Perth & Suburbs, Western Australia |
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Rottnest Island |
Wave Rock |
York |
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Lake Monger Merry X'mas at Perth Perth Zoo The Pinnacles |
Rottnest Island Wave Rock Westrail York |
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Lake Monger シティ北西部の少し離れた場所にLake Mongerと言う湖があり、ここには州のシンボルである黒鳥が数多く生息しています。 ここの黒鳥は人懐っこく、人からパン切れをもらうと聞いていたので行ってみました。確かに人懐っこく、近づくと向こうも僕に興味を持ってくれているらしく、歩み寄ってきます。 …が、しかし、しかし! 僕が行ったときは残念ながら餌付けが禁止になってたのです。 こういう場所ではエサをあげることが動物たちとコミュニケーションを取る重要な手段なのですが、その手段を使えないとは…結局、体をなでてあげることしか出来ず、持って行ったパンも自分の胃袋に納まりました。 う〜ん、動物の健康管理などの何らか事情があったんだろうけど、ちょっとがっかり… |
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Merry X'mas at Perth (Dec.25, 2002) ただプレゼントをもらったり、デートをしたりと言った「イベント感覚」の日本とは全く違い、オーストラリアの人たちにとって、クリスマスはキリストの誕生を祝う1年に1度のとても大切な日。家族や親戚が集まり、料理を持ち寄ってパーティを開いたり、ビーチやプールで過ごすのが一般的です。 2002年のクリスマス、僕はパースにいました。 パースに到着した日は22日、この時からすでに人々の間で日常的に交わされる挨拶は、"Merry X'mas!"になっていました。夜になると、シティの至る所で即興のクリスマス・コンサートが開かれていました。 パース到着時に25日のオプショナルツアーの申込みをいくつかトライしてみましたが、返事は全て"Not available."。何もスケジュールの決まらないままクリスマス当日が来ました。 食いっぱぐれるかもしれないと思いホテルで朝食を済ませて外出すると、大都市パースがゴーストタウンに変わっています。 本当に何もやっていない!元ワーホリ君のお友達に、「クリスマスは全部休みだぞ」と言われていましたが、それは脅かしでは無かった! さすがに公共の交通機関は動いているので、電車に乗って郊外の港町、フリーマントル(Fremantle)にHPの素材用に町並みの撮影をしに行く事にしました。パース駅のキオスクはやっていたので、そこでミネラルウォーターを1本購入して、電車に乗り込みました。 車内は人が多かったです。恐らく、ほとんどがビーチでクリスマスを過ごす人たちでしょう。 終点のフリーマントルに着きました。良いビーチがあるためか、途中で降りる人が多かったため、ここで降りる人はそれほどいませんでした。 ここもゴーストタウン。人影はまばら、車も時たま通り過ぎるだけ。やっているのは、バックパッカーの建物の下にあるパブや、アボリジナル・アートのお店、インドネシア料理のレストランくらい。有名なマーケットや海洋博物館、そしてマクドナルドまでもが閉店。 天気が良く、遮蔽物が無いため、町並みの撮影だけは順調でした。ただし、この土地独特の綺麗な建物を収めることはできたものの、街に人が全くいないため、全てが活気のない写真に… ある程度撮影が終わると、僕はビーチでインド洋をぼ〜っと眺めていました。 それでも、時計は正午を回りません。何もやることがないと言うのは、本当に辛い! 仕方なく僕はフリーマントルを後にし、シティに戻ることにしました。う〜ん、腹が減った… 昼過ぎにシティに戻ると、相変わらず街は静かですが、恐らくオーナーがクリスチャンではないか、もしくは商魂たくましいと思われる店がいくつか開店してました。 昼ごはんを食べるために粘り強く街を歩いていると、フリーマントルではやっていなかったマックがここではやっているではありませんか!神様、ありがとぉ〜!!僕のオーストラリアでのマックの定番、Quarter Pounder MealのMセット(A$5.45-)をテイクアウトで持ち帰り、ホテルに戻りました。 「マックのハンバーガーは世界共通だ」と言い張る友人に対して反証するために右の写真を撮り(←超ヒマ人!)、昼ごはんを平らげたあと、ホテルの屋上のプールに行き、晴れの日の午後を過ごしました。 ところで、マックのハンバーガーの肉の厚みの違い、分かっていただけますか?ケチャップの味しかしない日本のマックとは全然違いますよ、本当に。 日本から観光でオーストラリアにお出かけになる方、悪いことは言いません。クリスマスに行くことは避けたほうが無難というのが僕の結論です |
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Perth Zoo シティとはスワン川を挟んで反対側にある動物園。 Barrack Street Jettyからフェリーに乗って5分ほどで対岸につきます。そこから歩いて10分くらいのところにあります。 ここは、一つ一つのエリアが広く確保されていて、コアラ(睡眠中で見えませんでした)、カンガルー、エミューなどのオーストラリア固有の動物はもちろん、ネコ科の希少種も元気にエリア内を歩いています。園内にはピクニックエリアがあり、子供たちの声で一日中にぎやかです。 蝶のいる温室は、他ではあまり見られないこの動物園の特徴でしょう。温室のなかに入ると、その湿気の多さのせいで少しムッとします。蝶が肩や腕にとまってきて、お友達気分です。室内に数カ所、砂糖水の入ったお皿があり、そこには色とりどりの蝶が集まっていて、本当にきれいでした。 オーストラリアのアウトバックやアフリカのマダガスカル島で見られるバオバブという幹が徳利のように膨れている独特の形をした木(写真右)が生えていました。実は、マダガスカル島も僕の憧れの地の一つなのですが、いきなりこの動物園で憧れの地を代表する木を見れたなんて、なんだか不思議な感じでした。 余談ですが、オーストラリア大陸西北部の小さな町ダービーにあるバオバブの中には空洞になっているものがあり、かつて監獄として使われていたそうです。 |
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僕が動物園にお邪魔したのは1998年9月、ちょうど開園100周年の時でした。 | このサングラスをかけているかのような動物はMeerkatと言います。最後は「キャット」と読み、その名の由来もオランダ語の「湖の猫」とネコにちなんでいますが、ネコ科ではなくマングース科の動物です。 | これはサーヴァル(Serval)と言う、小動物のかすかな動きも聞き分ける大きな耳が特徴のネコ科の動物。その名は「猟犬」を意味するポルトガル語に由来します。 |
カワウソ(Otter)です。 | ここは、オーストラリアの動物園、もちろんカンガルーもいます。 「早く来て〜ン」と挑発のポーズです。(笑) |
動物園最寄のフェリー乗り場から。 スワン川の向こうにパースのシティを望めます。 |
The Pinnacles シティから250kmほど北上したナンバング国立公園の砂漠の中にある、柱状に林立した石灰岩の群集で、「荒野の墓標」との異名をとっています。 その生成については、以前は「木の化石化」説が有力だったらしいのですが、「風化作用」説が有力となっているそうです。 どんな説であっても、ここに来ればその奇怪な光景に目を奪われます。 僕は普通のバスツアーはつまらないと思い、4WD1日ツアーを申し込んで行ってきました。 朝早くホテルに迎えが来て、一旦Hay St.沿いの主催会社事務所前の集合場所に連れて行かれます。この主催会社では、市内各地域をそれぞれの担当者が分担して客をピックアップしてこの集合場所に連れて行き、そこから各方面のツアーに客を分けて出発するシステムをとっているらしく、朝早いと言うのに、事務所前の歩道はツーリストたちでごった返していました。 4WDの車に乗って出発です。途中まではハイウェイを通りながらコアラのいる公園を見物したりと普通のツアーでした。やがてピナクルズのあるNumbung National Parkに入ると、下の写真のようなワイルド・フラワーが咲き乱れる場所で車を止めて小休止。 このツアーは、この後が最悪でした。4WDで行く意義がやっとわかりました。この近辺は起伏の激しい砂漠地帯だったのです。車は唸りを上げ、ガックンガックン揺れながら進み続けます。きっと大した時間はたってないのでしょうが、2〜3時間走りつづけたような感覚になり、頭もかなりクラクラななります。 それでも、お目当ての「荒野の墓標」を見たときは、初めて見るその奇怪な光景に目を奪われっ放しでした。無数の突起物が一面に生えていて、普段の生活とはまったくの別世界なんです。これは、皆さんも実際に行かれると良くわかります。 帰りは、座り心地が最高な観光バスが待ってくれていました。「ホッ…」 ところが、ツアーの参加者が一人、いつまで待っても戻って来ませんでした。スタッフが色々手を尽くして探していました。しかし結局見つからず、その人のことは諦めて市内に戻り、宿泊先のホテルで僕を降ろしてくれましたが、行方不明の参加者のためにホテルに着くのが少し遅れたようでした。 行方不明の人は、ちゃんと帰れたのでしょうか?今、どこで何をしているのでしょうか? ピナクルズ自体は絶対に行った方が良いお勧めのスポットです。しかし、酔いやすい人には、僕が参加したツアーは絶対にお勧めできません。そんな方には、終日コーチで行くツアーを探されることをお勧めします。色々あって疲れた分、嬉しさ半減のツアーとなってしまいました。 |
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Rottnest Island パース近郊の港町、フリーマントル(Framantle)の16km沖合いに浮かぶ、この地域で一番有名なリゾート地として知られるのが、ロットネスト島(Rottnest Island)です。 ”ネズミの巣”が名前の由来ですが、この名付け親が見たネズミとは、この島に生息するクオッカ(Quokka)というワラビーの仲間の小動物です。 この島は、1864年にWA州の州総督の夏の別荘としてホテルが建設されて以来、裕福な人々の保養地となりました。今も海岸沿いには数多くの別荘やロッジが点在しており、たくさんの人々が極上のリゾートライフを楽しんでいます。 この島では一般の観光客の車の乗り入れは禁止されています。この島を回るには、周遊バスを使うか、レンタルサイクルを使います。 僕は、宿泊先のホテルで1日A$99-のパッケージツアーの申し込みをお願いして、この島に行きました。 ツアーのに含まれていたのは、パース市内から島までの往復のフェリーの運賃、レストランでのランチ、A$20-のクーポンです。このクーポンで、1日のレンタルサイクルか、島内の観光バスに乗ることが出来ます。 朝、パース市内の船着場、Barrack Street Jettyからフェリーに乗って出発です。出発してから、フリーマントルからの乗客を拾うまで、フェリーはスワン川(Swan River)を下ります。 スワン川は川幅が広がったり、急に5メートルほどまで狭くなったり、ルートが180度Uターンしたりと、流れるルートが変化に富んでいます。川の左右に高級住宅地や個人所有のヨットを見ながら、フェリーはのんびりと川を下ります。 川を下り終わって、フリーマントルを出ると、フェリーはインド洋上を真っ直ぐ島に向かいます。オーストラリアの海は大体どこでも波が荒いのですが、このフェリーに乗ったときもそれは同じでした。 島に到着し、僕はクーポン券で迷わずレンタルサイクルを選びました。 自転車屋さんから、「島を一周するときには必ず水を用意しておくこと」と言われたので、ミネラルウォーターを調達してから、サイクリングに出発しました。 まずは、この島に来ての一番の目当てだったクオッカに会いに行きました。 ガイドブックには、「天敵がいないため、人懐っこい」と書いてありましたが、人の多い街中を右往左往するクオッカはさすがに逃げ惑うばかり。そこで自転車を西に走らせ、1kmほど走ったところにあるQuokka Stationに行きました。簡単な休憩所にクオッカの生態に関する展示がしてあります。 自転車にカギをかけるためにかがんでいると、ゴソゴソを背後で物音が…振り返ってみると、クオッカが2匹、物欲しそうな眼で僕を見ていました。可愛い〜。ここのクオッカは全然人を怖がりません。 頭や背中をなでてあげると、なんとも気持ちよさそうな顔。手のひらにミネラルウォーターを出して彼らに差し出すと、ペロペロとなめてくれます。水を全部飲み終わった後も差し出した手をず〜っとペロペロなめ続けています。 人間の持ち物に興味があるのか、他から来たクオッカが僕の荷物の匂いをかいでいます。その後気持ち良いから僕のカバンの上に座ったのかと思いきや、何とバッチイ落し物を出しそうな気配!あわててカバンから彼をどかしました。クオッカはその5秒後に気持ちよさそうにバッチイ落し物を無事放出。間一髪セーフでした。 クオッカと十分楽しんだ後、一旦島の中心部に戻り、ツアーに含まれているランチを食べに行きました。 Vlamingh's Restaurantというレストランで食事を取りました。 オードブル、メイン、デザート全て2種類の中から選びます。僕はオードブルにトマトソースのパスタ(これだけでもお腹いっぱいになりそう…)、メインにステーキを大好きなミディアム・レアで、デザートはミルフィーユを選びました。パスタを食べ終わり、ちょっとお腹にたまって来たかな〜と思った頃に出てきたのが、右の写真のステーキ。ビビリました。 でも、食べないと勿体ないと思い、ナイフとフォークを取りステーキを口に運びました。…う、う、美味い!!ナイフを入れたら簡単に切れるし、ミディアム・レアにしたお陰で肉のうまみがすごく出てるし、ソースもステーキに抜群に合ってます。完食してしまいました。デザートもステーキと同様に、「お腹に入るかな〜?」という心配の必要は無く完食しました。 ランチでお腹を満たし(過ぎ?)た後、午後は島一周のサイクリングに行きました。 途中、ちょうどプールのような深さ、広さの窪みで安心してインド洋の海水浴が楽しむことができるトムソン・ベイ・ビーチ(Thomson Bay Beach)で海水浴も楽しみました。水は少し冷たかったけど、慣れれば大丈夫!クリスマス・イブにインド洋でバカンス。う〜ん、最高っす。 ランチでお腹を満たした僕に、約20kmに及ぶサイクリングは良い運動になりました。途中別荘の点在するエリア、起伏の激しい一本道、はるか向こうに灯台の見える草原、そして照りつける夏の太陽…それらを堪能しながら島を一周して町の中心に戻る頃には、ランチはお腹で無事に消化され、太陽に下でのサイクリングの勲章として、腕と顔は真っ黒に日焼けしました。 帰りのフェリーでは、疲れから、ずっと寝ていましたが、パースのシティに付く寸前、キングス・パーク(Kings Park)での小さなブッシュ・ファイアーを見かけるおまけがつきました。 それにしても、往復のフェリーと、レンタルサイクルにあの食事。あれでA$99-は、かなりおトクでした。 |
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↓参加したツアーの主催会社はこちら↓ Oceanic Cruises |
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Wave Rock パースの東340kmにあるハイデン(Hyden)と言う街の近くにある奇岩です。 27億年もの間に風雨による侵食を受けて、右の写真のように波の形のように削られた岩が形成されました。ウェイブロックと呼ばれているエリアは、ハイデンロック(Hyden Rock)という非常に大きな花崗岩の北側110メートルにわたる部分です。高さは15メートルあり、岩を登りきると、大平原が広がる壮大な眺めを楽しむことが出来ます。 僕はパース市内から出発するツアーに参加して行ってきました。 もしこの場所に行かれるのでしたら、レンタカーではなく、一日かけてバスで行くツアーをお勧めします。 目的地の周囲には未舗装の道路があり、車で初めて訪れる人にとってはあまりお勧めできるコースではありません。 地元の運転手さんにお任せした方が安全で、なおかつ下記のいくつもの場所にも連れて行ってもらえるので、本当にお得です。 |
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↓僕の参加したツアーでは、ウェイブ・ロックの他に、こんな場所にも行けました!↓ ヨーク(York)は、このページの下にあります。 Australian Pinaccle Tours |
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コリジン(Corrigin)と言う町の外れにあるドッグ・セメタリー(Dog Cemetery)、犬のお墓です。 一生懸命働いてくれた牧羊犬を自分たちの家族として手厚く葬っているそうです。 |
ヒッポズ・ヨーン(Hippo's Yawn) 文字通り、カバがあくびをしているように見える洞窟です。ウェイブ・ロックの近くにあります。 |
ベイツ・ケイブ(Bates Cave)、 内部に貴重なアボリジニの残した絵文字が描かれています。これもウェイブ・ロックの近くにあります。 |
Westrail パースの近郊電車は西オーストラリア州営鉄道局(Westrail)が運行しています。 州人口180万人のうち、その70%を占める130万人を擁する都市の鉄道ということもあり、路線網、構内設備は良く整備され、かつ「世界で一番美しい都市」のキャッチフレーズそのままに駅構内、車内ともにすごくきれいです。 そして、日本よりも福祉の概念がより良く浸透しているオーストラリアの鉄道らしく、ほとんどの駅でバリアフリーを前提にした構造になっいます。 路線はパース駅を中心に4路線があります。 観光客が一番使う機会が多いのが、フリーマントル(Fremantle)へ向かう路線で、30分弱で行けます。「日本人だったら、インド洋を見たことないだろ?ここに電車で行くときは、右側の座席に座ってみてよ。きっとインド洋が良く見えるから」と宿泊先で働く人に教えてもらい、その言葉通りインド洋が見えたときの嬉しさを昨日のように思い出します。 他に、中長距離列車の起点となるイースト・パース・ターミナル(East Perth Terminal)やワインで有名なSwan Valleyの玄関口となるMidlandに向かう路線、北部ビーチへ向かうCurrambine行き、及び南部郊外のArmadale行きの路線があります。 Westrailの駅には、改札が無く、自動改札でチケットを買って乗りますが、注意点が2つ。 1つ目は、料金はゾーン制で、目的地までの間、何回でも乗り降り自由となりますが、チケットの種類によって時間制限がありますので、良く確認してからチケットを買いましょう。 2つ目は、キセルは絶対にしないこと。「改札が無ければ楽勝じゃん」と思う人がいるらしいのですが、改札が無いからといってチェックする人までいないわけではありません。車内には乗客のチケットをチェックする人が乗っています。無賃乗車を見つけられてお咎めを喰らっている日本人がいました。 「電車に乗るくらいのお金は持って旅行してよ」って思いませんか?くれぐれもみっともない行いはしないようにしましょう! |
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近郊電車です。 Subiaco駅で撮影。 |
近郊電車に出ていた注意書き。 「子供や学生は立つか、大人の料金を払ってから座りましょう。」 …でも、みんな座ってます。 |
Perth駅の内部。 駅の外観はこちらをクリック |
PerthとWA州南部の町Bunburyを結ぶAustralind号。 | Australind号のカラフルな内部。 | 近郊電車を長距離列車が接続するEast Perth Terminalの構内。 左の長いホームから長距離列車が発着し、右にポツンと置かれたホームから近郊電車が発着します。 |
York この街には、ウェイブ・ロック(Wave Rock)に行くツアーの途中に立ち寄りました。 パースの東、97kmの場所に位置する、内陸で最初に開かれた街。名前の由来は、この場所の景色がイギリスのヨークシャー地方に似ていることによります。 ゴールドラッシュ時にパースからの中継点として栄えた100年以上の歴史のある街で、街が開かれた当初からの建物が今も数多く健在しています。 |
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↓パースの他の場所にも行ってみてね♪↓ | |
Perth Top | Perth Part1 (A to K) Bunbury Caversham Wildlife Park CBD East Perth Terminal Fremantle 1.Fremantle Prison 2.Old Round House 3.Fremantle Market Kings Park |
Adelaide(SA) Broome(WA) Canberra(ACT) Capricorn Coast(QLD) Darwin(NT)
Gold Coast(QLD) Port Macquarie & Wauchope(NSW) Sydney(NSW)
The Journey of Indian Pacific
What about Australia do you wanna know?
大阪 2004 法師温泉 Hong Kong Farm Stay in NZ