不定期日記 2010


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7/31(土)    本屋に行って「玄人のひとりごと」11巻(中島徹)購入。  発売日だったはずの昨日見掛けなかったから、延期かと思った。  これの準備もあって本誌の連載再開が遅れていたのならいいのだけど、 特に直しもないだろうし、カバー絵描く訳でもないしなあ。  読んでて妙に見覚えのない話が幾つもあったが何故だろう。単に忘れて いるだけなのか。  今回わりと玄人ぶるシーンが少なめだった気がする。  何の気なしに講談社BOX置いているコーナー覘いたら、もう「猫物語 黒」 (西尾維新)積まれていたので購入。考えてみるともう夏か。  巻末を見ると化物語のシリーズはあと六冊予定されていて楽しみだが、 出し過ぎじゃないかという気もしないでもない。  最後が「恋物語」でひたぎエンドか。  ここ何冊かで、「化物語」の中であれほど光り輝いていた戦場ヶ原ひた ぎが、妙に凡化とか失速感とか落日感とかを漂わせているように感じてい たが、それも西尾維新の手かとも思うようになった。  あくまで間接的な叙述だけで、ひたぎ自身が出てきてデレデレになって いるシーン自体は出てきてない辺りは何かあるかもしれない。
7/30(金)  ドリフターズ、村攻め開始。  なんか豊久ひとりいれば全滅させられそうな勢いだが。  しかし、来月号でコミックス未収録分の別冊付録ってどういう意図だろ う。ありがたいはありがたいが。まとめて読み返したいし。
7/29(木)  少し遠くに出掛けて、昼に初めての店に寄ってみた。  いかにも定食屋という佇まいで、メニューとかも迷うほど豊富。  食べる前からこれはいい店だと言う風情が漂っていた。  それでいて外れという店もないではないが。  しょうが焼定食で、味噌汁を豚汁に買えて貰った。  しばし待ち登場。皿に薄手ながらバラ肉が五枚ほどのり、千キャベツと 定番のポテトサラダが添えてある。  食べてみると網焼きしたらしい香り、ややしょっぱめだが、飯のおかず としてはちょうど良い範疇。当たり。  豚汁はどうもベースがラーメンスープっぽく珍しい味わいだった。ミソ ラーメンではなくタンメンに味噌を加えたような感じか。これはこれでな かなか美味い。  食べ終わり支払いをしたが、しょうが焼定食+豚汁の代金ではなくて、 しょうが焼定食から味噌汁単品の値段を引いて豚汁を加えていた。律儀だ なあと好感。
7/28(水)  先日、かき氷の王道的なかき氷を食べたので、今度は高級感溢れるかき氷 を食べた。  なんでこんな所にあるのかと不思議な甘味処の一品で、氷の滑らかさも添 えられた白玉とかもレベルが高かった。いい値段だが決して高くないと思っ た。バリエーションがあったから、また行きたい。  無性に読みたくて「えの素」の完全版、上巻と中巻を購入して読んだが、 記憶していたより凄まじかった。よく連載していたなあ、モーニング。  それと葛原さん、やはりいいなあ。「いいですよ」と平然としている表情 も鞭振るっている姿も素敵だ。  電撃大王、佐々木少年版「月姫」、ちょっとあっさりしている感じはあっ たけど、アルクルートとして堂々の完結で感動。  連載当初からクォリティーが高かったが、それだけにここまできちんと語 りきって終わりまで行くとは思わなかった。感服。  強いて言うと、アルクルートに徹する事無く、遠野家ルートとかシエルと かの要素を意欲的に取りこんでいたので、幾分か置き去りになっている部分 がある所が気になる。改めて秋葉ルートとか遠野家ルートかを何年も掛かっ て描いたりはしないだろうしなあ。  少年エースの西脇だっと版「Fate」は今バーサーカー戦を終わらせる辺り だけど、最後まであとどのくらい残っているだろう。  勝利すべき黄金の剣を投影するシーンとか読むと、やっぱりFateは好きだ なあと再認識させられる。  
7/24(土)〜7/27(火)  一年ぶりに一泊で名古屋行き。  東京駅から新幹線。東京駅発のわりに、発車時間ぎりぎりまで中に入れて くれないのでしばらくホームでぶらぶらする羽目になったりしながらも、滞 りなく出発。  行きの新幹線で、偶然静岡のガンダムを見掛けた。  もう立ってるんだと思い携帯を取り出すもさすがに写真は撮れず。  富士山は曇ってたからか、見逃したのか、見られず。  それにしても静岡あたりの風景は素晴らしく和む。  茶畑が平地だけでなく、斜面であるとか少しの窪地にもあるのが何とも風 情があって良い。  関東と名古屋近辺での微妙な草木とかの景色の違いとかもたまに見る分に は眺めていて飽きない。  車中で朝飯としてシウマイ弁当で黒ラベルを飲んだ。  昼過ぎに名古屋駅に降り立ち、まずはビッグカメラへ。  ご当地ラブプラス。非常に駄目人間な気がする。  ついで近辺の店に立ち寄り、地下鉄へ。  バスと地下鉄乗り放題のドニチエコきっぷを購入し、栄駅へ。  熟慮の結果、ひつまぶしはしら河にしようと決めて栄ガスビル店に向かっ たが、凄い待ち客。土用丑の日辺りの休日だしなあ。昼時を外したから大丈 夫かと思ったのに。かといって丑の日だと平日でも人出凄いだろうし。  ひたすら待ち、入店。  しら河は二年ぶりだが、記憶に違わず美味かった。    食べ終わりホテルへ。  地下鉄でなく、街中を見たかったのでバスで。  今回は名古屋駅近くでなく、伏見駅に近い名古屋クラウンホテルにした。  天然温泉付というのに惹かれたが、確かに良かった。  時間帯で男湯と女湯が変わるので、初日の夜と翌朝と二回楽しんだ。  バスなり地下鉄なりで行くの楽だし、憶えておこう。  チェックイン時には、温泉でなく部屋のシャワーをざっと浴びて外へ。  いろいろほっつき歩いてから、夕方にコンパルへ行ってエビフライサンド とアイスコーヒーをオーダー。駅の地下街の店に行ったが、最初全然見つか らなくて歩き回る羽目に。用が無い時はやたらと横通ったものだが。  エビフライサンドは、けっこういい値段だがさすがに美味しかった。薄焼 き玉子がけっこう良い効果出していると思う。ただ、切ってあるエビフライ はやや食べにくい。タルタルソースが零れるし。  熱い濃いコーヒーが出されて、自分で氷のグラスに注ぐアイスコーヒーも 物珍しくてなかなか。コーヒーとサンドイッチが同時に出されなかったのが ちょっとマイナスかな。  そこから、今度はブックオフ名古屋豊国通店と太閤通店に出掛けた。  太閤通店からはバスで駅へ。いい加減歩くのも疲れていたので、涼しいし 座っていて移動していくし、バス最高という気分に。  何だかんだで九時過ぎてたからなあ。  今回は風来坊に寄りたかったが、名古屋駅近くの店しか知らないので見送 り。ホテル近くにあれば行きたかったんだが。世界の山ちゃんはあったので 手羽先とチューハイなど食して戻った。  むしろ地元民は少ないのかもしれないが、駅構内で歩く時に妙に邪魔とい うか歩きのスピードのタイミングが合わずに何度かイラっとさせられた。関 西圏ってもっとせかせかしているものと思っていたが。東京駅とかだとほと んど感じないんだけど、何だろう。こちらの気が急いていただけか。  それと今回外で歩いている女性の日傘率が高くてちょっと驚いた。日差し は強かったけど。  明けて朝、事前に調べていたボンドコーヒーへ。  八時半開店とあったがまだやっておらず、どうしたものかと思ったが、中 で何かしている気配はあるのでいったんコンビニへ行って立ち読み。  ういろうの店があったので土産用に購入。白とか緑はわかるが、ピンクは 何味なのかという主旨の質問をしたが、何とか記念の通常より小さい形状の 箱を指差したのが悪いのか、「こちらと中身は同じで大きさが違うだけです」 といった答えを返される。何味かと聴いたんだが。とりあえず購入。  九時過ぎになって喫茶店を再訪したら開店していたので中へ。  モーニングを注文。喫茶店らしい喫茶店でなかなか居心地が良く、コーヒ ーも確かに美味く感じた。   ホテルへ戻り、チェックアウト。  とりあえず名古屋駅へ行き、鞄をコインロッカーへ。  名古屋場所あったから、ホテル近辺や駅とかで相撲取りをけっこう見掛け た。カート引いている率が高かったような。  そしてビッグカメラへ。寧々さんはLV3になったもののまなかが出ない。  最後にまた寄ろうと思いつつ地下鉄へ。    ブックオフ行ったり、少し観光っぽい事したりしたが、昨日今日と暑くて 消耗する。  途中でとらのあなへ行ったが平日で空いているとらはいいなあ。  バスで名古屋駅まで戻り、遅めの昼食を取りにパストランテへ行った。  去年少し味見させて貰ったが、あんかけスパ食べるのは初めて。  メニューをしばし見て悩んだ挙句、オーソドックスにミラカンを注文。  アイスコーヒーでも先に飲むかと思ったら、ランチだからか一角に飲み物 関係が用意してあってフリードリンクのサービスをしていた。良い店だ。  あんかけスパは美味かった。ソースがデミグラっぽい味わいだった。  カツとかのせるタイプだと、完全に麺とソースとメインの具だけで野菜と かハムとかの小者が無いのが寂しい気がするけど、それはそれで充分なのだ ろうな。興味引くメニューも幾つもあったから、また行こう。  駅を横断してビッグカメラでご当地ラブプラス最後のトライ。  無事、まなか登場。らしんばんへ行ってまた荷物増やしたりして、残りの 時間は土産物を買うのにあてた。  松坂屋が閉店セールをしていたが、何度か利用していたのでちょっと寂し い気分になる。きしめんとか新幹線の中でちょっと食べるものなど購入。    何だかんだでそれほど時間が余る事もなく、新幹線の時間に。  またも富士山は見られず。  静岡駅に着いたら準備しててガンダムを撮影と思っていたら、停まらずに 通過したらしく、不意に現れて通り過ぎて行った。    東京駅に到着し、次の電車の発車時間までかなり余裕を取っていたので、 秋葉原とかも行けば行けたが、前倒しして帰宅する事にした。  荷物は多いし。東京のご当地ラブプラスにちょっと惹かれるものがあった が、夏コミに回す事にした。人混み凄いだろうし。  やはり名古屋はいいなあ。  また行こう。  たまには秋とか冬に行ってもいいんだが。夏だと味噌煮込みうどんとかカ レーうどんとかまったく食べたいと思わないからなあ。  
7/23(金)  本屋に「少女ファイト」7巻特装版(日本橋ヨヲコ)を取りに行った。  ぎりぎりでネット予約も出来たようだし、本屋にも何冊か普通に売ってい た。まあ、これが何もしてなかったら買えなかったかもしれないので、本屋 で予約して正解だとは思う。  コミックスの方はちょっと鬱展開ととりあえずの解決という感じ。いろい ろと背負わされすぎているなあ。最大のアレが待ち構えているし。  付録の少年ファイトは少し期待し過ぎたかもしれないが楽しめた。  西尾維新のがまっとう過ぎて、逆に「何だ、これ?」と首を傾げた。普通 に同人誌とかに載ってるSSみたいだったが、コンセプトとしては間違いでは ないか。しかし。夏に「猫物語」が出ると言うニュースは嬉しい。が、物語 と猫と掛かってないけど、変な読ませ方させるのか。  あとは幸村誠の1頁が反則で面白かった。  それと「GIANT KILLING」16巻(ツジトモ)も購入。  ようやく雑誌で読むのに追いついた。  過去編はまとめてだからいいけど、毎週読んでたらだんだんと破滅に近付 く感じでどうだっただろう。  157話はカラーのまま収録して欲しかった。モノクロだとちょっと微妙。  昼は三回目になる洋食屋でランチメニューからメンチとコルドンブルーの セットを食べた。やはり美味い。ランチだとメインとサラダの他に小皿がつ くのがちょっとお得感がある。コーヒーも出るし。  洋食屋なのにランチメニュー用に和食的なものも用意しているが、そうい うのも案外美味いんだよなあ、と思いつつ食べ終わり店を出た。満足。  その後で、今年初のかき氷を食べた。  二年ぶりくらいか。平日の夕方少し前といった時間帯なのに行列が出来て いた。いい店だからなあ。  しばし待って入店。抹茶あずきミルクを注文。店で一番高いメニューの1 つだけど、380円だからなあ。非常に安いと思う。  切り出した透明の氷をセットして削っているのを見ると何とも言えない風 情があった。久々だが、美味い。氷の味がわかる気がする。  
7/22(木)  巷で評判と聞いて「進撃の巨人」(諫山創)既刊2冊を読んだ。  なるほど、いろんな意味で凄い作品だった。  読ませるなあ。熱いし、展開の意外性とかも良いし、何とも得体のしれな いパワーを感じる。  絵が少々未熟なのが、かえって巨人の気味悪さとかを増していて効果的な のも凄いと思うが、話が駄目だと多分単純に下手と映ると思う。  そうだよなあ、でかいというだけで巨人は怖いよなあと読みつつ思い、同 時に否応なく「斬撃のREGINLEIV」が脳裏に浮かぶ。ヘッドショットで始末 できるだけあっちの方がマシか。でも空飛んでくるしなあ。  続きが楽しみだが、3巻の予告でアレのせいで主人公が○○○扱いされて いたり、通過儀礼的な展開だなあ。連載はどうなっているのだろう。
7/21(水)  今週はやたらと眠くて駄目だ。  シルシルミシル観ていて、温野菜のゴルゴンゾーラソースだか、つけ麺だ かが出ていたような気はするが、その辺りで記憶が途絶えている。
7/20(火)  平野耕太の新作読んだが、完全にシリアスで行くのだろうか。  ちょっと頁数が少ないなあ。このペースだと話の進みがどうだろう。  月刊誌ですらないしな。まあ、先に期待。  斬撃のREGINLEIV、ハーディストの「谷間を抜けて」クリア。  仲間に後を任せてひたすら後退して、ムスペル二体を突き殺し。  しばし待った後、仲間を助けにいかねばならないようなので戻りかけて、 ふと横手の坂道を登ったら、単なる壁でなくて普通に動けるようになってい た。山越えをして敵の背後に。弓があれば絶好の場所だったが、そのまま飛 び降りて剣で乱舞。その後味方ともども後退してクリア。  城壁とか砦もそうだが、背景ですませていていいところを変に作り込んで て妙なこだわりを感じる。そして何とも好感が持てる。
7/19(月)  本屋で「毎週火曜はチューズデイ! 」(OYSTER)見つけて購入。  出た事をすっかり忘れていた。  読んでみたが、相当に面白い。「光の大社員」も「男爵校長」も好きだ が、なまじキャラクター頼りの部分が無いためかOYSTERの良さがダイレク トに伝わってくる気がする。  ネズミ絡みの駄洒落ネタが妙に面白い。  一冊できっちり終わっているのもいいのかなあ。もっと読みたいが。  何となく古賀亮一テイストも感じる一冊だった。  斬撃のREGINLEIV、ムスペルが出てくる面でハーディストになると今ひと つフレイヤで抗しきれないので、武器をいろいろと試してみた。  風刃の杖LV3辺りどうかと思ったが、溜めの間に火弾でやられる。使い方 次第だと思うが。  ディースの弓も相当攻撃力あるなと思ったが、フレイヤ弓なのに引き絞り に時間必要で今ひとつ。当たると凄いんだが。  慣れもあるが青き杖ドラウプニルが使いやすいか。
7/18(日)  筒井康隆のコラム読みたくて朝日新聞の日曜日分は読んでいるが、これ毎 回一冊本の紹介をしているようでいて、あまり説明とかは無いな、大体。  回によっては紹介主体の場合もあるけど、基本的には創作上での影響とか 文学での位置づけ、自分と意を同じくしているという話とかで。  こちらが読んだ事のある本だと、なるほどと思うが、未読の場合だと何を そんなに買っているのだろうと今ひとつわからない場合がある。  とりあえずディケンズの「荒涼館」は読んでみたくなった。図書館とか行 けばあるかな。
7/17(土)  裏庭の家庭菜園のじゃがいもを収穫。  ゴロゴロと採れるのは毎年だが、少し感動すら覚える。  そして相変わらずミミズに多数遭遇。  種類は違うのだろうけど、同じミミズというカテゴリーでちびっこいのと 驚くほどでかいのが共存しているのは面白い。  猫とライオンとか、ピグミーマーモセットと人間とかが似たようなものだ けど大きさが全然違うみたいなものなのだろうか。  夏コミのカタログ購入。  田丸浩史で所属サークルが甲冑娘になってるのがちょっと違和感。  ストライクウィッチーズ2、第2話、坂本さん凄かった。無茶し過ぎ。  良かったのだけど、あっさり全員揃ったなあ。1人か2人は何か事情あっ て加われないとかの話を作るかと思ったが。  どうでもいいが、スト魔という略し方されるとどうにも「ストリートファ イター」なんたらの略し方みたいで、一瞬何だこれと思う。
7/16(金)  「漫画BOX AMASIA」の他の作品群も鑑賞。  鶴田謙二の新作をまとめて読めたのは良かったが、アフタヌーンで連載だ よというのは少し萎えた。まあ、連載と言っても毎月は載らないか、載って も数回で止まるかで、なかなか単行本にはならないだろうけど、当然ながら 今回のも別にコミックスとして再録されるとするとこのBOXの意味はとか少し 考えてしまう。他にも続きを他の雑誌で連載とか、コミックス化とか現時点 で告知あると少し不消化のものが残る。  BOXと名づけといて貧弱な外紙でこの先ずっとまとめるのも難しいのもやや マイナスに思えた。ちゃんとした外箱は欲しかった。    それはそれとして安田弘之のビリヤード漫画「少女撞球道 瞠と蘭」は素晴 らしかった。  何も熱中するものがなかった主人公があるモノに出逢って引き込まれ、目 標たるライバルとかも出来てといった王道展開をきちんと描いている。  ページ数もあってじっくり上達の様を描いているのも良い。  終盤の「面白ぇなあビリヤードって」「うん」というやり取りなんか堪ら ないものがあった。で、これも連載予定ある訳ねと思いつつも読みたいは読 みたい。モーニングあたりか。 
7/15(木)  Amazonから「漫画BOX AMASIA」到着。  さすがにでかくて重い。  とりあえずは買った目的である奈須きのこの久々の創作物を摂取。  一本目の「宙の外」、特に注釈とかもないし、まったくの新作かと思った が、妹さんの話だった。  周知の事かもしれないが、取りあえず目にしなかった。正面に出している 方がより販促になったようには思う。  コラボだし、それを売りにしないというのも考え方としてはわかるか。逆 にDDD未読の人だと敬遠するかもしれないし。  はっきりとは明言していないから似て非なるものかもしれない。  一度体験した死亡方法に耐性が出来て死なない体になるって、さらりと流 すにはシリーズ物のキャラとして不味すぎる設定の気がするし。死ぬ寸前ま で行ったらとかならともかく。  中の会話での「ご馳走は一回だけだから美味しいの。他の肉とか、口にし たくもないし」とか「今も絶賛食事(あじわい)中だし。つーか、憎たらし いからそう簡単に消化(わすれて)なんかしてやらないし」とかで充分ニヤ リとさせられるんだけど。ルビの振り方は相変わらず巧いなあ。  ちょっとジェイムスン教授を思い出すようなタイムスケールの話だった。  惑星遍歴の辺り、もっと長く読みたかった。    もう一本の「MAGNITUNING」は初読で何これと思ったが、対談読んで初め て今回のコンセプトの意味を知って納得。共作とか原案とかでなくて、榎本 俊二の漫画をもとにして新しい小説書いている訳か。冒頭のサイレント漫画 を読んで、小説を読み直して、唸らされた。よく料理したな、これを。  Dコース走者のゴール辺の解釈とかなるほどと思った。しかし知らないで 読んだら、何これ、だよなあ。  出てくる黒服がは最初、幹也かと思った。何か怪しげな場所聞いたりして いたし。  しかし、これは漫画の方が実験作で凄すぎて文章だと辛いなあ。  一方で榎本俊二の「宙の外」のまとめ方もなかなか面白い。時間軸で言う と最初と最後が過去時間軸になっていたりと。  でもやっぱり「MAGNITUNING」だな。丹念に流れ追ったり、縦に事件の起 こり具合とか見てくと面白い。対談で別バージョンみたいな話をしていたが 続編は見たいなあ。  そしてネズミやら、尻の怪我やらのシーンを見ると、全部拾っている小説 版の凄さをまた感じたり。  しかし、この二人組ませたのが謎。奈須きのこが榎本俊二ファンというの は対談で凄く伝わったが、あくまで上から話が来た訳で。不思議だ。  それにしても葛原さんだよなあ、葛原さん。  無性に「GOLDEN LUCKY」と「えの素」読みたくなってきた。
7/14(水)  ネットだと予約ないかもしれないので本屋で「少女ファイト」7巻特装版 を予約。昼時で担当がいないとかで後から連絡して貰う事にしたが、何冊入 るとかはっきりしていないのだろうか。雑誌では煽っておいてなあ。  発売日を失念していた「楽園Le Paradis 」第3号購入。  年3回っていつ出るのか憶えているのが難しいと思う。本屋でたまたま見 かけるというのも無いしなあ。何で普通の本屋でまったく置いていないのだ ろう。次は10月か。忘れそうだなあ。  黒咲練導が真正面すぎてアレはいいのかと思ったが、エロ描写普通に載せ ている雑誌ではあるか。  病みすぎた瞳のヒロインが猛烈にエロかった。絶対少女クラスだ。  初見で1話と2話読んでおしまいと思っていたが、雑誌全体読み返したら 3話もあって、凄く得した気分になった。    今日になって、J.P.ホーガン氏の訃報に触れた。  何より「星を継ぐもの」に衝撃を受けた。  月で発見された五万年前の人類に酷似した宇宙人という提示からして引き 込まれて、何故という部分を全て解き明かす展開。SFとしても面白いが推理 小説としても秀逸という評は正しいのだろうなあ。  何度読み返しても、謎解きの部分が素晴らしい。  他の「未来の二つの顔」とか「創世記機械」とか、面白かった。  ご冥福をお祈りする。  
7/13(火)  イブニング、餓狼伝、前回と今回は一話でまとめられるような。  松尾象山に二の太刀はいらないような気もするし。
7/12(月)  車のフロントガラスを撥水コーティングして、小雨の時にあえてワイパー を動かさずにいると、水滴が点々として、ある時点でぱーっと風力でガラス を上に登っていくがあれはどういう現象なのだろう。  スピードによる風圧とか、微妙な路面の段差とかでの弾みとかが作用して いるのか。同じように走っていると思うのだが。
7/11(日)  ようやく「ふたりの距離の概算」(米澤穂信)を読み始めた。  勿体ないからちょっとずつと思いつつも、何だかんだで終わりまで。  ああ、古典部だという感じで面白かった。  現在起こっている事件を解決するという形なのに、記憶から過去を再構築し て真実を見つけ出すという、クリスティ後期のような話になっているのも悪く ない。  恩田陸の「夜のピクニック」を連想してしまうが、そういう人は多いだろう か。マラソン大会とは似て非なるものだけど。  最初の辺り読んでいて「仏」というのが、実は言った言葉と違っていて似て いるが違うものなのがポイントとなるなと思ったが、早々に消化されてしょん ぼりと。  連載の時にはどうだったかわからないが、あまり残りの距離とか進行に合わ せて表示しても、それほど効果的とは思わなかった。地図でもついていたら良 かったと思うのだけど。走るスピード抑えたりしているし、一冊にまとまって しまうとどこまで読んだか残り頁数で進行がわかってしまうからなあ。雰囲気 作りにはなっているかもしれないのだが。  小市民の方も続き読みたいが、しばらく待たないとダメだろうな。 
7/10(土)  出掛けるついでに先日行った洋食屋で、ランチメニュー食べようと頃合いを 見て訪れたが、土曜日は通常メニューのみだった。土曜日を平日と取るのかど うか店によって違うけど、出鼻を挫かれた感じでメニューを丹念に眺めた。  迷った末、メンチカツを頼んだ。しばし待つと揚げたてがやって来た。デミ グラソース仕立て。この前のビーフシチューが掛かった感じで美味い。  けっこう満足して店を出た。  とんかつ屋とかで味噌汁がなめこ汁の場合が良くあるけど、あれは何故なの だろう。たまたま目立つだけか、揚げ物との相性で何か意味があるのか。  そのまま遠征していろいろと購入。  夕方近くに道沿いにはなまるうどんを見つけて、何となく車を向けてしまい、 かけ小とちくわ磯辺揚げを食した。最近読んでいた「恐るべきさぬきうどん」 がどこかで作用していたと思う。  録画してた「ストライクウィッチーズ2」の第1話を鑑賞。  変に奇を衒わずにまっとうに続編しているようで安堵。  話進んでしまうと別段気にならないんだろうが、相変わらず最初の動機づけ と受け入れられ具合が、微妙に変な感じがする。  坂本さんの格好に、何となく石川賢イズムを覚えた。
7/9(金)  絶対に「ゼノブレイド」やればはまると思うのだが、斬撃を続けてしまうの は何故なのだろう。
7/8(木)  帰ってきたらAmazonからの荷物が届いていた。  中は「DVD付もやしもん9巻限定版」(石川雅之)と「ふたりの距離の概算」 (米澤穂信)。  いい加減、「少女ファイト」7巻の特装版も予約させてほしいのだが。    「ふたりの距離の概算」は何日か前に新聞広告で出てるのを知って慌てて本 屋を何件か回ったが影も形もなし。もう少し発売日近ければ何とかなったのか もしれないが。  前だと先にQ38さんがレビューしてて、慌てて本屋行くというパターンだっ たから、あまり変わらないか。  週末まで取っておこう。
7/7(水)  ようやく発売の「ドリフターズ」1巻 (平野耕太)入手。  多少の修正はあるのだろうけど、大きな変更とかはなかったようで、読んで いて特に気付かなかった。  見どころはいろいろあるが、島津豊久がエルフ達に応報をと叫ぶシーンが何 とも言えず良い。  雑誌の方での扇動している時の言葉とかもいいよなあ。  
7/6(火)  深夜の馬鹿力で最近の空脳でやってる性の目覚めは、内容的には平成ハレン チ学園と被る部分もあるけど、まったく不快にならないな。全面賛同でなくて 伊集院が否定とかしている事もあるのに。まあ、伊集院だからだろうな。  月マガの「海皇紀」、コミックス二桁になる辺りまでは読んでいたが、しば らくご無沙汰で、何とはなくまた雑誌で読んでいたが最終回。  大詰めの勝負なのはわかるが、どういう経緯でどういう危機的状況なのかは わからないから、当然ながら感慨はない。  しかし後半の文字での説明の多さには驚いた。その後の主要キャラのあれこ れを描こうとすると仕方ないのかもしれないが、ちょっと見だと打ち切りで無 理矢理収束させたのかと感じる。  まあ漫画版「グイン・サーガ」とかとは全然状況違うのだろうけど。
7/5(月)  PCに繋いで予約録画とか出来るラジオを通販で購入。  ノートPCで試していたら上手くいかないので掴まされたかと思ったが、デス クトップでセッティングしたらきちんと聴こえた。何が違うのだろう。
7/4(日)  昨日から「風雲! 大籠城」の絵巻モードを1から始めたが、無事終了。  初期配置で明らかなミスして1回やり直したものの、後は問題無く最後まで いけた。やっぱり資金を幾ばくか持ちこめるのは楽な気がする。  ノーダメージでとかもチャレンジしてみたくなるが終盤がなあ。  しかし何で最後の最後はスクロールしない面構成なんだろう。  
7/3(土)  何度も店の前は通る割に一度も行った事のない蕎麦屋に行って、カツ丼を食 べた。セットの蕎麦は温かいのを選択。  素晴らしいカツ丼だった。蕎麦屋のカツ丼といった感じで普通に美味い。そ ういう部類の中での上の位。覚えておこう。  何故かゆで卵がついて来たが、毎回ついてくるのか、何かのサービスか。半 分はそのままで食べて、残りは蕎麦に入れてみた。  蕎麦もわりあい良い感じ。近くに欲しいな、こういうちょうど良い店。    だらだらと「惑星のさみだれ」を読み返していて、少し「金色のガッシュ」 を連想させるなと思った。戦闘とか違うのだけど一脈通じるものはあるかと。
7/2(金)  本屋で「王様の仕立て屋 」27巻(大河原遁)購入。  何だか、新刊を見掛けるたびにもう○○巻かあと驚く。  連載の方が最近まで続き物だったからというのもあり、短編形式の方が面白 く感じる。  それにしてもベリーニ伯爵の影響力とか作中で語られているし、雑誌記者が 動向を窺がう描写とかもある割に、一人娘がジラソーレ社にいる事はあまり注 目されていないのが、ちょっと違和感ある。
7/1(木)  ちょっと出かける用事が出来たので、前に某所のBLOGで見て気になっていた 洋食屋へ行った。老夫婦でやっている店で、多少色合いは違うが昔贔屓にして いた店を思い出させられた。しばらく行けないうちに店が無くなって悲しかっ たなあ。  ランチ類の組合せがかなり豊富でそちらにも惹かれたが、ビーフシチューを 注文。カニコロッケも追加。箸で味噌汁なのが洋食屋という感じで良い。サラ ダなんかも出来あいのドレッシングでなくて自家製。それでいて値段はそれほ ど高めでない。  先に来たカニコロッケはそこそこの出来。悪くないが、単体で光る感じでご 飯のおかずだとやや弱いかな。  で、ビーフシチュー。これは当たり。単体でそれだけ食べてるとちょっとく どいかもしれないが合間でご飯のおかずとするとちょうど良い。肉が柔らかい のとやや噛み応えあるのが混在してごろごろしている。ジャガイモ、人参、ナ スが入っていたが、これは付け合わせとして皿に敷いていたのだろう。  ソースがやや苦みがあるのが、古くからの洋食といった風情。  ここは、また行こう。    
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