本文へスキップ

富田林寺内町の探訪

江戸時代の町並みが残る寺内町(じないまち)をご紹介します

大阪市内から近鉄電車で富田林駅まで30分。駅から徒歩10分。
ひっそりとした佇まいを残すお寺や町家を巡りながら、お手軽な歴史散歩に出かけてみませんか? 皆様のお越しをお待ちしています。

じないまち随想15 外国人旅行者への情報発信

 
田守家住宅虫籠窓
 
葛原家住宅虫籠窓
2002年に個人ホームページを開設、2012年に全面リニューアルしてから、外国人向けの情報発信、即ちコンテンツの英訳化が大きな課題になっていました。2014年8月半ばからようやく一念発起して、英訳化作業に取り組み始めました。週末の空いた時間を利用しながら、主要コンテンツから順番に少しずつ英訳化を進めています。(順次、コンテンツを掲載しています。)全てのコンテンツを英訳化するには、おそらく一年間くらい時間がかかる見込みです。

さて、日本政府は、東京オリンピックが開催される2020年に外国人訪日客を年間2000万人に倍増させる目標を発表しています。京都、奈良、鎌倉、日光のような外国人にもよく知られた観光地とは違い、まだ広く知られていない魅力に溢れた観光地については、インターネット普及のおかげで、今や個人自ら世界中の人々にその魅力を情報発信出来るようになりました。従来型のマス・マーケティングから、いわゆるロングテイル・マーケティングの話しですが、富田林寺内町もインターネットの力を活用して口コミで世界中に広めてゆきたいと思います。

個人旅行で世界中から日本を訪問、滞在される外国人の方々が大阪に足を運ばれる機会には、大阪市内から富田林寺内町まで少しだけ足を延ばしてもらえたら嬉しい限りです。日本が近代化、工業化される以前の江戸時代の町並みは、人々が今もそこに暮らしながら、歴史的建造物が昔のままに保存されています。

2015年前半には、富田林寺内町に初めて、女性専用のゲストハウスが誕生する予定です。古い町家の建物内部を改装し、外国人(女性のみ)も泊まることが出来るようになる見込みです。京都の和風旅館に勤め、外国人旅行者のお世話でもたくさんの経験を積んだオーナーが開業準備中ですので、今から楽しみです。この機会にバックパッカーとして日本を旅する外国人の方々にも富田林寺内町の素朴な魅力を存分に伝えられたらと、これからも張り切って英訳作業を進める予定です。(了)

2014年9月14日 管理人、じないまちボランティアガイド@横浜
 
葛原家住宅
 
(南)葛原家住宅
 
(南)奥谷家住宅袖うだつ
 
喜田家住宅
ボランティアガイドの記録
じないまち探訪記
じないまち随想
 ご感想などお便りをお待ちしています。(管理人)


Information


富田林寺内町
(城之門筋)
(富田林市提供、禁無断転載)

富田林寺内町への道順
寺内町へは近鉄長野線富田林駅又は富田林西口駅下車徒歩10分です。先ずはじないまち交流館へお立ち寄りください。

散策地図がもらえます
富田林駅前の観光案内所又はじないまち交流館散策地図がもらえます。

立ち寄ってみたいお店

休憩所(トイレ)
じないまち交流館寺内町センターじないまち展望広場にあります。

車でお越しの方へ
寺内町は道幅が狭く、中には公共駐車場がありません。車でお越しの場合には、2014年2月に新しくオープンした富田林市営東駐車場(有料)をご利用ください。一般用の普通乗用車及び団体用のマイクロバス(1台分、市役所に要事前予約)を駐車できます。重要文化財・旧杉山家住宅まで徒歩5分、じないまち交流館まで徒歩15分。

尚、団体用の大型観光バスでお越しの場合は、富田林市役所にお問い合わせください。宜しくご協力をお願いします。


じないまち交流館
〒584-0033
大阪市富田林市富田林町9-29
TEL.0721-26-0110
FAX.0721-26-0110
(午前10時~午後5時、月曜休館)

ナビゲーション