【語録 11時15分頃】
部屋で独りでベッドをつくっていたら、利用者の◎◎さんが、「あなたシーツがけを1人でやっているの?ここは厳しいわね。たいへんね。」
「職員の厳しさが利用者にも及ぶのね。いま他の施設をさがしているのよ。」「あなたのおすすめの施設をおしえて??」と仰せでした。
きょーのおどろき
@お昼ごはん前、廊下でM尾さんがF田さん(食器の片付けや清拭タタミをいつも手伝ってくれる利用者さん)
に掴みかかって「あんた他人の部屋に入るんじゃないよ#」と怒鳴っている。(注:F田さんはそういう人ではない)
私が割って入り二人を引き離し「F田さんびっくりしたね。ごめんなさいね。このことは記録にとっておくからね。」といい、
M尾さんとゆるく腕を組み「ささ、食堂に戻りましょう」と連れ出した。インシデントを書く時間がないので茄子ステーションの
テーブルに見出しだけ書いたインシデントを置く。(後にインシデントは不要となりゴミ箱行きとなる)
A昼食後利用者の口腔ケアをしているとM尾さんが泣きながら来てわたしの背中をさすってきた。
M:「おねえさんおねえさん、退所することになりました(えーんえーん)」
私:「悲しいんだ。ここ好きだったんだね。いつ退所するの?」M:「今日これからなの。さようなら。いままでありがとう。」
私:「え!突然ですね!!こちらこそ、ありがとうございます。これからもお元気でいてくださいね。」
口腔ケアが終わって食堂に戻るとM尾さんが職員と息子さんに連れられてエレベータに乗り込んでました。
これで最後とおもうと、エレベータに向かって「M尾さんお元気でね〜!!」といいながら手を振りました。
そしたら使い捨て手袋についてたしずくが口の中に入ってしまいました。(ううう)
前日火曜日朝、M尾さんの薬がなぜないのか(ずっと与薬なしだった)をカルテでしらべたら自ら薬を拒否されている旨が書いてありました。
そこで前日に私はM尾さんに「薬を飲むと変なことしなくなり人に好かれるよ」と申し上げたら「薬たくさんのむから頂戴」と言われていました。
エレベータでお別れの挨拶したとき「薬飲んでください」と言いたかったのに咄嗟に忘れてしまい言えずそれがココロノコリ。
問題行動がおおくてみんなにウザがられていたM尾さんでしたが歌の時間には大きな声で歌ってくれて
他の利用者が離設しそうになると知らせてくれた人でした。
B夕食後の口腔ケアの際に口に水を入れたままであることを気づかずに居室に連れていってしまい、入床介助の際に水がこぼれてしまいました。
ものすごい剣幕で職員さんが私のところにきて、ガンとばしながらいろいろいい、「やめてくださいよ」と言うような聴き方によっては
「退職をせまる」ようなことばもでてきました。もちろん悪いのは私ですが、口腔ケアの最中なので「はいはいはいはい」と聞き流し
口腔ケアを続けていたら私に投げられた言葉を聞いてた利用者のT澤さんがショックで?放心してしまいました。
入れ歯を洗う際にAKIさん、K田さん、遠くの方にU田さんなどがこちらを見ています。パントリーの中から「みんな心配してくれてありがとう。大丈夫ですよ」
と言うとAKIさんがにっこりと笑ってアイコンタクト。
何を言われたか思い出してみたのですが、
「あなたねえ、いろんなこと知ってるんだったらきちんと仕事しなさいよ#しっかり仕事してくださいよ##」トカも言ってました。
介護長の指示で送迎バスの利用者は時間内であがるように連携をとるという指示がでているにもかかわらず、
今日彼女は「自分の仕事をやりのこさないでよ#」と睨みつけながら言い「口に残っていた口腔ケアの水のインシデントを書くように」と指示を出しました。
私の不始末が原因で夜勤の入床介助者が布団を水浸しにした場合、事故(布団が濡れた)を目視した人が書くのですが、
目視した人はリネンを交換したりして消耗しているのでかわりに原因を作った私が書くのです。
そうやって現場で時間や仕事を融通しあうのです。ということを今回学びました。
C追記 「19時。食器用ハイターが切れてた!」15:06 2011/01/20 19時の時点で食器用ハイターが切れました。
ハイターが一滴もありません!というと「おちゃくみ番長」と「太」が、
「7時だから事務所は閉まっているわよ!」といいます。じゃあどうしたら?!私はパニックになりました。
二人は、「一日仕事しててどうして気づけないの?#」と責めます。心の中で「たらたらどなってんじゃねーよ。早く調達方法をおしえろよ」と思いながら
二人の批難を聞いてます。「上のフロアでもらえばいいじゃない#」「どうしてそんなこともわからないの#」
の声をきくや大急ぎで上に走ってゆきました。(冷静に考えれば他のフロアに行くが吉と判る筈ですが怒鳴られ続け判断力を失っている)
こういう教え方で仕事をおぼえるのでそれぞれの業務に苦い思い出がつきまとうのです。こうした苦労をのり超えた職員が今生き残っているのです多分。
本日は民営のバスに乗ってためしてガッテンをワンセグで見ました。「歩くことは善玉コレステロールを増やす」で前に突っ伏し、
八幡町から徒歩で帰宅しました。
テレビは
犬とあなたの物語
→朝イチ(薬の話)お便りの数がはんぱなく(多く)来たようですね
→ためしてガッテン(コレステロール調整術)
→歴史秘話ヒストリア(藤原頼長(左大臣)前に突っ伏す。藤原家成(いえしげ・中納言)の長男・たかすえ(大納言)と次男・家明いえあき(大納言)が美形で
頼長の寵愛をうけていた?そうです。家成の従妹の「びふくもんいん:美福門院」が美形で鳥羽上皇の皇后です。山母の先祖は家成の三男だそうです。(コケル)
三男は、章隆(あきたか)といい美形で、高倉天皇(6-7歳で天皇になり21歳で没)の従五位蔵人をしていましたそうです。(またまた母の話がとまらなくなる)
→SONGS(シャリース:In This Song イイ!)
→BIZスポ
→アグリーベティー3(「鉄条網の帽子」に苦笑し「ファッションショーのステージで出産」のシーンで前に突っ伏す)日記更新 1:55 2011/01/20
3日勤で2日休のパターンがイイ♪
In This Song
Verse 1:
I may not know where I’m going now
This broken road is trying to tear me down
but deep inside i’ve found
a secret place, that I never knew
where I feel safe, when the world is untrue
here’s what I’ve learned to do
Refrain:
Just sing this song
and it takes me right back
where i belong
everyday there’s a new bridge to cross
but I’m never far from home
if i put my heart, my soul, my all…
in this song
Verse 2:
I don’t depend on friends
cuz they come and go
my belief in myself
is gonna carry me through
and that why I’m learning, oh, I learning yeah, I’m learning to sing…
Refrain:
Just sing this song
and it takes me right back
where I belong
everyday there’s a new bridge to cross
but i’m never far from home
if i put my heart, my soul, my all…
Bridge
I may not have all the words that i need to say, and
I know I wont always be strong but I’m never afraid
because I hold my destiny
and it depends on me alone, alone so…
Refrain:
Just sing this song
and it takes me right back
where I belong
everyday there’s a new bridge to cross
but I’m never far from home
if I put my heart, my soul, my all…
I’ll keep putting my heart, my soul, my all
in this song
in this song
in this song