かにょにょの気まぐれ日記2010年9月のおもひで

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2010年9月30日 木曜日
★C勤(11時から19時半)オリエンテーション2★
この日の朝、水商売のコがすれ違いさまに「はちおうじはガラがわるいwa!」というのが耳に入り前に突っ伏したのでした。

★10月カレンダー★
1金  C
2土  休 今夜も生でさだまさし(熊本)
3日  C
4月  b オリ
5火  b オリ
6水  A
7木  休
8金  b
9土  C
10日 C
11月 休
12火 休
13水 A
14木 C
15金 A
16土 A
17日 休
18月 休
19火 A
20水 b
21木 C
22金 休
23土 A
24日 A 
25月 C
26火 休
27水 半A
28木 A
29金 b
30土 C 今夜も生でさだまさし(高知)
31日 休





【旧体制「旧体制の婆職員」員日記】

むかしの日記もとってあるからね♪
「旧体制の婆職員」は、段取りつくりは上手だけれども接遇は超NGです。
この点を改善しないと選手生命が危ういです。




★旧体制ばばあ嫌がらせ日記 プラス お仕事マニュアル★

【そにょ001】2010/10/14 (旧体制婆職員)午前10時、K澤様のご主人が職員にお菓子と奥様に冬物衣料を持ってきた。
             ばばあに、冬物衣料をどうするか聞くと、
             ナースステーションのココに置いて、といい、職員が休憩中に座るソファを指差したのでそこに置いた。
             その日の14時に、ばばあが言う事には、職員が休憩中に座るソファに利用者のものをおくと、職員のものと勘違いするので
             置かないこと。テーブルの上にメモを書いて(メモの例:日付、K澤様冬物衣料:ご主人が持参した)などと書けば
             後から来た職員が処理してくれるとのことだ。
             @ベテランなのにわざと間違えた置き場所を指示してあとで正しいことを言っていやがらせをしたのか、
             A本人も正しい処置がわからず、あとから正社員に指摘されてそのことをわたしにもおしえてくれたのか?
             とにかくルールがなってない職場だ。

【そにょ002】2010/10/14 (正しい対応)面会者からお菓子をいただいたとき。まずお礼をいう。そして、
             お菓子は受け取ってはいけないことになっているので、今後はこういった気遣いはされないで結構です。
             お気持ちだけいただきます。ということ。

【そにょ003】過去。2010/10中 (巨体な介護師:心理的虐待)Fさんのお買い物の付き添いのとき。
             言葉による暴力。いきたいの?いきたくないの?と大きな声で何度も言う。Fさんは何も言わず、もたもたしている。
             私が、「外に行くことは気晴らしになるから逝きましょう」という。
             Fさんは「雨が降っている」という。巨体氏「じゃあやめようか#」私「雨に当たらない地下道がありますから行きましょう」
             エレベータに乗った時、1Fへ行けないようにロックがされていることを解除する方法を利用者Fさんがいる前で聞いた。
             後日Fさんが、ロックをかける鍵を持ち出して廊下を歩いていた。
             利用者の前で業務の話をすることは厳禁と教わっているが実行されていない。

【そにょ004】過去。2010/10中(旧体制婆職員:トイレにて)血圧が下がり、立ち上がれなくなっているK澤様の介助で、
             たちなさいよ!!!しっかりしなさいよ!!と大きな声で怒鳴っている。言葉による虐待である。
             隣の小部屋の利用者がおびえているので私は、「叱られているのはあなたではありませんよ」と
             声かけするとほっとしてこわばっていた表情が緩んでいた。

【そにょ005】過去。2010/10中(旧体制婆職員:C勤中)入れ歯を洗いおわり、さいごのさいご、7時18分頃、台の仕舞い忘れを指摘。
             仕舞っている1分がシャトルバスに乗る時間ぎりぎりになる。(婆は19時から利用者と歓談。
             指摘できる時間はたっぷりあったにもかかわらず定時後の指摘をした。)

【そにょ006】過去。2010/10中 (20歳の介護職。)朝業務前。冗談で私に向かって 「そんなこというと殴りますよ」
             たいしたことではないが、「ぎくっ」とする。

【そにょ007】過去。2010/10中 (旧体制婆職員:パワーハラスメント)間違えたことをしていないのに怒鳴りながら教える。
             わたしが「出来ない人」と決めつけるような態度で利用者の前で話す。9月から10月第一週まで。
             結果、他の職員も私に向かって気安くはなしかけてこなくなるような気がした。

【そにょ008】過去。2010/10中(旧体制婆職員:暗示)あなたは、後輩に抜かれて行くわよ。と二人きりのときに言い放つ。
             後輩とは、わたしより半月遅く来た特養2年経験者の介護福祉士の人にすぐに追い越されると言うのである。
             わたしがどうするべきかなどのアドバイスはない。

【そにょ009】過去。2010/10中(旧体制婆職員:お茶や食器を置く騒音)お茶を出すとき、食器を置くとき、常に
             大きな音で置く。ヒューマンサービスにあってはならないことである。

【そにょ010】2010/10/16 夜のフロミ(フロアミーティング)でわかったこと。
       入れ歯は必ず水で洗う事!お湯で洗うと傷がつく。
             ミーティングでは強く言っていた。
     【この時私のやったこと、感じたこと】
       しかし私がひきついだとき、お湯で洗っていた。旧体制婆職員は業務引き継ぎのさい、
             水で洗うことを説明せずぬるま湯を使っていた。教え方に致命的な問題がある。
             だめなことを明示しない。

【そにょ011】2010/10/15朝10時 スズコさんがナースステーションに来て内緒にして、と前置きして言うには、
             夜勤の太めの女性に嫌な思いをしたとのことだった。これまでにも嫌な思いをされてきたとのこと。
             名前を確認されていた。内緒にしてほしいとのことだった。


---------- どM日記 みんなたのしんでちょー  --------------------------------------------


【そにょ012】2010/10/21 おば以外。 
      ワタシがISさんに点眼した際、「目薬が減っているでしょう?わざと沢山つかって減らしている職員がいるのよ。
      辛いわ。」「あなたは1滴でやってくれるから嬉しいわ。」と仰せ。
      ISさんは 2010/10/19 に背中に塗り薬をしたとき、「身体が痛くて辛い。もう死んでしまいたい。」と仰せ。
      ISさんは 2010/10/13から16の週に夜勤の職員から嫌な思いをさせられたともこぼされていた。
      ISさんは 動きがゆっくりの人で、いつも遅くてごめんなさい。いつも寝ていて手数をかけて申し訳ないと仰せ。
      ※ISさんは「不安神経症」「腰椎圧迫骨折」。
       なので愚痴を話しながらよく泣く。背中の痛みから日中ベッドで過ごすことが多い。

【そにょ013】2010/10/21 午前中 仕事で現場を見ることはできなかったが、「旧体制の婆職員」の「駄目だよ」「駄目よ」という声が
      食堂中に響いていた。
      →心理的虐待

【そにょ014】2010/10/21 NG未満ですが 私が SMさんの排泄に手間取って時間がかかったことについての報告をすると
      「旧体制の婆職員」があのひとはあと2週間の我慢です。と仰せ。

     【この時私のやったこと、感じたこと】
      →半分同意するものの言い方もっと工夫できないか?2週間後に退所ですだけでも気持ちは伝わるはず。
      →頭がコワレテいる利用者を1年未満で預かるゆえに恫喝して大丈夫ということからいってるのか?ともうけとれ
       そのことに同意させられたような気持になり違和感を感じた。(感じ過ぎ??)
      
【そにょ015】2010/10/21 19時頃 口腔ケアで私が数人の利用者に話しかけられながら
      (絡まれながら)やっと振り切りXさんの歯ブラシを用意しているとき
      大声で「Zさんはまだなの#」といわれ自分の中でつくった流れが断たれた。集中が落ちた。
      (入所以来こんなふうにゲキを飛ばされ自分のリズムを崩されていた。)
     【この時私のやったこと、感じたこと】
      →パワハラ?
      「ありがたいけれども余計なお世話です」というと、「旧体制の婆職員」は動揺してシンクにコップを落として大きな音がした。
      利用者さんが音にびくっとしていた。
      →心理的虐待?
      その後、入れ歯を外すとき指を噛むNさんの入れ歯を外すことに難儀し、私は「旧体制の婆職員」に助けを求めると、
      「自分でやってください」ときっぱり。Nさんと格闘したが無理で、夜勤の人が駆け寄り、外してくれた。
      →「旧体制の婆職員」の業務放棄、およびパワハラ。

【そにょ016】2010/10/22 おば以外 ふとんを脚からはがす件 
       →心理的虐待
       ISさんが話しに来た。朝おこすとき脚のほうから布団をはがすのをやめてほしいとのこと。
      「なまけて寝ていることを責められているような気分になり哀しくなる」と仰せ。話しながら泣いている。
       私とISさんが話していると職員が来て「手が空いてたら手伝ってほしい」語調がきつく、ISさんには
       責められているように受け止められ、ISさんが翌日23日朝「私(ISさん)のために叱られることになり申し訳ない」と謝りにきた。
       ※認知症ではない利用者に対して失礼な行為。

【そにょ017】2010/10/25 12時台 食後のトイレ誘導 
       利用者3−4人がトイレに入っているとき、大きな声で
      「あなたがひとりやっているときわたしが何人やってるとおもうの#」と怒鳴る。
       →接遇不適

       【この時私のやったこと、感じたこと】
       この時私も急いで仕事をしたかったが利用者()の動作が緩慢だったためキレテ言い返す。
      「利用者さんも聞いているのでそういう声はやめてもらえますか」
      「私は貴方に脅威を感じています。私はこの仕事に生活がかかっている。貴方は私に何か恨みでもあるのですか。」
       といったら婆は早口で「がーがー」まくしたてたあとで「つまり貴方(かにょにょ)は私(婆)の言う事を聞きたくないというわけね」
       といい、「Yさんにこの話の一部始終は全部伝えて今後は私ではなくYさんに指導してもらう」といった。
       おばの主張:「あなたは私に質問をしない。ほかの子は質問をするから優しく教えている。」
       私の主張 :「特養で2年経験を積んでいる同僚と違いここが初めての職場なので質問ができない。」
       
      【こんな指導を受けたかった わたしがイントラならこうする】
       次はだれとだれを連れて来てなどと 次にやるべきことを淡々と指示してほしい。
       出来ない人には何度も繰り返し淡々と教えるべき。
       
【そにょ018】2010/10/25 15時頃
       3時のお茶の時間。トロミ付きのお茶を作る時 Sさん用にポカリスエットにとろみをつけようとした時
       「旧体制の婆職員」員が「それはあとでいい」との指示がでたので私はつくらなかった。
       あとで別の職員が来て「かにょにょさん Sさんのトロミはつくらなかったのですか?」と尋ねられたので、
       「作ろうとした際に「旧体制の婆職員」員に止められた」旨を話したら職員が怪訝な表情になった。

       【この時私のやったこと、感じたこと】
        ※「旧体制の婆職員」は私につくるのを止めさせた旨を他の職員に話していない。
        わざとミスを誘って私の落ち度を増やそうとしているかもしれない。
       ※何かをしようとすると止められ、別の仕事を言い渡されることが非常に多い。
        ベテランのもつ勘やタイミングの問題もあるだろうが、たびたび仕事を中断させられると自発性を失くしてしまう。
        まえに別の職場で常に上司に否定されて結果、分裂症を発症した30歳をみていたが、そのこととダブって背筋が寒くなる。
        「旧体制の婆職員」員は「嫌いな部下を駄目にして追い出すタイプ」の典型例でないか?

【そにょ019】2010/10/25
       「旧体制の婆職員」員から教わった事を訂正するべきこと
       @介助がつき、早めに食事をする人のくすり」をポケットに入れないこと!! →専用の透明なポシェットがある
       A入れ歯は水で洗う

【そにょ020】2010/10/25
             夜勤帯のナースステーションは喫煙可?
       19時55分頃 ナースステーションにて 越後獅子男「Y」がたばこを吸っていた。

       【この時私が感じたこと】
       →茄子駅で喫煙することを許す施設は 絶対に身内は入れないし知人にも薦めない。

【そにょ021】婆分析 16:41 2010/10/26 
       @グレーゾーンのところ、正解がない部分で大声で駄目出しをする。
       例えばお茶を入れるタイミング。5分早くても5分遅くても駄目出しがでる。
       A常に相手が間違えているような話し方をする。
       →パワーハラスメント        →@を広告の世界でやられるとものすごい経費の損失があるのだ。と思い出す。 【そにょ022】2010/10/30 18時45頃 「旧体制の婆職員」        AKIさん席付近にいて他の人を対応していたときだまってAKIさんの入れ歯を渡された。        入れ歯を入れ歯台に置くために向きを変えたら怒鳴り声で「なんでそっち行く#」        と腹からでるような大声で言う。婆職員は、AKIさんの入れ歯をAKIさんに入れてほしかったらしい。        いきなり怒鳴るので驚き言い返さなかったが、これは、利用者の前で非常識に怒鳴る        ことから、接遇不適行為。利用者の前で叱るパワハラの2点となる。        →新人へのパワーハラスメント        →接遇不適 【そにょ023】2010/9月中 「旧体制の婆職員」と他の職員       「せんせい」のカルテには急変時の延命を希望していない旨の書類がある。        9月中に「せんせい」の移乗をしながら、せんせいに聞こえるかたちで「家族が延命希望をしていない旨」を        雑談で話していた。それから半月後。 10月27日「なかよし夫婦」の日、        せんせいが 隣の席の あっちゃんさんのズボンを掴んでいたので、私が       「おとうちゃんの見送りがあるから手を放してね」とせんせいに言ったら、それから数時間後に        せんせいが泣きながら、わたしは誰も見送ってくれる人がいないのよ…と言っていた。       「延命希望しない」の件を知り、そういう事を言っているのだとしたら、職員たちの無駄話は        →利用者への接遇不適 【そにょ024】2010/11/03 「プリセプターの男」        詳細わすれ、瞬間私も笑ってしまったが、利用者のM枝さんにむかって「死」をイメージする言葉を言った。        こんど言ったら忘れずメモするぞ。「M枝さんを強制終了する」みたいな事を言ってた。        M枝さんは旦那が戦争にいってひとつきめに戦死した。死なせる為に戦争に出したようなものだと        親戚じゅうで嘆いたそうです。男の子二人をおんな手一つで育てたと仰せです。        人生の先輩に対して「強制終了」(→うろおぼえ)とか冗談でも言うてはいけませんです。でもあのとき        わたしも笑ってしまったですが(^^;;;;;        →接遇不適切 【そにょ025】2010/11/01 反省(対応前に状態の説明を先輩に乞わなかった)        覚醒しきっていない利用者Mさんを私が食事介助しました。        わたしも質問をしないでほいほいひきうけて「うかつ」でした。質問をしなかったし、        先輩職員の説明も不足していると思いました。未経験者にやらせるばあい、        状況の説明や 注意点を言うべきです。        たとえば、「この人はいま覚醒しきっていないので、        こういうふうに対応して、無理なようなら職員に言って」など        事前に言うべき。        こんかい、うかつにも、わたしが、質問しないでどんどんやったことは、        食堂の椅子に座り半睡状態のMさんにむかって       「Mさんおきてくださーい。ごはんですよーー」といってスプーンで唇を刺激。       「まずおちゃからのみましょー」と、のませる。       「くちあけてください〜白いごはんいれますね〜」ごはんをいれる。        以下、くちに入れる前にたべものの名をいって口をあけてくれる状態でしたが、        その後 口が半分しかあかなくなりました。       「ごっくんしてますかー。のみこんでくださいよー」といって喉をみると、嚥下の見分けがつかない状態。        その時点で、職員さん(プリセプター)が、       「かにょにょさん、中止です。食べるのをやめます。」でストップし、        この方は翌朝救急隊に搬送されました。        →母曰く。お前の周りは敵だらけじゃないか?事故の結果は看護師が「被る」ことになるぞ…。        →私は利他的な人なので「なかよしナース」に迷惑がかからないように心得ると         モチベーションが上がるのだ。しかし利用者の命が架かっている。冗談ではない。        →どんな利用者も、自分の身内とか、わたしがお世話になったお習字の先生とか思って接すると         最新の注意ができるかもしれない。        →母曰く。安い給料でこんな仕事をしなくちゃならんのか、とか思うと対応が雑になるのだよ…… 【そにょ026】2010/11/03 「プリセプターの男」        あっちゃんさんの食事介助が9割おわったところで、なにかの用事で席を離れた。        その際、わたしは、「あっちゃんさんの席を離れます」と大きな声で        申し送りの宣言をするべきだったが行わなかった。        「Aさん危ない#」と、どでかい声が食堂に響いた。        あっちゃんさんが椅子から落ちそうになったらしい。        でもその怒声のような声は、Aさんにではなく私に向けられたようだった。無駄に大きな声だった。        わたしは直感的に声の質と音量に不適切さを感じた。        インシデントならわたしは何回でも書く。        どんなに悲惨な事故が起こっても、静かに処理を進めていくような        柔軟さ、スマートさがでないことに非常にがっかりしている。年齢ではなくセンスです。 【そにょ027】2010/11/03 「旧体制の婆職員」        婆の怒鳴り癖に慣れてしまい詳細を忘れたのでカウントできないが、それでも書く。        3時のお茶を栄養課の人がもってきてくれたとき、わたしは婆に「がみがみ」いわれていた。        栄養課の人が私にむかって「たいへんねえ」というような会釈をくれた。        別の時も…この日は婆が声を張り上げて        かにょにょさんは私が嫌いとか言うけれどもそれ以前にわたしに質問をしないから        教えることができないのよ。質問をしなさい。       のようなことを言っていた。常に私が悪いようなものの言い方をすることが気に障る。        仕事をうまく回し職員の連携を良くするには、摩擦を避ける環境づくりをする配慮が無い。        →心理的圧迫 パワハラ 【そにょ028】2010/11/06 「プリセプターY」        わたしがいくつか間違いをしたとき「お給料を貰っているのだから」と凄む。        →パワハラ        ※この日の詳細は忘れたがとても疲れた事は印象として残っている。        「まちがい」といっても凄まれるほどの程度ではないと記憶している。5:07 2010/11/14       【そにょ029】2010/11/06 「プリセプターY」        Aさんの食事介助で、多動で前にのめるAさんを正面から突き飛ばすように椅子の背にはね返す。        その場面を見ているだけで心が痛むが、声をかけられない。        →接遇不適         ※もし自分がAさんのように扱われていたら と思うとぞっとする。 【そにょ030】2010/11/06 19時頃?「プリセプターY」        K田さんと談笑中、(わたしは利用者対応で手離れが悪いといわれているのだが)        このときもさっさと切りあげろとばかり話の途中で急に車椅子の向きをかえ口腔ケアに        連れて行ってしまった。K田さんのあわてた顔が気の毒だった。        →接遇不適        ※たのしい対話を急に切られたので私の心も凍りついたような心地だった。不愉快だったが         抗議すると説教されるので何事もないようにふるまう。 【そにょ031】2010/11/08 昼勤帯のトイレにて 「旧体制の婆職員」        腰が曲がっているSさんに怒鳴る「真っ直ぐたちなさいよ#腰が曲がっているから着せられないでしょ#」        尋常でない大声で怒鳴っている。        →利用者への心理的虐待 【そにょ032】2010/11/08 午後13時10分頃 「旧体制の婆職員」        入浴前に便を漏らした利用者の清拭と更衣をしていたため、昼の休憩の開始が45分遅くなったため婆に怒られた。       「あなたが時間を忘れて遅くまで仕事をしているからほかの人がアガレナイ」       「休憩の時間を忘れた場合は休憩を短く切り上げろ」と言う。(15分しか休憩できないことになる)        →職員へのパワハラ 【そにょ033】2010/11/10 利用者を言葉で拘束「旧体制の婆職員」        利用者OMさんが隣の人のオカズを食べた際、大声で怒鳴る。        「OMさんここに居なさい。動いては駄目#ここに居なさい##」        他の階の職員が、あまりに大きな声で叱っているので驚き何事かと確認。オカズを食べたくらいで        この剣幕はやりすぎだと言う。        認知症の人のプライドを傷つけることをしてはいけないことが守られていない。        →利用者への心理的虐待(行動に制限。拘束。)        【そにょ034】2010/11/11 汚物室にて因縁つけられる「旧体制の婆職員」        午後手が空いた時汚物室でテーナを補充した際に婆がきて       「あなたは私のせいで休憩が短くなったと控室で言ったんだって?#」       「私はいちいちあなたに休憩時間を教えないといけないの#?」        →パワハラ 心理的圧迫               わたしは「いちいち休憩時間を教えてくれなくともよい。        今回の件で私が「痛い思い」をしたのでこれからは休憩時間は進んで休むようにする」        と答えた。この会話の一部を事務の職員が聞いていた。        ※早昼、中昼、遅昼がいて、フロアに残る人数で都度休むタイミングが決まる。         婆の裁量で休憩開始時間を変更させられたことがこれまで数回あり         司令塔として婆が機能している一面もある。しかし真に必要な干渉であるかは疑問で         むしろわたしにしてみれば意欲低下やミスを誘うきっかけを作っているような場合もある。        ※この日他部署のパート職員から「まけないで」とエールを送られた。         どの部署にも古参の職員や上司のいじめがあると教わった。 【そにょ035】2010/11/13 11時頃 H本 (500×35=17500円♪)        微熱があり食事を採れず、徘徊が多い利用者のk野さん。点滴を付け廊下にベッドを置き監視中。        このk野さんが音楽療法中(11時頃?)に「起きたい 出たい 参加したい?」ということで        ベッドから起き上がり靴をはく仕草をした。「トイレではない」とのこと。       「熱があるから寝てください」と幾度も申し伝えるが言う事を聞かないため車椅子に移乗させた。        その時h本が来た。「なぜ起こした。起こす前に上司に相談しろ」という内容をくどくどと長い言葉で注意を受けたが、        私が積極的に起こしたわけではない。        初めから叱るような雰囲気なので聞き流した。(第一印象で双方あまりよい感触なくお互い苦手な相手と思い合ってるはず。)        結果、わたしが悪い事をしたような気分が残って大変不愉快になる。               反省と考察        状況説明(言葉でなだめても言う事を聞かないので一旦車椅子に座らせて気持ちを落ちつけようとした)をするべきだった。        今思い返すと、        利用者の気持ちを落ち着けたあとで、先輩職員に相談できていたと思う。        職員たちと信頼関係が結べていれば、        わたしとK野の様子をみて、職員が駆け寄ってきて、職員が利用者にまず適切な処置(ベッドに戻すなど)        を行い、そのあとで、私への注意がされるところが        ここでは、利用者優先の仕事ではなく、まず、新人の私に注意(長い説教)をすることが先になっている。        順序が逆である。        何をしようとしているかのプロセスを考慮しないで、早い段階で仕事に駄目出しをして         まず職員に長い説教をするやり方は婆と同じ。利用者本位ではなく、職員に説教することが主となっている。        この点は絶対に改めさせるべき。        H本は婆のコピーなので婆が退職してもH本が残れば結局この体質は引き継がれ新人は嫌な思いをすることになる。        二人は「他人を支配したいという欲求が非常に高い」性格。        婆がいじめる相手を同じようにいじめる。二人はつるんでいるのかも。(^^;;;;;; 【そにょ036】2010/11/13 16時頃 婆        入浴準備。利用者の着替え(パンツ、靴下、下着上下(シャツももひき)、上着上下(トレーナー、ブラウス、ズボン)を        準備することをこの施設では入浴準備と呼んでいる。)A棟B棟に別れ、私はB棟を担当。B棟は他人の部屋に侵入する利用者によって        箪笥の中の衣類がばらばらになっているので衣類を整理する仕事もあり時間が余計にかかる。        16時頃、婆が来て、「A棟は終わっている。あんたは遅すぎ」と くどくど言われた。言われると思っていた。        婆へ状況説明(NさんTさんOさんの衣類を整理していた旨)はしなかった。        はじめから怒られると、状況説明が「いいわけ」を言う気分になり、余計に言いたくなくなる。        この件で首になってもいいと思いはじめる(→意欲低下)        入浴準備のはじめに、リネン室に保管しいてる3利用者の衣類をとろうとしたとき婆が別件できて、場所を        譲った際に「ありがとう」もいわず、「まず棟のはじっこからやっていくのよ」という言葉も後になりむかついた。        場所を譲ったことで私の作業時間が延びたことを含めていえば、「婆が傍にいると仕事が余計に進まない」が私の意見です。        ※話が長いので職員みんなが婆を避けている        ※婆が居ない日の利用者の穏やかさと、婆がいる日の殺伐とした空気の違いを見れば、利用者本位で考えれば         いないほうがよいのだが、婆にも「生活」と「事情」があるだろうからつきあってやっていると思う今日このごろ。         国際社会の喜多挑戦のような婆のポジションなりよ。 【そにょ037】2010/11/16 19時頃 婆        夕食で飯粒を床に散らばした利用者がいた。その後始末を別の利用者Fさんがやったが、(箒で)はきとれなかった。        床に散った米粒を私に、集めるようにと婆が言う。断る理由もないので        素直に片づけたが、何かおかしい。汚れを見つけたら、見つけた本人が片付けるのが「筋」ではないか?        利用者のAKIさんが私に向かって「あんたがなぜやるのか?」と言う。わたしもそう思った。婆がフロア全員に聞こえる声で       「それはB勤の仕事だ」という。「違う」と思った。私なら自分が気づいた汚れは他人にやらせず、自分で片付ける。        婆は、仕事を教えるという理由で、私を口先で使っているような気がした。        →職権乱用(やらなくてよい仕事をさせる) 【そにょ038】2010/11/16 14時 婆        13時の遅い昼になかなか出られなかった。トイレで口腔ケアをやっていたが、利用者が1時間に2度3度とトイレに来るので        切りあげられない。13時半になり、歯ブラシの片づけは昼ごはんが済んだ職員にしてもらおうとしてトイレを出たら        婆が「片付けろ」という。まだ歯を磨いている利用者がいるので終わるのを待ち、片付けて職員用の食堂に行こうとすると        婆がまた、「中途半端に片づけるな」と言う。歯磨きのペーストが3本箱から出ていたので定位置に入れて食事に出た。        この時点で昼の休憩時間が30分を切った。14時に戻ると職員さんがあと10分休んでよいと言ってくれた。        ※婆も私と同じ30分休憩だったが、働き続けていた。(仕事が好きなようです)        →職権乱用(他の職員の休憩の短縮を強要)        【そにょ039】2010/11/16 18時50分頃 婆        利用者が床拭きの青いタオルを脱水し、バルコニーに干そうとした。バルコニーのドアの音を聞き、婆が、「利用者が夜、外で干すことは        危険だから?お前が干せ」と言うので私が交代したら、別の職員が「夜の洗濯ものは乾燥機を使う」というので        青いタオルを取り込み籠に入れた。正しい夜の物干しについてのルールがまるで伝わらない。            →指導不適 :仕事に駄目だしをするが、その後「やるべきこと」をただしく伝えない 伝わらない               駄目だしをしてリカバリーするまでの時間がかなり無駄。無駄な仕事をさせ、無駄な時間を作る。         <思ウニ>        自発的にやったことをSTOPしたり、駄目だしするが、その後「やるべきこと」をただしく伝えないのが婆の指導だ。        H本は「婆が業務を一番理解している」と言っている。私とH本で指導の内容が違うのかもしれない(超疑心暗鬼)        性善説性悪説があるが、性悪説を甘く見てはいけない。(まじで)        私の場合は婆に関わる時間全てが無駄になる。 【そにょ040】2010/11/19 19時20分 婆         17時、ラキソベロンを利用者に与薬し忘れた。そのことを19時20分に婆が指摘。        アクシデントシートを書くように言い、「私は帰る」といって更衣室に行った。               →業務不履行        職員が与薬を忘れていることを知っておきながら放置。指導放棄、事故対応放棄。        →指導不適切        都度間違いを訂正するべき。        →心理的圧迫       送迎バスの発車時間間際に新人のミスを指摘し、自分はバスに乗ることを宣言して退社。               結果 職員の方がナースに確認をとりインシデントで良いとした。        夜勤に与薬をひきつぐ。(100ミリリットルの水に20滴のラキソベロンを溶かし利用者さんに飲ませる) 【そにょ041】ハラスメントかも〜ん♪ 【そにょ042】ハラスメントかも〜ん♪ 【そにょ043】ハラスメントかも〜ん♪ 【そにょ044】ハラスメントかも〜ん♪ 【そにょ045】ハラスメントかも〜ん♪ 彩星(ほし)の会(新宿区新宿) → http://www009.upp.so-net.ne.jp/fumipako/
☆ 若年痴呆家族会は若年認知症家族会と名称変更しました。

若年認知症支援の会・愛都の会(大阪市東成区) → http://artnokai.kt.fc2.com/

NPO認知症の人とみんなのサポートセンター(大阪市東成区) → http://npo.kenko.officelive.com/default.aspx
認知症の本人と家族、支援者のためのページです

40過ぎたら準備を。遺品整理
キーパーズ有限会社 → http://keepers.cocolog-nifty.com/blog/

生前契約 りすシステム → http://www.seizenkeiyaku.org/HP/home.html

月刊 ブリコラージュ → http://www.mdn.ne.jp/~rihaken/Top_info/Bri_joho.htm
Bricolage=ブリコラージュは 三好春樹が責任編集する生活リハビリの情報誌です。
新しい老人ケアのセミナーの情報だけでなく、 本の紹介、実践報告、
そして第一線の人たちによる 連載、施設訪問ツアーの案内、読者からの投稿、
論争など、わい雑さに溢れた内容です

陰性感情を克服 → http://www.geocities.jp/rei_rurubu/working/innseikannzyou.html
遺伝子メーカー(笑) → http://seibun.nosv.org/dna/
ニュー八王子シネマ → http://www.new8.co.jp/type_c.php
おくればせながら 後期高齢者医療制度 5分で概要マスター → http://rekoukikourei.suffas.com/
文部科学省食品成分データーベース → http://fooddb.jp/result/result_top.pl?USER_ID=11955
ルチン(ビタミンP)→ http://kenko.it-lab.com/info.php/73/
萱草 → http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/saijiki/wasuregusa.html
音楽療法 → http://www.genic-net.com/
痴楽 → http://yabu.269g.net/article/11186990.html
東京の介護老人施設 → http://www.akanekai.jp/tyoukyou29.htm