さっそくダイアリーを拝見、すさまじい場面が十分想像できました。 ホルモンバランスは結構大きな影響を与えるようですよ。元気なのは何よりですね、最近はストレスを発散する場所もなくうじうじしてる私です。そちらはよほど居心地が良くない学校なのでしょうか。人間関係というか、無理解な人がいたりすると仕事が嫌になることはずいぶんありますよね。 私は途中で教員になりましたが、意外と人のことに無神経に発言する人が多いのには思わずムッとくることはかなりありましたよ。「別名:ヒラメ・・・上ばかり見てる教師、連日校長室へ入り浸り、主任になりたくて校長の送り迎えを欠かさない」「○○会・・・ここが影の教育委員会・・・人事の根回し」 「あらぬ噂を流す・・・これは私の人格を傷つけるものだった」。。。「前職の悪口を目の前で言う無神経さ」「リフレッシュ休暇をとるのに、これ聞こえよがしに嫌みを言う・・私は大学を出てからの年数でなく、教師になつてからの年数ですべて給料でも何でもカウントされてる。30年やっと取れるリフレッシュ休暇、、誰でも夢がある。それを母のために使おうと思っていた。それがなぜ年下の人に嫌みを言われるのか、、、他の人が一週間取っている、なぜ私は取れないのか、、、」それが学校だから腹が立ちます。 正しい怒りは出してすっきりしましょう。 日曜日久しぶりに教会に行きました、礼拝後会堂の清掃があったのですが、少し手伝いました。もちろんマスクをして。その後母の所へ行きました。でもそのせいか、夜は咽せます、また食べたものが戻ります、逆流食道炎もあるようです。屋内運動から始めるように言われてましたから、特にこ数日急に寒くなり、花粉も飛び始めたようで、、、温水プールならば良いでしょうというから忙しくて行けなかった会員制のスポーツクラブにで泳ぎとヨガをやろうかと思います。 ところで、話は違うんですが、「地球の歩き方」のミャンマーの冒頭の詩をちょっと見てください。私ミャンマーに行く前に気がついていまだに謎があるのですよ。 冒頭の詩が「我聞けり かなたには 輝ける都あり、、」という詩が少しだけ載ってます。この詩はご存じですか?ルーテル教会など共同で作成した「教会賛美歌」ですよ。原曲はロシア民謡のコロカビーチャ「鐘の音」です。日本語の訳詩はも亡くなられましたが、日本福音ルーテル都南教会、田坂敦巳 牧師です。なぜこの賛美歌の歌詞の一部が「地球の歩き方」のしかもミャンマーの本に載ってるのかいつか調べようと思ってるのですが、、、。実はこの田坂氏の教会に母が連れて行き、知らぬうちに信徒にされてしまったのが私です。 なんとか道を外しかけては、、、いや今でもはずれてますが、、、はずれきれなかったのは母がここに嫌でも連れて行ったからかなあと思うときもあります。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~astroboy/ |