ももたろうコーナー、入選作品が、読めます。題名をクリックしてください。
1周年記念アンケート 2003年2月3日追加
6. 創作を始めたのは、いつ頃から?
7. あなたの創作スタイルは? *いつ書くか? *一回に何頁くらい書くか? *書いたものを何日くらい寝かすか?
8. 過去にタイムスリップして、歴史上の人物と友達になれるとしたら、だれがいいか?
9. 無人島にながされるとしたら、何をもっていきたい?
2周年記念アンケート 2004年2月3日追加
10. ももたろうは、あなたにとってどういう場所?
11 最近感動した本、映画、できごとなど教えてください。
12 近況をひとこと (2004.2/3)
3周年記念アンケート 2005年2月15日追加
11. 今、一番恐いことは?
12. 最近読んだおもしろい本は?
13. 近況をひとこと (2005.2/3)
10. 作品を発表する場を与えてくれるところ。
11. 昨年末、母が救急車で運ばれたとき、なんと家族が一致団結しました。
皆わがままぞろいで、いつもケンカばかりなので、絶対ありえないと思っていたのになぁ。ちょっと感動的でした。
12. ありがたいことに、食いっぱぐれることもなく、大きな病気もなく、平和に日常を過ごしています。
最近メダカを飼っています。もりもりエサを食べる様子が、なんともかわいいです。
6. 30歳になる直前から。
7. 休日の日中25枚くらい。たとえ時間があってもそれ以上書こうとするとなぜかプッツンしてしまう。短編1編か長編でいうと1項目が、1日に書ける限度なのかな。
書いた後は、ひっぱりだしては手を入れてのくり返し……。
永遠の未完成、これ完成ではないところがつらいネ。
8. 国芳(江戸の浮世絵師)。友だちではなく恋愛対象としてお会いできれば……。
9. その島の生態圏のわかる植物・魚介図鑑(毒物を食さないため)と火起こし道具、水中めがね、ナイフに酒。まじめにサバイバルを楽しみたい。ウォー!
お酒は熟成に時間がかかるからとりあえず飲む分を持参。
10. 集団や組織に属することをあまり好まない私としては、会社のつぎに長くいるところ。
友だちに「今度の会社、ずいぶん長いねえ」と驚かれたぐらいだから、根本的に飽きっぽく、一人でフラフラが好きなのでしょう。
「ももたろう」は、できるだけしばりの少ない、メンバーそれぞれにとって居心地のよい場所としてあってほしいな。
11. 古代史にはまっていて、神社伝承学の存在を知り、関連本を読みあさっています。ミステリーのようにおもしろい。
神話の登場人物は神なのか人なのか、天皇という権力はどうやって確立したか、日本書紀や古事記が隠そうとしたことは?
興味はつきません。
12. 息子の中学受験で、親の私もけっこう勉強をして、自分のいい加減さを反省しました。
これからの時間は、自分のための勉強に有意義に使おうと心新たにしています(勉強と遊びは重なる部分が多いというのが私の解釈ですが)。
13. いつ起こるかわからない大地震と何をしでかすかわからない息子(2つになってしまった)。
14. 『僕の叔父さん』(中沢新一、集英社新書)、『デモクラシーの冒険』
(姜 尚中・ テッサ・モーリス‐スズキ 、集英社新書)
15. 義兄がフランス勤務になり、姪っ子(医大生)が下宿人としてうちにくるので、春までに我が家の一室を開けるべくものを整理しなければならないという押し迫った課題がある。
とはいえ、フランスへ行くという楽しみができたのでホクホク。美術館めぐりがたのしみだ〜!(休みをとれるかが問題だ〜!)
* 作品『のんのんさんとまんまんちゃん』鬼ヶ島24号掲載
* 作品『夢から落ちたおかあさん』 鬼ヶ島20号掲載
6. 小学校5年。死ぬほどつまらない話を書いてました。中学の時は、社会の授業中が執筆タイムでした。
7. 夜、書きます。一日1行の時もあれば、10ページくらい書く時もあります。3ページ書いて、10ページ消す時も…。
8. 二宮金次郎。会って、あちこちの学校で銅像にされちゃっている事実について、どう思うか尋ねたいです。
でもって、背中のマキを下ろさせて、一緒に遊びに行きます。
9. 強力豊胸マシーン。誰も見てないうちに、セクシーバディに生まれ変わろうと。
10. いろいろな乗り物のある遊園地
11. 石田衣良 『うつくしい子ども』
12. 仕事に追われていますが、毎日が楽しいです。ただ、最近、ちょっと痩せたので、自慢のナイスバディが……!?
13. 東海沖大地震がいつくるのかと、びくびくしてます。
14. 「ちびギャラ」の@〜D 詩というにはおもちゃっぽいんだけど、いい
こといってるんだなあ、これが。
15. 担任している子供たちを、無事卒業させることが、今の一番の仕事
です。大好きな子供たちと過ごせる残りわずかな日々を、精一杯
味わいたいと思ってます。
6. しっかり書き始めたのは、子どもを産んでから。遊びみたいに書いていたのは、小学生の頃。
7. 読むのも遅いけど、書くのも遅い。作品は、長く寝かします。(寝込んで、起きないことも、たびたび)
8. 有名な人と特にお友達になりたいとも思わない。(肩こりそうだもの)
過去にいけたら、ごく普通の人とたわいない会話して、その時のおいしいお酒でも飲めたら、おもしろいかも。
9. 無人島には、行きたくない!! なので、考えられない。 まじめにサバイバルしたくない!
10. 自由に作品を発表できる場、お酒を飲める場、自分らしくいられる場、そんな所でしょうか。
11. 映画『ジョゼと虎と魚たち』がよかった。せつない映画ですが、ハリウッド映画にない、叙情感が胸にしみこみました。
12. 今は、朝日小学生新聞の連載と格闘。ちゃんと終わるのかとハラハラしながら、楽しんでいます。
週末は、日帰り温泉によくいきます。ここらあたりの温泉には、ちょっと詳しくなりました。
13. 腰痛が復活すること!
14. 漫画がおもしおくてよく読みます。とくに『不思議な少年』1−3 山下和美はおすすめですよ♪
15. 5本指ソックスにこっています。
すずき出版の月刊絵本「さくらのきのしたで」が4月にでます。
10. ほっとするところ。
11. 『赤い月』をちょっとのぞいたら、上下読むまでやめられず、忙しい時だったので困りました。
感動というより、事実の持つ凄さに魅かれたのだと思います。
武蔵丸が、「生まれ変わっても、相撲取りになりたい」と、言ったのにも感動しました。
現役の時、「ぼくが負けたら、お客さんが喜ぶんですよ」と、悲しそうな顔で言っていたのが、忘れられなかったからです。
12. 近所の仲間五人で、「メル友わいわい会」というのを作って、メールでわいわいやっています。
一緒にウォーキングをしたり、会うことも多いのにと思いますが、
メールが加わると、また親しさが増すから不思議です。<
13. 天地人乱れしままに年明けぬ……。
やはり人災が一番怖いというか、御免こうむりたいものです。 広い意味でも……。
14. 『ミーズルとミクロの仲間たち』 イアン・オグビー作 (講談社刊) スリルがあって、一気に読みました。
『もりのひなまつり』 こいで やすこ作 (福音館書店刊)
時節柄、読み聞かせ用に借りてきましたが、かわいい絵と文。 気に入りました。
15. 静かに机に向かい、時おり庭の小鳥と話をする、そんな日々でございます。
(とりあえず、昨日と今日ですが)
6. 実際に紙に書き出したのは、八年ほど前からでしょうか。
でも物語は、子どものころから常に頭の中にあって、 扉が開くのをじっと待っていたように思います。
(こんな台詞を、一度でいいからいってみたかったんです・・・)
7. *朝
*とりあえず2,3ページ
*書いたものは、基本的にねかしません。 自分がねます。目覚めたとき、読み返して「ギャー!」と思わなければ、ひとまず成功です。
8. 紫式部に弟子入りして、一から修行させていただきます。
9. ヘイデン・クリステンセンをつれていきたい。 あッ! でも、むこうはすごく迷惑だろうなー。ウジウジ。
10. ももたろうは、わたしにとって半年という時間の早さを教えてくれる貴重な体内時計です。
ももたろうがなければ、一年でも二年でも、のほほんとしちゃいそう。
11. 感動したというより「面白かった!」という作品の方が多かった気がします。
ひとつあげるとしたら、映画は、『パイレーツ・オブ・カリビアン』 本は、『オーチュポンの祈り』(井坂幸太郎)。
12. 娘の学校の早朝通学がなくなったので、けっこう朝寝坊になりました。
今までは朝書いていたのに、書く時間がなくなりました。
13. 魂が老化すること。
14. 「スペース」加納朋子(東京創元社)
「五人姉妹」菅浩江(早川書房)
15.. 「ちゃぐりん」(家の光協会)の童話のワンダーランドに
「おしゃべりなランドセル」というお話を載せていただきました。
平成うわさの怪談(岩崎書店)に
「恐怖のドールハウス」というお話を載せていただく予定です。
10. 放課後の部活動。部室でうろうろしていて、約役にたってないけど楽しそうな部員です。
11. ささやかな出来事はありましたが、ちょっと内緒ってことで。(?)。
12. 冬なので冬眠中です。熊さんと異なるのは、食べ物が豊富なので、穴が狭くなってきたこと。
13. TVをみていたらいきなり始まるホラー映画のCM
14. 嫌われ松子の一生・山田宗樹(幻冬舎)
15. 猫と酒瓶を抱いて冬眠中。春になったらアンソロジー(平成うわさの怪談)が出るようです。
*作品 『最高のスカイブルー』 鬼ヶ島通信第34号掲載
6. ちゃんと(?)書き始めたのは、1999年秋、カルチャーセンターの童話教室を受講してから。
7. いまは、むすめが寝ている間にちょこちょこと。今年はもっと書きたいです。作品は、作者同様、よく寝ます。
8. 赤毛のアン・・・は歴史上の人物じゃなですね。じゃあ、モンゴメリ。
9. 紅茶をいれたポット。海をながめながら、お茶を飲んでいたら・・・救助の船が現れたのでした。
10. まだ、よくわからない。謎めいたところです。数人のメンバーにちらっとお会いしただけなので。
これから開けてびっくり玉手箱。なにがでるやら楽しみです。
もちろん、書いた作品を載せていただくところではあります。
11. よかった本は、梨木香歩の『春になったら苺を摘みに』、それとマンガの『SLAM DUNK』、何度読んでもおもしろい。
自分の「しっぽ」を探しておしりをなでたり、私のおしりをチェックしたりしているむすめの言動に日々感動させられます。
12. 「走り屋」のむすめを追いかけて毎日がマラソン大会です。これで体力つくといいなあ。
13. 子供がひとりで静かに遊んでいるとき。
14. エロール・ル・カインの絵本を子供のためと称して買って、うっとり眺めています。
15. 引っ越しました。それにまつわるあれこれで、 てんやわんやの毎日です。