今日と代車に乗ってみて、カーナビが無いのに何度と無く違和
感を覚えた。道を知っている所しか走らなかったから実質的な支障はきたさな
かった筈なんだが。それと時刻見ようとちらりと視線やって、何も無いのも地
味にイライラさせられたかもしれない。
ガソリンスタンドで300円だけ給油したのも初めてだったなあ。千円分とい
うのなら過去あったが。常にガソリン満タンにしておきたい方だから、給油ラ
ンプがつきっぱなしで走るのがどうにも気になって仕方なかった。
ファミリアの燃費とか、ランプついてからどのくらい走るかとか、まったく
わからないしなあ。
消息不明だった中年先生が雑誌での復帰に続き、二冊目のコミックスを出す
という知らせで歓喜。一時はすっかり諦めていたからなあ。
久々の刊行の「獅子の門 人狼編
」（夢枕獏）を読んだ。
鳴海俊夫の復帰と武林館のトーナメントという話という導入から新キャラ鹿
久間源が登場して絡んでいく流れだったが、正直今一つかなあという感想。
面白くない訳ではない。決して詰まらなくはないが、鹿久間源の既存キャラ
踏み付け臭が強すぎて、読んでいてそこかしこでマイナス加点されていった。
悪い意味で板垣漫画っぽい。漫画餓狼伝における鞍馬というか。
いきなり出てきてこの世界のトップクラスとも対等にやり合えるというのも
どうなのか。いや、勝ちそうだものなあ。そもそも強いから強いという感じな
のも面白味がない。「餓狼伝」に出るならいいのかもしれないけど、「獅子の
門」の場合主役はあくまで成長過程にある四人だろうに。それなのに全然レベ
ルが違うキャラだして、四人とも別段直接的には絡まない展開を始められても
困る。
とりあえず次で鳴海俊夫が噛ませ犬になりそうで不安だ。
しかし次で終わりって、「餓狼伝」が特に変化無く「新・餓狼伝」になった
ような感じでタイトルだけ変えるのか。
４／１（木）
朝いきなり車を擦って凹む。
修理見積もりで部品取り寄せで安くやって五万ちょい。
予想外の出費に言葉も無いが、その分何とか実入りを増やす事にした。
会社から帰ると「世界樹の迷宮Ⅲ」と特典CDが届いていた。
さてどういうパーティ構成にしたものか。
WIZみたいに六人パーティだといいのに。
何だか職業を一新とかでよく分からなくもなっているが、楽しみ。
TOPへ戻る