Capricorn Coast, Queensland |
カプリコーン・コーストは、クイーンズランド中央部の、世界遺産グレートバリアリーフの南端に位置する、静かで美しいビーチが点在するエリアです。 何もしないでのんびり過ごすも良し、のんびりするのに飽きたら、周囲の色々な場所にぶらりと足を伸ばしてみるのも良し、思うがままに、自分に合わせたスタイルで、休日を楽しんでください! |
このページは、Part 2です! |
Mount Morgan かつてゴールド・ラッシュで栄えたロックハンプトンとその周辺地域。 ロックハンプトン中心部から南南西に約40km、マウント・モーガンはゴールド・ラッシュ当時の面影を今も色濃く残す小さな町です。夢見る人たちでみなぎる活気は、もはや望むべくもないのですが… 町に入ると、まるで数十年も昔にタイムスリップしたかのような感覚に陥りますが、そこはNSW州WauchopeにあるTimbertownのような観光客向けに作られたアトラクションではなく、実際に人々がひっそりと(?)暮らしている町なのです。 今でも町外れの鉱山では、金や銅が採掘されています。 1.Railway Station 車でマウントモーガンを訪れると、最初に通りかかる公共の施設。 駅舎の中にはインフォメーション・センターがあり、駅からは毎週日曜日に観光客向けに蒸気機関車が運転されています。 |
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まるでアメリカの西部開拓時代にタイムスリップしそうな駅舎。中にはインフォメーション・センターがあります。映画のセットみたいですねぇ。 | 寂れた感じの駅の構内。昔はここを汽車がせわしく走っていたのでしょう。 | 駅の外れで休憩中の車両。 …何年もの間、ず〜っとお休み中って話も… |
2.Historical Museum 町の中心、Morgan St.にある歴史博物館。 かなり年を召されたお爺さんが切り盛りしています。 主にゴールドラッシュ時代に使われた色々な道具、当時の床屋さんを復元したものなどが展示されています。 |
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急な坂を降りきろうとするところに博物館の入口が。 | 館内の様子。 様々な展示物が整然と置かれています。 |
左は当時の美容院、右は乗用車です。 |
3.Town Centre 街の印象は、坂が多いこと、それと鉄道に頼ってきたのか、昔の鉄道に関連する置き物が目立ったこと、廃屋が多く、決してこの町での生活は楽ではなさそう(恐らく、鉱業の他は観光が重要な収入源となっている模様。)と感じた事…などでした。 でも、下界(?)のロックハンプトン中心部に比べ、空気は美味しかったです。 決して元気のある町ではありません。 ここは数少ない人たちがひっそりと暮らす静かな場所、そんな場所に行くことを考えている方にはお勧めです。 (僕はこう言う町が好きです。) |
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歴史博物館の反対側にあるLeichhardt Hotel。 恐らくこの町ただ一つのホテルかと思われます。 |
Morgan St. 左側にLeichhardt Hotel、右に歴史博物館があります。 |
誰にも使われなくなった建物。 ゴールドラッシュ時の活況は望むべくもありません。 |
East St.に展示(放置…?)された機関車。 これ、本当に使われていたのでしょうか? |
町のちょっと外れ、Rotery Lookoutにて。 東京まで7389km。あぁ、随分遠くまで来ちまった… |
町からちょっと離れた場所にある採掘現場。 一般の人は、立ち入りできません。 |
4.Guided Tours マウント・モーガンの事をより良く知るためには、やはり、ガイド・ツアーに参加するのが一番! 町の入り口に位置する鉄道駅の中にあるインフォメーション・センターより、毎日9:45と12:45に、町全体を見て回るツアーが出発しています。 ツアーは、ひっそりとした町中や、眺望が素晴らしいポイント、一般の人たちが立ち入ることはできない採掘現場、採掘現場内の恐竜の足あとの化石が発見された洞窟など、内容はかなり盛りだくさんです。 この地を訪れるときには、参加することをと強くお奨めします。 ※マウント・モーガンのガイド・ツアーの詳細については、下記ウェブサイトでご確認ください。(英文) http://www.tmctours.com.au/ |
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採掘現場にある鉱物の運搬機 | 採掘活動時に地下水脈にぶつかったことにより出来上がった湖 | 恐竜の足あとの化石が発見された洞窟 |
一般の人が立ち入り禁止になっている採掘現場内にある"Museum"。何が保存されているんでしょ? | 採掘現場内のつり橋。野趣溢れる場所も残されています。 | お世話になったツアーバス |
Place to eat (Restaurants) 海外の旅に出ると、何かと食事で悩むことが多いと思いますが、それは日本人が少なく小さな町が多いカプリコーン・コースト周辺に初めて滞在する人にとっても同じだと思います。 しかし、心配することはありません。 塩分が多目の料理を食する習慣が染み付いた我々ですが、そんな我々の舌を悦ばせてくれるお店、マクドナルドや「何ちゃって」ケンタッキーなど、日本でもお馴染みのファーストフード店など、楽しく食事できる場所が、意外に多くあります。 そんな中で、僕が何かとお世話になることの多いレストランを紹介します。 ただし、これらは、数多いレストランの中の、ほんの一部であることを、お忘れなく! |
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Galaxy (Yeppoon) 僕の利用回数が最も多い、ヤプーンの中心部のメインストリート沿いで簡単に見つけられるチャイニーズ・レストランです。 ディナー・バッフェ(バイキング方式の食べ放題)を毎日やっていて、決められた金額内で、確実に満腹になるまで食べられるので、大変に重宝しています。(通常のオーダー形式の料理もあります) また、何が起こるかわからない海外で、僕がこの地に初めて滞在した1999年以来、ずっと営業しているお店で、「次回滞在するときもこのお店があるから、食事の心配は要らない」と、信頼をしているお店でもあります。 僕はディナー・バッフェの数あるメニューの中で、このお店のチャーハンを特に気に入っており、持ち帰りで来るお客さんも、大抵が、大きな入れ物にチャーハンをたくさん詰めて帰っていきます。 引っ切り無しにお客さんが出入りし、お店は常に賑わいを見せており、小さな町で繁盛しているお店の一つでないかと思います。 |
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Happy Sun (Yeppoon) 上記Galaxyと同じ並びにある、チャイニーズ・レストランです。 僕がここを利用するのは、ディナー・バッフェが利用可能になる週末です。 このお店の数あるバッフェ・メニューの中での僕のお気に入りは、細めんとたくさんの野菜を使用したやきそばです。 このお店も、Galaxyと同じく、僕が初めて滞在した1999年以来、ずっと頑張っています。 Galaxyでもそうなのですが、チョップ・スティック(箸)を自由自在に操って食事をする人は、好奇心の目で見られることが多く、ちょっと恥ずかしい思いをすることもあります。 |
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Tsuruya (Yeppoon) ヤプーンの町より、車で10分ほどの場所にあるヤプーンで最大のリゾート、Capricorn Resortの中にある、日本食のレストランです。 宿泊施設のコンテンツでも紹介した通り、ここは何かと日本とご縁のあるリゾートで、日本の味も楽しむことができます。 写真は天丼ですが、ランチはうな丼などの各種のどんぶり物を、夜は日本と全く同じおいしい和食を楽しめ、オーストラリアでの食事に食傷気味な方にとっては、大変懐かしいメニューが揃っています。 それもそのはずで、このレストランの板前さんは、日本の岩崎産業のホテルで腕を振るっていた方が務めており、そんじょそこらのインチキ和食レストランとはワケが違います。 このレストランを訪れる客の3割は地元の固定客で、その受け入れられ方からも、このレストランの良さが伺えます。 |
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Yeppoon Noodle House 2010年にヤプーンのメインストリートにできた、日本人の強い味方。 ラーメン、焼きそば、チャーハンを中心に30〜40種類の料理があり、気軽に楽しめます。 昼飯時に、「あぁ、腹減った」と感じたら、ここです。 すぐに友達になってしまう、中国のおばちゃんもGood Ponitです。 出入りが激しいオーストラリアの飲食店の中で、個人的に末永く続くことを切に願うお店の一つです。 |
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Keppel Bay Sailing Club (Yeppoon) ヤプーンの町の入り口にあり、中には、形ばかりの会員登録をして13.50ドルを払えば、ディナー・バッフェを楽しめるレストランがあります。 料理は、西洋風のものオンリーで、塩味の利いた料理に慣れた日本人にとっては、少し物足りなさを感じるかもしれませんが、僕は全然OK、魚料理やパスタ類、普段中々摂ることのないない生野菜を十分に食べてきました。 町の中心のチャイニーズレストランでの中華料理に飽きてきたら、ここで食事をしてみたら、いかがでしょうか? ※ここの詳しい内容、アクセス方法などは、下記ウェブサイトでご確認ください。(英文) http://www.kbsc.com.au/ |
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Cambridge Hotel (Rockhampton) ロッキーの中心部にある、Cambridge Hotelのグランド・フロアには、美味しいステーキを食べられるレストランがあります。 ここでは、ランチタイム、ディナータイム共にバッフェ形式の食べ放題を楽しむことができますが、それとは別に、ステーキを存分に楽しむ事もできます。 ランチタイムに行けば、ランチ・バッフェの代金がA$13.90-(2007年8月)、450gのPrime T-BoneステーキがA$24.90-(同じく2007年8月)で楽しめます。 しかし、ステーキを頼んで気付いたのは、ステーキを頼んだ人は、バッフェの料理をも楽しめると言うこと。つまり、ランチ・バッフェの代金に11ドルを追加するだけで、ステーキを食する、至福のときが味わえるのです! "Beef Capital"と呼ばれるロッキーに来て、ステーキを食べないテはない! ぜひ、お試しください! |
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Railway Exploration カプリコーン・コースト周辺は、今も昔も、鉄道が人々の生活の中で背負う役割が、オーストラリアの中でも比較的高い場所なのではないかと、いつも考えます。 今もその重責を担っている場所があるかと思えば、既にその使命を終え、寂れてしまっている場所もあり、また日本では考えられないようなシーンをも提供してくれる、鉄道好きには興味深い場所ではないかと思います。 実は、僕はレールのある場所に佇むのが好きで、レールが敷かれた場所に行き当たると、そのレールの繋がる先、そこに敷設されたレールの歴史や今の役割、レールの上を通り過ぎた人々など、様々なことを想像します。 カプリコーン・コースト周辺は、前述のように鉄道が様々な側面を見せてくれ、それが敷かれたレールにも反映された場所なので、レールが敷かれた場所に赴くことも、僕の滞在時の楽しみの一つとなっています。 |
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「ゴトゴト」と言う音に振り向いてみたら、何と道路を貨物列車が!ロッキー中心部のDenison St.では、道路のど真ん中にレールが敷かれています。 | ロッキーの町の外れにある、Lakes Creekと言う…日本で言う信号所になるのかな? | QRのロックハンプトン駅にずっと停泊しているイベント列車。いつもここに停泊しています。何となくレトロな味わいです。 |
Yeppoon付近の廃線跡1…Rockhampton-Yeppoon Rd.と交差する踏切付近。鉄道が通った足跡が少しずつ消えていきます… | Yeppoon付近の廃線跡2…かつてのヤプーンの鉄道駅。レールがどんどん撤去されています。次回帰るときには、跡形も無くなってしまうのか? | Yeppoon付近の廃線跡3…2の鉄道駅のそばで。住宅の直前、道路を横切る途中でレールが途切れます。過去と現在が混在しているようです。 |
Rockhampton カプリコーン・コーストの玄関口となるロックハンプトンは、地元の人たちに「ロッキー」と呼ばれるクイーンズランドの小都市で、日本からは、クイーンズランド州の州都ブリスベン(Brisbane)を経由して、空路か鉄道で訪れるのが一般的です。 この町は年間を通じて暖かく、澄み切った青空が広がる日が多いのですが、それはこの町が南回帰線(Tropic of Capricorn)上に位置していることによります。そのことを伝えるのは、この町を貫くブルース・ハイウェイ(Bruce HWY)沿いにあるインフォメーションセンターの前に設置された碑くらいで、殊更に意識する人は殆どいないようですが、この町がその玄関口の役割を担っている、カプリコーン・コーストの名前の由来となっています。 「小さい」とは言え、オーストラリアでは比較的古くから開けたこの町の中心部には、各種の官公庁・商業施設・交通機関が整備され、十分な都市機能を有しています。 カプリコーン・コーストへの観光客の受入の他の、この地域の主な産業は、牛の放牧と、鉱物資源の採掘です。 "Beef Capital"のニックネームがこの町についていますが、そのニックネームの通り、その郊外では、商業用の牛、約3百万頭が放牧されており、町の至るところ(主にステーキを提供するレストラン)に牛を象ったモニュメントが飾られています。 また、ゴールドラッシュは既に過去のものとなっていますが、銀や銅などの鉱物の採掘活動は今も行なわれており、郊外マウント・モーガン(Mount Morgan)でのツアーに参加すれば、その様子を知ることが出来ます。 また、この周辺地域での生産物の運搬には鉄道を使う場合が比較的多く、車社会が定着しているオーストラリアの中で、鉄道が果たす役割は大きいのではないかと思います。博物館や観光鉄道、廃線跡など、鉄道好きな人が興味を示すものも数多くあります。 なお、ロックハンプトン周辺の主な見どころは、以下をご覧下さい。 ・ロックハンプトン植物園&動物園 (Rockhampton Botanical Gardens & Zoo) ・路面電車の博物館 (Archer Park Steam Tram Museum) ・オーストラリア最大のアボリジニの古来の伝統文化を伝える施設 (Dreamtime Culture Centre) ・鍾乳洞 (Capricorn Caverns) |
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由緒あるGPO(中央郵便局)と新しい建物が向かい合う町の中心部、East St. | かつて税関として活躍した建物です。 | なぜかムダに広い、ロッキー中心部の道路 |
僕が450gのどデカステーキを食べた、Cambridge Hotel | 黄色い看板の横には牛のモニュメントが。このモニュメントが見えたら、美味しいステーキは近い! | 空路でのブリスベンとの行き来は、こんな小さいプロペラ機で行ないます。 |
Rockhampton Botanical Gardens and Zoo ロッキー中心部の外れに、植物園と動物園が同じ敷地にある場所があります。 ここは、企業スポンサーが運営コストをまかなっているため、入園料は無料です。 ここの植物園には、姉妹都市となっている鹿児島県指宿市との文化交流を目的として作られたJapanese Garden、日本庭園があります。 実際に行ってみた感想は、「見事!」のひとこと。 建物や植込みが日本独特の雰囲気をキチンと保たれながら造られており、手入れも日本の庭師の仕事のように、大変によく行き届いています。 日本が恋しくなった方もそうでない方も、ここまでちょっと足を伸ばしてみてはいかがでしょう? 一方、動物園では、動物は柵の向こう側にいるため、直接触れ合うことはできませんが、本来の姿を見るチャンスがあり、良い勉強にはなると思います。 総じて、この植物園と動物園は、観光客に対する「見世物」的な目的ではなく、純粋に動植物の生態を学ぶアカデミックな意味合いの強い施設なのだと思いました。 |
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おぉ、これこれ! 右…ぢゃなくて、真っ直ぐ行けば良いんスね。 |
オージーらしき人たちが… 彼らにはこの庭園、どう映っているのでしょう?? |
見て下さい! 我々日本人から見ても、手入れの行き届いた立派な庭園でしょ? |
散水中のスプリンクラーに集まるエミューたち。気持ち良さそうです。 | 僕が行ったときには、改装のため閉鎖されていたエリア。中ではロリキートなどの鳥類が飼育されているようです。 | Rockhampton Zoo近くのMurray Lagoon。ここも街の中心部のすぐ近くにあるんですよ。 |
Wreck Point カプリコーン・コーストの美しいビーチを見渡せる展望ポイントで、ヤプーンの中心部から車で10分弱で行けます。 1999年、人生で初めての挫折感を味わい、傷心でこの地を訪れたとき、日本から持ち込んだカセットテープを車のステレオで鳴らしながら、これから僕はどうすべきかを、いつまでもいつまでも考え続け、目の前の海は、そんな僕にずっと付き合ってくれました。 海の大きさ、地球の大きさを体感した反面、自分のちっぽけさを、改めて思い知らされた場所でもあるのかな…などと、今は考えています。 それから何年もの時間が経過しましたが、悩みは尽きないどころか、むしろ大きくなるのは、他のみなさんと同じこと。しかし、時間の経過と共に悩みとの付き合い方を、僕は少しだけ覚えられたと思います。そして、この場所との付き合い方も、少しずつ変わってきています。 この地に訪れるときは、人生の事をただひたすら考え続けるのではなく、全てを忘れて海からの心地良い風を受ける…今はこんな過ごし方が一番良いと思っています。 しかし、僕にとって、ここがとてもとても大事な思い出の場所であることは、どんなに時が過ぎても、変わることはないでしょう。 |
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僕の人生の悩みを正面から受け止めてくれた場所。僕はとても大切にしています。 | ちょっと右に目をやると、眼下にキレイなビーチが広がります。 | さらに後方に目をやると、住宅がポツポツと点在し、とても静かです。 |
Yeppoon ロックハンプトンがカプリコーン・コーストへの来訪者を受け入れる玄関口となる町であるのに対し、ヤプーンはカプリコーン・コーストの中心的な位置付けの町です。 この町では新しい住宅が増えたり、2008年3月には大規模なショッピング・モールができたりし、人口は少しずつ増えています。しかし、それは郊外化が進むオーストラリアの住宅事情に倣ってのものであり、観光以外に自身を支える有力な産業がこの町にあるわけではなく、住民の多くはロッキーまで通勤しています。 そのためか、もう少しで10,000人に届こうとする人口はクイーンズランド州の中では「それなりに」人がいるレベルだと思いますが、にも関わらず時間がのんびりと流れ、気候は年間を通じて温暖、透き通るような青空に出会える日が多く、波の音をBGMに何もしない贅沢な時間の使い方をするにはうってつけの、大変に居心地が良い場所です。 ヤプーンでは、普段街中で僕達と同じようなアジア系の人を見かけることはほとんどありませんが、町の外れには日本の企業が開発した大規模なリゾートがあり、リゾートの中には和食を食べられるレストランもあります。 クイーンズランド州の地方の町でありながら、こんな具合に日本と何らかの縁があるなんて、何だか不思議な気持ちになります。 ※この町について、詳しくは、下記ウェブサイトでご確認ください。(英文) http://www.eyeppoon.com/ |
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ヤプーンの街並み。時間は急ぐことなく、のんびりと流れます。 | ヤプーン中心部の入口に位置するラウンドバウト | ヤプーン中心部は、周辺の色々なお楽しみスポットへの拠点となっています。 |
ヤプーンの町外れにあるアート・ギャラリー。午後のひと時を過ごすのにピッタリです。 | ヤプーンの町の一角で。『殆ど・ホーム??』 | 町の中心部から車で5分ほどのKeppel Bay Marina、Great Keppel Islandへの玄関口です。 |
ヤプーンからクーベリー・パークに向かう途中で。ヤプーン周辺では、往来の少ない道路で快適なクルージングを楽しめます。 | ヤプーン中心部の入口そばのビーチ。聞こえてくるのは、波の音だけです… | 左に同じ。朝や夕食後に、よく散歩しています、僕。 |
Adelaide(SA) Broome(WA) Canberra(ACT) Darwin(NT) Gold Coast(QLD)
Perth & Suburbs(WA) Port Macquarie & Wauchope(NSW) Sydney(NSW)
The Journey of Indian Pacific
What about Australia do you wanna know?
大阪 2004 法師温泉 Hong Kong Farm Stay in NZ