不定期日記 2010


 過去のまとめ  
 
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6/30(水)  ドラマCDを買う権利を得る為に久々に「アワーズ」を買った。  他誌で新連載始まったが「ユーベルブラッド」の連載再開とかはどうなる のだろう。  ドリフターズ、面白いがちょっと肩すかしされた気分。前回の引きだとす ぐさまやってきた兵士を討つ場面かと思ったのに。  夜にVCで「フライングパワーディスク」出たのを思い出して購入。  22日だったか。  久々にやったが、面白い。  エアホッケーが一番感覚が近いんだろうか。  DECOだと「ザ・グレートラグタイムショー」はどこが権利持っているのだ ろう。
6/29(火)  ドリフターズ、コミックス発売延期って何事か。  嫌なフラグ立ってる予感が。  来週には出るそうだから、作業遅れなんだろうけど。  事前に情報出てて、明日本屋に無くて探し回る羽目にならなかったのは良 かったが。
6/28(月)  少し弓と槍の配置を考えたら春日城ノーミスクリア。  しかし得点的には更新できない辺りが奥深い。  何度か行った事のあるうどん屋がブログで紹介されてて読んだ。少し独特 なかつ丼が美味いが、カレーうどんも名物でいつか食べようとは思っていた が、カツカレーが美味いと書かれていて意表を突かれつつ、納得した。  何だろう、寧々さんとか凛子の場合は感じなかったのに、愛花の場合、妙 に堕落させた気分になる。  そうじゃないだろうとちょっと感じる。  最初であってからそうなるまでが早いのも原因なんだろうなあ。  
6/27(日)  何となく「甘口 大籠城」の春日城をやったが、無傷での籠城が全然出来 ない。必ず後半の空からの侵入で削られる。  割り切って地上に降りてから防ぐよう城の横は鉄砲兵並べた方がいいのか。  下からの地上侵攻を食い止めていれば、上の弓兵が地上攻撃に矢を射る事 が無くなるから、そっちを重視すべきか。
6/26(土)  初めての店でカルボナーラを食べた。  やや茹で加減が固いかなと感じたが味自体は良かった。  どうも生クリームが多めで汁状になっている店がほとんどなので、汁気が 無くてソースが麺に絡みついているタイプというだけで嬉しい。どちらが本 式なのかは知らないが。具がベーコンだけというのもいいなあ。タマネギと か海老とか入れてるのも美味いけど。  ペペロンチーノ辺りも良いらしいが、そのうちに。  欲しかったが、Amazonとかだと高値付いている本をヤフオクとかで探して いたがブックオフで発見。シリーズで一冊だけ高値付いているのが謎だった が現物見ても謎だった。言い値の世界だから、需要と供給のバランスでどう とでも価格が動くけど。  ラブプラス+、60日突破。  厳格な家に育って云々という設定かと思ったが、意外と普通の家か。  しかしパラメータ上げが楽しい。  ときメモやりたいなあ。やればいいんだが。
6/25(金)  ラブプラス+始め。  愛花さんで。  意外と良い。  ヤマカムで紹介されていて興味を持った「男子高校生の日常」1巻2巻 (山内泰延)をまとめて購入。  ここで波長が合いそうだと思ったものでほとんど外れが無いのが凄い。  で、面白かった。  紹介されてた「男子高校生と文学少女」他、ほとんどが面白い。  中では二巻の、女子高生徒会の面々がやってくる回が良かった。  男子校を武士に擬えたコマが何だかシグルイを連想させる。  きちんと作り込んだ部分とは別に、若干甘いというかやや稚拙を感じる所 もあるが、そこすら妙におかしみを感じさせたりしている。   
6/24(木)  刃牙で現状で始末が悪いのが、何本もライン作っているうち、烈海王のボ クシングが一番面白いかもしれない事だろうか。  でも勝ち続けてどうするのだろうと思わなくもない。  「唐傘の才媛」(緋鍵龍彦)の最終回を読んだ。  けっこうグタグタになりそうな雰囲気があったが、伏線とか散らかった部 分を片づけて案外きちんとまとめたので驚いた。適当な人と妖の別れ展開と か適当な敵を倒してとか、ちょっとひと波乱で日常回帰とかで終わり風味に しただけではなかったと思う。見方変えるとそれ全部とも言えるが。  もう一方の「断裁分離のクライムエッジ」も連載再開したし早く二巻出して欲しい。  コミックスから入ったから今の展開が良くわからない。  一応は二本連載体制でなくなったから、レフトサイドの方も再開してほし い。何本かコミックス未収録のある筈だろう。
6/23(水)  相変わらず槍で突き、剣を振り回す。  気分転換でハンマー。  もう今年のゲームのベストは「斬撃のREGINLEIV」でいいや。  まほよはゲームではないし。
6/22(火)  目が覚めて、今日がいつでという認識に混乱。  Qさま観ていて、大竹チームが勝ったあたりまでは記憶があるが、それから 眠ってしまったらしい。  久々に深夜の馬鹿力を完全に録音しそこなった。  うちの地方もPCでラジオ聴けるようになると、対処も変わるのだが。  あーあ。  イブニング、ここ何回かの「もやしもん」の海外引き回しが謎。緊急性につ いては勘違いだったでいいのか、今回ので。これから何か面倒事自体は起きる のだろうけど。  しかし、国旗って早々掲げてあるものだろうか。海外だとそんなものなのか。  少女ファイトの限定版の付録は作家陣が多彩で欲しくなる。「げんしけん」 でもやってたなあ。ほっといても売れる本でなく、売れない本につけるべきと 思うのだが。  TYPE-MOONエース、新しいのを読んだが、いよいよ「魔法使いの夜」発売か。  新しい絵とか文章とかによる想像喚起力がなかなか。  いろいろと言いたい事もあるが、楽しみだ。素直に。  しかし、選択肢がないのはいいのだけど、そうであれば読み返しの時の便宜 性を考えて欲しいなあ。DVDとか本であれば好きなところを後で簡単に読み返 せる訳で。fallowのパターンにするのかもしれないが、長編だしなあ。
6/21(月)  久々に三田紀房の野球漫画が連載とあって楽しみ。  ただ、クロカンの前半みたいな漫画はもう描けないだろうなあ。  そう言えば「GIANT KILLING」は、少しクロカンを彷彿とさせる。  監督をクローズアップするとどうしてもそうなるのかもしれないが。   「黒子のバスケ」は、全体的に低レベルだが一点突破タイプの能力を持つ主人 公と荒削りながらとんでもない資質を持つ相方とで、強大な敵チームに挑むと かいう辺りが「健太やります」にちょっと似ているかと思った。  
6/20(日)  なんで「斬撃のREGINLIVE」止められないのだろう。  ちょっと遊ぶのに良いのだよな、ステージの長さが。  やれば結晶が溜まるし、そうなると武器の製造も見えてくるし。  しかし、フレイは完全に槍と大剣になっているなあ。  上空を飛んでる魔術師にも穂先が届くようになったから、もはや扱いにくい 弓を持たなくて良くなってしまった。防御が出来ないのが難ではあるが。ただ 難易度が高くなると防御も大事だけど、敵を近づけないで斃す方が重視される から、そうなると槍が猛威をふるう。空飛んでくる巨人とか落ち着いて迎撃で きるものなあ。ヘッドショットもやり易いし。  ハンマーのスーパーアーマー振りと粉砕の快感も捨て難いのだけど、基本は 喰らって倒すになるのでジリ貧になりやすいのが欠点か。   
6/19(土)  ビックコミックオリジナル、まだ「玄人のひとりごと」が載っていなかった。  入院しているのかもわからないが、何だかんだで長い気がする。  退院しても療養中はマンガなと描けないだろうし、せっかくだから体を休め てきちんと快復して欲しいが。  もしかすると「五月原課長のつぶやき」の終了も仕事量減らす意図もあった のだろうか。  それと今月号のシグルイ、唖然とさせられた。  引っ張りに引っ張り、何年にも渡って余分なくらい膨らませてきて、やっと 始まったかと思ったら藤木と伊良子の戦いがこうもあっさり方がつくとは。  鍔迫り合いの体勢になるまでに何ヶ月かかけて、片手ゆえに藤木が不利と見 えるが実はという所からの回想シーンでまた数ヶ月はかかると読んでいたのに。  打倒伊良子の一手に開眼するくだりと、特訓シーンは必須だと思ったんだが。  何か外的要因での畳みなのだろうか。雑誌休刊とか。  Gロボもばたばたと進んでいるようでちょっと違和感あったのだよなあ。  しかし藤木と伊良子の絡みで、入門時の戦いで使っていた骨子術が出てきた のには少し感動。むしろ最後に使う為に布石にしておいたのだろうけど。  
6/18(金)  前に行った天麩羅屋に行ってみたが、凄い雨の中で時間もやや早かったので 貸し切り状態だった。  天ぷら定食の竹を注文。  先に魚介類の天麩羅を一皿、それから野菜類、締めとしてご飯と味噌汁と掻 き揚げという内容で、値段からするとけっこう安いと思った。  本職が揚げる作りたては非常に美味かった。  海老とかアスパラとか魚とか素材もいいのだろう。  最後の掻き揚げはそのまま食べるのでなく、掻き揚げ丼にして貰ったが、こ この天丼用のタレはやっぱり美味い。  次はランチのイカ天丼を食べよう。  ちょっと気になったが、カレー塩っていつ頃に導入されたものなのだろう。
6/17(木)  「アメトーーク!」の刃牙芸人、やっぱりこれ扱うの難しいよなあと思いつ つ見た。「グラップラー刃牙」でのトーナメントと今に至るまでの刃牙のオー ガ相克話をわけて説明しないと訳分からないと思うんだが、その辺がおざなり だった気がする。きちんとされたけどカットされたのかもしれないが。  格闘マンガなんだけど、こんなオモシロがという紹介も、刃牙については、 そもそもギャグマンガじゃないのという疑問が湧いてくるし。    同じ日のチャンピオンを見ると、刃牙も勇次郎も出てなくて、烈海王がボク シングの試合するのかという話だという巡りあわせはちょっと面白かった。
6/16(水)  E3での3DSのプレゼン映像など眺めた。  こればかりは現物を見ないと真価が分からない。  リメイクとかシリーズものばかりとはいえ、参入のラインナップは相当なも のなので、とりあえずは期待。  メタルギアソリッドが来るとは思わなかった。  しかしこれで2Dゲー終了になると嫌なのだが。一昔前の何でもかんでもポリ ゴンでドット絵が時代遅れみたいにして風潮みたく。  スマブラXの時に向こうではパルテナの翼は人気があり云々と説明があった けど、本当にそうらしいが、何故かはわからない。  依然「斬撃のREGINLEIV」をやってしまう。  いいかげん「ゼノブレイド」もちゃんとやりたいのだが。  ハーディストでの全面クリアはかなり難しそうだし、そうこうしていて武器 が全部作れたら達成感でモチベーション下がるのだろうが、かなり時間が掛か りそうだし。  とりあえずそろそろ中断しよう。しばらく。  まあ、やりたいものやればいいのだろうけど。
6/15(火)  「乙嫁語り」二巻(森薫)が凄く良かった。  ほのぼのと、緊迫した展開と、またほのぼのと。  正面きってこうだと語る部分もそうだが、異文化や異国の空気がさりげなく 描かれたり、醸し出されたりしているところが効果的だし、特徴的になってい ると思う。  アミルの言動の変化に対しての「嫁心」と言う単語が印象的だった。説明も なくそれだけを提示しているのも素晴らしい。言葉力ある単語だな、しかし。  良かった話や場面も多かったけど、「布仕度」のエピソードがなんか良かっ た。他家に嫁いだ子供たちが残した刺繍で思い出されるところとか秀逸。  前の「エマ」でもあったが、単純な悪という事でなく、自身なり家なりの利 益の為に、冷徹に邪魔者を排除するという姿勢の為の冷徹さ、結果として生じ る悪意を描くのが巧い。  これからはしばらくスミスの話をするとあったが、少し世界情勢とか遊牧民 の背景とかを描いておくという事なのだろう。今巻でもロシア云々とは出てき ていたが。  こういうの描かれると、「エマ」だけでなく新しいものに挑んだのは本当に 成功だったなとしみじみと思う。 「斬撃のREGINLEIV」、フレイヤでハードクリア。  ハーディストは既に何面かはクリアしているが、かなり辛いなあ。  しかしボーナスで魔 の結晶貰えるのを期待していたがゼロだったのが残念。  目下、作らないといけない武器が軒並み万単位で魔 の結晶いるんだよなあ。  何回フレイヤで冥界回りしないといけないんだろう。  フレイで「望郷」とか「滅日」とかやってもそれなりに稼げるが。  E3関係の発表をいろいろ楽しみにしていたのに、早々に眠ってしまった。  
6/14(月)  だらだらと更新作業。  日記のUPをしていない事に気づいて少し驚いた。  書いてすぐ上げないから溜まるのか。  でも先週末にしたような気もするんだが。  毎日あげていってもいいんだが、勢いとか事実誤認が気になる。    深夜の馬鹿力、聴こうと何分か前からラジオ着けていて、随分とぎりぎりま でサッカー中継やっているものだなあと思っていたら、一時を過ぎて驚愕。  もしかして無いのか、でも試合自体は終わっているし等と思いつつ番組表を 確認。それにしても二時十分から放送って随分と中途半端な。
6/13(日)  昼に外でうどんを食べた。  これで三度目で、最初が冬だったので鴨南蛮だったか熱いうどんで、その次 が冷たい汁で食べるざる、今回は冷たいうどんを熱い汁につけて食べるのにし たが、一番売りにしているだけあって今回が一番美味かった。  強い腰があるという感じではなくて、熱いのだとちょっと弱くなってしまう が、食べる都度つけて食べる分には調度良くなっていた。  追加で頼んだイカの天麩羅と掻き揚げも、揚げたてで美味かった。  また、しばらくしたら行ってみよう。  ここしばらくあちこちの古本屋とかで捜していた本をしばらくぶりで出かけ たブックオフで発見。昨日も何件も見てなかったものが、比較的近場で見つか る辺りが古本の悩ましいところだと思う。    「斬撃のREGINLEIV」フレイヤ単独ステージを潰しハードレベル全面クリア。  フレイヤでの全カテージハードクリアだともう少し残っているな。  試しにやってみたら最終面をクリアできたから、他も何とかなるだろう。  大巨獣アウズンブラとか、開始早々に突っ込んで転倒させて、杖連打で瞬殺 出来たものなあ。ハーディストでも弾切れ前に殺しきれるんじゃないだろうか、 あれだと。ちょっと足りないか。  陽光の杖LV4の安定度も良いけれど、火走りの杖LV5の低燃費での破壊力が素 晴らしい。  ただ、至近距離の敵に使うと自分も爆発に巻き込まれてごっそりと体力減ら されるのが何とも言えない。ムスペルに必死で撃ちまくっていたら飛行人形に 突如突っ込まれたり、動きつつ撃ってて目の前の柵に当ったりで、何度も死に そうになった。  ゼノブレイドはようやく外へ出てうろうろと。  早速湖に飛び込んでみたりして、のそのそ歩いている動物に喧嘩売って全滅 したりと楽しんでいるが、かなり手触りが良いな。  
6/12(土)  久々に長時間運転してブックオフだの何だのと周った。  けっこう収穫あり。  ガソリンの無駄遣いと言えばその通りだが、運転に専念しつつ取り留めない 事を考えたり、ラジオ聞きつつ運転したりという時間は、ちょっと他の事で代 替し難いようにも思う。    帰りに時々行くパン屋に寄った。若干高めな価格帯ながらなかなか他で見か けないパンが魅力的なのだが、閉店時間よりかなり早いのに店仕舞いをしてい る最中で、ほぼ壊滅。仕方なく食パンのみ購入。  店を出て車に乗ったら、主人がやって来て、お釣りでも間違えたかと思った ら、売れ残りと言いつつバケットを一個サービスでくれた。  いい人だ。また行こう。  ただ、急いで来たのは分かるが、むき出しで白い粉が飛び散るバケットを渡 されても困るなとは思った。けっこうでかいし。サンドウィッチの類いもあっ た筈だが。家で食べたら美味かったけど。  ようやく「斬撃のREGINLEIV」で、フレイで最終面ハードレベルをクリア。  流水の槍LV2を作ってラスボス第3形態の巨大な槍を地上から攻撃できるのが 大きかった。それと鎧の強化。  フレイヤのステージがまだ幾つもあるんだよなあ。  しかし飽きないな。面白い。  ゼノブレイドようやく開始。  OPデモの中で戦うって昔あったなあ。何だったっけ。  扉を開けられないのが、妙に新鮮だった。  いつまでもこんな日が続けばいいのにねといった台詞が、死亡フラグだよな あと思ったら、いきなり落下物で笑い。とくに大事にはならないようだが。
6/11(金)  今週は仕事が妙に神経使うせいもあってか、やたらと眠い週だった。  来週は少しは楽になるだろうか。
6/10(木)  帰ってきたらAmazonからの荷物が複数。  それと、某社の株主総会のご案内。最小単位数の所有者にも出すのだななど と感想を抱いた。あたりまえだが、初めてなので物珍しい。  まあちょっと気軽に行けないほど本社が遠いので、書状を眺めるだけだが。  「辛口!大籠城」の熊本城本丸、最後の最後のラスボス連打に負けた。  最終盤で対地兵力を対空に張り替えれば勝てるなとは思った。基本、入れ替 えはしないで来ているんだが。    「ゼノブレイド」到着。とりあえず説明書を眺めた。  ちゃんとプレイした人からはけっこう好感触のようでやるのが楽しみ。  久しく携帯機以外でRPGとかやってないなあ。
6/9(水)  「辛口!大籠城」の熊本城本丸で三回ほど続けて落城。  もっと手前に来るまでに磨り減らしておかないといけないのだろう。あと少 しの所で防ぎきれない。  パッケージ版でクリアしているんだが。    妙に疲れていたのか、11時前に寝てしまった模様。
6/8(火)  深夜の馬鹿力、普通の事を言う新コーナーを始めるそうだが、伊集院自身が 言っているように凄く短命になると思う。何か化学反応おこさなければ。  葉書職人だとむしろ力の抜けた普通の事は書き辛いだろうとか言っていたけ ど、そこはあまり問題ないようにも思える。それはそれで順応してしまうだろ う。むしろ聴き手の方が、良くわからないという感じになるんじゃないか。  例に出していた、剣の達人が無造作に立っているようで打ち込む隙が無いと いうあれ、周りにいる普通の人にはその凄さがわからないと自分で言っていた けど、そういう事になりそうに感じる。  そもそもネタ葉書の中に紛れているから、普通の事が際立っていて面白いの だと思う。そればかり集めるとどうなのだろう。  普通の事の妙な面白みというのは、よく分かるんだけど。  水と火の結晶集めで「斬撃のREGINLEIV」何ステージかクリア。  効率考えるとある程度どのステージをプレイするか決まってしまうので、た まに適当な所で遊ぶと新鮮。途中で弓必須だったかと呻く羽目にも陥るが。  最終決戦前とか、昔はイージーでもひいひい言いながらプレイしてたよなあ と思いつつハードくらいならそんなに危なげなく倒していけるのが、強くなっ たなあと感じる。もっとも当時の装備と貧弱な体力で、今プレイするとどんな ものだろう。当り判定見切ってかわしたり、逃げ切れないと判断して防御した りという部分は純粋にプレイスキルとして向上しているとは思うが。    マリオもちょびちょび遊んでいるが、今週は「ゼノブレイド」発売か。
6/7(月)  とりあえず週末時の懸念事項が少し薄れ。  「むこうぶち」27巻(天獅子悦也)、いつもより少し厚いような気がしたが、 その割に変なところで切れている。最後の商店街の話はそっくり次に回した方 が良かった気がする。  たまに描かれる傀本人が出てこない話での、そこにはいない傀の存在感が妙 に面白い。
6/6(日)  朝、チキンカチャトラを作ったが、野菜を多めにした為か少し寝惚けた味に なった。トマトベースのものの場合、おかず力を高める為には何を加えればい いのだろう。ソースもケチャップも違う気がする。料理に塩振るのは不思議に 抵抗がある。タバスコは違うレベルだろうし。  グラタン皿にあけてチーズを載せてオーブンで焼いて食べた。多分正解。  
6/5(土)  本屋で「立ちそば大全」(今柊二)を見かけて購入。  奥付見たら少し前の発売だった。全然知らなかった。油断ならない。  文字通り駅周辺の立ち食い蕎麦屋の紹介。表記が「立ちそば」なのがやや違 和感。商標名か何かの問題なのか。  面白いのだけど、定食の本と比べるとバラエティーとか意外性とかでやや負 けているように感じる。紹介されるそばのだいたいのレベルはわかるし。  きつねそばならきつねそばで全店の違いがわかるようになっていたりしたら 面白かった気がする。  データベース的な比較とか単なる店紹介本でないところに良さがあるのだけ ど。きつねそばも冷たい蕎麦、特にざる系はまず立ち食い蕎麦で食べないので、 そちらを多く食べているのという嗜好の違いなどは面白かった。  品川駅のお好みそばは一度食べてみたかったんだよなあ。去年に行こうかと 思って近場で済ませたんだが。惜しい事をした。  
6/4(金)  ホームセンターとか行っても、角6形の封筒が見つからない。  そもそも置いていないか、品切れになっている。他のサイズはあるのに。  一回り大きいの使えば用は足りるのだが、ちょうど良いのが欲しい。  CDとかDVDのケースを送るのには一番調度良いと思うんだが。  Amazonとかで買うと一気に千枚単位とかになるし、少ないと割高だし。
6/3(木)  刃牙はどこまでいくのだろう。  どうでもいいが、ゴキブリは始動でMAXで走るか知らないが別に強い訳じゃ ないと思うんだが。  
6/2(水)  シルシルミシルは食品関係扱う場合は、チェーン展開している店とかよりも メーカー系の方がより面白いような気がする。  既に姿を消した商品とか、昔のCMとかが、懐かしさを喚起するのと、製造工 場の様子が珍しかったりするからかと思う。今回の永谷園のお茶漬けの製造過 程ははじめて見た。
6/1(火)
 スーパーに行った際に何となくじゃがりこのチーズ味を買ったが、後で何故 かとつらつらと考えて、「鉄風」読んだ際の刷り込みかと気づいた。  妙に美味そうに食べている描写が。名前は変えてたかもしれないが。  精神的に疲れていて、うとうとしてそのまま眠った模様。  
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