不定期日記 2011


 過去のまとめ  
 
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6/30(木)  業火の塔クリア。  しかし、いろんなパターンの敵を考えるな。感心する。  また、ドレスを汚されてしまった。
6/29(水)  パンドラの塔、治療薬でも作ろうかと大樹の塔を回ったりすると、確か に強くなっているなと実感する。    久々に「孤独のグルメ」新作が掲載されていたが、ハンバーグランチの パターンと同じか。  呑み屋とかで飯だけ食べに来る客もいるだろうし、いきなりお茶漬けは 変かなと考える感覚が今ひとつ謎。  先にと頼んだハムエッグとスルメという組合せの方が珍妙だと思うが。  せめて3ヶ月に1度とかの定期掲載にして欲しい。  「地方食ぶらり旅 駅前グルメの歩き方」(森田信吾)  元の「駅前の歩き方」を持っているから少し迷ったが、新作も載ってい るし、後でやっぱり買っとけば良かったと思いそうなので入手。  本場のトルコライスは一度食べてみたい。  しかし、病気でもされているのだろうか。新作が絵が変わったというレ ベルでなく酷い。話自体は違和感無いのだけど、線とか顔の輪郭とかが崩 れていたり、ベタとかトーンとかが足りなすぎな感じがしたり。  久々に通して読むと独特の雰囲気で面白かったが。  
6/28(火)  昨夜は万全の構えをした上で深夜の馬鹿力前に少しだけ寝たが、そのま ま四時まで目覚めなかった。  パンドラの塔、業火の塔の封印解除。  ショートカットして行く方の最初の部屋、行き帰りに四つ足で炎を吐く 獣が増えて少々閉口させられる。一匹なら雑魚なんだが、こいつを構って いるうちに他のに殴られたり突っ込まれたり。逆に他の雑魚をまとめて相 手にしている時に遠距離攻撃されたりするのも痛い。  さっさと部屋出てもいいんだが、貴重な肉供給源だしなあ。  ジャンプボタンなら一発のところをぶら下がり始めていらいらする点は あるが、自動で飛び移ってくれるのでスッキリさせられている所も多いだ ろうなとも思いつつ壁の縁を歩く。  鎖とリモコンというかポインタの相性の良さは素晴らしいと思う。これ、 スティックとかだと絶対にストレスが溜まると思う。
6/27(月)  コミックアライブ8月号、付録目当てに購入。  ふたつも小冊子付けて、あのボリュームで500円って破格だな。  それにしてもメディアミックスばかりのラインナップだな。  今にクライムエッジもアニメ化するだろうか。無理かな。
6/26(日)  時のオカリナ、洞窟をクリアして頂上に。そして新たな所へ。  64版、この辺りまでで止まったか。全然序盤だな。  爆弾が使える事と行動範囲が広がっていきとか、ゼルダっぽい。  中ボスより、登山途中で岩に爆弾仕掛けるのに悩んだり。時限式だから 、何とか置くのだと思ったよ。  そしてニワトリ集めに苦慮。  ジャンプがないのをバク転とか横っ飛びで代用するのとか、本来の動き ではないと思うんだが当たり前に組み込んでいるなあ。  川を遡ったが、水の描写が非常に奇麗。
6/25(土)  パンドラの塔。遠見の指輪を作ってからゲームバランスが変化したよう な気がする。そこかしこに転がるアイテムが手に入るのが単純に嬉しい。
6/24(金)  本屋で「Fate/complete material IV Extra material」見かけて購入。  ほとんど縁が無かったゲームの設定とかどうだろう。  それにしても三冊納める箱には入らない訳か、これ。
6/23(木)  亀田製菓の手塩屋は飽きないな。  定番として残って欲しい。
6/22(水)  今月号の氷室の天地、どういう仕掛けにするのか楽しみだったが、少し がっかりというか拍子抜け。モデルとなるカードゲームの事とかまったく 知らないので、そういうものなのかもしれないが、文字通りゲームのルー ルがいきなり変わってしまった感じで納得がいかない。それならそれで一 成にしてもルールブックを読んで把握していないとおかしいと思うし。  しかし、土下座ネタというとカイジ使うのが一般的だけど、でジャガー だけでなく「どげせん」もか。それと松尾芭蕉ネタでギャグマンが日和と ネタ元がメジャーなんだか、マイナーなんだか。一応アニメ化もしてるか。
6/21(火)  はっと目覚めたら、深夜1時20分で、とりあえず深夜の馬鹿力の録音を 始めたが、そのまま寝てしまった。60分だけでも残せて良かったと思うべ きか。  兄の話をしていたが、家族と絶縁状態の中にあって、兄の話だけは毎回 いろいろと濃度に差はあっても愛情や親しみをもった口調や内容で話すの が面白い。今回はラジオとエロ本についてだったけど、今の自分の嗜好を 作った導き手として位置づけているのだろうと思う。単に趣味が似ていた という点でも気があったのだろうし、奇行のあれこれについても伊集院に 通じるところがある。  もうひとり父親についても、けっこう認めるという感じが伝わる事が多 い。こちらは被保護者の頃は思春期特有の反発心もあったが、自分も大人 になった事で理解できるようになったという感がある。  極力感情ではなく理で子供に接する辺りは多分伊集院寄りだろうな。  
6/20(月)    パンドラの塔、なんとか深緑の塔、クリア。  主戦、光に当てぬように縛り付けてという部分が鬱陶しかった。  ついで少し精金の塔を先に進んだ。作りは鍛鉄の塔を彷彿とさせる。  「乙嫁語り」3巻(森薫)  異文化を介した恋愛ないし悲恋というのか正面に来ているけれど、異国 で無実の罪で拘束された恐怖話としても良作かと思う。過度にシュールで ないだけに起こりそうで。  時計の使われ方が上手かったと思う。  この後で誰かに拾われてといった広がりが出たりするのか。スミス氏の 話としては終わりなのか。    それにしても、今回、市場での食事シーンが物凄く美味そうだった。  ドーナツみたいな揚げ菓子作ってるシーンとか、ピラフっぽいのとか、 なんて描写が上手いのだろう。  雉肉の焼いたのが食べたい。  別にアミルがヒロインである話でなくて、別のヒロインの話であっても いいのだなというのが、妙に目から鱗だった。パリヤの話とか。
6/19(日)  パンドラの塔、深緑の塔の封印を解いたが、主に挑んで負ける。  しかし何で弱点攻めてる時にしか敵の体力ゲージ出ないのだろう。  時のオカリナ、 サリアに会いにいけとフクロウに言われて森へ。  聖地で曲を教えてもらった。  既にもう64時代からネタにされているのだろうが、一人でどうやってこ こまで。  カカリコ村から山を登ったりして、どんどんと先に進めるよりうろうろ してあれこれ発見するのが楽しい。  ハートの欠片とか、今は取れないのか、何か工夫すればいいのか。  蜘蛛も夜のみ現れたりとか変化の付け方が面白い。墓地の天気とか。  ムジュラは凄いと聞いていたけど、オカリナも町の人たちとかの変さが 相当なものだと思う。人々の用件を伝える喋る伝言板ではない台詞はいい な。ドラクエとかもそうだが。  ハイラル城の方へ落ちていく夕日とかいい感じ。  パチンコでついつい、目標をセンターに入れてスイッチをする際にAボ タン押して「うああっ」となるのを何とかしたい。
6/18(土)  パンドラの塔、少し気分を変えて、精金の塔を試してみた。  少しウロウロしたくらいだが、そんなに死ぬような目には合わないな。  一応攻略難易度としては同格なのか。  時のオカリナ、ゼルダ姫のところに辿り着いた。  中庭の前で哨戒する兵士の目を潜り抜けるより、最初の木々の中を抜け る部分で難儀させられた。  見渡しとかすれば良かったのか。  そして、ロンロン牧場へ。  ニワトリ捕獲に燃える。
6/17(金)  ゆで太郎の親子丼だか玉子丼だかを食べてみたくて行ったが、メニュー になかった。今はないのか、行った店ではやっていないのか。  しかたなくもりそばとコロッケを食べた。  パンドラの塔、鍛鉄の塔クリア。  主戦、意外と楽だった気がする。  円形の台座から落ちてもペナルティはなかったし。  後ろ回りこむようにして戦い、主の動きが止まったら鎖というパターン で倒せた。  次の塔は何かなと思ったら、一気に5つも増えて驚かされた。  レベルは同じなのか、先へ行くほど辛いのか。  まとめて出たという事は何か攻略にも関係するのか。  とりあえず深緑の塔。  神の像が女神に変わっているな。  昇降機がある作りとか、緑溢れる内部とか、大樹の塔を思わせる。  名前からすると、これまでの5つの塔に対になっているのか。
6/16(木)  「時のオカリナ 3D」と「STEINS;GATE ダブルパック」到着。  とりあえず両方開封してみた。  まずは時のオカリナを開始。  64版は本体を中古で買ったからスティックが少しへたってきちんとや らなかったんだよなあなどと思い出しつつ、スタートボタンを押さずにデ モ画面をしばし眺める。  凄く良い感じ。  開始。  妖精に起こされ、村をウロウロし、最初のダンジョンをクリアし、大平 原へ。  けっこう憶えているが、かなりやりやすくなっている気がする。  小さな空間から平原に出たときの開放感が凄まじいな。  FF7もフィールド出た時良かったなあ。   しかし、どこでもセーブできるけど、再開時に自分の家に戻されるの は妙な仕様だな。どうしようもない事態にならなくていいけど。
6/15(水)  時折訪れるパン屋、食パンとバケットはかなり美味しいのに、カレーパ ンとか小物だと今ひとつなのが不思議。ロールケーキとかは美味いが。  パンドラの塔、鍛錬の塔の封印をひとつクリア。あとひとつだが、明日 には時のオカリナと比翼恋理が届いてしまうな。
6/14(火)  一応目覚ましかけて寝たものの、起きたら明け方近くで、また深夜の馬 鹿力を録音し損なった。タイマー録音できるラジオとかもあるが、結局車 で聴くのだとテープが利便性高いという事で踏み切れない。  そこからさらに一手間かけてテープにダビングするのもも面倒だしなあ。  
6/13(月)  どうにも眠くて早々に寝てしまった。
6/12(日)  パンドラ、鍛鉄の塔を進めつつも、武器強化の為の素材集めに勤しむ。  とにかく何をするのでも水銀が必要になっていて苦慮。  合成する為の素材集めに早朝大樹の塔登ったり。    中途半端な時間に0で早めの夕食ともボリュームありすぎなおやつとも つかない食事。どうでもいいが、カーナビとかのジャンル表示が中華なの がやや違和感。確かに麺類はラーメンにしろ焼きそばにしろ中華料理系だ が。定食屋というのが一番しっくりくるか。  親子丼にしようと思ったが、一日中やっている日替わりメニューがミニ チキンソース丼とつけ麺だったので、そちらをオーダー。  バキなど読んでしばし待つ。しかし死刑囚編の無理やりな始末のつけ方 は酷いな。結局みんな戦闘力激減させられて牢屋戻りでいいのだろうか。 シコルスキーのみ、心が折れただけで済んだが。  チキンカツは柔らかく美味しかった。つけ麺も悪くないが、明らかに冷 やし中華用の麺を温かい汁で食べるのにちょっと違和感があった。冷たい つけ汁にしてくれた方が良かった。キュウリとか大根の細切りが具材に添 えられていたくらいだし。  値段も手頃で、そこそこ美味しいし、落ち着くし良い店だと思う。こう いう店はただ美味い店より貴重だったりする。  
6/11(土)  昼にイタリアンのD。  連れて行った人がニョッキに満足してくれたようで安堵。    ヤマダ電器で液晶テレビを見た。  カタログで目星をつけていた機種が、もう並んでいたので確認。  さすがに出たばかりで高いが、それでもけっこう値引きしている。  テレビ画像とか、録画機能とかはそこそこでいいけれど、ゲーム機つな いだ時の残像なり遅滞なりがどうかがポイントになる。  これはカタログスペックでなく、実際に誰かが買って検証してくれるの を待ちかな。  夕方にちょっと興味あったラーメン屋のYへ。  初めてだったが、切り盛りしている店主の応対も良く、メニューも個性 的なものもありよい感じだった。   麺とスープもけっこう美味しかったが、肉団子が微妙。フワリとした食 感は良いのだけど、味が妙に濃くて何かルー的な塊を誤って食べてしまっ たような違和感があった。単体で味わうのでなくて、麺と一緒に食べろと いう位置づけなのかもしれないが、それならそぼろにして麺のうえに載せ たほうが食べやすい。  ご飯のおかずとしての方が合っているように思った。    帰りに「百億の魔女語り」3巻(竹岡葉月)購入。  それともう一冊「バッカーノ!1932」(成田良悟)  久々の新作と思ったが、アニメDVD付録の文庫化か。  けっこう読んだの前なので新鮮と言えば新鮮。極端に話を加えている感 じではないが、これだけで一冊まとまる分量あったのが驚き。もうひとつ の誘拐話も込みかと思ったのに。  話としては、そんなに捻りは無くストレートに進んだ印象だけど、初読 だとどうかな。いろいろとひっかけとかはあるし。  ガンマイスター・スミスがどうにも、田丸浩史描くところのジョニーさ んに脳内変換されるんだが。コート着てるからか。  特典でつけていたものを何年かしてから文庫のシリーズに収録するのは、 何ら問題ないと思う。既にドラマCDのを回送編として出しているし。  買った人間が損をする、あるいは今後買い控えをする、という意見もわ かるが、リアルタイムではまる人間だけが読者ではないし。  しかし、あと少しでバッカーノ終了、ただし単発的なものは書くという 発言はなかなか衝撃的だった。不死者対人間みたいなスタンスでの展開を これから延々としたり、現在を舞台にしてのラインもあるし、まだまだ続 くと思っていたのだが。
6/10(金)  パンドラの塔、紅蓮の塔をクリア。  意外と主の攻略は楽だった気がする。  上にぶら下がったりとかの避難手段があったし。  セレスの僅かに舌舐めずりするような描写にゾクリとさせられた。  久々に中華のTへ。  開店時間の少し前について佇んでいたら、店員が現れて入れてくれた。  ランチのエビの炒め物が美味かった。カボチャ、ナス、茸と一緒にやや 辛味をつけて炒めてあり、これが非常におかず力があった。火傷しそうな 熱さが美味い。中華風のコンスープも出来が良かったし、もっとはやって てもいい店だと思うんだがなあ。  極端に混まないところもここの良さの一つではあるが。    コンプティーク07月号、購入。  良かった、コハエースちゃんと載ってた。  琥珀と秋葉というのはわかるが、他のメインキャラがライダーというの が偏っているなあ。  なしくずしに琥珀さんをメガドライバーにしてしまって定着させるのか。  それは頼もしい。  メロンブックスに行ったが、同人誌関係では特にめぼしいものはなし。  早売りの雑誌とか、おまけつきの本など購入。  急に「百億の魔女語り」が読みたくなったが、メロンブックスにはなく て何件かの本屋回ってようやく購入。ラノベ棚におけるファミ通文庫自体 の占有スペースが少ないんだが、その限られた中でバカデスと文学少女ば かり置いている。売れ線をプッシュするのはわかるのだけど、それだから マイナーなのはさらに売れないんだろうなあなどと思った。  「百億の魔女語り」1巻(竹岡葉月)  科学技術の発達によって衰退していく魔術というパターンを少し捻った 点が面白い。  魔女が使う魔術に対するに、体系化され普通の人が使える通常の技術と して普及している魔術という対照。  そういう設定の上で男でありながら、単位取得の為に魔女のいる村へ修 行に来た主人公という出だしが変。伏線っぽいものも置きつつ、事件が起 こり解決してといったオーソドックスなストーリー展開の中、着地点に意 外性を持たせたりと、巧いと思う。とりあえず次はどうなるのだろうと興 味を引かれた。  少し趣向が合わなくて「しゃっぷる」は読むの中断していたけど、完結 したし残りも読もうかな。あれももっと人気でてもいいのにと思ったしな。    「百億の魔女語り」2巻(竹岡葉月)  舞台を移して、重要なキャラが増えて、いろいろと伏線が増えてと、素 直に面白かった。オーソドックスに鈍感主人公やっているのがどうなって いくのか。ずるずると引き連れヒロインは増やさないで欲しいが。  また、最後で引きが凄い。なんか非常に禍々しい。  しかし、副題のセンスが個性的だな。「マイフェアSISTER」も変だった けれど。
6/9(木)  「リューシカ・リューシカ」(安倍吉俊)  「2巻に引き続き1巻も探して購入。  Webでの連載か。全然知らなかった。  まあ、誰でも思うだろうけど、安倍吉俊版よつばとという印象。  とは言っても、AB先生としてのテイストは溢れているし、そもそも子供 を主役にとか、子供の視点での世界とか、よつばとが始祖でも専売特許で もないしな。  達磨の話とか、スイカの話とか、あずまよしひこの絵で変換したり、逆 にダンボーとか殺し屋のエピソードをリューシカで膨らませたらどうなる かとか想像すると、けっこう容易に浮かんできる。  とはいえ、夜の歪んだ描写とか、かくれんぼしながらの妄想とか、なか なか他の人には描けない独特な感じ。やはり良いなあ。  凄く光る部分、美しかったり、幻想的だったりする部分と共に、やたら とウンコまみれなのも間違いなくAB先生だ。  
6/8(水)  E3のカンファレンスのネット中継を見ようと思ったが、最初以外まと もに動かず断念。  寝る前に少し、関連スレを覗いたが、なかなか凄まじいもののようだ。  レギン2とか出てくれないかなあ。  AB先生の漫画見かけて購入。  え、2巻も出てるの、どこで連載してたんだと驚いた。
6/7(火)  3DSの更新でネットショッブとか増えたので見て回る。  新作の紹介ムービーとか簡単に見られるのは便利になった。  3D表示での時のオカリナにわくわくとしたり。  とりあえず期間限定無料のエキサイトバイクと、3D表示ゼビウスを購入。  エキサイトバイクが難しい。こんなゲームだったっけ。  ゼビウスは、空に浮いていて地上を攻撃するというのはこういう事かと 新鮮な驚きがあった。そして妙に難しい。昨今のSTGの感覚でいると自機 が遅すぎて、わかっているのに避けきれない。  地上と海上の敵しか現れない「大旋風」なんかは相性良いかもしれない が、版権はどこが持っているのだろう。  それと「ひゅーストン」も購入。  井戸に石を放って、自由落下する石になって下の水面まで落ち続けてい くというコンセプトを評価。  立体感の活かし方としては非常に面白い。  何でドーナツやら障害物やらが待ち受けているのかはシュールだが。  キャメルトライで、玉を転がすのでなく、壁には当てずに落下させ続け る遊び方したなと思いだしたり。よくよく考えるとこれ、レースゲームだ な。あるいは洞窟とかを抜けていく3D視点のSTGとかも似た感覚。  真・女神転生3マニアックスでもこんなのあったな。  それにしても名前がいろんな意味でいいな。味わい深い。
6/6(月)  今週は小さいながらも連続で仕事の山場が来る感じで嫌だな。  明日に備えて、セブンイレブンでニンテンドープリペイトカードを購入。  3DS専用かと思ったが、従来のDSiとWiiにも使えるのか。
6/5(日)  パンドラの塔、湧水の塔をクリア。  何回か削りきれずに討ち死にしたが、結局、主の攻撃は気にせず逃げ回 りつつ弱点を追うのがいちばんダメージが少なかった。  続いて紅蓮の塔へ。火を司るわりに塔の中は暗いのが意表をつかれた。  エンデとセレスの過去とか断片的に見せていくのは巧いと思う。それと 主肉を食べる度にフラッシュバックする記憶。幾つか単語から連想されて くるものがどうにもエグい感じ。  そもそも呪いって何とか、何で呪いをかけられたのかとか。    WiiとXBOX360をやる度にRCA端子の抜き差しするのも面倒なので、ホー ムセンターでAVセレクター購入。ゲームショップとかヤマダとかにも行っ たが無くて、ようやく手に入った。    普段縁の無い方面に出掛けたら、何度か行った事のある中華料理屋が別 の店になっていた。それほど愛着もないし、思い出せるのも独特な鶏唐揚 げがあったなくらいで別段気になる事も無いが、傍の店で買い物するつい でにいつ頃変わりましたかと訊くくらいにはインパクトあったようだ。  ゆで太郎に立ち寄った。  豚丼ともりそばのセットにした。牛丼屋で出す豚丼のイメージでいたら、 かなり甘辛の味付けで意表をつかれた。そう悪くは無かったが、もり単体 が260円だから、単体で290円。そう考えると少々微妙。かきあげ丼とかの が良かったか。  不思議と温かいそばは食べようと思わないな。めしばな刑事タチバナで いう所のボソボソ感があるほうが温かいのには向くと思う。  タチバナと言えば持ち帰りのサンプルが目に付き、なるほどと思った。    
6/4(土)  「僕は友達が少ない」6巻(平坂読)  まあ、いつもの感じ。  これはこれで良いと思うが、ダラダラ続かせているだけと取る向きもあ るかと思う。  とりあえず一年間でいろんなイベントをこなしていくのは良いとして、 学年上がって繰り返す訳にもいかないだろうし、着地点をどうするのか。  どうも夜空関係で、いろいろ話が動きそうな展開を仕掛けて次巻に続く にして、どうなるかと思うと不自然なまでに波乱もなく収束させてしまう のが不可解。伏線として置いているつもりなのか。別段いらない設定なら 早々に消化してしまって、日常物にしてしまえばいいのにとも思う。  一方で星奈関係については周囲の思惑で何かが動きかけてというライン を引いているけど、一回点火しても容易に終息させられそうだし。  ちょっと迷走しかけてるような気はする。  
6/3(金)  パンドラの塔  湧水の塔をウロウロと。  レベルが上がっても雑魚敵に対してあまり変化を感じないが、変わって はいるのだろうな。  武器と防具つけると傭兵のアミュレットがつけられないのが忌々しい。  スペース内に装備の品を配置するやり方、何かに似てるなとしばし考え て「ままにょにょ」を思い出した。そう言えば、「わいどにょ」はそれほ ど進まないで止まっているな。  画面が長くなった分、穴塞ぎとか宝箱とかが面倒になった印象が。  シュタインズゲート9話、ラストの演出がいいな。  ゲームやった時の驚きを思い出す。  もうすぐだな、もうすぐ。
6/2(木)  すっかり忘れていたが、烈海王はどうなってたっけ。  前の試合は終わって、チャンピオンだかに挑戦アピールされてといった 辺りで止まってたか。いきなり過程すっとばしてチャンピオンになるか、 敗れて帰国したとかであっさり片付けそうな気がする。  とりあえず、刃牙がボコボコにされている展開の方が楽しい。  今週の深夜の馬鹿力で普通のシュウマイとは名前が同じでもまったく別 の食べ物である冷凍食品のエビシュウマイについて話していたが、エビ寄 せフライも似たイメージがあるな。海老しんじょうとかエビカツとかとは カテゴリーは違う食べ物だろう。美味いけど。    何か無性に疲れて少しだけ眠ろうと思って、そのまま朝まで。
6/1(水)  今月号の、無難に降りるだけというのに向いていないと内心で呟く鷲津 はかなり面白かった。  言う通り豪運で攻め一辺倒の人生だものなあ。  なんだかんだで、最後は鷲津が勝つんじゃないかという気がしないでも ない。ただ、勝った瞬間に絶命したので結果的にアカギが生き残るとかは 絶対やらないだろうしな。  負け分の血はきっちりと払いそうだし。  
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