Role & Rollにおけるクトゥルフ
Vol.41-50

  • 新紀元社発行のRPG専門誌「Role & Roll」における“クトゥルフの呼び声”(“クトゥルフ神話TRPG”“コール オブ クトゥルフ d20”“クトゥルフ・ダークエイジ”及び“クトゥルフ神話TRPG 比叡山炎上”)関連記事です。
  • リスト化されているのは基本的に私の所有分だけです。
    また、シナリオの紹介文ではネタばれしている危険もあります。

Vol.1-10, SP, SP2 / Vol.11-20, SP3 / Vol.21-30 / Vol.31-40 / Vol.41-50 / Vol.51-60
Vol.61-70 / Vol.71-80 / Vol.81-90 / Vol.91-100 / Vol.101-110 / Vol.111-
Vol.41 / Vol.42 / Vol.43 / Vol.44 / Vol.45 / Vol.46 / Vol.47 / Vol.48 / Vol.49 / Vol.50

記述例
記事の掲載誌の号数(初版発行日)
記事名
著者/訳者等(敬称略)総ページ数
記事の概要

Vol.41 (2008.2.17)

Brand New Games
1P

“クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム”の正式な書名や発売時期が告知されている。

クトゥルフ神話の誕生以来、膨大な数の神話存在が登場してきた。それらのほとんどすべてをデータ化し、解説を加えたものが本書である。クリーチャー、神格、大いなるもの、化身など細かな分類まで含めると380種類もの神話存在を収録。あらゆるタイプ、状況のシナリオ作成が可能になるだろう。

  • 発売日■2月25日予定
  • 価格■4725円[税込]
  • 著者■スコット・アニオロフスキーほか
  • 翻訳■坂本雅之、立花圭一
  • カバーイラスト■ノッツオ
  • 発売■エンターブレイン

アーカム計画
日本人の探検 その2
文:坂本雅之│画:原友和5P

好評をいただいた37号に続いて、もう少し日本人の行った探検を紹介しようと思う。19世紀末はもちろん、20世紀になってもまだ中央アジアは未知の領域であり、世界の探検家、科学者がそこを目指した。

  • 楼蘭とロプ・ノール湖
    • 楼蘭の滅亡
    • ヘディンによる楼蘭の再発見
  • チベット
    • 軍事探偵と学僧
    • ダライ・ラマの親衛隊長、矢島保治郎
  • 大谷光瑞探検隊
    • 第1回大谷探検隊
    • 図:タクラマカン砂漠と周辺
    • 第2回大谷探検隊
    • 第3回大谷探検隊
    • その後の大谷光瑞と『帝都物語』
  • 参考図書

Vol.42 (2008.3.17)

アーカム計画
クトゥルフ神話と絵画表現
〜『マレウス・モンストロルム』その他の神話存在イメージ〜
文:坂本雅之│画:原友和5P

神話的存在に関する独創的な挿絵を収録している“マレウス・モンストロルム”の発売に合わせて、これまでラヴクラフトの諸作品やTRPG等に使用されてきたイラストを、神話的存在の視覚化の参考として紹介している。

  • 『クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム』と「魔術的芸術」
  • 『ウィアード・テイルズ』とヴァージル・フィンレイ
  • 『クトゥルフ神話図説』
  • 『The Art of H.P.Lovecraft's Cthulhu Mythos』
  • 『ヴィジュアル版謎シリーズ クトゥルー神話の謎と真実』
  • 『画ニメ H.P.ラヴクラフトのダニッチ・ホラー その他の物語』
  • 『Graphic Classics: H.P.Lovecraft』
  • コラム:『マレウス・モンストロルム』の出典について
    『マレウス・モンストロルム』にはさまざまなシナリオや設定集から神話存在が数多く再録されている。これらが登場するシナリオなどを見てみたいという人もいると思うので、ここで紹介しておこう。すでに入手が困難なものも多く、今回収録されたことはありがたい。
    • クリーチャー
      • アトラック=ナチャの娘
      • アニミクーリ
      • 歩く妖蛆
      • アルスカリ
      • 監視するもの
      • 地獄の植物
      • スペクトラル・ハンター
      • ダーク・サルガッソー
      • チャコタ
      • トカゲ人間
      • トロール
      • ニクトティヤクト
      • ニョグタの落とし子
      • ペトスーチ
    • 神格
      • アルワッサ
      • イシス
      • 膿の母
      • クールパンガ
      • 雲怪物
      • シャビス=カ
      • 畝の後ろを歩くもの
      • 聖なる光
      • ドーの落とし子
      • 悪心影
      • 暗黒のファラオ
      • 暗黒の魔物
      • 影だまり
      • 黒い雄牛
      • 骨格の恐怖
      • 小さき這うもの
      • テスカトリポカ
      • 憎しみの像
      • バロン・サムディ
      • 皮膚なきもの
      • 膨らんだ女
      • 緑の男
      • バオート・ズックァ=モグ
      • エメラルド・ラマ
      • 星からの暗黒
      • 星の母
      • ミゼーア

オリジナルシナリオを創ろう!
文:岡和田晃│画:里大樹│協力:『R&R』読者のみなさま、早稲田大学TRPGサークル乾坤堂14P

「使用するシステムを考えよう!」の章にある一覧「TRPGシステム分類」において、「世界設定をきちんとふまえた上で、世界観とダイレクトに結びついたキャラクター表現にスポットを当てたRPG」という定義の「タイプ3」に、“クトゥルフ神話TRPG”が「『邪神の陰謀を防ぐ』という世界設定が、『邪神に近づいたがゆえに正気度が減る』といった具合に、直接キャラクターへ影響する」という解説とともに分類されている。
なお、この「TRPGシステム分類」については「R・P・G vol.4」(国際通信社)の同氏の記事において、より詳細に論じられているとの事。


ボードゲーム・ジャンクション
Topics
毎年『ゲームズ』誌はよいベストを選んでいる
文:安田均2P

「ゲームズ」誌が毎年アメリカ及びドイツのボードゲームから選んでいる「ベスト100」の、2008年度版(対象となったゲームは2007年9月頃までに発売されたもの)が紹介されている。10部門別となっている中で「ワードゲーム部門」の1位に、Vol.35及びVol.37で取り上げられた“禁断の言葉”が選ばれている。


Vol.43 (2008.4.20)

Brand New Games
1P

インスマスの町を舞台に、正邪の逆転した「スコットランドヤード」のごとく、仲間を助けつつ逃げ回る一人の学生(コマは1個付属)と、それを追い掛け回す深きもの達(コマは100個付属)とに分かれて勝負する、GAME JAPAN特選ゲーム“インスマスからの脱出”"Innsmouth Escape"が紹介されている。


アーカム計画
『クトゥルフと帝国――大陸・外地編』序章 その5
南洋委任統治領――理想郷の幻想
文:坂本雅之│画:原友和5P

日本は第1次世界大戦の結果、ミクロネシアの赤道以北の島々の統治を国際連盟より委任される。マリアナ、カロリン、マーシャル(グアム島を除く)3諸島を含み、バベルトゥアプ島(パラオ本島)をはじめ1,400余の小島群からなる広大な範囲であった。

  • オセアニア
    • 地質学的特徴
    • 人々
      • オーストラロイド
      • モンゴロイド
  • 図:南洋諸島地図
  • コラム:エリス少佐事件
  • 日本と南洋諸島
    • マリアナ諸島
      • 学校
      • 新聞
      • テニアン
    • トラック諸島
    • 日本から南洋諸島に行く
      • 神戸―ヤルート航路
      • 神戸―メナード航路
      • 神戸―メルボルン航路
      • 神戸―ダバオ航路
    • 太平洋の嵐
  • コラム:アメリア・イヤハートの遭難
  • 参考図書・文献
  • 『エイボンの書』(仮)翻訳決定!

映画を観た後は喫茶店でだべろう
文:河嶋陶一朗(冒険企画局)│画:落合なごみ(冒険企画局)1P

本文は『ライラの冒険 黄金の羅針盤』の映画評だが、挿絵漫画の中で、映画に影響されて「ちょっとダイモン(映画に登場する守護精霊)探してくる」と出て行った落合なごみ氏が見つけてきたのが古のものだった。


Vol.44 (2008.5.18)

Brand New Games
1P

魔道書「エイボンの書」を共通のテーマとして、関連する短編小説やこの魔道書の来歴、魔道士エイボンの伝記、ハイパーボレアの地図、呪文の文言等が収録されたアンソロジー“エイボンの書”日本語版の発売が告知されている。原書はケイオシアム社のCall of Cthulhu Fictionシリーズの"The Book of Eibon"。

  • 発売日■6月28日予定
  • 予価■1890円[税込]
  • 著者■クラーク・アシュトン・スミス/リン・カーター
  • 編■R.M.Price
  • 訳■坂本雅之
  • 発売■新紀元社

アーカム計画
『クトゥルフ神話TRPG』FAQ
文:坂本雅之│画:原友和5P

“クトゥルフ神話TRPG”の発売から3年半の間に「Role & Roll」編集部等に寄せられた、ルールの解釈に関する頻出の質問がまとめられている。回答は基本的にケイオシアムからのものだが、一部については「アーカム計画」の記事に関わっている「アーカムメンバー」からの別回答も併記されている。
また“クトゥルフ神話TRPG”及び“マレウス・モンストロルム”のエラッタ(2008.4.11版)も1ページ掲載されている。

  • 『クトゥルフ神話TRPG』FAQ
    • 探索者の創造
    • 能力値/正気度
    • 技能
    • DEXと攻撃の順番
    • 〈回避〉
    • 受け流し
    • 2つの武器(p.67)
    • 素手の攻撃
    • 火器
    • 呪文
  • エラッタ
    • 『クトゥルフ神話TRPG マレウス・モンストロルム』エラッタ(2008.4.11)
    • 『クトゥルフ神話TRPG』エラッタ(2008.4.11)

#少なくともエラッタの類はウェブ等の無料で閲覧できる場所にも公開して欲しい。


Vol.45 (2008.6.16)

アーカム計画
『エイボンの書』とハイパーボリア
文:坂本雅之│画:原友和5P

「クトゥルフ神話カルトブック」と銘打って『エイボンの書』が出版される。今回は大魔道士エイボンが生きたハイパーボリアの誕生とその背景を紹介しよう。

  • スミスとカーター
  • ハイパーボリア前史
  • ハイパーボリア文明
    • 政治経済
    • 魔術
    • 宗教
    • そのほかの神格
  • 白い巫女
  • 図:ウルティマ・チューレとムー・トゥーラン
  • ハイパーボリアの魔術師
    • 魔道士エイボン
    • ゾン・メザマレック
    • ハオン=ドル
    • そのほかの魔術師
  • ハイパーボリアの魔道書
    • 『エイボンの書』
    • 『ヴーアミ碑板群』
    • 『カルナマゴスの遺言』
    • 『ルルイエ異本』
    • 『プノムの羊皮紙文書』
    • 『ナコト写本』(ナコト断片群)
  • ハイパーボリアのアーティファクト
    • 銀の鍵
    • エイボンの指輪
  • ハイパーボリアの種族
    • ヘビ人間
    • ヴーアミ族
  • ゲームとハイパーボリア

    ハイパーボリアをTRPGの舞台にしようという試みはかつて『クトゥルフ・ワールドツアー』(ホビージャパン)で行われたことがある。当時の少ない資料と、『クトゥルフの呼び声』(旧版の日本語タイトル)と『ストームブリンガー』を組み合わせてプレイされたものだったが、いまでは『クトゥルフ・ダークエイジ』もあるので選択の幅は広がっているだろう。

  • ハイパーボリアを知るための参考図書
    • 『エイボンの書』(新紀元社、近刊予定)
    • 『魔術師の帝国』(創土社、1977)
    • 『魔界王国』(ソノラマ文庫、1986)
    • 『イルーニュの巨人』(創元推理文庫、1986)
    • 『クトゥルー 4』(青心社、1989)
    • 『クトゥルー 5』(青心社、1989)
    • 『クトゥルー 12』(青心社、2002)
    • 『呪われし地(ロキ)』(国書刊行会、1986)
    • 『ク・リトル・リトル・神話集』(国書刊行会、1976)
  • 参考図書・文献

#魔道士エイボンの生涯や人となりについては、ネフレン=カこと竹岡啓氏による略伝「エイボン小伝」等も参考になる。


Vol.46 (2008.7.14)

アーカム計画
コンベンションにおけるキーパーガイド
構成:坂本雅之│文:内山靖二郎│画:原友和5P

気心の知れた友人達ではなく、初対面の仲間達と卓を囲む事になるコンベンションにおける“クトゥルフ神話TRPG”のマスタリングの心得が紹介されている。

  1. コンベンションの事前準備
    心得その1:探索者の目的がはっきりしたシナリオを用意しよう。
    心得その2:プレロールドキャラクターを利用して、少しだけキーパーも楽をしてみよう。
  2. コンベンションが始まったら
    心得その3:今日のゲームで、探索者には何をしてもらいたいのか、しっかりイメージを伝えよう。
  3. ゲームを始める前に
    心得その4:能力値の意味と、重要な技能、〈正気度〉ロールくらいでルールの説明は十分である。
  4. ゲーム中に気をつけるべきこと
    心得その5:探索者同士のつながりを結べるように、キーパーから誘導してあげること。
    心得その6:慎重すぎるプレイヤーには、キーパーが優しく後押しをしてあげよう。
  5. 休憩時間も有効活用
    心得その7:休憩時間はプレイヤーの本音を聞くチャンスである。素直さと謙虚さを持って接しよう。
  • 『クトゥルフ神話カルトブック エイボンの書』好評発売中!
    この書の発案者であり著者の一人でもあるリン・カーターの業績について、簡単に紹介している。

大江戸RPG アヤカシ
文:小林正親│画:kaji5P

プレイヤーキャラクター作成過程の紹介記事。「初心者」役として、日本初のオリジナルTRPG“ローズ・トゥ・ロード”の作者であり、「Role & Roll」で記事も書いている門倉直人氏が登場している。門倉氏は“クトゥルフの呼び声TRPG”のキャンペーン・シナリオ“黄昏の天使”の後書きを書いているのだが、記事中でもTRPGに関する近況として、かつてホビージャパン社から発売されたシナリオ集“13の恐怖”に収録されているシナリオの1編を「よりクトゥルフらしく、私が作り変えて、アレンジして」キーパーとしてプレイした事を語っている。


ハラショー!REPORT&RESPONSE
文:編集部│画:笛吹りな3P

冒頭で読者コーナーの案内役であるゲームスキーとゲームスカヤが、避暑で訪れた南の島でスキューバ中に深きものと遭遇している。笛吹りな氏のイラストに描かれた深きものは、おそらく“クトゥルフモンスターガイド/クトゥルフ神話図説”版ではないかと思われる。


Vol.47 (2008.8.17)

アーカム計画
『クトゥルフと帝国――大陸・外地編』序章 その6
甘粕正彦――満州の夜を支配した男
文:坂本雅之│画:原友和5P

関東大震災直後に起こった大杉事件で殺人の罪に問われた憲兵大尉甘粕正彦は16年後の1939年、満州映画協会理事長に就任する。今回はその不思議な経歴と人脈を取り上げる。

  • 憲兵大尉 甘粕正彦
  • フランス
  • 満州
    • 写真:ばいかる丸
    • 写真:星ヶ浦
  • 満州国と甘粕
    • 写真:キタイスカヤ街
  • 満映理事長、終戦
    • 写真:ハルピン構内
  • 甘粕正彦とは?
  • 表:甘粕正彦年表
  • 図:甘粕正彦人脈図
  • 主な参考図書

ご近所メルヒェンRPG ピーカーブー
文:河嶋陶一朗(冒険企画局)│画:落合なごみ(冒険企画局)4P

子どもとオバケのコンビになってご近所に潜む悪いオバケと対決する、というこのゲームの概要と、舞台となる街が紹介されている。オバケのサンプルの中にどこかで見たような「タコに似た頭部とコウモリのような翼を持つオバケ」が……紹介によると「キモかわオバケの代表格」だとか。“シークレッツ・オブ・ジャパン”に登場する「ニリオのハロークトゥルー」を思い出させる。


Vol.48 (2008.9.21)

アーカム計画
クトゥルフにおけるクライマックス演出講座
構成:坂本雅之│文:内山靖二郎│画:原友和5P

敵は神にも等しき強大な存在。
そんな相手と戦闘ばかりしていたら、探索者の命はいくらあっても足りはしない。
でも、戦闘以外にどんなクライマックスシーンを用意すればいいのだろう?
そんなわけで、今回のアーカム計画は『クトゥルフ神話TRPG』らしいクライマックスシーンについての考察だ。
自作シナリオに挑戦しようというキーパーは必見だぞ。

  1. 逃げるが勝ちというけれど
  2. かなわないなら封印してしまえ
  3. 時には勇気ある戦いを
  4. 最後にまとめてあれこれ

「退避・逃亡」「間接的な無力化」「直接的な攻撃」の各パターンについて、その長所と短所、シナリオ作成及びキーパリングにおいて留意すべきところ、そして複数のパターンを組み合わせて一つのクライマックスを構成するアイディア等が解説されている。


ご近所メルヒェンRPG ピーカーブー
文:河嶋陶一朗(冒険企画局)│画:落合なごみ(冒険企画局)4P

表紙イラストが公開されているが……「タコに似た頭部とコウモリのような翼を持つオバケ」が堂々とし過ぎである。


シャドウラン 4th Edition
文:朱鷺田祐介(スザク・ゲームズ)5P

シナリオなので詳細は避けるが……愛らしい重低音で「イア! イア!」と鳴く、もふもふで寸詰まりのスター・スポーン……確かにこいつは危険だ。


RPG・ボードゲーム・プラスαを斬る!
文:安田均1P

FANTASY FLIGHT GAMES社から発売されている"Call of Cthulhu Collectible Card Game"の今後の展開について簡単に記されている。同社の"THE LIVING CARD GAME"(略称LCG)という新システムに移植されるとの事。これは最初に単体でいくつかのデッキを組む事のできるコアシステムを発売し、その後はカードの種類が固定されている40枚の新しいセットを毎月追加発売していく、というものになるようである。現時点で既に"Call of Cthulhu Collectible Card Game"のサイトは"Call of Cthulhu THE LIVING CARD GAME"へと更新されている。


Vol.49 (2008.10.19)

アーカム計画
1920年代の民間航空機
文:坂本雅之│画:原友和5P
  • 1920年代の航空事情
  • 1920年代の航空機の例
    • 構造
    • 図:The Tarrant Tabor
      1920年代の航空機の例――(軍用機タラント・テイバーを基にした架空の旅客機)
    • 胴体の内部構成
    • 操縦
  • 航空機に搭乗する
    • 表:航空機の性能(『The 1920s Investigator's Companion』より)
    • 写真:1930年代中ごろの新京飛行場
    • 表:航空機のアクシデント(「Fear of Flying」より)
    • 写真:1930年ごろの航空会社「Imperial Airways」の宣伝ポスター
    • コラム:パラシュート
    • 大空へ
  • 参考図書
  • コラム:アンケート

記事の参考図書かつ引用元である"Fear of Flying"は、ケイオシアム社の1920年代用シナリオ・サプリメント"Fearful Passages"に収録されているシナリオである。このサプリメントはかつて「RPGマガジン」1995年4月号の広告において、ホビージャパンの発売予定に入っていたのだが、実際には発売されなかった。はっぴぃえんど様のHAPPYEND HOMEPAGE「At the Mountains of Happiness」においてサプリメントの概要を確認できる。

#ケイオシアムのサプリメントからの判定用ルールの引用がある事で、いつもの資料の羅列よりも“クトゥルフ神話TRPG”との結びつきが強化され、TRPG関連としての記事らしさが増しているような気がする。


GEN CON Indy 2008レポート
GEN CONへの道 完結編
文・写真:河嶋陶一朗(冒険企画局)3P

2008年8月にアメリカのインディアナポリスで開催された「GEN CON Indy」の参加レポート。出展者ブース紹介で、Catalyst Game LabのクトゥルフロボットバトルRPG"Cthulhutech"のフルカラー版が一日限定25冊だけ販売され、ブースには毎朝長蛇の列ができていた事が報告されている。


ボードゲーム・ジャンクション
Topics
夏の新作ゲーム! アメリカでは大作が続々
文:安田均2P

FANTASY FLIGHT GAMES社の新版“アーカム・ホラー”の最新エキスパンション“キングズポート”"KINGSPORT HORROR EXPANSION"と、Vol.43でも取り上げられているTWILIGHT CREATIONS社のボードゲーム“インスマスからの脱出”"Innsmouth Escape"が紹介されている。


Vol.50 (2008.11.23)

Brand New Games
1P

GAME JAPAN特選ゲーム“クトゥルフ・ライジング”"Reiner Knizia's Cthulhu Rising"の発売が告知されている。

本年度ドイツ年間ゲーム大賞に輝いたライナー・クニツィア氏が手掛けたクトゥルフ教信者VS.探索者がモチーフのタイル配置ゲーム。一見簡単そうだが、実は奥の深いゲームだ。

  • 発売日■http://www.hobbyjapan-shop.com/にて発売中
    (発売日一覧表の方では「発売予定日:11月下旬」)
  • 予価■3360円[税込](日本語訳付き)
  • プレイ人数■2人
  • プレイ時間■約20分
  • 発売■Twilight Creations/ホビージャパン

アーカム計画
クトゥルフ神話と伝説の土地
文:坂本雅之│画:原友和5P

クトゥルフ神話名所名跡観光案内。

  • グハーン
  • アイレム
    • シャンバラ
  • クン=ヤン
    • クン=ヤンの歴史
    • 避けられない衰退
    • ヨスおよびンカイ
  • ムー
    • 石版の破片にある記録
    • 最近の証拠
  • 無名都市
    • 爬虫類人間
  • ルルイエ
  • イハ=ンスレイ
    • そのほかの深きものの都市
  • アトランティス
    • アトランティスの沈没
    • アトランティスの歴史
    • 難民の入植地
  • レムリア
  • 参考図書

魔法イメージ探訪記
第三十二回 語りきれなかった事など(1)
文:門倉直人│画:緒方剛志2P

連載「第二回:人形の魔法」の「人形の魔的象徴性『魂の仮住まい』」に関する補足において、“クトゥルフ神話TRPG”のオカルト本「金枝篇」に記述されたケルト人の人身供犠用枝編み式人形(“マレウス・モンストロルム”ではニャルラトテップの化身)「ウィッカーマン」について論じられている。


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