不定期日記 2011


 過去のまとめ  
 
 2011年   1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月



2/28(月)  今月のコミック乱の「風雲児たち」、ダイレクトに松陰処刑後の情景を 描いていたのでちょっと意外だった。それしとかないと次に行けないのも 確かだが。  桂小五郎が腑分けをする村田蔵六に気づくシーン、「花神」で読んだ時 にはさらりと過ぎてしまったが、桂小五郎サイドからすると処刑された師 の埋葬を終えてというタイミングでの邂逅は非情にドラマ的なのだな。  それと、やたらと役人が「腑分けを見ていかれますか」と勧めるのも、 次に起こる事がわかっている読者にとっては、振りとして機能しているの か。非常に奥深い。  欄外で引用していた「歴史にIFはないというが、一瞬一瞬がIFに満ちて いる」といった主旨の言葉がちょっと印象的だった。  そのわりにきちんと記憶していないが。  ガイルが強い。  ソニブーもサマーソルトも出しやすいな。失敗して変なキック出すのも 懐かしいが。  タッチパネルでの立ち大サマーも凶悪だ。  ナッシュが死んじゃってる設定はそのままかなのだなあ。  しかし音楽がほとんど耳に残らないのは不思議。何故だろう。   それにしてもボスキャラが人型で良かった。何だかカプコンのボス戦は 急に巨大キャラになって対戦格闘だったのが、アクションゲームにゲーム 性が全然変わるイメージがあるのだが。VSシリーズだけか。  しばらく全キャラクリアをちまちまとやるだけでも遊べるなあ。  戦国無双も気になるんだが。
2/27(日)  ストW  コーディでやたらと苦労する。特にベガ。  ラスボスは初見で倒し。    面白いんだが、面白いだけに十字キーとボタンの酷使が気になる。  ジョイスティックでやりたいなあ。  
2/26(土)  あえて開店早々ではなく、少し自分を焦らし昼過ぎに3DSを引き取りに。  でも家まで待たずに車の中で開いてしまった。  同じ黒でもDSiの手触りと違い、ツルツルした感触。  やや重い。  なるほど立体視とはこういう事か。    迷った挙句に立体の恩恵がいちばんありそうな「リッジレーサー」を購 入しようとヤマダ電機へ。しかし、ハードを買った人のみソフト購入とい うよくわからない制限を設けていて撤退。ハード欲しい人はソフトも1本 以上買って下さいという抱き合わせとは違うのだよな。  別の店で購入。  蕎麦屋で昼食。  ようやく念願のかき玉そばを食べた。玉子とじもメニューにあった。  汁に入った蕎麦の上に海苔が敷かれ、その上にとろみをつけたかき玉が のっている。それと何故か椎茸の煮た物がひとつ。  非常に美味かった。  下手な店の天麩羅そばより高かったが。  どうしても玉子がすくいきれず、麺がなくなっても汁に多々浮いている ので結局全部すすってしまった。  鴨南蛮も美味いだろうな、こういう店だと。  家で改めて3DSを弄った。  立体、上下にスライドさせたりすると、より感じる。左右だとぶれる。  顔シューティングの馬鹿馬鹿しさが素晴らしい。  「スーパーストリートファイターIV 3D EDITION」は届いていた。  まずは迷わずダン。  当然ながら画面は小さいが、相当によく出来てる。  キャラを変えつつ何戦か試した。  ネット設定して、ネット対戦も何戦か。  ボコボコにされたが、レスポンスとか相当いいと思う。  携帯機でお手軽にと考えると、タッチパネル一発で必殺技も悪くないと 思う。     「リッジレーサー 3D」  車とか飛行機とかと3DSが相性がすこぶる良いのはわかった。  パイロットウイングスをはやく出して欲しい。  ナムコであればスターラスターとか出たら買う。   しかし、タイトルに3Dと入れるのは後で微妙になるのでやめた方がいい と思う。SFCにおけるスーパーとか、N64における64とかみたいに。
2/25(金)  いよいよ明日、3DS発売。  ソフトだけでもととりあえずとストWを予約注文したが、ふと注文状況 見たら、27日以降に到着になっていて愕然とさせられた。本当にそうなら 何の為の予約か。もう一本、何か店で買わないといけないか。  素直にNintendogでもいいんだが、飼い物はなあ。いずれは放置状態に なってしまうであろうと思うとどうも嫌だ。  とりあえず相性が良さそうなリッジレーサーか。久々に無双系やってみ るのもいいかもしれないが。  明日まで悩もう。
2/24(木)  さすがに三日連続で蕎麦は食べなかった。  事前にきちんとメニューにある店を調べて行く事にしよう。  
2/23(水)  昨日に引き続き、別な蕎麦屋へ。  少し小奇麗な感じの外観だったが、どちらかという純粋に蕎麦というよ り、ご飯ものを含めて、何とか御膳とかのセットや、呑む場所としての機 能も充実させた感じの店。  で、ここの店も玉子とじそばはあったが、かき玉そばはなし。  仕方ないので、親子丼セット的なものを注文。ご飯と玉子部分が別盛り で親子丼にはなっていない。カツ丼をカツ煮とご飯にわける形は時たま見 るが、こういうのは珍しい。  ほどなく登場。蕎麦は細く、熱くして食べるにはちょっと弱いか。冷た い方が良かった。鶏肉の玉子とじはそこそこ。普通にごはんに載せたり、 おかず的に別々に口に運んだりして食べた。  食べ終わってから、別皿になっているのだから全部ご飯に当てずに幾分 かを蕎麦にのせても良かったのだなと思いついたが時すでに遅し。
2/22(火)  急に、東海林さだおが書いたかき玉そばについて思い出して、無性に食 べたくなり、蕎麦屋へ。行った事はないが、こんな感じの店なら出してそ うだと見当をつけて立ち寄ったが、メニューには玉子とじはあったが、か き玉はなし。見本の写真とかはないが、もしかしたら名前の違いだけのも のかなと思って頼んでみた。  しばし待って出てきたのはネギの卵とじみたいな感じでガチガチではな いがふんわりとはしていない感触。そば自体はなかなかだが、汁がやや薄 いと感じた。  蕎麦屋で蕎麦だけ頼むのも久々だなと思い食べて店を出た。
2/21(月)  クラムチャウダー、2月までだったかなと思い、モスバーガーへ。  ひと冬に1回くらいは食べないと。  ライスバーガーも久しく食べてないなと思って、どうせならとオニポテ 付のセットで海鮮かきあげ注文。  クラムチャウダーは美味かった。ポテトもモスだなという感じ。  かきあげも良いのだけど、何かの匂いが妙に気になった。前からこんな だったか。  
2/20(日)  いろいろと先の人生を左右するかもしれないイベント発生。  わりあい平穏に終了。  これからどうなるものものかな。  新聞の書評で出てるのを知って本屋で「漂流」(筒井康隆)購入。  一冊にまとまると意外と文章量が少ない。もともと新聞のコラムだしな。  自分の年代や精神史と絡めて選んでいるので当然だが、本の名前を見る とバラエティに富みつつも、網羅でなく偏りが感じられる。  似たコンセプトの「不良少年の映画史」と合わせると、何事か出てくる ような気もする。  本屋で探し物をしていて、「惑星さんぽ」(toi8)表紙買い。  こういう絵には弱いな、どうも。何か良さそうな空気感のお話描いてそ うだし。  読んでみて、なかなか面白かった。予想通りの部分と相違した部分共に。  中野の話とか、うる星やつらへのオマージュ話とか。  巨人の話なんかも短くもきちっとしていて良かった。  魔女の話は風呂の下りでちょっと吉田戦車の短編を思い出した。あちら は夜這いだったが。これはもう少し続き物とかで読みたいな。  いつの間にかコミックスになっていた「EZAKI」1巻を読んだ。  福本伸行作品なんかだと、「天」から「アカギ」がスピンオフ作品とし て延々と続いていて、他漫画家が描く形で「天」から「HERO」、「アカギ」 から「ワシズ」と広がっているから、「近代麻雀」の看板のひとつである 「むこうぶち」からスピンオフ作品出てもおかしくはないんだが、何故に 江崎さんが。本質的に主役でなく脇役だし、神がかった強さがあるわけで もないし。その辺は本作でも無茶に超人にはしていないけど。  最初の「チイッ!」には笑ったが、その後口癖としてやたらと使用され ている「good job」に違和感。本編で使っていたっけ。  同時発売の本編29巻に出てくる姿とやっぱり違うなあ。  
2/19(土)  たまにはひとり焼肉もよかろうと出かけた。  店に入りランチセットを注文し、ライスのサイズが選べるというので大 盛りに。少し待っていると、肉の皿と一緒に、てんこ盛りの茶碗。  前に普通盛りで食べた時もそこそこ量多かったな。  インパクトはあったが、別段難儀する事無く完食。ソースとか焼肉のた れのおかず力は凄いな。  その後、メロンブックスで買い物。  ある本を探していたが、版型を勘違いしていて見つからず。  ラジアントヒストリア、さる試練のダンジョンの前で中断していたが、 いざ挑んでみたら、それほどは苦労せずにクリア。  敵から感知されずに傍すり抜けるスキルはあるし、不意打ちでなければ それほどダメージを受けずに逃走も可能だし、案外優しい仕様な気がする。  で、異伝を進めるフラグ立てができたので、異伝の村へ。会話してよう やく次の目的地へ。と思ったら、敵が強い強い。  なんとかならなくはないのだが、通り抜けるだけのフィールドでこれだ と、イベント戦とかどうなるのだろうと思っていったん正伝へ帰還。  もう少し進めてレベルの底上げしないといけないな。でもよく考えると 正伝でキャラを鍛えても、異伝のみ登場のパーティのメンツは関係がない のか。  チャンピオンREDを読んだ。  エクゾスカル零、何だか気違いじみた展開だったが、今回、どちらが護 るべき人なのかという対立軸が提示されたので、とりあえず芯が通ったよ うな感じを受けた。  何となく、Fateラストの対峙の構造を想起させる。  そしてジャイアントロボ。  これほど清々しい、俺たちの戦いはこれからだエンドは久々に見たよう な気がする。  しかし、孔明、便利なキャラだよなあ。  なんか次号で重大発表とあるが、字が小さすぎるし、巻末だし、あまり 期待できんな。  せいぜい、新しいマンガ、始まるよくらいの告知だと思う。  掲載誌移って第二部開始とかならもう少し大々的にアピールするだろう。   なんとなく大団円的な雰囲気だけ強引に作ったが、序盤で提示された危 機に対して何一つ解決の道筋が提示されてないよなあ。どんでん返し的な 種明かしされただけで。  OVA版は少なくとも、地球が救われたからなあ。話は終わってなくても。  勿体ない。
2/18(金)  少し変り種で美味いつけ麺があるというので、出掛けた。  カレー味とトマトソース味で、素直にパスタでいいんじゃないかと思う 味付けだが、より柔軟にすすれるのがメリットなのだろう。  予想したよりずっと美味かった。。  ただ、蕎麦とかうどんと比べると、皿に盛られた状態の麺の匂い少々気 になった。粉臭さなのか。あつもりでなく一度冷やしてあると違うのか。  「食の軍師」の泉昌之作品リスト眺めていて、読んだ事ない本とか、一 読したきりの本が気になって、古本屋を回ってみた。何冊か発見。  「黄檗先生妄想録」  なんか、いかにも泉昌之って感じがするが、何がそうさせるのだろう。  妄想としか言いようのない妄想垂れ流しなんか、らしいのかなあ。  最後の、自分をすらという締め方か綺麗で好き。  読んでて、ポカリスエットだのルービックキューブだのの小道具がどう にも古臭く感じるなあと思って読んだが、描かれたのは90年代半ばで、作 中世界が80年前後だから、わざと時代を感じるものを出している訳か。    「健康屋台」  大金持ちの老人が長生きを志向して、旅をしながら体を鍛える為に屋台 を引いて歩くという、根本の設定が凄いと思う。そして屋台の設備の充実 ぶりとか、健康志向の変なこだわりとかが面白い。  屋台の屋根裏にしつらえた寝床の話とか堪らなく良い。  第一章は文句ない出来だった。  ただ、第二章になると、小僧が同行者として増えたり、敵の団体を出し たりと、毛色が変わってしまって、ちょっと今ひとつ。  人気出すためのテコ入れだったのか、第一章のテイストで話を続けるの が難しかったのか。ちょっと残念。 「豪快さんだっ! 完全版」  元の本は持っているんだが。文庫版のほうに収録作増やして完全版にす るのはやめて欲しいなあ。  新規収録のが読めるのはそれはそれで嬉しいけど。  一芸集団とか、豪快さんとダンドリくんの共演でちょっと嬉しくなるが そもそも「ダンドリくん」本編に豪快さん出てくるよな。  カツ丼の大盛り頼んで、丼物に大盛りなしと言われて迷わずふたつ頼む くだりとか、痺れる。  後は「ジジメタル・ジャケット2」が欲しいな。  見つかる時はあっさり見つかるんだが。
2/17(木)  ちょこちょことノーマル大籠城を遊ぶ。  曲輪モードでハイスコア狙いが楽しい。  敵が落とすモノでランダム要素があるが、それもまた良し。  縛りとして、不要ユニット撤退させての軍資金回収は禁止。ユニットの はり替えも禁止。  しかし、飽きないゲームだな。  
2/16(水)  ちょっと出掛けたついでに、モツ煮の店に立ち寄った。  一応ラーメンとかもあるが、大部分の客はモツ煮定食を食べているよ うだった。一応メニューを眺めたうえでこちらもモツ似定食注文。  改めて調理する訳でもないので、すぐに運ばれて食べ始めた。  確かに美味い。臭みがなく、とろとろと柔らかい。汁がどろっとして いないで、スープっぽい。  定食なので、味噌汁や漬物、それと冷や奴がついているが、メインは モツ煮で、ひたすら臓物、米、臓物と交互に口に運ぶシンプルさが良い。  持ち帰りもあったので、お土産に購入して帰った。
2/15(火)  二時頃に雪の様子見に外へ。  本降りの状態は脱しいるが、まだはらはらと舞い降りてくる感じ。  夜中にぷらぷらと雪の中歩くのは新潟にいた頃以来か。  車にけっこう雪が積もっているので、凍ってしまう前に全て掃った。最 初フロントガラスだけでもとやっていて結局全て。夜中に素手で何をして いるのだろう。  道路まで出ると、やはり路面を雪が覆っている。朝には凍っていそう。  戻ると奇麗にしたガラスに雪が粗く薄く覆っていた。朝まではまだまだ 積もるなと思いつつ寒くなり戻って寝た。  朝、普段よりは早く出て、出社。  それほどは大積もりではなくて良かった。  そして帰りには大方解けていたのが凄いな。
2/14(月)  会社帰りに雪が降り始めていて、明日面倒そうだなと暗鬱な気分に。  それはそれとして、車はしらせていて見える雪の美しい事。  今年は振らない年かとも思ったんだが。  続くと嫌だな。
2/13(日)  ラジアントヒストリア、正伝6章。  ちょっとこの先の展開にきな臭い感じが漂う。アトとかエルーカのこれ までの言葉からすると、そういう事であろうな。  しかし何で正伝のルートは盾になるようなキャラがいないのか。  向こうは二人もいるのに。  敵に前後の位置設定があるのだから、こちらも前列後列の概念があって も良かったと思う。異伝と比べて正伝がかなり章が進んでしまっているの が気になるな。向こうはどういう趣向があるのだろう。
2/12(土)  特に遠出するでもなく過ごした。  前に行ったうどん屋でカレー丼セット。  ほぼ一人前ふりそうなうどんが関東風の汁でなかなか美味い。  丼で箸を使って食べるカレーもなかなか趣があると思う。  煮込んでいるのと別にやや硬めのタマネギが入っているのと、小さいな がらカツが載せてあるのもなかなかポイントが高い。    帰りにぷらぷらと歩いていたら、川に水鳥がいて頭を潜らせて餌を取っ たりしていた。ちょっといい風情で眺めてから車へ戻った。
2/11(金)  朝から雪が続いていたが、降り始めが遅かったからか道路には積もらな かった。夜中から降ってたら、けっこう難儀しただろう。  一応、早めに帰宅。  こんな日に会社とも思ったが、休みの日に雪でと思う人も多いだろう。
2/10(木)  ラジアントヒストリア、異伝四章頭の中ボス戦で全滅。こちらの攻撃で 与えられるダメージは微々たるもので、向こうからのダメージは凄まじい ので必ず負けるイベント戦かと思った。倒す傍からどんどん追加される雑 魚ですら自爆攻撃が凶悪だったし。  パーティ構成見直してレベルももっと上げろという事かと判断して、し ばし、経験値稼ぎ。
2/9(水)  とりあえず「からくりサーカス」の最終巻を見つけて購入。  けっこう忘れている。  元凶の言動がどうにも嫌だった時期で、少し読み飛ばしていた嫌いがあ るな。しかし、何で「からくりサーカス」も「うしおととら」も持ってい ないのだろう。特に「うしおととら」なんて何度も読んでいるのに。今か らでも揃えるかな。  ラストストーリーやればいいのだが、今週はラジアントヒストリアが面 白くてそちらばかり。  正伝で今はどう転んでも死んでしまうあの人を、異伝で復活させる展開 辺りを進めた。  この手の二国間の攻防というのでどっちも酷い状態と言うのも珍しいな。  とりあえずしばらくは異伝を進める展開か。  一方でちょこちょことサイドストーリーの回収をしていくのが面白い。  パラレルであると同時に時間改変ものでもあるのが良くわかる。  どうでもいいが、マルコの絵がパイプ燻らせているようにしか見えない。  
2/8(火)  あまりに眠くて、深夜の馬鹿力の録音をRADIKO RECORDERに任せたが、 今日確認したら録音されていなかった。ここ三回くらいは、何とかなって いたのに。これだとタイマーセットしても不安だなあ。  別のソフト使えばいいのか。こちらの設定が悪いのか。  秋月さんから冬に頼んでいた本と、おまけを送って頂いた。  箱がAmazonのだったのでで何か注文してたっけと思って週末くらいまで 放置するところだった。あの厚さなら充分メール便で何とかなると思うぞ というのは置いといて、感謝。  しかし、化物語はまだわかるんだが、何故にけいおん。
2/7(月)  本屋の文庫新刊コーナーで、最後のグイン・サーガとか書かれた帯を見 て「ヒプノスの回廊」(栗本薫)を手に取った。  本編はイシュトヴァーンがアムネリスを擁してモンゴール復活したあた りまでで脱落。けっこう前から読んでて首捻る部分があり、新刊買っても 積んでる事が多くて、とりあえず決別。その後も動向自体は覗っていたの で、某所で言うところの乾燥トマトにはなり得なかったのだろう。    ああ、「悪魔大祭」って後書きで名前だけ見たなあとか、解説をざっと 見て表題作「ヒプノスの回廊」を読んだ。  こんなにあからさまに、アウラとかグインとかについて書かれていると は知らなかった。本編の方にもコンピュータとか異星の文明が出てきてい たそうだから、今更なのかは知らないが。  正直、一巻から構築していた思い出に残るグイン世界の神秘さとか吹っ 飛んで、非常に卑小化してしまったガッカリ感があった。  グイン・サーガに限らず、いわゆる剣と魔法の世界に、現在文明ないし そこから延長線上にある近未来的なテクノロジーが現れると萎えるんだよ なあ。何百何千の惑星からなる社会とかが舞台の方が、逆にスケールが小 さくなる気がするが、そういうのを感じた。  未消化の物を整理してくれてすっきりした感じと、読まなければ良かっ たという感じを両方味わった。  これでグインも本当に終わりと思ったがシェアード・ワールドねえ。  早川支える柱の一つだったしなあ。いいのだけれど。  
2/6(日)  昼にシチューが美味いという店に行き、なるほどと唸らされた。  パンにつけるバターも美味かった。  ラジアントヒストリア。  正伝第2章で不可解な暗殺劇のエンドを見て、新たなスキルがないと進 めなくなったので、異伝の方を進める。こうなっちゃうんだという展開に 驚きつつ第3章へ。しかし、異伝の副題が何とも過酷な展開を暗示してい る。そして物凄くボトムズっぽい。  で、やはりなあという、あの人物の口から洩れる単語。  雑魚敵にさんざん毒に悩まされた末に、耐毒のアイテムを試しに装備し てみたら、見違えるように激減。毒のダメージ凄すぎる。
2/5(土)  何となく、ノーマル大籠城の絵巻モードを最初から再プレイ開始。  こんな構成の面もあったかと新鮮な部分がけっこう出てくる。さすがに やり込んでいるのでサクサクと進む。全てパーフェクトでとはいかないが、 危なげなく最後の○○城迄。昔はけっこう試行錯誤してようやく辿り着い たものだがなあ。敵味方のユニットの性能とか把握してると、こうも違う ものか。  おまけについてくる作者自らが書いた番外編が読みたくて「俺の妹がこ んなに可愛いわけがない」DVD1巻購入。  1巻序盤を桐乃視点で描いた「あたしが兄貴に人生相談なんてするわけ ない」と、同じく1巻のオフ会参加の辺りを中心に黒猫視点での回顧譚に なっている「堕天聖の追憶」、どちらも面白かった。    物語初めの冷え切った関係で、兄を嫌っているという描写と同時に、自 分が嫌われているという自覚、本編での状況説明と裏返しな感じ。  ただ、京介もそうだけど、一人称小説だからといって、自らの心情を素 直に語っているとは限らないのだよな。  そのうえでそこかしこに零れる言動が興味深い。帰宅時の電話のやりと りであるとか、DVD返して貰った時のやりとりであるとか。  黒猫の話は邪気眼小説のように見せるという技巧的な鎧を纏いつつ、心 情を語っていると見た。装飾を除いて桐乃との出会いの描写と印象だけを 描いたらかなり趣が変わると思う。しかし随分と意識していたのだな、最 初から。  それと京介が悲痛な眼差しを桐乃に対して向けているのをきちんと見て 取る描写が秀逸だった。    できればこの手のCDとかDVD・BDとかの初回特典についてくる番外編とか は、後で短編集とか入れて欲しいけどいろいろ難しいのだろうな。ならば 待つよとなると特典つける意味がない訳だし。  電撃だと「バッカーノ! 1931 臨時急行編」みたいな例もあるけど、あれ は自社で出したドラマCDの特典だからか。
2/4(金)  ほとんど休んだみたいな状況で、出掛けたりして過ごした。  昼は普段行かない創作料理の店に行ってみた。夜など行くとけっこうな 値段になるが、昼だとかなりお値打ち感のあるランチメニューを用意して いる。る。手の込んだ料理が少しずつ配置され、見た目も良い。女性受け しそうだなと感じるし、実際ほぼ女性客。それぞれの料理も美味かったが コンソメスープがかなり良かった。  その後で、前からいちど昼間に温泉センター行ってみたいと思っていた ので車を走らせた。普段は夜に出掛ける所だから、非常に新鮮。  やはり平日昼だけあって、ご老体が多い。孫連れていたり。  露天風呂で、お湯に浸かりつつ真上を見ると青空なのが気持ち良かった。  そして、いったい今何をしているのだろうという感覚。のどかな気分で ありながら、同時に少しぞくぞくする違和感。    さらに本屋行ったりしたが、市街地から少し外れたまっすぐの何の変哲 もないところで、前に走っている車と対向車がぶつかった。  対向車が車線を跨いで突っかかり、前の車の右側前方に当った感じ。こ ちらの車線がつまっていたので、のろのろと動く程度だったのと、正面衝 突ではなかったので、酷い人身事故にはならなかった模様。バンパーとか が潰れてて車が歩道者縁石に撥ね飛ばされてはいた。両車ともエアバック が出ていた。  わき見運転だろうか。  ぶつかる前に、なんだか挙動がおかしいな、あれ、お、これぶつかる、 とかぼんやりと眺めている感じがあったのと、ぶつかった瞬間の音とはね とぶ破片と、全体通して非現実的だった。
2/3(木)  なんだか、「からくりサーカス」が読みたくなった。  過去話が明かされ、あっちとこちらがつながり、スーパー化して最後の 展開であれを走らせてと流れは覚えているが、ちょっと記憶おぼろげ。  でも印象的なシーンとか台詞とかは忘れていないのだよな。  しかしなんで買ってなかったんだろう。長かったからか。
2/2(水)  昨日は本屋に行けなかったので、最悪土日にでもメロンブックスで買え ばいいか、でもやっぱり早く欲しいな等と考えてありそうな店に出掛けて 「ぱら☆いぞ」(道満晴明)を探した。  新刊コーナーとレジ前の暫定棚を丹念に眺めるも無かった。  一応、店員に訊ねて検索かけて貰うと、在庫があることになっているよ うで、探しにいってくれて、無事発見。  やはり新刊コーナーにあったようだが、見落としたかなあ。成人向けの 辺りを中心に見ていたが、芳文社とか竹書房とかのコーナーに置かれてい たのだろうか。思っていたより薄かったし。  表紙とっての仕掛けがなかなか。  読むと、連載初回分が読んだ事のあるやつで驚いた。読んでいるという 事は、多分鳴子ハナハル掲載の号なのだろうが、初回とかそういうの記さ ずにもう連載中ですという顔で始まっていたのか。  売れ行き良くて、宣言している通りきららに移ってくれると毎号読める が、まあないな。  何本か抜かれているが、大人の事情か。今更。  
2/1(火)  Amazonからのお勧めメールで「ムーたち」があったが、買いたくても中 古しかないだろうと思いつつページ開くと、定価で売っている。  久々に講談社から新刊出たし、再版が掛かったのか。  まだ未読の人いたら、簡単に手に入るうちに読んでほしい。  脳のどこかが刺激される独特の感覚は素晴らしいと思う。  帰りに、最近出来てわりあい評判が良いらしいラーメン屋に寄ってみた。  太麺で野菜の山を積上げるはやりの系統でなく、さっぱりした味わいと の事で、佐野ラーメンとかに近い感じか。  やたらと大きい丼でレンゲ必須。  夜の部開始早々だったからかもしれないが、ややスープがぬるめで残念。  どうせなら麺はもう少し固めだといいな。  値段も安いしまあまあ。ただ、強烈にリピート力あるかと言うとちょっ と疑問。半チャーハンもつけてみたが、こちらはラーメンのオプションと してなら可、普通サイズで一人分食べるにはちょっと力に欠ける感じ。  意外とこの手のラーメンはこの辺にはないので、試行錯誤しつつ頑張っ てほしい。    
TOPへ戻る